2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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2009.04.15 Wednesday author : なぎさ

クローズ ZERO

JUGEMテーマ:映画



2009年4月11日 公開

★★★★☆ おっしゃ〜っ男祭りじゃ 星4っつ!


またしてもガクランに萌える!!!


また逢えたねぇ〜滝谷源治と!

前作はもろにツボにはいってしまって劇場で3回も観たんだよねぇ〜。

だけど『供はどうなんだろうなってちょっと心配もあったんですけど・・・。

これは、これは、なかなかやってくれましたよ!


求心力の無い鈴蘭高校のリーダー滝谷源治(小栗旬)

そんな時、休戦状態だった鳳仙学園との間に再び抗争が勃発!


鈴蘭VS鳳仙 

かつて両校に影を落とした"血の抗争"の敵討ちに鳳仙の鳴海(金子ノブアキ)たちは燃える!

前作は鈴蘭の中でのトップ争いだったわけですが、今回の敵は外にあるということで。

鳳仙は一枚岩のように結束が固い!

対する鈴蘭は、芹沢多摩雄(山田孝之)との対決に勝ちトップになったとは言え従うものが少ないという致命的な悩みを抱えている源治。

チカラだけでは人は動かせないことに気づく源治。


それを教えてくれたのは、嫌いだった父親の英雄(岸谷吾朗)だった。


で、今回の敵はマルコメ君の集団です!

湧いて出てくるほどスキンヘッドの兄ちゃんたちがゾロゾロと!

しかし、幹部たちは長髪OKなんだよね〜。

日傘さした"ホワイトアスパラガス"みたいな漆原凌(綾野剛)がね

コイツがめちゃめちゃ強い!

見た目とギャップあり過ぎ!

も〜こぉなったらやっちゃってください!


全国高校最強ケンカ大会!


見所と言えばなんと言っても、最初は源治が一人で鳳仙に殴りこみに行った後に芹沢たちが応援に駆けつけて乱闘に突入するところですよね。

源治率いるGPSだけではなく、敵対する芹沢や1年生トリオの桐島(大東俊介)たちも助っ人に駆けつけ源治は一気に優勢となる。

ところが筒本役の上地雄輔だけはいなかったよねぇ〜。

これ去年の8月にクランクインだったから羞恥心でもろに忙しかったであろう彼は、その前に鳳仙のヤツにボコボコにされたという設定でいなくなってる。




「男なら素手だろぉ」

そうじゃないのかよ〜波岡一喜

おーい、鷲尾役の波岡一喜ぃ〜、あんた、も、なんか、とにかく

ややこしいんだよ!



その時!蹴りが飛んだ!

三浦春馬一人だけイイとこ取りすぎちゃう?

少ない出番でもの凄く美味しいトコもって行く三浦春馬

なんかさ、今度はいよいよこの美藤竜也(三浦春馬)が兄の敵を取るべく続編ができそうな気が・・・。



いやぁ〜でもなにが良かったって、前作では乱闘シーンで黒木メイサの歌が入ってしまったために重要な場面がなんだかグダグダになっちゃったんだよね〜。


今回は一切それが無くて良かった!

三池崇史監督ちょっと考え直したんだろうね。




他の作品に比べて、ここだけはいつもなぜか見違えるほど爽やかに見える辰川役の桐谷健太
頭にセメダインて・・・。

田村(鈴之助)のそり込みがツノのように入ってたし!

牧瀬(高橋努)の"LOVE LOVE(ロベロベ)"も健在で!

三上兄弟(伊右典・央登)のおバカっぷりもそのまま!

犬猿の仲だった戸梶(遠藤要)と伊崎(高岡蒼甫)の間にちょこっと生まれた友情!

やっと堅気になった拳さん(やべきょうすけ)は、川西(阿部進之介)をも真っ当な道を歩かせることに!


そして芹沢の豪腕振りがこれで証明された!






しかーし!あくまでもトップは源治だ!

