2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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2007.11.28 Wednesday author : なぎさ

ミッドナイトイーグル

JUGEMテーマ:映画




 「我々は、軍隊じゃない。自衛隊だ。」(ですよねぇ小沢一郎さん)


いやぁぁ〜、まさか泣けるとは思ってもいませんでした!ヾ(^▽)ゞ


ストーリー的にはですねぇ

白い雪山の風景がどこか『ホワイトアウト』っぽかったり・・・・

陸上自衛隊&航空自衛隊の協力を得ているところが、陸上自衛隊の全面協力だった『亡国のイージス』っぽかったり・・・・

民間人が犠牲になるってとこが『アルマゲドン』っぽかったり・・・・なんですが。
(脚本家の一人、飯田健三郎さんは『亡国のイージス』も『ホワイトアウト』の脚本もされてましたね)


それは置いといて、も、何と申しましょうか、私はこの子の素朴さに涙が出ましたね〜。

主人公・西崎優二(大沢たかお)の息子役・優クンを演じた佐原弘起クンです!!!

ギザかわゆスなお顔で、ひとりぼっちで健気にお留守番してる姿を観るだけで、おばちゃんは涙してしまいました。゜(p_;)゜。

彼は小学校1,2年生くらいでしょうかねぇ〜。

クライマックスのあたりで、父親の西崎が画面を通してこう話しかけるんです。
「元気でやってるか?」

するとこの優クンがねこう答えるんですねぇ
「まぁまぁ」

どぉ〜です!このユルい返事!
父親の死が目前に迫っているという意味も分からないまま・・・・。

「この国がどぉなろうと知ったことじゃない!父親として息子を守らせて欲しい!!!」

ってね、西崎が総理の渡良瀬(藤竜也)に決断するように叫ぶんです。


しばし無言で考えた挙句、この渡良瀬総理が優クンにこう語りかけるんですねぇ。
「悪いのはぜぇんぶこのおっちゃんや・・・この顔をよぉ〜覚えとき。」

正直「藤竜也の総理ってどやねん」と思って観てたんですがね、このセリフで一変に吹っ飛びました。
突然、関西弁で言った総理のこの言葉!!!
政治家のセンセイ方に聞かせたい!!!


製作費10億をかけて作られた今作は、日米同時公開され、ロスでワールドプレミアもされたのですね。


雪山の撮影はかなり過酷だったようで
玉木宏演じる落合と西崎が雪崩れに巻き込まれるシーンの後、西崎がお菓子を食べるシーンがあったのですが・・・(ちなみに大塚製薬が協賛しているので多分あのお菓子はカロリーメイトだと思うのですが)・・・そのシーンで玉木宏がNGを連発したために、大沢たかおは3箱以上カロリーメイトを食べたんじゃないかと。

原因は、寒さの余り口が回らないためセリフが明確に言えない状態だったようです。

特殊部隊の佐伯三佐を演じた吉田栄作も、早朝の撮影なのにハリケーンと呼ばれる大型の扇風機を前後で回され、雪が目に刺さっても目を開けて、セリフを明確に言わないといけないことが辛かったと言っていた。

でも、狙撃の凄腕を見せた吉田栄作が『ザ・シューター』のマーク・ウォールバーグを彷彿とさせた!


ここで登場する某国の特殊部隊とか工作員って、誰が見ても北朝鮮ですよね。

ちなみに工作員役してたのは波岡一喜君でした。
彼『パッチギ!』以来、朝鮮半島の役柄が多そうですね。

実際にこうした戦闘態勢になった場合、死に物狂いでやって来る北の武装兵士に、日本側は同人数では太刀打ちできないようです。

劇中では敵の人数が30人ほどいたように言ってましたが、こちら側が優勢に戦うためにはその3倍は必要だとか。


また、ミッドナイトイーグルに搭載されていたものを守るためとは言え、国際法で使用禁止の「ナパーム弾」の代わりに「トマホーク」を放つとは!!!


