2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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2009.01.18 Sunday author : なぎさ

007/慰めの報酬

JUGEMテーマ:映画



2009年1月17,18日 先行上映 1月24日 公開

★★★★★ はい、星5つです!




も、ほっんとごめんなさいねぇ〜♪

ダニエル・クレイグが出てくれてるだけでアタシはもぉ満足でございまして。


前作の時も申しましたが、彼を観てるとやっぱり大好きな今は亡きスティーヴ・マックイーンと重なってしまうのね〜。

ほらぁ〜、こんなふうにグラサンかけてたりすると余計に・・・

金髪にクルーカットの髪型、そして透き通るような青い瞳


アップになるとちょっと違うんだけど、引きの映像はよく似てるのよねぇ♪




ほらぁ〜、こんな風にスーツ姿でこういうところを歩く姿が『ゲッタウェイ』でのアリ・マッグロウとのシーンを思い出します。



え〜っと妄想はこのくらいにして・・・

今作って前作の『カジノ・ロワイヤル』の続編だということで。
ボンドが初めて愛したヴェスパー(エヴァ・グリーン)を失って復讐を決意する。


物語はその1時間後から始まる!

しかも今作の中で前作の回想シーンなどは一つも無いので、前作の復習はある程度必要かなと。

前作同様にコミカルな部分は一切無しで、ボンドは終始シビア路線。


オープニングからいきなりのカーチェイスなのでございます。

イタリアの古都シエナでの壮絶なカーチェイス!

ようやく愛するヴェスパーを死に追いやった組織の男を捕まえたと思ったが・・・
仲間割れをして殺されてしまう。

撃った男を追いかけるボンド!

とにかく追いかける!


相手もとにかく逃げる!


追いかけるボンド・・・相手は逃げる・・・それをボンドがまた追いかける・・・相手もとんでもなく逃げる・・・ボンドがこれでもかと追いかける!!!

前作も冒頭で追跡シーンがありましたが、今作のこのシーンも必見です!!!


危機一髪のところでボンドが射殺したその男は、なんと8年間もM(ジュディ・デンチ)の側近として従事していた存在だった。


とにかく今作は、アクションが半端無いです!


クルマ、バイク、ボート、はたまた飛行機とボンドはあらゆる乗り物を駆使してターゲットを追いかけるのです。


なんでもクレイグはほとんどのアクションをこなしたらしく、顔に8針も縫う怪我までしたとか。


そしてロケ地も転々とします。

イタリアで幕を開け、パナマ、チリ、イギリス、オーストラリア、メキシコと。


それからなんと言っても『007』と言えばボンドガール♪

今作は、ウクライナ出身のオルガ・キュリレンコが復讐を胸に秘めた元ボリビアの諜報部員カミーユを演じます。
いやぁ〜良いですねぇ〜彼女!
ただキレイなだけのボンドガールではない骨太な感じが良いです。


もう一人は、イギリス出身のジェマ・アータートン、彼女まだ22歳なんだって!

この方ね、なんと生まれた時に両手の指が6本ずつあったという多指症という先天異常だったとか。
1000人に一人くらいの割合でいるのだそうです。

すぐに除去されて今ではほとんど目立たないのだそうです。

映画の中では最後に全身、油まみれにされちゃって真っ黒でしたね。




善人そうな顔をして世界の天然資源を我が物にしようと企むドミニーク・グリーンには『潜水服は蝶の夢をみる』での熱演が記憶に新しいマチュー・アマルリック


あの作品では本当の彼の顔がほとんど見れなかったので、こういうお顔なさってたのねと。


フランス参謀本部のマティス役のジャンカルロ・ジャンニーニが殺されちゃいました!


「仲間をそんな所へ置いていくなんて・・・」

ほんとだぁ〜ゴミ箱の中って。。。




オープニング、アリシア・キーズジャック・ホワイトの「アナザー・ウェイ・トゥ・ダイ」の曲に乗せて幻想的な映像がダイナミック♪


監督は『チョコレート』マーク・フォースター

共同脚本には『クラッシュ』ポール・ハギス

アクションの合間に見せるボンドの孤独や葛藤が人間ボンドとして浮き彫りにされている。

ちょっと難を言えばストーリー展開に難解な部分があるかなと。

でもまぁ今までは『007』シリーズに興味の無かった私が、こんなにチカラを入れて観られるのはやはりダニエル・クレイグの新星ボンドに魅了されているからに他なりません。












| 映画 《サ行》 | 16:11 | comments(26) | trackbacks(76) | pookmark |
2009.01.03 Saturday author : なぎさ

SICKO シッコ

JUGEMテーマ:映画



2007年8月25日 公開作品
2008年4月4日 DVDリリース

★★★★☆ 星4っつです!

アメリカ合衆国では虫歯にもなれません。



人間って絶対に老いていきます。
誰しも病気になる可能性はある。
いや、病気は気をつけてても怪我や事故に遭うこともある。

だから生きているうちは多かれ少なかれ病院にお世話になることもあるのです。


でも、そんな時に治療費がものすごく高かったら・・・。

あら〜、あの超大国アメリカが! 
地に落ちたとは言え先進国のアメリカが!
一枚皮をはがしたらこんなずさんな状態だったなんて思いもしませんでした。


保険の無い国民が5000万人

保険加入者は2億5000万人いるけれど・・・加入するのも至難の業。
いざ、保険金支払いの段階になると今度は保険会社から過去の疾病を徹底的に掘り起こされて支払拒否に遭う!!!