やっぱりカッケー小栗旬の滝谷源治サイコー!

さて、彼はこの映画の中でいったい何本タバコを吸ったでしょう?


でもさぁ、結局、一番強いのって・・・

芹沢でも源治でも鳳仙でもなく・・・


リンダマン(深水元基as林田恵)ぢゃね?


| 映画 《カ行》  | 15:30 | comments(15) | trackbacks(25) | pookmark |
2009.04.14 Tuesday author : なぎさ

ホームレス中学生2

JUGEMテーマ:日本のTVドラマ



2009年4月12日 (日) フジTV系21:00〜23:05

いやぁ〜ものすごく良かった!

はじめはね、またかって感じでスルーするつもりだったけど・・・。

田中圭クンがまたお兄ちゃん役で出るってことで見る気になった。


今回はそのお兄ちゃん目線で描かれたもう一つの「ホームレス中学生」

田村裕の実兄田村研一による「ホームレス大学生」を基に田村兄弟の苦悩や喜びを描いたもの。



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| TVドラマ | 09:00 | comments(1) | trackbacks(2) | pookmark |
2009.04.12 Sunday author : なぎさ

レッドクリフPart-未来への最終決戦-

JUGEMテーマ:映画



2009年4月10日(金) 公開

★★★★★ これでスッキリ 星5つ!


あらら、みんなダンゴをありがとう♪ダンゴで乾杯!


私は結構Part気好きでして。
とにかく興奮しまくりました!


で、後半はどちらかと言えば落ち着いて最後まで観れましたね。

前半に引き続き導入部分での簡単なCGでの説明や、あらすじ的な所もおさらいになっていて分かりやすかったです。


昨晩、TBSの「世界、ふしぎ発見!」を途中から見てしまいまして。
だからあの10万本の矢を孔明がどうやって集めたかとか・・・
風向きを利用して作戦を立てたのも分かってしまって・・・映画で新鮮に驚きたかったのに。

余談ですが、孔明の子孫って1000年間も行方が分からなかったらしいですね。

それもそのはず彼の子孫たちは、彼の教えをよく守って"八卦の陣"の形をした町を造り、そこで密かに暮らしていたそうです。

周囲を山に囲まれていたため長い間、知られることなく暮らしていたとか。

孔明の子孫には医者が多く、第49代目という子孫の女性も医師だと言っていました。



で今回は、男達の戦いの中でひときわ頑張っていた、しょ〜こぉ〜が良かったわ!

"しょうこう"と言っても麻原ではありません。

若き日の奥田瑛二にちょっと似てる孫権(チャン・チェン)の妹・尚香(ヴィッキー・チャオ)なんですけどもね。

星野仙一に似た曹操(チャン・フォンイー)率いる敵地に尚香は一人で潜入し、敵の動きを伝書鳩に託して知らせるという重要な役割を果たすわけです。

で、また今回は尚香のロマンスもあり〜ので。

若乃花似の"しゅくざい"という兵士との淡い恋心ですよ。

しかし、尚香を見て男だと信じていた敵もどうかと思いますけど。

ちなみに孫権軍の重臣・魯粛(ホウ・ヨン)は、どう見ても坂東三津五郎だった。


いよいよ決戦の時。

ところが周喩(トニー・レオン)の妻・小喬(リン・チーリン)がいなーい!

な、なんと一人で敵地へ行ってしまった!

何をすんねんと。

旦那たちが今から戦おうっちゅー時にと。

でもね、小喬は子供を身ごもったことで一層、平和を願うようになっていたんだね〜。

だから愚かな戦いはしないようにとお願いに行ったんだねぇ。


小喬参上で鼻の下を伸ばす星野仙一似の曹操。

「お茶でもいかが」

・・・このお茶一杯が曹操のスケベ心に火をつけて、この決戦の命取りになろうとは!


火 火 火っ!みたいな感じでしたねぇ。


スクリーン一面が炎に包まれる!


