2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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2008.08.09 Saturday author : なぎさ

バットマンビギンズ

JUGEMテーマ:映画



2005年6月18日 公開作品

内なる恐怖を克服せよ! 



まだ観てないんですよぉ〜『ダークナイト』

その前に予習のつもりで昨夜、放映されたこちらを再鑑賞。


私はティム・バートンのよりもこちらのほうが好きかなぁ〜。
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| 映画 《ハ行》 | 17:24 | comments(8) | trackbacks(11) | pookmark |
2008.07.26 Saturday author : なぎさ

ハプニング

JUGEMテーマ:映画



2008年7月25日(金)前夜祭上映
2008年7月26日(土)公開

私はいつも植物とお話しするの〜♪



いやぁ〜、もぉ、ビックリしました!
映画が終わるや否や、観客がその場にフリースして立てなくなってしまいまして・・・。



これから後はネタバレでお話します。

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| 映画 《ハ行》 | 15:19 | comments(15) | trackbacks(59) | pookmark |
2008.07.17 Thursday author : なぎさ

ホートン ふしぎな世界のダレダーレ 日本語吹き替え版

JUGEMテーマ:映画



2008年7月12日 公開

娘が96人て・・・やるやんダレダーレの市長サン♪



はい、これはですねぇ・・・・私は少々退屈でした。

テーマは「命の大切さ」だったんですね。

そっかぁ〜、ま、そうなんでしょうね。

だけど観てる時は何が言いたいのかよく分かりませんでした。


アメリカでは有名みたいですねぇ原作者の絵本作家ドクター・スースって。

その方が、日本の同志社女子大の中村教授と出会ってこの話しを思いついたのだとか。

原作のタイトルは「ぞうのホートンひとだすけ」というらしいです。


それを『アイス・エイジ』の製作チームがCGアニメにした作品です。

それだけに主人公・ホートンの住む"ジャングルヌール"の自然世界などはさすがの出来栄えでした。




ホコリのように小さい世界にある"ダレダーレ国"というミクロ部分と、ホートンの住む世界とを対照的に描いているところなどは非常に面白い着眼点だと思いました。

また終始、ダレダーレの市長とホ−トンが実際に顔を会わすことも無いわけです。

たとえお互いに顔が見れなくても、相手がホコリみたいに小さくったって、それでも人は人だと。

お互いの存在を尊重し大切にするということなんでしょうね。





純粋なホートンに対して悪の部分を表すのがカンガルーの母親でしょうか。

「目に見えないものは存在しない」と主張して、ホートンを排除しようとする。


ん〜、意見の違う者は排除っていうこの辺りの描き方は他の作品でもよく見られる話しではありますよね。


ただね、このカンガルー母がジャングルのみんなを洗脳していくと、それに釣られて群集心理が働くのです。

こういうのって人間も動物も共通なんだなぁ〜と。
この前の『ミスト』を思い出しました。



私が少し残念に感じたのは、ホートンって小さくて見えないような人たちのことは大切にするのに、彼らを探すシーンにおいてクローバーの花を一心不乱に引っこ抜いてましたよね。

あれは正直どやねん!と思いました。


あと、ホートンの親友ってモートンだけなんですかね。
そのモートンでさえあまり彼の味方って感じがしなかったような・・・。
ホートンが孤独に見えました。


良かったのは吹き替え版で観たのですが、よくある有名人を使ってなかったところです。

本職の声優さんだったことは映像に集中できました。

字幕版ではホートンの声をジム・キャリー
ダレダーレ市長をスティーヴ・カレルが吹き替えているようです。


劇場には小さいお子さんもチラホラいました。
文部科学省のお墨付き作品みたいなので情操教育には良いかもですね。



| 映画 《ハ行》 | 08:23 | comments(0) | trackbacks(6) | pookmark |
2008.07.02 Wednesday author : なぎさ

花より男子 ファイナル

JUGEMテーマ:映画



2008年6月28日 公開

お父さんじゃないぞ! そっちはただの白い犬だ!



観たですよ。
ね、もぉ〜、ねっ、こんなんでしょうね。

別に2時間ドラマ枠でもいいっちゃいい感じ。


劇場は、おばちゃんばっかり!!!(自分を含め)

近所の人同士なのか、ママ友達なのか、ほとんどの人が連れ立って、手にはトレーに乗せた飲み物とかポップコーンが・・・。

普段は映画館なんか来ないような方たちがわんさか集ってましたね。

もぉね、この人たち入ってくるのが遅い
本編始まってるのに劇場の人に足元を照らされながらそろそろと入ってくんじゃないよ!!!