え゛ーっつつ!!!

結局、保険が有効とちゃうやん!



なんとも酷い話です。
それを監督のマイケル・ムーアが分かりやすく、保険制度が整っている他国と比較しながら訴えかけてくる。


例えば・・・
保険未加入の人が指を切断してしまった場合。
アメリカでは中指を残そうと思うと6万ドルで、小指だったら1万2千ドルで済むという選択を迫られる。

ところがカナダならそんな選択は必要ない!
医師は迷わず全ての指を元通りにする・・・しかも費用はかからない。


何故か・・・国民皆保険だから!

カナダ人はアメリカに一日でも滞在するのでも保険に入らないと怖くて行けないと言う。


イギリスはどうか?

入院費はかからない。
薬代も安い。
16歳以下 60歳以上はそれもタダだ。
しかも低所得者には病院までの交通費が払い戻されるという良心的な対応。



んじゃ、アメリカが嫌いなフランスはどうか?

フランスは世界の中で最も保険が整備されている国にランキングしている。
アメリカは37位

フランスでは保険どころか子育て支援も充実しており、行政から乳母が派遣され家事もやってくれるという至れり尽くせりの国。


それにもまして、社会主義のキューバでさえも!

なんと!皆保険なんだ!


チェ・ゲバラの娘で小児科医のアレイダ・ゲバラが出てきてこの国の保険と医療が充実していることを声高に話す。

負けてるやん アメリカ。。。

これ、完全にアメリカの負けやん。



それどころかアメリカという国は、あの"9.11"で我が身を投げ出して働いた人たちにも、正式な立場で無かったとしてボランティアで従事した人々には国からの保険が受けられないという有様!!!


いやいや、それだけじゃない!

入院費の払えない患者を捨てるという非道な行為。

そのくせクアンタナモ米軍基地の中で収容されているテロリストたちには手厚い医療行為が施されるという矛盾。


怒り心頭のムーア監督は、"9.11"の作業で体を壊した人たちの内の保険が効かない何人かを連れてキューバへと向かった。

はい、どうでしょ、キューバの医療機関ではきちんと最新の治療をしてくれるじゃありませんか!!!

薬代だってアメリカのように高くは無い。


ほんっと、これ観て驚きました。

日本も老人医療のことなどでいろいろあるけど、アメリカに比べればずっと良いんだって改めて思いました。

ちなみに日本の医療制度は全世界で10位にランクイン。


ドキュメント作品ってほとんど観ないんですが、これは勉強になりましたねぇ。

深刻な問題ながらも、ムーア監督がそんな国家を皮肉った感じの笑いも所々あって面白かったですし。

とっても考えさせられる問題なんですが・・・

私は

ムーア監督、あなたの相変わらずの体型も心配です。





| 映画 《サ行》 | 16:08 | comments(6) | trackbacks(8) | pookmark |
2008.12.18 Thursday author : なぎさ

幸せのレシピ 

JUGEMテーマ:映画



2007年9月29日 公開作品
2008年2月7日 DVDリリース

私生活では料理はできない・・・らしい主演の二人



まぁ〜まぁ〜楽しめたかなという作品でした。

2001年のドイツ映画『マーサの幸せレシピ』のリメイク。


もともとキャサリン・ゼタ=ジョーンズってそんなに好きな女優さんではないのです。
だからこれも劇場では観なかった。

ただ、主人公の姪っ子という役どころで出ていたのが『リトル・ミス・サンシャイン』アビゲイル・ブレスリンちゃんだったので観てみました。


完璧主義でバリバリに働く独身女性料理長のケイト(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)

彼女の姉でシングルマザーのクリスティーンが事故死して残された娘・ゾーイ(アビゲイル・ブレスリン)の面倒をみることになるケイト。

そこへ今度はケイトが働くレストランに全く性格の違う男性シェフのニック(アーロン・エッカート)が副料理長として来る・・・・。


なんだかいかにも映画的な流れです。

ラストにはこの三人が"家族"として暮らしていくようになるんだろうなと。

・・・思った通りに話は流れていくのです。


それでもなんだかほっこりできたのは主人公ケイトと姪のゾーイとの、親子にはなれないけれど叔母と姪として絆を深めていくプロセスが良かったのです!



私としてはケイトとニックの進展よりも、はるかにこちらのほうが良かったです!


あとは、やはり出てくる料理の数々。
マイケル・ホワイトという一流シェフが監修した料理だったようです。


ケイトは女性でありながら料理長という立場で働いているのですが、彼女の性格から妥協することができず絶えず客ともいざこざを起こし、オーナーとも衝突してしまう。

セラピーにも通っているわけですが。

彼女にとって一番の癒しとなったのが、ゾーイとの関係であり、ニックへの愛だったということでした。

二人は結ばれ、ゾーイと三人でお店を出すということで終わっていたのが上手くいきすぎでしたが、なんとなくほんわかした感じで許せてしまいました。

| 映画 《サ行》 | 08:58 | comments(6) | trackbacks(12) | pookmark |
2008.12.01 Monday author : なぎさ

SAW V ソウ5

JUGEMテーマ:映画



2008年11月28日(金) 公開

ジグソウの皮を被ってるのは誰だ?!