あっと言う間に80万の曹操軍が壊滅状態に!



そして一時は退散したはずだった劉備軍の武将たちが加わった!


完全に連合軍の圧勝!

これってまさかが実現ですよね。

団結と入念な作戦と勇気でしょうかね。



前編に引き続き諸葛孔明の金城武は良かったです!

聡明で凛として立ち振る舞いがなんとも孔明なんですよね。

対する周喩役のトニー・レオンも司令官としての任務と妻を取るかの瀬戸際ですぐさま戦いを優先させるという武将の生き様を渾身で演じてましたね。


最後に落ち武者状態の曹操に向かって周喩が投げかけた一言

「勝者はいない」

この一言にジョン・ウー監督が描きたかったものが詰まっていたんじゃないでしょうか。


ラストは、孔明が取り上げた馬の萌萌(もんもん)を差し出す周喩と小喬。

萌萌と去っていく孔明。

本編開始前にジョン・ウー監督からのメッセージが。

こういう世の中だからこそ頑張っていきましょう、みたいな内容でしたが、最後に"皆さんが奇跡を起こしてください"と結んでありました。

今作を観て思ったのは"成せばなる、成さねばならぬ何事も"

不可能な事も気持ち一つで可能になる・・・かも!











| 映画 《ヤ・ラ・ワ行》 | 17:09 | comments(26) | trackbacks(54) | pookmark |
2009.04.10 Friday author : なぎさ

子育てプレイ 第1話

JUGEMテーマ:日本のTVドラマ



毎日放送系 4月8日スタート 水曜 深夜1時25分〜

2クール前に放送された「親孝行プレイ」の流れをくんだドラマだそうですが、そちらは観てませんでした。

これを観ようと思ったのは偏に、田中圭クンが出てるからです!


弁護士・小山田(田口浩正)の持ち家にルームシェアする同居人の男4人。
ある日、彼らの家の玄関に赤ちゃんが置いてあったことから騒ぎとなる話。


圭クン演じる山本は秘境をめぐる旅番組その名も「クローバーフィールド」のディレクターという設定。

このドラマはシチュエーションコメディというもので、舞台劇のようにセットが変らないドラマです。

時折、人の笑い声も入ると言う、いわゆる「奥さまは魔女」の感じです。

他には大学の准教授・轟木に福士誠治

ホストの氷室に大口兼悟


脚本・演出は俳優としても活動しているイケテツこと池田鉄洋

1話はまぁまぁ面白かった。

30分ドラマだし!

にしても男性って赤ちゃんの扱い、こぉも知らないもんなのかなぁ〜。

田中圭クンが観れるのでこれからも視聴します!


| TVドラマ | 09:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2009.04.09 Thursday author : なぎさ

ノーカントリー

JUGEMテーマ:映画




2008年3月15日 公開作品
2008年8月7日 DVDリリ−ス


★★★*☆☆ 見方によれば深いメッセージがありそうだけど 星3っつ半!


おかっぱ殺人者、参上!!!



ハビエル・バルデムが、とにかく圧倒的なインパクトでこっわい!

この人さ、『海を飛ぶ夢』では全く動けない障害者の役をこなしたかと思えば、こんな冷徹な暗殺者まで・・・ほんと見事です!

この人さ、顔のパーツがどれもデカイのに加え、まさかのおかっぱスタイル!



いやぁ〜ありがとうございます、このミスマッチ、恐れ入りました!

"こわ面白い"というニュージャンルを魅せてくれました!


ハビエル演じる殺し屋アントン・シガーが持っていたあのボンベ型の銃みたいなの・・・
あれって家畜を安楽死させるための空気銃だったんだね。

どうりで弾丸が見つからなかったはずです。

いきなり警察官の後ろから手錠のチェーンを使って羽交い絞めにして殺害するアントン。

無表情、怖ぁ〜い!