中には、ケイタイで写メしてたんじゃなかろうか・・・ケイタイの光がチラチラ見えたわ。

なんでこんなことを書いてるかっちゅ〜と、中味が面白くなかったからなんですね。

この内容で130分はキツイ!!



ただ、お金はかかってますわねぇ。

いきなりグランド・キャニオンでしょうねぇアレ!

そっからラスベガスへ行きぃ〜の

香港へ飛びぃ〜の

なぜか無人島へ置き去りにされぇ〜の、っていう展開でね。


道明寺司(松本潤)と牧野つくし(井上真央)の二人は結婚間近。

ところが、つくしのほうは結婚に不安な様子・・・。

「オレはぜってぇーおめぇーを幸せにしてみせる!」とか

「鏑木さん(藤木直人)は大人なのに、それに比べて道明寺は・・・」みたいな

「私、このまま道明寺と結婚していいのかなぁ」っていう

なんかそんなんを延々と見せられたという感じ。


それにしても、二人の結婚式になんで姉(松嶋奈々子)が来ない!!!

ってか、姉なんやから弟の結婚式に来い!!!

これってなんか大人の事情があったんですかねぇ。


ちなみに私、花沢類を演じてる小栗くんは好きではありません。


"ファイナル"と言いつつ、またこれTBSも味しめて続編いきそう。。。

やっぱり人気ドラマの映画化って、集客が読めるし確実だから作り手としては美味しいんでしょうね。


なんだかねぇ〜こんな感想しかないですわ。
すんません 閉店ガラガラーッみたいになってます。



土曜日から公開の『クライマーズハイ』は楽しみ♪


| 映画 《ハ行》 | 13:31 | comments(12) | trackbacks(20) | pookmark |
2008.06.30 Monday author : なぎさ

PARTY7

JUGEMテーマ:映画



2000年12月16日 公開作品


股間を燃やすよりハートを燃やせ!



先日観た『山のあなた』の監督、石井克人の監督・脚本・原作・編集の作品。

下ネタバンバンのおバカ映画ではあるのですが、そこはかとなく面白いところが好きだったりする。
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| 映画 《ハ行》 | 08:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2008.06.12 Thursday author : なぎさ

秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 〜総統は二度死ぬ〜

JUGEMテーマ:映画



2007年3月17日 公開作品


「子馬のように汗をかけぇ〜!」



先日、公開された第2弾の前作となる本作を観ました。

ヾ(^▽)ゞ やっぱり面白いです!!!


まずは同時上映の『古墳ギャル コフィー 〜桶狭間の戦い〜』からして侮れません!

ここではなぜ桶狭間センセイが落ち武者になったのかが明かされます。

都立古墳高校内にある"開かずの部屋"でタイムスリップしてしまうコフィーたち。

ここでもやはりヒトデのようなカタチをした四隅突出型墳丘墓のダニエルだけがバカを見るというお約束な展開に笑えてしまう。


「"たいぃーっかん"ではない! "たいいくかん"!」



そして本編・・・
TV版の続編になっているようですが、TV版は見ていない私も楽しむことはできました♪

家賃を滞納した総統たちが、レオナルド博士の作ったメカで逃げる途中、なぜか宇宙へと飛び立ってしまい・・・。


世界の要人がどれも似ている!

総統を生き返らせるための蘇生でオンナに目覚めた大家が大暴れ!

宇宙ステーションで出会った青年は23年前に生き別れた総統の息子なのか!

フィリップは死んでしまうのか!

フェンダーミラー将軍が6人のクローンに!

本編中にバジェットが尽きて効果音も出なくなった!

その時、"プロダクト・プレイスメント"なる方法で効果音がふっかーつ!!!


レオナルド博士が100均ショップの商品だけで作った"SODAI"ロボットは活躍できるのか!



大家として、たな子が理不尽なことをすれば叱咤するのと同じように
世界征服を企むフェンダーミラー将軍に対しても「地球も宇宙に浮かぶ大きな賃貸物件なんだよ!」と。
平和を乱す者には容赦なく叱り付けるこの大家の言葉が響いた!!!