ぬほぉーん、やっぱり観てしまった((|||_|||))
観てしまうんだよねぇ〜。。。これって"ソウシンドローム"かも。
今回はね、止めておこうかとも思ったんですが・・・他の方のレビューを拝見するうちに観たい度がムックムックと。

『SAW』『SAW供はDVD鑑賞でした。
『掘以降は劇場で・・・せっかくここまで観てきたんだし、秋はいつも"ソウ祭り"だしと思い直し観てきました!


今回はグロい系がちょびっとだけ緩和されてると聞きました。
すんません ちょいネタばれですが・・・
しかしながら、始まっていきなりコレ↓


助かるための究極の選択を強いられるいつものアレね。

ブーン、ブーンて鋭い刃先のついた斧が振り子のようにお腹の上で・・・アタタタタ(w_−;

それを止めるには両手を突っ込んでスイッチを切ること。
しかし、それをしたら指をつぶされる!

うっはぁ〜(ノ||*_ _)ノ 見れねぇ〜よぉ。

あと、ラストの密室の5人のうち生き残った二人が脱出するために血をビーカーに溜めないといけない・・・アレね!

ウィィィィーンて回ってる刃に指の又を入れて・・・ってアレね!

うっはぁ〜(ノ||*_ _)ノ コレも見れねぇ〜よぉ。




で、ですね今作は、すでに死んだはずのジグソウに代わって彼の後継者なる人物がいるのではないかと疑惑を抱く人物が・・・

それがストラムFBI捜査官↓(スコット・パターソン)なのよ。



頭にガラスの箱を被せられ上から水が注がれて・・・

このままでは溺死ですよ〜。

あの時ね彼は自分の喉にペンか何かを差して喉に穴を開け九死に一生を得ましたが、あの方法って本当に息ができるんですかね。

ストラムが後継者とにらんだ人物・・・それはゲームの生存者であり、しかも無傷で生還した唯一の人間

それはホフマン刑事(コスタス・マンディラー)だった!


お話しは、このストラムがホフマンを追跡するパートと

それに平行して首輪につながれた密室の5人のゲームを交互に見せてくれる。


そしてストラムがホフマンを追跡する中で、過去のジグソウが仕掛けたトラップなどの経緯も垣間見ることができる。


更に、ジグソウが元妻・ジル(ベッツィ・ラッセル)に託した遺品の入った箱。

な、なんだったんですかっ!

あの中身って!
 (・(I)・A)。゜


それから、ホフマンが皮膚の一部を切り取ったあれはどうなったのか!



ホフマンを追っていたストラムだったが結局はあんなことになってしまい。

誰でも思いますよねぇ〜、あのガラスの箱に入った方が負けやなぁと!

違うやぁ〜ん!!!

入った方が助かるんやったのねぇ。
だって壁が迫ってくるなんてストラムも思わなかったでしょうからね〜
(p_;)


ってか、これ、まだまだ続くんでしょ!

まだ終わりじゃなぁぁぁぁぁ〜い!!!

またしても新たなゲームが始まってるやぁ〜ん!

従って、私の"秋のソウ祭り"もまだ続けないといけないってこってす!
(´ム`;)


でもさぁ、これってもともとは"ソリッド・シチュエーション・スリラー"だったんよね。

その部分が徐々に薄くなってきてて、ジグソウの後継者探しに変ってきつつあるような。

ジグソウは死んだと言いつつも、どこかにジグソウを登場させないと「ソウ」ではないですもんね。

トビン・ベルのいない「ソウ」は「ソウ」じゃないって感じですからね。


と、言うことでぇ〜、次回作にはジグソウが妻に託した遺言とか、ホフマンが切り取った被害者の皮膚のこととか・・・そういうのが続くんでしょうね。













| 映画 《サ行》 | 08:38 | comments(6) | trackbacks(23) | pookmark |
2008.10.11 Saturday author : なぎさ

宿命

JUGEMテーマ:映画



2008年10月4日 公開

俺たちはチングだったじゃないか・・・。



えぇーっと、久しぶりの韓国映画となりました。
これ、予告を一回しか観なかったという珍しい作品です。


なんと申しましても主演の二人、クォン・サンウソン・スンホンなんでここだけで観ようと決めてました。


スンホニは2006年11月にめでたく除隊してはじめての映画ということです。
好青年の役を全て断って選んだのが裏社会に生きる男の役

一方、サンウはすでに98年に兵役のお役目を終えており、最近、結婚もしてノッてる彼が今回の役どころは初の悪役です。



でですね、主演の二人がどちらも好きなので観ましたけど・・・
内容的には荒削りと言いましょうか・・・
無駄なシーンが多くて、肝心の人間関係などの背景が薄っぺらい




ウミン(ソン・スンホン)と、チョルジュン(クォン・サンウ)という二人の男の友情を軸として、やがて彼らが引き裂かれていく宿命にあるということを描いているのですが、あっちこっちに話しが飛んでしまい観ていて分かりづらいんです。