その後、立ち寄ったガソリンスタンドでの店主とのやり取りも怖いけど面白い。

世間話のつもりで話しかけた店主に向かってキレるアントン。

なんでこんなことでキレるのか分からない店主・・・。
天気の話をしただけなのに。
財産目当てで結婚したのかなどと言われ放題の店主。

何時に寝るのかと訊かれたかと思ったら、今度は、いきなりのコイントス!

店主・・・えぇーっなぜ今コイントス?みたいな。

いや〜私はあそこでいつこの店主があの空気銃で射殺されるかとヒヤヒヤしましたねぇ。

その前に車を止めた人がやられてましたからね。


一方、麻薬密売の大金を手にしたルウェリン・モス。

これを演じたのがジョシュ・ブローリン

この人、近頃とっても活躍されてますよね!
強面のルックスは演技派俳優として存在感があります。

このルウェリンを追うアントン。

そしてもう一人、昔気質の保安官エド・トム・ベルをトミー・リー・ジョーンズが演じます。

追う者と追われる者。

何となくこれって"現代の西部劇"っぽく見えました。

物事の善悪がはっきりしている話し。

しかしその善良な保安官が悪を追いかけることに疲れて、最後は引退することを決意するんです。

悪を根絶することができないことのジレンマからでしょうか。


コーマック・マッカーシー「血と暴力の国」が原作だそうで。

ジョエル&イーサンのコーエン兄弟の監督作品。

アカデミー作品賞をはじめ多くの賞を受賞して話題になった作品でしたよね。

コーエン兄弟の新作『バーン・アフター・リーディング』は期待しているのですけども。



エド・トム・ベルが"世界の警察"を決め込むアメリカにも見えるし。

ラストは引退した彼が妻(テス・ハーパー)に自分が見た夢の話をしているところで終わります。

その少し前、青信号で走行中のアントンの車が横から来た車に激突され彼は重症を負う。

頭から血を流し腕から骨が突き出ているにもかかわらずアントンは事故現場から逃走します。

悪はどんなことをしても逃げ果せてしまうということなのか。


エド・トム・ベルの夢の話は二つあって・・・

そのどちらにも亡くなった自分の父親が出てきたと話します。


生死観を表現しているような夢の話だったと思うのですが。


ん〜、しかしそれで何が言いたかったのかはよくわからない。


それでも何年経ってもこの作品で思い出すのはきっとハビエルのおかっぱなんだろうなと、そこだけは忘れないでしょうね。












| 映画 《ナ行》 | 08:29 | comments(6) | trackbacks(14) | pookmark |
2009.04.06 Monday author : なぎさ

全然大丈夫

JUGEMテーマ:映画




2008年1月26日 公開作品
2008年8月28日 DVDリリース

★★☆☆☆ こういうタイプの作品って嫌いじゃないんだけどこれは 星2つ。


「古い奴だとお思いでしょうが・・・」こういう"全然"の使い方に抵抗のある世代です、自分は。



もともと荒川良々を主演で企画された作品だそうです。

だけどこの荒川良々って確かに今まで脇役でよく観てるけど・・・

やっぱこの人って脇役でこそ味わいの出る俳優さんかなって。

こんなに堂々と主役級を演じられるとなんだか面白味に欠ける。


あと、この作品って"癒し系"じゃなく"憩い系"なんだそうです。

いやぁ分かんないけどその違いが。

なんかこういう"ユル系"だとなんでも癒しとかってなるのもどうかなって、そこは思うんですけどもね。

世間からちょっとはみ出してる人々の日常を描いてて、そういう人でもそのままありのままで幸せになっていこ、みたいな話し・・・かなぁ。

木下あかり(木村佳乃)、不器用過ぎやろぉ〜。
も、イライラしたわ。
テッシュの箱も満足に開けられない、エレベーターのボタンを押そうとして指を骨折してたら、そら社会生活できないよ。
煮込みちくわをおやつ代わりに食べてるぅ〜。