これってもともとは米軍が日本の許可なく、核爆弾を搭載したステルス爆撃機を飛ばしてたってことがそもそもの原因でしょ。
なのに後は知らん顔のアメリカってことになっていて。
それに対して何にも言えない日本があって。

現実にもアメリカの顔色を伺ってる日本がここでも描かれている。


これで最期という時に西崎が有沢慶子(竹内結子)に言ったあの言葉・・・・
「慶子、もぉ許してくれないか?」

それを聞いて慶子が返したあの言葉・・・・・
「絶対に許さない!」  らしいです獅童さん


監督は成島出(いずる)さん。
私の好きな『フライ、ダディ、フライ』の監督さん。
全体的な感想としては、まぁこんなものでしょうかねぇ。


エンディング曲が、またまたミスチルかいと思ったのですが、これはBank Bandとして桜井さんが作詞して歌っているようです。

それにしても、慶子の勤める雑誌社の編集長(石黒賢)って、公安に知り合いがいるってこの人いったい何者?
ただモンじゃないって思ってしまいました。(冖゛゛冖)アヤシィ












| 映画 《マ行》 | 15:22 | comments(10) | trackbacks(37) | pookmark |
2007.10.28 Sunday author : なぎさ

ママの遺したラブソング



これはちょっと苦痛でしたぁ。(||−_−;)・゜゜・。

どう見てもスカヨハは18歳の女の子には見えず。。。

やたらと知的な詩のフレーズが出てきたり
スカちゃん演じる主人公と、トラちゃん演じる初老の男性の関係も最初っから見当付いちゃうし(w_`;

私には合いませんでした。
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| 映画 《マ行》 | 16:39 | comments(2) | trackbacks(6) | pookmark |
2007.09.23 Sunday author : なぎさ

モーツァルトとクジラ



発達障害を扱った作品なんです。

難しいですねぇ、こういう作品って。


ちなみに、『イカとクジラ』という作品も昨年末に公開されてたらしいですね。

こちらの『モーツァルトとクジラ』のタイトルの意味は・・・
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| 映画 《マ行》 | 17:13 | comments(6) | trackbacks(4) | pookmark |
2007.09.19 Wednesday author : なぎさ

ミス・ポター



正直、ピーターラビットってよく知らないんですけどね、私(((*・・*)

観た感想は・・・そうですねぇ、手堅く仕上げてあるっていう印象ですかね。

上映時間も93分と、ダレない、程よい時間に収めてありまして。

女性客で割といっぱいでしたよ〜。
多分、ピーターラビット好きな方々ではないかと・・・。
これほんとに、ピーターラビットに幼い頃から親しんでこられた方ならもっと楽しめたかもしれないですね。

と、言いましても、お話し自体は児童作家であり画家であったビアトリクス・ポターの半生を描いてあるんですけどもね。

いやぁ〜、このミス・ポターがですね、関西弁で言う所の

「え〜とこのお嬢さん」なわけです!

上流階級のお育ちで、何不自由なく育った筋金入りの「お嬢さん」

ほんとだったら別に仕事しなくっても生きていけるお家柄なんです。

しかも、時代は1902年
封建的な世相が残る中、彼女は32歳で独身

辛いわねぇ〜コレ(つ皿`;)
今でこそ32歳で一人身でも平気ですけど...

そんなミス・ポター(レニー・ゼルゥイガー)に幸運が舞い込む!!!