そもそも冒頭の部分で、裏社会から足を洗おうとする者が真正面から、それもいきなりたった4人でカジノを襲い組織の金を強奪しようなどという、なんのひねりもない襲撃作戦を決行するんですよ。

ちょっと待てと。
やっちまったなと。


あれあれ、それはないなぁ、せめて覆面くらいしなさいよって感じでしたね。


しかも、そのシーンで流れるのは日本版のみに限定されたGLAY「紅と黒のMATADORA」!!!
配給会社も日本向けにサービス精神旺盛です(笑)

韓国版ではどんな曲が流れていたんでしょうか。

私はエンドロールで流れたJONTE「Dear...」が良かったです♪
着メロにしました。




チョルジュンの裏切りによって4人はバラバラになっていくわけですが・・・。
後に明らかにされるチョルジュンがなぜ彼らを裏切ったのかの動機もイマイチなものでして。

結局、ウミン一人が罪をかぶって2年間、服役する。


2年後・・・すっかり人間関係がおかしくなっていました。

ん〜、この2年後なんですがチョルジュンがどういう立場なのかが不明瞭でしたねぇ。
組のトップ、ドゥマン(ミン・ウンシク)との関係とか。

でね、それ以外にも立場の不明瞭な人物が多くて
ヨンファン(チソン)というのが出てくるんですが、これがまたどういう立ち位置なのかもイマイチ分からないというか・・・。
ちなみにこの役を演じたチソンですが、彼も昨年6月に無事除隊しております。

おまけに兄貴分のカンソプ(アン・ネサン)もいったいどこに住んでて、今現在はどういう立場なのかもはっきりしない。

なんかね、わからんことだらけです。

これって脚本がおかしいんでしょうねぇ。


そして、かつて仲間だったドワン(キム・イングォン)は薬物中毒になり・・・。
ここくらいでしたね、はっきり分かったのは。


ウミンの彼女だったウンギョンを演じたのはパク・ハンビョルという女優さん。
なんかチョン・ジヒョンに似てるなと思ってたら彼女"第2のチョン・ジヒョン"と呼ばれているようです。

ところで最近また韓国の女優さんや俳優さんが相次いで自殺されていますね。
1週間で3人も!
どの方もネット上での非難中傷の書き込みが原因ということのようですが・・・。
とっても悲しいことです。




以前は毎日ドラマも観ていたほど韓国作品にハマッていたんですが、ずーっと観てると、こぉ〜ねぇ〜なんというか喜怒哀楽の激しさにうんざりしてきちゃったんですよ。

この映画でもですね、ウミンと母親(パク・ヘスク)のシーンで、このオモニがまた怒鳴ったり泣き喚いたりするのねぇ〜。

出た!

アイゴー!だよ・・・。


他にもサンウのキレ方がすんごかったり。
例えば、クルマから降りてきた彼の腕に、なぜか部下の一人が彼の腕をつかんでる。
「なんでお前は腕をつかむんだ!」とキレるんですが。
ってか、こんなシーンいるのか?

チョルジュンの妹・ヒョスク(ホン・スヒョン)の夫婦仲の話しなんかもいらないと思う。

ウミンとドワンの彼女たちの話とかも・・・。

これらを削って、主人公の二人にもっとスポット当てたほうが締まったと思うんですがね。


あとね、韓国映画って暴力シーンがすごいのは分かってますが、なぜ凶器がナイフだけなんかと・・・。

一応、ヤクザ組織の話しなのに凶器がこんなんて。
どぉもこのノリが暴走族並みで驚きましたね。

なのにこれR−15ですよ!

監督はこれが2作目となるキム・ヘゴン
脚本も手がけてますが、この方、俳優としてのほうがキャリアあります。
もう少し勉強して欲しいですね。


ウミンとチョンジュンの友情部分が中途半端にしか描けてないため、ラストに出てくるラグビーのシーンが生きてこないんです。



というか、なぜ上半身裸でラグビーなのか。。。
ま、二人の腹筋は素晴らしいですが。

という感じで、スンホニとサンウがお好きならDVDでもいいかな作品です。










| 映画 《サ行》 | 09:11 | comments(8) | trackbacks(4) | pookmark |
2008.10.01 Wednesday author : なぎさ

最後の初恋

JUGEMテーマ:映画



2008年9月27日 公開

1996年に賞味期限が切れてる缶詰・・・食べようと思えば食べられるんじゃない?どぉ?


1ヶ月フリーパスポートの期限が切れましたので、ここからはお金を払って。

うんうん、これは抑制された大人のラブストーリーです!

リチャード・ギア&ダイアン・レインとくれば思い出すのは『運命の女』
あちらでは夫婦役で、妻役のD・レインに不倫される夫がR・ギアでした。

あれはねぇ、もっすごい若い男性が相手だったんで、こんなことはフツーの主婦には起こらないなとどこか冷めた目で観たんですが・・・。

こちらは、『きみよむ』ブームなるものまで巻き起こした『きみに読む物語』の原作者が贈る"大人限定"のラブストーリーということで楽しみにしていました。



限りなく先の読めるようなストーリーながら、主演のお二人のナチュラルさに惹かれました!