このアニメをほとんどお一人で作り上げているFROGMANこと小野亮さん。

本編中に"島根"がよく出てくるので、私はてっきり島根のご出身かと思っておりましたら・・・。

なんと!小野さんは2002年 錦織良成監督の『白い船』という作品で、撮影スタッフとして島根を訪れ、その後、島根が好きになり定住されたらしいんですよね。
ご出身は東京だそうです。

「全部自宅で作った」というこの作品。


「島根の人たちが世界に向けて発信できるコンテンツを作り上げていきたい。」
「小泉八雲の怪談など、誇るべき文化資源がたくさんある。」
と、ご自分のご出身地でもない島根をここまで愛していらっしゃる!

またFROGMANサンの声が良い♪
デラックス・ファイターの声なんかシビレますもん☆


"FLASHアニメーション"は複雑な動きをつけるのが難しいという弱点をも逆手に取って、ここまで魅力的な作品に昇華させた小野さんの功績は素晴らしい!!!


島根の子供たちが"兵庫県"を"びょーごけん"としか発音できないというシーンでは、私の住む兵庫県をクローズアップしてくれて嬉しかった♪


これからもFROGMANサンに着いて行きたい私です♪

がんばれぇ〜島根県!!!




| 映画 《ハ行》 | 08:14 | comments(2) | trackbacks(3) | pookmark |
2008.06.11 Wednesday author : なぎさ

秘密のかけら

JUGEMテーマ:映画



2005年12月23日 公開作品
2006年5月26日 DVDリリ−ス

ザリガニはいいけど・・・ロブスターはやめてね。



ミステリーとしては少々薄味ながらもまぁまぁだったでしょうか。

ところがコレ、監督はコメディのつもりで作ったと知って驚き!


誰かがをついている・・・。

『羅生門』風の展開。


50年代に一世を風靡したコメディアン、ヴィンス・コリンズ(コリン・ファース)と、ラニー・モリス(ケヴィン・ベーコン)のコンビ。

ある日、彼らの宿泊先のホテルでモーリーン(レイチェル・ブランチャード)というメイドの女性が全裸死体で発見される。


その15年後
作家志望でラニーを尊敬するカレン・オコナー(アリソン・ローマン)が、その事件を追って彼らに接近する。



アリソン・ローマンと言えば『マッチスティック・メン』で観た少女の役のイメージだった。
小柄でキャシャなカラダだから子供っぽく見えたけど、実際には成人した女性なんだよねぇ。

でもなんと本作では12歳の少女の役も監督の思い入れで演じてます。
この時点で26歳なのに、12歳を演じられるってある意味すごいチャレンジャー!!!


かと思えば大胆なヌードも披露してたりして!

化粧を濃くして大人っぽく頑張ってはいたけれど、できれば他の女優さんで観たかったかなぁという気が。



このコメディアンのモデルとなったのはジェリー・ルイスディーン・マーティン



コンビって普段は仲が悪いとよく聞くけれど、ヴィンスとラニーはそうではなかった。
いやいやむしろヴィンスはラニーに惚れ込んでた。


ヴィンスは表向きには紳士的に振舞うが、陰でキレたら怖い人物。
特にラニーを守るためには何をするか分からない。


一方ラニーはヤンチャなキャラを演じ、その傍若無人な振る舞いも、相方のヴィンスによってフォローされていた。

やはりコンビというものは二人で一つの存在である。


ポリオの基金を募る「テレソン」という番組は、彼らにとって自分たちが"良い人"であることをテレビで見せる宣伝にもなる。


ところが、この殺人事件によって絶頂期でのコンビ解消。


70年代に入り、カレンが事件の真相を明らかにし、自分にとってヒーローであるラニーの無実を証明しようと奔走する。


ケヴィン・ベーコン、全裸で頑張ってましたぁ〜。
外見からするとこっちが犯人っぽいんですよねぇ。

コリン・ファースは、いつ観ても英国紳士だし!