自分の「友達」であるピータラビットが絵本になって出版されることに。


同時に彼女は出版社の担当だったウォーレン(ユアン・マクレガー)と恋に落ちる。


数々の縁談を断ってきた彼女が、はじめて愛する人と巡り合う。

この辺の「乙女な気持ち」・・・わかりますねぇ〜♪


ところが!!! 幸せ一杯の彼女に思わぬ不運が・・・。


ピーターラビットのことも詳しくは知らなかったですが、
もう一つ、
作者のポターさんが、イギリスの自然を守るために
土地を買い取って保護していたということをはじめて知りました。

それらの土地は、彼女の死後、遺言でナショナル・トラストに寄付されたそうです。



映画でも、イングランド湖水地方の自然が美しく描かれていました。

ピータラビットをはじめ、ミス・ポターが描いたキャラクターたちは、こうした自然の中から生まれてきたのですね。

で、ね、
ミス・ポターとウォーレンの愛も純粋で良かったですが
ウォーレンの妹ミリー(エミリー・ワトソン)との「独身同士の友情」も良かったですよね!

友達がいなかったビアトリクスに、はじめて心を許せる親友ができた、っていうことが。


でも、あの辛い出来事には劇場内からもすすり泣く声が聞こえてましたねぇ〜。


私は、ビアトリクスと彼女のお父さん(ビル・パターソン)とのエピソードが涙を誘いました。

娘の才能を素直に認めて、お金を出して娘の作品を買って来た、あのお父さん。

画家になりたかったお父さんには、娘の気持ちがよく分かっていたのでしょう。
父の娘への愛を感じました。

まぁこういう場合、母親は世間体を気にしたり、エゴイストになりがちだったりしますよね。
ビアトリクスの母ヘレン(バーバラ・フリン)も、そういう人でした。


あとですねぇ、
な〜んか、このレニー・ゼルウィガーをずっと観てると
田中裕子に見えてきましてね。

この主人公がイギリス文学の重要人物ということで本国イギリスでは、
「なぜアメリカ人のゼルウィガーが演じるのか」という声が上がったそうですが・・・。

実際のミス・ポターは才色兼備な方だったらしく・・・映画の中のイメージとは少々違っているそうですが。。。

それと、ミス・ポターにいつもピッタリ張り付いてた、お付きの「ミス・ウィギン」さん(マテロック・ギブス)。
あれでは、婚期逃すわなぁ〜(w_−;

TV予告でも流れていたケイティ・メルアの歌う
♪When You Taught Me How To Dance♪「ダンスを教えて」
の曲がエンドロールにも流れて、切ないけど、このシンプルなメロディーラインが耳に残りました。
| 映画 《マ行》 | 14:27 | comments(26) | trackbacks(49) | pookmark |
2007.09.01 Saturday author : なぎさ

MONDAY

MONDAY
MONDAY

2000年公開作品

え〜っとですね、『舞妓Haaaan!!!』を観て、堤真一ファンになった私にいろんな方々から
「これを是非、観て!」
「これは面白いですよ♪」
「堤ファンなら必見!!!」
・・・と、まぁこのような感じの強いオススメのコメントを頂きまして、絶対に観てみようと思っておりました。

で、ようやく観ることができました。


いやぁ〜、なんでしょうねぇ、緊張と緩和が複雑に入り混じったような珍しい作品でしたね〜。

コメディではないんですが、笑えるところもあり〜の、考えさせられるテーマでもあり〜ので、観終わってみるとちょっと複雑な気持ちになりましたね。


とにかく終始、堤さんがいろんな意味で炸裂です。

なんかねぇ、普段は真面目なサラリーマンが壊れていくってところが、マイケル・ダグラス『フォーリングダウン』っぽい感じもするんですよね。


主人公の高木光一(堤真一)が、月曜の朝、シティホテルの一室で目覚める、というところからストーリーが始まります。

確か、昨夜は同僚だった近藤(安藤政信)のお通夜に行ったんだった・・・。

その後、彼女の由紀(西田尚美)とかみ合わない会話をしたんだった・・・。

その後、スナックで神山という男(野田秀樹)と盛り上がって・・・。

みたいに、記憶をたどっていく高木。

真面目なこの男が一晩でいろんなことに遭い、自分の意思とは間逆の方向へと追いやられる。


原案・監督・脚本はSABUさん。

この前に観たのは『疾走』でした。

どこかタランティーノ風なこのストーリーに、笑いのエッセンスと社会問題をうまくミックスさせ、同時に堤真一の底ヂカラをスクリーンにぶちまけた!!!
という印象が残った。


冒頭の、全員が後ずさりするあのシーンね、傑作です!!!