ポール・フラナーを演じるギアは59歳
エイドリアンを演じるダイアンは43歳ですよ〜♪


私の隣に座ったオバサンが連れに「アタシ、リチャード・ギアが『プリティーウーマン』のときから好きやねぇ〜ん」と今更ながらの告白をしていたのですが、映画の後半には泣いているらしく鼻からピーピーという雑音を立てておりました。


R・ギアと言えば問題になったインド人女優に対するセクハラ行為が最近では記憶に残るところでした。

ところがやっぱりこういうラブストーリーに出ていると、ロマンスグレーが渋くて素敵ですよねぇ。

とてもそんなエロおやじには見えません。



そしてD・レインですよぉ〜!
彼女、大器晩成型の女優さんだと思うのですが、若い頃はイマイチでしたが歳を重ねて深みのある女優さんになってますよね!

そう言えば最近では『ジャンパー』に主人公の母親役でチラッと出てましたね。


『イルマーレ』に出てきたような海辺にすくっと建つ小さな宿。
嵐が来ない時に泊まってみたい。


これって原題は『Nights in Rodanthe』って言うのね。
このロダンテというのはノースカロライナ州にある小さな町の名前のようです。
このままでは邦題になりにくいので『最後の初恋』にしたんでしょう。

これで思い出したんですが『最後の恋』っていうドラマが中居クン主演でありましたね。


ギア扮する有名な外科医フラナーの息子役で出てたのはジェームズ・フランコでした。
彼、『スパイダーマン』で主人公の親友役をしていましたね。
『ホリデイ』ではカメオ出演してたらしいんですが記憶にない。
父親がポルトガルとスウェーデン系で、母親がロシア出身のユダヤ系なんですって。


あと、この人が出てたんでビックリ
スコット・グレンですよぉぉぉ!!!

67歳になったんですねぇ。
もともと老けた感じの渋い俳優さんだったんで、さらに磨きがかかった感じでした。
妻をどこまでも愛していたこの男性の言葉が、ポールとエイドリアンの恋に拍車をかけたのかも。


流れとしては『マディソン郡の橋』っぽい感じなんです。



ただ、こちらは後半になってエイドリアンの苦しみを彼女の娘が理解しようと寄り添っていたのが印象的でした。
私的には、この場面がとても泣けました。


最後に、来るはずのないバンカーたちが来るなんてぇ〜

いやぁ〜んバンカー(byさんま)


劇中に流れるオールディーズの曲なども非常に効果的に使われていて良かったです♪


でも私はやはりダニエル・パウダー「ベスト・オブ・ミー」が聴きたかったので、イメージソングながらエンドロールで流れたのは満足でした!
できればもっと聴きたかった!


お互いが成長できる刺激のある恋・・・。
こんなラブストーリーを鑑賞したのに余韻に浸らず即、席を立つ人が多かったんですよね。
もったいない!



いつも思うんですが、やっぱり西洋人はこんなふうに横顔がキレイですよねぇ。
だから画になる!

あぁ〜、既婚者でも恋したい、そぉ思わせるような秋にピッタリのお話しでした☆


・・*、゜。☆・:〜、゜・*。゜〜☆・・*、゜。☆・:〜、゜・*。゜〜☆・・

お陰さまで本日でブログ開設から満3年を迎えました。
重ねて本日は、恥ずかしながら私の○7歳の誕生日でもあります。
3年前、ブログというものが話題になっていて自分も日記代わりに記録していこうと思い立ち始めたこのブログ。
日記は最初のうちだけで、いつしか大好きな映画の感想ブログになりました。
こんなに続けられるとは思っていませんでしたが、いつも仲良くしてくださっているブロガーさんや、拙い記事を読みに来てくださっている皆様のお陰です。
(ノ_ _)ノ 感謝♪

あまり成長の無い文章ではございますが、これからも好きな映画やドラマを観ていきたいと思いますので今後とも末永くよろしくお願いいたします
<(_ _)>


| 映画 《サ行》 | 15:30 | comments(28) | trackbacks(34) | pookmark |
2008.09.17 Wednesday author : なぎさ

潜水服は蝶の夢を見る

JUGEMテーマ:映画



2008年2月9日 公開作品
2008年7月3日 DVDリリース

イマジネーションは限界を超えられる!