この二人のキャストは良かったと思います♪


監督と脚本はアトム・エゴヤン
この方の作品は初めて。


前半は時間軸が現在と過去とを行ったり来たりするのでちょっと分かり辛かった。

派手な演出があるでもなく、エロティックな部分が多々あったけど全体的には淡々と進んでいくので睡魔に襲われて困った。
劇場なら完全に寝ていたと思われ・・・。


結局、何を言わんとしていたのかよく分からない。

それでも雰囲気は悪くなかったので最後まで観れましたが。























| 映画 《ハ行》 | 13:57 | comments(2) | trackbacks(2) | pookmark |
2008.06.04 Wednesday author : なぎさ

僕の彼女はサイボーグ

JUGEMテーマ:映画



2008年5月31日 公開

11月22日は、"いい夫婦"の日です
ごめんねジロー



こっれはどぉーでしょね。。。
とにかく感情移入ができないまま終わってしまいました。


『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』に続く、クァク・ジェヨン監督が描く"彼女シリーズ"の第3弾。



クァク・ジェヨン監督と言えば、私は『僕カノ』のほうを先に観て、主演のチャン・ヒョクにハマってしまったので、私としては『猟奇的な彼女』よりも心に残る作品となったわけです。

両作品とも、気の弱い男性と、腕力も気も強いという女性とのコミカルな恋愛模様が良かったのですが・・・。


今回はその女性が人間ではないということがネックとなり、どこに感情移入していいのか分からずでした。



加えて、ラストにきて辻褄合わせのような目まぐるしい時空移動・・・。


大地震のシーンはさすがにお金はかかってそうだけど、でっかいビルも崩壊してしまうって、いったい耐震強度はどうなっているのかと、四川大地震を思わせるような壊れ方だった。


主人公・北村ジロー(小出恵介)を連れて彼の田舎に帰るシーンにおいても・・・
あれって・・・いつの時代の日本ですかね。
ジローは21歳という設定ながら、あの風景は昭和40年代くらいの匂いがする。


霧の向こうに割烹着を着た"がばいばあちゃん"(吉行和子)もいたし・・・。

あの時、駄菓子屋に座ってたのが蛭子能収サンだったんだってね!(じぇんじぇん分からなかったヨ)


ゆうばり映画祭で意気投合したというジェヨン監督とプロデューサーの山本又一朗氏。
「ぜひ映画を一緒に作ろう」ということになったらしい。

私、タイトルだけ見て『サイボーグでも大丈夫』を日本向けにリメイクしたのかと思ってました。
あちらはパク・チャヌク監督で、ストーリーも全く違うんですよね。


ジェヨン監督の脚本を日本の設定に変更し、実際は神戸ロケを敢行して撮影された。
ジローの通う大学のロケは神戸大学だったらしい。


ちなみに山本又一朗氏は小栗旬が所属する事務所の社長でもある。
同じ事務所の鈴之助が、ディスコで"彼女"を誘う男の役で出ていた。



ん〜、なんていうのか、全てにおいて唐突・・・かな。

デパートでジローと"彼女"が出会うところからして(ラストでこの時の状況の説明はあったものの)

その後、再びレストランに突然、現れる"彼女"

無銭飲食で逃げる途中・・・なぜか京劇に扮装して舞台に出る二人
あの時、ぶつかったおまわりサンはドロンズの石本だったんだぁ〜。

ジローの住む家も、韓国映画などでよく出てくる屋上に建てられているものだったが、日本ではこういう家って余り見ない気がする。

"彼女"の気を引くためと、いきなりディスコで踊るシーンが。

そしたら今度は、ジローの田舎に行ったかと思ったら、その後ジローは体調を崩して入院。。。

で、今度は大地震に見舞われる・・・て、も、どぉ〜なんこの展開!!!


ビルの崩壊によって"彼女"は遂に思考停止・・・パニパニ、パニパニ、パニパニパニックのジロー。


とは言え、チョン・ジヒョンのイメージで書いたという"彼女"は綾瀬はるかにピッタリだったことは救いでした!

外見は人間そのものなのに、目からホログラム映像を投影できたり、放電して人間を失神させたり、アルコールを飲んだ後の首が一回転するなどの壊れ様などはなかなか面白かった。
それにあのディスコでの"ロボットダンス"も♪

小出恵介も気の良い兄ちゃん的な憎めない青年に好感が持てました!


ギャル曽根並みの大食い"彼女"



この部屋のシーンは『僕カノ』で死んだミョンウが"彼女"の部屋に出てくるあの部屋と似た感じだった。

でも一番、私が観たかったのは「笑っていいとも」田口浩正が言っていた"火噴きシーン"だったのよぉ〜♪


ところで本編中に桐谷健太扮する友人が言っていた"カピバラのう○こ"の話しは・・・ほんと?