何気に出演者も地味に豪華だったりするんですねぇコレ♪


今、日本でも欧米並みに「銃社会」になってますよね。

銃があるから「悪」が存在するのか

いかなる状況でも「人殺し」には変わりないのか


いろんな事を考えさせられます。


これでまた堤さんの違う演技も拝見できました。


オススメくださった方々、ありがとうございました!!!














| 映画 《マ行》 | 17:20 | comments(2) | trackbacks(1) | pookmark |
2007.08.29 Wednesday author : なぎさ

ママが泣いた日



2006年劇場公開作品。

これ、観る前からケビン・コスナージョアン・アレン夫婦役なんだとばっかり思ってました。


夫に蒸発されて、精神状態が不安定になった女性テリーと
彼女の家の近くに住む元メジャーリーガーで、今は地元ラジオ局DJの男性デニー。


この二人と、彼女の娘である四人姉妹それぞれの心の葛藤を描くヒューマンドラマ。


そぉですねぇ〜、なんと言いましょうか、微妙な感じ。

ケビン・コスナーの役が、やっぱり元メジャーリーガーって設定なんですよ。

おいおい・・・ってまたそれかいなと。

なんでなん?
なんでそこに執着するん?


しかも、夫が蒸発してしまったテリー(ジョアン・アレン)の家に上がりこみ、
前から「好きだった」みたいないい感じになってしまい...。


ここんところの設定に少々胸焼けがしたんですが
全体の流れとしては嫌いではないです。


この母親がですね、旦那の失踪からケンケンし出してきて
モノの言い方もケンカ売ってる感じなわけです。

監督は、この作品でも俳優として出演しているマイク・バインダー

「見当違いの怒りが全体の軸」になっているのだそうです。



四姉妹それぞれの生き方には共鳴しましたねぇ。

みんな母親の思い通りにはならないところが。

長女ハドリーにはアリシア・ウィット
大学卒業と同時に「できちゃった婚」

次女エミリーにはケリー・ラッセル踊ることが好きなのに母親にわかってもらえない

三女アンディにはエリカ・クリステンセン
マスコミ志望の彼女はデニー(ケビン・コスナー)の紹介でラジオ局に就職
そこで年上のシェプ(マイク・バインダー)とイイ仲になって・・・

四女ポパイにはエヴァン・レイチェル・ウッド
どうでもいいですケド。。。名前が「ポパイ」て、あ〜た。
この子、私生活ではあのマリリン・マンソンと交際してるんっすか!
本作では、同級生を誘惑する女子高生を初々しく演じてました。

原題が『THE UPSIDE OF ANGER』(怒りの効用)

「怒る」という感情表現も時には必要。

私なんか毎日、怒ってますよぉ〜。

ここんとこ最近ね、英語だけのコメントがかなり来てるんですよ。
見つけ次第、即、削除してるんですが・・・
エロサイトからのTBも、あいかわらず地味に来てるんです。

も、これねぇ、どうにかならんのですかね。
サーバーさんのほうでも、いろいろ対策してくれてるんですが
一向に収まらないですねぇ。

あ、そうそう
このラストで、蒸発した夫の行方がわかるんです・・・意外な感じで・・・。

ジョアン・アレンの好演は見物です!





| 映画 《マ行》 | 14:26 | comments(2) | trackbacks(1) | pookmark |
2007.08.26 Sunday author : なぎさ