観たかった作品でした。

で、観た感想は、正直言ってちょっとしんどかった。


大よそのストーリーは知っていたのですが・・・。

ジャン=ドミニク・ボビーさん、42歳、この左の方↓


"ELLE"の編集長をしておられた方だったようです。
妻と三人の子供がいる家庭人。
タバコは吸わず、お酒も少々飲む程度・・・。

そんな彼がある日突然、重度の脳卒中になり、身体全身が後遺症で麻痺してしまう。

かろうじて動くのは、唯一、左の目だけ。

手足は全く動かず、物を口から食べることも、話すこともできない、こういう状態を"ロックト・イン・シンドローム"というそうです。


タイトルの"潜水服"とは、まるで肉体の檻に閉じ込められた彼の身体を意味し、"蝶"はそんな状態であってもイマジネーションだけは蝶のように自由であることを表す。


どうだろうか?
もし、自分がこうなってしまったら・・・。

こういう作品を観るとかならず誰でも考えさせられる。

怖いのは、この方はタバコも吸わない、お酒はたしなむ程度であったにもかかわらずこういう状態になってしまった・・・ということだ。

冒頭、グラディエーションの淡い色彩のものが映る。
よくよく見ると骨、レントゲン写真。

いきなりから珍しいオープニングだと思っていると、カメラの目線がずーっと主人公・ジャン=ドーの視線で描かれている。

3週間の昏睡状態から目覚めたところから始まって、異常のある右目をふさがれ、左目だけの視線になり、そこから見える視界で描かれる。

主人公本人が画面に出てくるまでには、なんと43分かかった。


監督はジュリアン・シュナベール私は初めての監督さんだった。

撮影はヤヌス・カミンスキー
『シンドラーのリスト』以来、スピルバーグ監督の作品を多く手がけている。

その他スタッフもほとんどスピルバーグ組だったようだ。


左目しか動かない父に、息子がヨダレを拭いてあげる、父の日。


こうなってしまった息子に会いに行きたいが、自分も車椅子生活で思うようにならない体の父は92歳。


ジャン=ドーはある時から、自分の状況を憐れむことをやめる。

思い切り想像力を働かせ、行きたいところへ行き、食べたいものを食べる。


やがて、特殊な方法で意思表現をする彼が、本を書くことに・・・。


一言、一言をまばたきだけで伝えていくという、それは気の遠くなるような作業だった。


書き上げるまでに、まばたきを20万回!!!


残念ながら出版した日から10日後に彼は逝ってしまう。


驚いたことに、脳卒中になったシーンが最後に用意されている。

息子との会話を楽しみにしながらクルマを走らせていた、まさにその時に発作が!!!


「・・・暑いなぁ、ちょっとクルマを横に止めるよ」

そう言った直後だった。


この役は当初、ジョニー・デップが演じることになっていたらしい。


『ミュンヘン』で武器商人ルイを演じていたマチュー・アマルリックのまさに渾身の演技だった!

同じように障害者を演じた作品で言うと、韓国映画『オアシス』ムン・ソリ
『海を飛ぶ夢』ハビエル・バルデム
このお二人も健常者でありながら、障害者の演技をするという難題に挑み、見事に演じきっていた。

アマルリックもそれは見事だった!

でも、観ていて辛くてしんどい。

感動というのではなく、人間って最悪な状態になっても、気持ちひとつでなんとかなるものなのかなと言うことと、食欲と同じく性欲だって旺盛なんだとも。


| 映画 《サ行》 | 14:15 | comments(12) | trackbacks(15) | pookmark |
2008.09.14 Sunday author : なぎさ

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ 日本語吹き替え版

JUGEMテーマ:映画



2008年8月23日 公開

最初にご了承いただきたいのですが、全く自分の領域でない所に踏み込んでしまったため・・・コレに関してはなんも言ぇねぇ。


1ヶ月フリーパスポートで5本目の鑑賞

ところが鑑賞したのは先週の日曜日だったんです。
もぉ1週間も経ってしまいました。

正直に申しまして、私は『スター・ウォーズ』シリーズに関しては全くのド素人でございまして・・・。

観たことはあるのですが、何一つ分かってないという状態の人間です。

そぉ!ワタクシ映画は好きでもSFは苦手なんですぅ。


ですから、『スター・ウォーズ』通の方は、こんな記事を見てこんなヤツもいるのかと上から目線でお笑いくださいませ。

で、もし私のように『SW』に詳しくない方がおられましたら、同じ目線でお読みくださると嬉しゅうございますm(_ _)m


なのでですねぇ、多分フリーパスを手にしてなければ観なかったと思うんです。

でもせっかくですし、良い機会なのでひとつ鑑賞してみようかなと思い立って観たんですが・・・。

感想らしきものも書けず1週間が経ってしまいました。


これって、エピソード兇鉢靴鬚弔覆暗狙發描かれているみたいですね。

と言われてもですよ、さぁさぁその兇皚靴發覆鵑睚からない者にはどこがどうなのかもつかめないわけで。


まずカタカナのスター・ウォーズ用語が理解できないことに気づく

それでもこんなアタシでもですよ、アナキン・スカイウォーカーとかヨーダ、ジャバ・ザ・ハット・・・えぇこれくらいは分かります。

というか、それくらいしか知らんかったと言ったほうが近いと思います。

後はひたすら分からない・・・。


なんやかんやと申しましても、そこは大人なんでねぇ、集中して観てるとなんとなぁ〜くはつかめました。

ま、と言ってもかぎりなくなんとなぁ〜くなんですけどね。

と言うか、これホントまだ日本語吹き替え版で観て良かったですよ!
字幕だったら読むだけで精一杯だっただろうと。



あぁ〜なるほど、新キャラクターはアソーカ・タノって言うんだ〜、ちょっと里田まいっぽいかも。

ヴェントレスですか、スキンヘッドした研ナオコみたいなのは。

でも、ジャバ・ザ・ハットって、最近ひどくメタボ化してきた西田敏行そっくりだ。

おぉ〜ヨーダの吹き替えはサザエさんのお父さん永井一郎さんで、金田明夫さんがキャプテン・レックスの声を担当してたのねぇ。
つぅか金田さんって声優もするんだぁ・・・っとか、そんなことも考えつつ。



アナキンとアソーカがチカラを合わせて誘拐されたジャバ・ザ・ハットの息子ロッタを連れ戻すということだったんですよね。
これ↑合ってますよね?