照男(荒川良々)の父親(蟹江敬三)とコラボってた謎の女ってよく観たら鳥居みゆき

「コメ」の歌はちょっと笑えた♪

人をおどろかすことに生きがいを感じていて夢はお化け屋敷をつくることだという照男。

同級生の小森(岡田義徳)。

でいったい何を言いたい作品なんだか。

監督はこれが長編デビュー作だという藤田容介


小森が会社の先輩に「お前はいろんな人に良い人だと思われたがってる」みたいなことを言われるセリフがあったんですが、人って多かれ少なかれそういうところ誰でもあるんじゃないかと。

私は、知らず知らずにそういうふうに演じてるところあるような気がする。


「悪ぃ悪ぃ、ワリー・アントワネット」・・・・・とか。

小ネタも中途半端で、笑いどころも肩透かしだったし。

ただユルけりゃ良いみたいなのもどーでしょね。






| 映画 《サ行》 | 08:42 | comments(2) | trackbacks(3) | pookmark |
2009.04.04 Saturday author : なぎさ

ザ・バンク 堕ちた巨像

JUGEMテーマ:映画




2009年4月4日 公開

★★★*☆☆ とってもタイムリーな話しではあるのですが 星3っつ半!


あの"ザビエルはげ"を追え!!!



ん〜、トム・テクヴァが監督ってことで内容的にはさほど興味無かったんですが観る気になったんですよね〜。

もっとスタイリッシュな映像を期待してたんですけど。


それと、なんだかクライム・サスペンスだけどハラハラはしなかったなぁ。

ベルリンから始まって、ミラノ、ニューヨーク、イスタンブールと世界のあちこちで展開されるのがジェイソン・ボーンシリーズっぽかったですけど。


巨大銀行の裏側を描いた作品なんですが
これってモチーフになった銀行があったんですね!

91年に破綻した国際銀行BCCIだそうで。


この世界のグレーゾーンで活動する者達の銀行だったこのBCCIは、資金工面から暗殺まで何でも痕跡を残さず処理してしまうという、およそ普通の感覚では"銀行"と呼べないような裏の顔を持った組織だったようです。

破綻したことでこれらのスキャンダルが明るみに出て、今作の脚本家エリック・ウォーレン・シンガーがリサーチしたものを基に映画化されたようです。



主人公はインターポールの捜査官ルイ・サリンジャーを演じたクライヴ・オーウェンです。

共演にはニューヨーク検事局のエレノアを演じたナオミ・ワッツ

この二人なら申し分無いわけなんですが・・・アクション・エンタテイメントとするには物足りない気がする。

まず、インターポールの捜査官ってものすごく制限あるのねぇ。
銃だって持ってないし、犯人を目の前にしても手錠すら持ってない。
捜査するだけで、実質的にはその国の警察に任せるしかないみたいな感じで。

だからさぁ〜、制限だらけぢゃん!

なのでサリンジャー自身は護身用に武術に長けているわけでもなく・・・そこは普通の警察官並みなんだね〜。


この辺りが物足りない要因なのかなぁ。


ただ今作の唯一の見せ場としては、暗殺者を追ってやって来たニューヨークにあるグッゲンハイム美術館での銃撃シーンです!

らせん状になった真っ白い壁に無数の銃弾の痕が次々に!

天井からぶら下がったガラス板のオブジェが割れる割れる!!!


しかも暗殺者(ブライアン・F・オバーン)を追ってやって来たのに・・・

いつの間にかこの"ザビエルはげ"と協力して敵と戦ってるサリンジャー!