ミヨリの森



劇場公開してもいいくらいのアニメ作品でしたね。

フジが製作費2億円を費やして作った、小田ひで次さん原作の漫画『ミヨリの森』


監督は、これが長編初監督の山本二三(にぞう)さん。
近作では『時かけ』の美術監督をされていたんでしたね。

今までのいろんな作品の要素が入ったようなストーリー。

『千と千尋』のような
『もののけ』のような
『トトロ』のような
『平成狸合戦』のような


ま、分かりやすいっちゃ〜分かりやすい話でした。



主人公のミヨリちゃんは強いね!!!
ん〜、この子は強いわぁ。
学校でいじめに遭って、両親の不仲、そして母親が家を出て行き、父親の田舎に預けられる・・・っていうね、こんな試練に直面しても、基本的にこの子は強いと思う。

彼女の成長も描きながら
環境破壊の側面も入り混ぜて
少女ミヨリと森の精たちとのふれあいを描く。



ミヨリの声は蒼井優ちゃん。
おばあちゃんに市原悦子
このへんは安心して聞いてられた。

森の精カノコにはキャイーンの天野ひろゆき
これがねぇ、後で見て驚きましたね!
全く彼の声とは思わなかったけど、キャラクターとピッタリでしたよ!

一本桜の精には、主題歌も歌った元ちとせさん。
あの曲と彼女の歌声がこれまた、この作品にマッチしてました♪


後はフジTVアナウンサー陣による吹き替え。


この舞台となった地域って、どこでしょう?

自然がいっぱいの田舎町で、ふいに起こったダム建設予定地の話。

ダムができれば、茅葺き屋根が立ち並ぶおばあちゃんたちの家も
ミヨリたちの分校も、もちろん森も

ダムの底へと消えてなくなる。

どこでしたっけ、実際にもダムに沈んだ小学校ってありますよねぇ。
渇水するといつも現れるあの校舎の映像を思い出しました。


こういうダムとか、原発とか、核処理施設とか、
自分たちの住む所へは来て欲しくないもですよね。
だけど、どこかが「犠牲」にならなければ、自分たちの暮らしが保てない・・・。
なんだか微妙です。
自分チは嫌だけど、よそんチなら「ま、いっか〜」みたいで。

現実に、今年の猛暑と、先日の震災で柏崎原発の停止もあって、東京のほうでは電力不足が深刻とか。

節水とか節電とかっていっても人間って自分には甘い動物ですから、ついついできなかったりするんですよねぇ。


そんなことも考えさせられながら・・・
環境がミヨリの心を癒していく様子をほのぼのと観れた作品でした。


      +゜.*~*・。+゜.*~*・。+゜.*~*・。+゜.*~*・。
 
           『今日のつぶやき』

       2,3日前、母の住む県営住宅の屋上から
        若い男性が飛び降り自殺しようとした。

           寸前のところで発見され
          警察官の説得で思い留まり
            一命をとりとめた。


            ところが、また今朝
         その男性が屋上にいる所を目撃され

            また警察官たちの説得で
            大事には至らなかった。

            23歳だというこの男性
       彼女にふられて生きているのが嫌になったらしい・・・。


            母の住むこの県営住宅では
        10年間で二人が飛び降り亡くなっている。

              自殺する人を
        不甲斐無いヤツと言ってしまえばそれまで

       きっと誰にも分からない深い心の闇があるのでしょう。


           でも・・・死んではいけない。









| 映画 《マ行》 | 14:31 | comments(6) | trackbacks(6) | pookmark |
2007.08.05 Sunday author : なぎさ

モンスター・ハウス



何観ようかなぁ〜と思ってたところへ、コレ届きました!!!

サンキュー、TSUTAYAディスカスさん♪


今年の始めに公開されていましたが、劇場で見逃してまして・・・

ロバート・ゼメキス&スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮というだけでも、ワクワクしてくるわけです。


期待通り、お化け屋敷感覚で観れたと言いましょうか
老若男女が楽しめる仕上がりとなっておりました。

ストーリー的には、
近所で嫌われ者のネバークラッカーという初老の男性の家が
次々に人を飲み込んでいく・・・

それを目撃していた12歳の少年DJ(中央)と、
その友達チャウダー(右)
そして、ハロウィンのお菓子を配っていた少女ジェニー(左)
この三人が、ハロウィンの夜に大活躍するというお話。