アソーカがアナキンのことを"スカぴょん"と呼んでいたのは笑えました♪

ここまでお読みくださってありがとうございます。
これくらいで終わらせていただきまっす(p>_<q*)

あ!そぉそぉ"パダワン"という言葉がよく出てきたんですが、パートナーみたいな意味だったんですかねぇ。

・・*、゜。☆・:〜、゜・*。゜〜☆・・*、゜。☆・:〜、゜・*。゜〜☆・・


今日はですね、『パコと魔法の絵本』を観ようと娘と朝出かけたのですが、すでに朝も昼の回も全てソールドアウトですよ!

仕方なく夕方5時からの上映で観てきます・・・かろうじて一番前の席が二つ空いていたので。

『おくりびと』は前から楽しみにしてた作品です!
こちらも近いうちに!














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2008.08.21 Thursday author : なぎさ

再会の街で

JUGEMテーマ:映画



2007年12月22日 公開作品
2008年6月24日 DVDリリース

真の友情は、心の闇を照らしてくれる



公開時から観たかった作品だったんです。

忌まわしい9.11がベースとなっていますが、ドン・チードルアダム・サンドラーのコンビで重苦しいストーリーの中にも希望の持てる雰囲気が良かった!


それはそうでしょうね。
一瞬にして、妻も三人の愛する娘たちも奪われてしまっては・・・。
ここに出てくるチャーリーのようになってしまうのも無理はない。

チャーリー・ファインマン(アダム・サンドラー)は"あの日"を境に、自分の世界に引きこもってしまった。

彼はあれから、家族のことを知っている人とは話そうとしなくなってしまった。


そんな彼を少しでも陽の差す世界へと連れ出してくれたのは、大学時代のルームメイトだったアラン・ジョンソン(ドン・チードル)だった。


人は話すことでお互いが理解し合えて、そこから問題解決の糸口を見出せることが大いにあるというものだろう。



監督はもともとスタンドアップ・コメディアンだったというマイク・バインダー
この作品の中で彼はチャーリーの会計士・シュガーマンとして演じている。

なんとこの監督、9.11当日、まさにその時、NYに居たというから驚きです!


監督はこの作品で「コミュニケーションが持つ癒しの力」「友情が持つ再生する力」を表したかったようです。

原題は、ザ・フーのアルバム「四重人格」にある『Reign Over Me』


この作品について9.11の遺族会とミーティングも実施したらしい。

監督がコメディー出身ということもあるからなのか、所々、コメディー風な部分があったのは意外だった。



ヘタにドラマティックに描かず、あの日以来、苦しみの闇に落ちてしまったチャーリーの姿をありのままに表し、またそれをA・サンドラーが渾身の演技で熱演しているのも印象的。


また、そんなチャーリーをどこまでも思いやりながら力になろうと努力するアランの姿にも心打たれる。
D・チードルがピッタリの役だった。


私ならば、ここまで友人をサポートできるだろうかと思うのですが、アランはチャーリーがどんなことをしても見放さなかった。


それには、全てにおいて満たされているようなアランでさえも、日々の生活の中に思い悩むことがあったからかもしれない。

つまり、チャーリーを救っているようで、実は自分も救われたいとアランは願っていたのかもしれない。



ところで今作は、原付スクーターでNYの街を軽快に走るシーンで幕が開く。

このシーンがなかなか秀逸!

しかも、この原付スクーターに興味をそそられる!

これ、パットモント・モーターワークス社製の"ゴー・ペッドGTR"というもので、折りたたみ可能な優れモノ!!!

観た人なら一度は乗ってみたいと思うはず。


この中で、チャーリーの妻の母親ジンジャー(メリンダ・ディロン)の言うセリフに「外国から来た悪魔」というのがあった。
老後はのんびり旅行したり、孫娘を甘やかして暮らすのが夢だった老夫婦もまたチャーリーと同じように愛する者を亡くし暗闇へと突き落とされていたのだった。


でも、最後にチャーリーが妻の両親に、「あなたたちには哀しみを共有できる相手がいる・・・」とつぶやく。

チャーリーには、もはやその相手もいなくなってしまったのだから。


脇を固めていたリブ・タイラーや、今『ハンコック』で来日しているウィル・スミスの奥様ジェイダ・ピンケット=スミスをはじめ、サフロン・バロウズ、そして御大ドナルド・サザーランドもこの作品に華を添えていて良かった。


最後に妻と電話で話したチャーリーが、彼女が台所のリフォームのことを言い出したから「今、そんな話はいいよ」とつれなく言ってしまったと今でも悔やんでいた。

それが愛する妻との最後の会話となってしまった。

彼が引っ越した後、その台所は娘たちも喜びそうなリフォームが出来ていたことが一層、哀しみを誘った。

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2008.08.17 Sunday author : なぎさ

セックス・アンド・ザ・シティ

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2008年8月16日17日 先行上映
2008年8月23日 公開


いやぁ〜、も、最初に謝っちゃいます!