でね、もちろん本物のグッゲンハイム美術館で撮影許可など下りません。

なんと、ベルリンに16週間かけて巨大セットを組み、15分間のこのシーンに6週間かけて撮影したらしい。


ティクヴァ監督は「だからタイトルを"ザ・グッゲンハイム"にするべきだったよアハハハ」と言ったとか。


銀行と言っても、こういうことをして陰で君臨してる組織もあるんだって初めて知りました。


にしても、じゃ〜なぜこんなに悪事を行っていて刑罰を免れていたのかって言えば・・・

テロ組織、犯罪組織と同じく各国政府も彼らの"サービス"を必要としていたから・・・

なんだとさぁ。


この中で言われていた「国も個人も借金漬けにしてしまうのが一番だ」みたいなセリフにはゾッとした。


巨大銀行の舞台裏を覗く程度で観るのがいいかも。


JUGEMテーマ:映画


| 映画 《サ行》 | 16:01 | comments(16) | trackbacks(32) | pookmark |
2009.04.01 Wednesday author : なぎさ

ジェシー・ジェームズの暗殺

JUGEMテーマ:映画



2008年1月12日 公開作品
2008年7月8日 DVDリリース

★★★☆☆ 好きすぎてこぉなっちゃった? 星3っつ


"ジェシー・ジェームズ"って同姓同名の俳優さんいるんですね。



まず、やっぱり長いわ!

最近で言えば、先日の『ウォッチメン』とか『オーストラリア』並みの160分なんですが。

いずれも作品に入り込めない状態での2時間越えはきついです。


アメリカでは知らない人がいないくらい有名なんですねぇこの人物。

それで思い出したのが以前に観たオーストラリアのネッド・ケリーを描いた作品。
ジェシー・ジェームズとはちょっと違いますが、彼も本国では伝説のような存在だった。

どっちにしても私は全く知らない。

だからあれですね、こういうのって思い入れも無いし、まず存在自体を知らないとこんなもんかなって感じになってしまいますね。

いやまぁ、これはあくまでも私が観た感想ですけどもね。

観る人によっては受け留め方がいろいろあるんでしょうね。


だけどこれってタイトルが『ジェシー・ジェームズの暗殺』なんだけど、終盤は完全にその人物を暗殺した人間にクローズアップされて終わってました。


正直、食い入るように観たのはその暗殺の前辺りからなんですけどね。

だってなんかグダグダした会話がとにかく長くて、ぶっちゃけスピード"1"くらいで早送りもしちゃいましたよ。

それ以上早いと字幕が出ないんでね。


しかも、この時代の男の人も女の人もみんな同じような服装で・・・。

いろいろ名前言われても誰が誰なんだか。



だけど"ボブ"って呼ばれてた彼だけは最初から印象にあった。

最初はちょっとオツムが弱いのかしらと思っていたんだけど。

あれは"演技"だったのかなぁ。

ケイシー・アフレックが繊細に演じてましたね。

どうかするとブラッド・ピットより目立ってたかも!

それでもブラピの存在感も凄かったですけどね。

ヘビの側をはいでブツ切りにしてにんにくと炒めて食べるとか言うシーンで、思いっきりヘビの頭をぶった切ってましたね!

いやいや、ホント素人の意見ですけど、こういうことも演技として成立させるためには難なくやり遂げないといけないわけですよね。



ジェシー・ジェームズに憧れ続けたボブが、いつしか彼に刃を向ける!

そしてジェシーの背後から撃つという最も卑怯な手段で殺害したボブは、卑劣な人間として幕を下ろすことになる。


それにしても、自分の暗殺行為を芝居にして自ら演じるっていうのも考えられない。

おまけに、この時代って亡くなった人の写真を撮って売ったり、氷漬けにして見世物にしたりしてたんだね〜。


観てる間、全く分からなかった
チャーリー役ってサム・ロックウェルだったんだ。

ドロシーはズーイ・デシャネルだし。



| 映画 《サ行》 | 09:09 | comments(2) | trackbacks(5) | pookmark |
2009.03.31 Tuesday author : なぎさ

明日への遺言

JUGEMテーマ:映画



2008年3月1日 公開作品
2008年8月7日 DVDリリース

★★★★☆ こんなにも気高い日本人が・・・ 星4っつ。


岡田資という人は理想の上司だ!