モーション・キャプチャーを使用した滑らかな動き
もぉね、このあたりは3DCGアニメの進化ってすごい勢いでしょ。
実写と見間違えるほどのリアル感。

こんだけリアルなら、実写でもいいのじゃないかと思うんですけど
どっちにしても、あのモンスター・ハウスはCGを駆使しないとできないわけですもんね。


ところが、ここに出てくるキャラクターって、どれもぶっちゃけブサイクなんだねぇ。

主演のDJくらいは、せめてもちょっと可愛くできなかったのかと思いつつも・・・

この子・・・誰かに似てるなぁ〜と・・・

あ〜、あの表情とか・・・

誰かに似てるねんけどなぁ〜・・・

誰やぁ・・・

分かりそうで分からん。。。

と、ずーっと思い出せずに観てたんですが・・・

最後のほうで「アハ体験」できたんですよねぇ。

分かったぁ!!!この人に似てた・・・
吉本の若手女性漫才師 「アジアン」 のツッコミ担当(右) 隅田美保!!!

そやそや〜〜〜〜〜〜、似てるぅ〜。
なんかぁ、スッキリしたぁ〜。

そう言えば、DJのベビーシッターに来たジーという女性にも似てたなぁと。


これね、91分という観やすい映画なんですよ。
なんで、隣で子供も一緒に観たので、残念ながら日本語吹き替えでの鑑賞となりました。

ネバークラッカー役に泉谷しげるさんね。
ジェニーには石原さとみさんね。

ん〜、なかなか良かったですよ。
特に泉谷さんは外見的にもネバークラッカーさんに似てましたし。

字幕版ではさりげなく豪華なキャストだったんですね。
マギー・ギレンホールキャサリン・オハラでしょ。
それにスティーヴン・ブシェーミ、キャスリーン・ターナーも!!!


家がまるごと一軒消滅してるのに、それに対して誰も気づかないというか
ツッコまないというラストに、ある種、驚きましたけども。



それから、ネバークラッカーさんみたいなオッサンって、最近ちょっと問題化してる
「迷惑隣人」ですよね。
ま、彼の場合は自分の敷地内に入ったら威嚇してたので、まだマシかぁ。

あと、ゴミを溜め込む住人のゴミ屋敷でもないですからねぇ。

あと、赤と白の縞模様の家を建てようとして、近隣から建築中止の抗議を受けてるアノ人の家でもないですし。

でもネバークラッカーさんって本当はイイ人だったんですよね。
全ては愛する亡き妻への想いからしてたことだったとは・・・。



あと、個人的には、ジーの彼氏のボーンズの顔にイラっときましたね。
もぉ、コイツなら食べられてもいいんじゃないかとまで・・・。

しっかし、似てたなぁ〜。
隅田に・・・て、もういいですか。
| 映画 《マ行》 | 17:15 | comments(4) | trackbacks(6) | pookmark |
2007.07.22 Sunday author : なぎさ

もしも昨日が選べたら



アダム・サンドラーねぇ〜。

好きじゃないのに、また観てしまった。。。


ストーリー自体は良いと思うけど、なぁ〜んか観てると「も、結構です」と言いたくなる。
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| 映画 《マ行》 | 16:38 | comments(9) | trackbacks(12) | pookmark |
2007.06.20 Wednesday author : なぎさ

舞妓Haaaan!!!



      「金払たら、なにしてもかまへんねん」(悦)
  ひゃ、くぅ、え〜、ちょ、も、どんだけ、あかんって。。。

おもろすぎるやんかいさぁぁぁぁーーーーっ!!!

ま、騙された思て、一回観てみて〜な。
いきなりから「つかみOK」ですから。

これはDVD欲しいくらいです。
だってね、これ観たら元気出ますもん♪

例えば、タンスの角に足の小指を打ってしまった時とか
自転車のサドルを盗られてしまった時とか
道歩いてて、側溝にミュールのヒールが挟まった時とか
お昼に食べたほうれん草を歯に付けたまんまで職場の人と喋ってしまってた時とか
トイレで拭いた後のティッ・・・

もういいよ! も〜いいよぉ!