私のような、このドラマ初心者が、先行上映で観てしまって・・・

(〃▽〃)ゞ ごめんなさぁ〜い♪


正直に言います。
つい最近です、このドラマの"シーズン1"がTVで放映されて初めて観たんですよ。

映画化されるとことは前から知っていたのですが・・・。
だってこれ「6シーズン94話」まであるじゃないですか。
短期間で全部制覇することは無理でしたが、最初のほうを鑑賞しただけでも、これは面白いと実感しました!

で、先行上映で鑑賞する前に、ネットでいろいろ下調べをし、これまでの4人の経過を短時間で詰め込みまして、映画館へと向かったわけです。


そんな"にわかSATCファン"の私ですら、これはかなり良かったんですよ〜♪

笑えて! ジーンときて! 感動して!

初心者でも充分楽しめることができました☆.゜・*。゜・★゜。・


でも、できればぜぇ〜んぶ観てから臨みたかったですけど。


きらきら輝くニューヨーク・・・行ったこともないけど、そこに集まる女性たちの目的は二つの"L"を手に入れるため。
一つは"LOVE" もう一つは"LABEL"(肩書き)

それを手に入れた4人のニューヨーカーたち


映画では、40歳になったキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)の結婚話しが主軸に。


結婚よりも私に必要なのは"ボトックス"−サマンサ・ジョーンズ(キム・キャトラル)

倦怠期をむかえているミランダ・ホッブス(シンシア・ニクソン)

念願だった妊娠が実現したけれど、幸せすぎて怖くなるシャーロット・ヨーク(クリスティン・デイヴィス)

そして・・・
結婚指輪より、大きなクローゼットが欲しいキャシー・ブラッドショー(S・J・パーカー)


これを観て思ったんですけど、マリッジブルーって女性だけでなく男性にもあるのね。



初心者の私ですが、4人それぞれのパートナーのうち、かろうじてキャシーのお相手Mr.ビッグ(クリス・ノース)だけは最初から出てたので知ってます。

ミランダにはスティーブ(デビッド・エイゲンバーグ)が

シャーロットには弁護士のハリー(エヴァン・ハンドラー)が

サマンサには今売り出し中の俳優スミス(ジェイソン・ルイス)が

みんな幸せに相手を見つけたのねぇ〜って思ってたら、本当はそれぞれいろいろあるんですよね。


ドラマでの主要人物に加え、今回、映画版にはキャリーのアシスタントを務めることになったルイーズ役で、『ドリームガールズ』ジェニファー・ハドソンが登場!

深く傷ついたキャリーのサポートを、しっかり者のルイーズがてきぱきとこなしていく。




でね、これを観てるととにかく女の友情ってのもいいなぁ〜とつくづく思いましたね。

この4人がさ、友達の枠を超えてまるで姉妹のように何でも言えて、何でも話せて。

それぞれの環境が変わってもこんな付き合いができるなら素敵ですよね!


ただねぇ、彼女たちは"セレブ"なわけです。

サマンサなんてしょっちゅうLAからNYへ飛んできてるし。

なかなかお金がないとここまでの付き合い方も難しいんじゃないかとも思ったりするんですが・・・。



あ、そうそうこれってストーリーもさることながら、ファンッションがもう一つの見所なのだそうですが・・・。

正直、あまりにセレブファッション過ぎて、私などにはピンとこないんですけども。


ただ、冒頭でキャリーがいろんなウェディングドレスを着て撮影するシーンがありましたが、ヴィヴィアン・ウエストウッド↓のが一番ゴージャスで素敵でした♪

この時キャリーの髪飾りに付いてる青い羽は鳥をイメージしてたんだね。

これ撮影は大変だったんですってね。
人気ドラマだけに、しかもロケがNYのど真ん中!
あまりのファンの多さに、いくつかのダミー撮影まで実施されたとか。

結婚式はマンハッタンのミッドタウンイーストにあるセント・パトリック教会で撮影されたのだそうです。


それとね、やはりこの映画にはきわどい映像と、きわどいぶっちゃけトークが満載!

サマンサが興味を示してた隣人の男性なんて、ハッキリとあそこが映ってなかったですかぁ 
(;´I`。)゜あれって、いいんですかねぇ(笑)

それとサマンサの犬・・・パートナーを見つけてあげてください、お願いします。

(つ_・;)あれでは可哀想過ぎます。。。

子供の前ではあからさまな言葉はご法度!
"SEX"は"塗り絵"とでも変換して話しましょう。
リリーちゃん可愛かったぁ〜♪


も一つ、これ音楽も良いんです♪
ラストで流れたJ・ハドソンの歌に至るまで全てのチョイスがGOODでした!


ここにきてもいろいろあったキャリーとビッグでしたが、最後はハッピーエンドでほんとに良かった!

ジミ婚だったけど・・・
キャリーの服がノーブランドだったけど・・・

ビッグがキャリーを抱きしめて耳もとでささやいた言葉に、なんだかズーンとこみ上げてくるものがありました。



よきパートナー、よき人生、そして私たちに・・・

かんぱぁ〜い(*^▽^)ノY。゜・。'



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