 *〜◇〜*.・.☆'。*〜◇〜*.・.☆'。*〜◇〜*.・.☆'。*〜◇〜*.・.

やったぁぁーっ!
遂にTOHOシネマズのマイルが6000マイル貯まりました!!!

ただ、これ、いつから使おうかなぁ・・・。

お子さまで混雑するであろう夏休みは外して
9月になってからにしようかなぁ。







| 映画 《ハ行》 | 14:50 | comments(4) | trackbacks(47) | pookmark |
2008.06.01 Sunday author : なぎさ

秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE供岨笋魄Δ靴森烏龍茶〜

JUGEMテーマ:映画



2008年5月31日より無理なく計画的に全国ロードショー!!

ケイト・ウィンスレッドが寝返りしたんじゃないですか?」が妙にツボだった。

FROGMANサン 参りました!!!
あなたは天才です!
クスクス笑いが止まらない!



毎週土曜日の朝7時からテレ東系で放送されている「ファイテンション☆テレビ」(2008年4月より「ファイテンション☆スクール」をリニューアル)を毎週かかさず観ている小学2年の娘。

私も、何気に観ていたらこれが実に面白いことが分かり、すっかり虜に。

ちなみにこの番組で好きなストーリーは「3年B組 桶狭間先生」「進め!!土管くん」「レオナルド博士とキリン村の仲間たち」です♪


更に、昨年の秋からTOHOシネマズになった近くのシネコンで、上映前に流れる"マナー啓発ムービー"にこの鷹の爪が。

もぉセリフを暗記するほど聞いたが面白い!


前作の劇場版は観れなかったものの、今回は鷹の爪ファンの娘が「絶対見たい」と・・・連れて行かないとグレる勢いだったので二人で鑑賞して参りました♪

劇場に入ってビックリ!
家族連れや、若者で客席はほぼ満席
本日は「映画の日」ということもありましたが、それでもこんなに人気があるとは恐れ入りました。



なんでしょうねぇ〜、この独特の雰囲気♪
それがまたたまらない面白さを醸し出す!


驚いたことに、この作品の監督・脚本・作画・編集・声優まで一人でこなすのが蛙男商会のFROGMANサンだってことです!!!


この方↑

デラックス・ファイターも、総統も、吉田くんも、女性の声以外は全て彼が声優を務めているとは・・・あっぱれ(シ_ _)シ



「今年一番バカバカしい映画をめざした」と言うFROGMAN

それでも、ちゃんと今の世相を繁栄していたり、日本のこれからを描いているようで、ただのおバカ映画ではないところがこの作品の素晴らしいところ!



同時上映の『古墳ギャルのコフィー〜12人と怒れる古墳たち〜』では、来年から始まる"裁判員制度"についてのお話しで、判決こそシュールだったけれど、これもなかなか人間の弱点を突いていて興味深い。


そして、本編中にはいろんなサプライズも!

参加型映画と言えるような、カラダと心を和ませてくれる"リラックス・タイム"と
普段はなかなか思いを伝えられないという恋人たちに向けての"告白タイム"まで用意されサービス満点☆


他の作品ではあり得ない、使った予算が一目で分かる"バジェット・ゲージ"が常にスクリーンの右端に出ている分かり易さ☆

しかも!減ったバジェットも、作品中にスポンサーの商品を連呼することでゲージは一気に上がるという短絡的な仕掛け☆


そして、そして、総統の画ズラが貧相になるのと比例して、ラストではあの大物声優さんたちが登場!!!



鷹の爪団の戦闘主任・吉田くんは「島根Super大使」に任命されたとか。
地味めな島根県が、この作品によって一気にメジャーへと躍り出たことでしょう♪

なんたって島根は"日本列島の根っこ"なんですから!!!

それにしても吉田の母ちゃんは彼にそっくりです。



半年のロングランになったという前作も、ますます観てみたくなってきたと思っていたら・・・
な、なんと今晩、MBSで深夜に放映されるではありませんかぁ!!!



まったく「踏んだり蹴ったりですね」
「至れり尽くせりじゃ!」



エンディング曲になっているザ・フージアーズのナンバーも最近FMラジオでよく聴きますねぇ♪


これからも鷹の爪団の活躍に期待したい私です!!!