いやそやからやね、
そんな落ち込んだ時、嫌なことがあった時に観たら元気が出るっちゅう映画ですわ。

観客を泣かせるより、笑わせるほうが難しいと思うんですけど
こんなに映画で可笑しかったのは記憶にないくらいでした。
きっとお家鑑賞やったら声出して手たたいて笑ってたと思うくらい。

いや、もぉね、阿部サダヲは予告から面白いと思ってたんですけど
彼は期待を裏切りませんでしたね〜。
あの「リアルブリーフ」の白さが目に眩しかったぁ。
ずーーーっとテンション頂点で演じてます!

で、ねぇ、この人が意外やったのが堤真一です!
この人って本当はこういうこともできる、コテコテ関西人俳優なんやねぇ〜。
今までそんなに食いつくような魅力を感じませんでしたが、
このプロ野球選手・内藤喜一郎役を、も、地でいってたんとちゃう?
もっすごい素敵やったんです!!!
なんかいっぺんに好きになりました(爆)

彼、西宮出身やね。
どおりで関西弁をドスを効かせて巧いこと喋ってました。

阿部サダヲは関東出身なのに巧かったなぁ。
この人って劇団大人計画の主宰者・松尾スズキに、最初は顔色が悪かったので「死体写真」って芸名を付けられるところだったらしいね。

実は私、宮藤官九郎の作品っていっても、今までそんなに真剣に観たことがなかったんです。
以前、昼ドラで斉藤由貴が主演のドラマをチラ見した程度で、ほんとは『木更津キャッツアイ』も観たことなかったんです。

監督の水田伸生とはTVでもコンビを組んでたようなので、気心知れてて、配役もバッチリで、題材も「舞妓」ってことや、全部が巧く融合したんでしょうね。

ストーリーは、も、単純明快なのでな〜んの予備知識もいりません。

そそ、これが遺作となったのが故・植木等さんです。
西陣織りの社長役で一瞬でしたが、貫禄の出演をされてました。

他にも、お茶屋のおかみ役で吉行和子、真矢みき
下足番・木場勝己(『UDON』の親父)
きみちゃん(阿部サダヲ)の勤める鈴屋食品社長で伊東四朗
上司役・生瀬勝久
同僚・大倉孝二、キムラ緑子(『パッチギ!』のオモニ)。
医師役でちょこっと出てた北村一輝も、かなり壊れたキャラでした。
あと、「七班、七班」と言いながら走り回ってた学生役で、ラストのオチにもなってたのが山田孝之

でね、きみちゃんのことがどうしてそんなにまでも忘れられないのかがよく分からないOLの富士子役・柴崎コウをはじめ、舞妓または芸妓役で出てたのは京野ことみ、酒井若菜小出早織
あの白塗りの顔って、誰もが綺麗になれるわけじゃないねぇ。

小出早織という子は初めて観たんですが、まあ若いからそれなりに可愛かったかな。
コウちゃんも良かったし、京野ことみも綺麗だった。

けど、酒井若菜だけはちょっとなぁどやねんと。
堤真一とツーショットで笑ってた画像なんて、「小梅太夫のほうが綺麗とちゃうんかい」と思ってしまいました。

この映画の中できみちゃんが考案したカップラーメン。
食べる人が自分で好みの具をチョイスして食べられるという優れモノ。
その名も「あんさんのラーメン」!!!

これコンビニで発売してるそうですね。

あ〜、腹筋使って笑った後はな〜んかスッキリ!

お、そうそう、ウチのブログは「一見さんもいらっしゃ〜い♪」なので。

お、それから「a」は四つで「!」は三つやね!




| 映画 《マ行》 | 14:43 | comments(28) | trackbacks(64) | pookmark |