今作を観たかったのは・・・まず、スティーヴ・マックィーンの息子だと話題になっていたフレッド・マックィーンが出ていたからなのです!



ところがウィキペディアによるとその信憑性は低いとも言われているとか。

いやぁ〜だけどお父さんの面影すんごくあったよ!

ふとした表情がそっくりだったよ!

消防士や菓子職人を経て2003年に俳優に転職したらしい。
今作はオーディションで選ばれバーネット主任検察官を演じた。

マックィーンの子供と言えば最初の妻との間に一男一女がいたことは知っていた。
実子はこの二人だけだと思ってた。

フレッドは1957年生まれだそうで。
マックィーンが27歳の時の子供になる。

ありなんじゃないの〜。

うん、絶対、DNA入ってると思うわ!


ま、それは置いといて・・・・・

主人公は戦犯裁判にかけられた元東海軍司令官・岡田資中将。

第2次世界大戦中に無差別爆撃を行ったアメリカ軍の搭乗員を処刑した罪に問われる。

「責任は全て司令官である自分にある」と強く主張。

部下をかばい全ての罪を一身に被った実在の人物。


最初は法廷シーンが淡々と続きいささか退屈する。

ところが観進めるうちに、監督の小泉堯史はこの実話を妙にドラマチックにすることなく、動きの少ない法廷シーンを忠実に描いているのが見て取れた。

それは高い技術力を要したであろうが、そこには見事に岡田資という人物を中心とした人間ドラマと昇華され描かれていた気がする。

ブレない信念、人として圧倒的な品位を持ち、敵方である検事の心までも動かしたという岡田中将。

そう言えば『私は貝になりたい』石坂浩二が扮した矢野中将という人物も最後まで凛とした品格を持った魅力ある人物だった。

どちらも"中将"という肩書きの持ち主だ。

ここではその岡田資を藤田まことが誠実に演じきっている!


岡田中将は日蓮宗の信者でもあったようだ。

だから法廷で"十界論"が飛び出したわけだ。

死刑判決を受けてからも牢獄で部下達と唱えていたのは法華経だった。


絞首刑の判決を受けた瞬間も家族に向かって言った言葉は「本望である!」という一言だった。

この人は、本当の武士だね。

侍です。



岡田資の妻を演じた富司純子は、常に法廷シーンでは資の後ろに映っていたがセリフそのものはわずかにも関わらず、陰で夫を支える良き妻のオーラが伝わってきた。



ただ、ナレーションが竹野内豊だったんですが、これが意外と私には違和感のある語り口調だった。

だってこの人、声低いのになんだか妙な高さの声で読んでたのがイマイチだった。

もっとしんみりと読み上げて欲しかったな。


終戦間近の焼夷弾による爆撃ってすごかったんですね。

民家でも関係なく、全てを壊滅させようとする"絨毯爆撃"

戦争ほど恐ろしいものはないと改めて思い知らせれます。


部下の将来を案じ、家族を愛し、戦争のない未来を強く望んだ岡田資という人物の物語をただの美談で終わらせてはいけない気がする。


今や、海外で恥を残して帰ってくるような政治家がいるこの国で・・・。

戦後間もなく混乱した世相の中でも、彼のように他国の人々の前でも堂々と振舞った人格者がいたことを誇りに思う。




| 映画 《ア行》 | 08:03 | comments(6) | trackbacks(4) | pookmark |
2009.03.29 Sunday author : なぎさ

帰ってこさせられた33分探偵

JUGEMテーマ:日本のTVドラマ



土曜日 23:10〜 フジTV系

おかえり〜鞍馬六郎クン♪



またまたあのゆる〜い脱力系の探偵ドラマが帰ってきましたよ!

今回は4週間もたせてやる!と意気込んでおります。




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| TVドラマ | 12:43 | comments(6) | trackbacks(6) | pookmark |