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2008.05.24 Saturday author : なぎさ

ホテル・ルワンダ

JUGEMテーマ:映画



2006年1月14日から順次公開された作品
2006年9月1日 DVDリリース


世界が私たちを見放しても




ようやく観ることができました。
メール便の予約は以前から入れていたのですが、なかなか手元には届かずに。


まず、この作品が公開された経緯を鑑賞後に知ってまた新たな感動を受けました。

2004年にアカデミー賞にノミネートされ、世界各国でも公開されていたにもかかわらず日本では未公開のままだった理由・・・・

作品に絡む受賞などが要因となり価格が高騰したことと
内容が虐殺など暗いイメージだったことから、女性客など敬遠するだろうと思われていたためだったとか。


そこで一人の男性が立ち上がった

当時26歳だったこの男性は"mixi"で「日本公開を求める会」(たぶんコミュニティを立てたのでしょうね)を作り、署名活動などを通じて賛同を得た著名人からの後押しもあって公開までにこぎつけたものだった。


配給会社さん、女性を甘くみないで!
今の女性はそんな単純な理由で、こんな素晴らしい作品を敬遠したりしないわよ。

私もできれば劇場で観たかった。


世界のどこかで絶えず起こっているであろうこうした悲しい争い。

でもね、国連だったり、他の第三者の国の介入があって平和裏に治まると楽観的に考えていた私。

ところがこの国の悲劇は・・・世界から見放されたこと。

彼らは世界から見捨てられたということが何より悲劇だった。



ルワンダという国はアフリカのどこかにあるくらいの知識しかなかった私。

ましてや、かつてこの国がベルギーの植民地だったとか
部族間の対立があるということも知らずにいました。


1994年3月 ルワンダ
フツ族の過激派による、ツチ族虐殺が起こる
これが"ルワンダ紛争"

この当時、4つ星の高級ホテル"ミル・コリン・ホテル"の副総支配人を務めていたポール・ルセサバギナさん。
彼は部族の壁を越えて1268名もの尊い命をこのホテルに匿い、"アフリカのシンドラー"と呼ばれるようになった。

左の方がご本人



この作品ではドン・チードルが見事に演じきっている。


和平調停に調印した直後の大統領の暗殺

300人いた国連の平和維持軍も撤退

白人たちはこの国を去って行く

フツ族の政府軍と民兵の勢力は増すばかり


そんな中、残されたポールたち・・・
ホテルの従業員が100名と難民化した人々800名がこのホテルの中で肩を寄せ合い生き延びる。

命綱はたった一つ・・・このホテルが4つ星の高級ホテルだということだけ!


ニック・ノルティー演じるのは国連軍のオリバー大佐


これがねぇ実に苛立ちを覚えます!
もっとなんとかならんのかと!
助けられへんのかと!

これではなんのための国連なんだと!



ポールは我が身の危険も省みず、実に機転をきかせて動くんです。

どこからの救援も無いと知るやいなや、著名人の知り合いがいる人に電話で自分たちの置かれた状況を訴えるようにと促します。

また、このホテルの経営者である社長(ジャン・レノ)に援護の電話を入れたり

今まで自分が培った人脈を駆使して幾度も危機を乗り越えるところなど見応え充分です。

また、妻のタチアナ(ソフィー・オコネドー)と子供たちを必死で守ろうとする強い父親でもあった彼。



窮地に立たされる彼ら

敵に囲まれたホテルの中ででも希望を失わず耐え忍ぶ。


結局、ツチ族の反乱軍が制圧するまでの100日間で約80万人が犠牲になった。


私たち平和な国に住む者として、こうした争いがどこかで起こっていても、いったいどうしてあげられるのだろうか。

この映画の中でカメラマンのジャック(ホワキン・フェニックス)が偶然、撮影した虐殺の映像に対して感謝の言葉を言ったポールに、彼はこう言った・・・

「こんな映像を見ても、恐ろしいことが起きてるのねと言って夕食を続けるくらいだろう」と。

きっと自分もその中の一人。


それでも現実を知らないよりかは、知っておくことは大切。

何もできないけれど。

監督:テリー・ジョージ
イギリス・イタリア・南アフリカ共和国合作

| 映画 《ハ行》 | 18:05 | comments(6) | trackbacks(6) | pookmark |