2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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2009.05.05 Tuesday author : なぎさ

グーグーだって猫である

JUGEMテーマ:映画



2008年9月6日 公開作品
2009年2月5日 DVDリリース

★★☆☆☆ うぅ〜ん 退屈だった。。。 星2つ


猫のウンコってめっちゃくちゃ臭いよねぇ。

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| 映画 《カ行》  | 11:31 | comments(4) | trackbacks(7) | pookmark |
2009.05.03 Sunday author : なぎさ

チェイサー

JUGEMテーマ:映画



2009年5月1日 公開

★★★★★ ひっさびさにパワーを感じる韓国映画と出会えた! 星5つ!


不運が重なった末に・・・。



いよいよ私のゴールデンウィークが今日から始まりました。
いつものことながら連休前の私の会社は非常に忙しく、めまいがするほど必死で働いてやっとのことで本日からの連休を迎えました。

んが、しかし・・・観たいと思う作品がない。

どうしようかと思っていた時に!

いつも新作を早々とレビューUPされていらっしゃる「LOVE Cinemas調布」のKLYさんのところで昨夜こちらのレビューを拝見して、うぅわぁ〜こっれは面白そうと飛びついたわけです!


はいテアトル梅田さんで鑑賞して参りました!

いやぁ〜実に韓国映画のチカラ強さをスクリーンから感じましたねぇ〜。

以前は韓国作品を好んで観ていたんですが、昨年『宿命』を観た時に、あぁ〜韓国映画はもぉしばらくいいわ〜と思ってしまったわけです。


ところが、今作を観たらその気持ちが即座に変りました!


これね、6年前に韓国で実際に起こったユ・ヨンチョル連続猟奇殺人事件を基にしているのです。
女性や裕福な老人など20人余りが犠牲になったといいます。


その犯人を追い詰めたのは、政府でも警察でもなく、裏社会に生きる一人の男だった。


ジュンホ(キム・ユンソク)はポドパン(日本で言う"デリ○ル")を経営する元刑事。

そこの女性たちが相次いで失踪。
ジュンホは女性たちの携帯電話の番号から、客の一人ヨンミン(ハ・ジョンウ)を見つけ出す。

ミジン(ソ・ヨンヒ)はジュンホのところで働く女性。
その日は風邪をひいていたにもかかわらず、ジュンホから仕事に出るように言われ仕方なく出かけた先がこのヨンミンのところだった!


でね、ジュンホは元刑事の経験を活かして一度はこのヨンミンを取り押さえるんです。


でまた、このヨンミンも警察で割りとあっさり「自分は12人殺しました」などと自供してしまうわけですよ。


それなのに警察は、最後にヨンミンと接したミジンの生死が分からないまま証拠探しにやっきになる。


なんでも韓国では逮捕状が無く容疑者を確保した場合、12時間しか拘束の権限が無いらしい。

その間に証拠を固めなくては・・・となったわけです。

しかも警察はこの寸前に、市場を訪問していたソウル市長が"糞"を投げつけられるという失態をやらかしてしまっていたわけで・・・。


ミジンは生きているのか?


いやもぉね、ミジンがこの殺人鬼に捕まって・・・となったあのシーンには目を背けたくなりました。

韓国映画の残忍なシーンは容赦無いですからね。


この作品を観ていて思い出したのが同じ韓国映画の『殺人の追憶』でした。

あちらも実際の事件が題材になっていました。
限りなく"黒"に近い人物を捕まえながらも最終的には犯人にたどり着かないという歯がゆさの残る作品でした。


そしてもう一つ、ラストでジュンホがハンマーを振り上げるシーンでは、いろんな意味で私の中で最もヘビーな作品として輝く『オールドボーイ』を彷彿とさせてくれました。


それにしても相変わらず韓国俳優は層が厚いですね!

いわゆる"韓流スター"ではないところに本物の韓国俳優の凄さを感じます!



元刑事ジュンホを演じたキム・ユンソクは今までにもちょくちょく見かけている方でした。
『美しき野獣』ではヤクザの親分の右腕的な人物。

ジュンホのキレ具合から、刑事の時からかなりヤバイ人物だったであろうと想像がつく。しかし彼が本気でキレたのはミンジの娘を思う優しさからでもあった。
殺人鬼を執念で追い詰め対峙するこの男をユンソクは、時に荒々しく、そして優しく、柔軟に演じていて引き込まれた。


そして、マーティン・スコセッシに「ディカプリオ、マット・デイモンを遥かにしのぐ可能性」とまで言わしめた殺人犯ヨンミンを演じたハ・ジョンウ

この人はお初でしたが、お父さんはベテラン俳優のキム・ヨンゴンさんなんですねぇ。
彼は陸軍出身だそうです。
なんでも今秋公開される『ノーボーイズ、ノークライ』では妻夫木聡と共演だそうですよ。


悪びれた様子も無く飄々と人を殺したと言ってのけるシリアルキラーを実に気負い無く演じていました。
今後にも期待したいです。


ミジン役をしていたソ・ヨンヒ『連理の枝』で、チェ・ジウの親友役を好演していた女優さんでした。


私はミジンが7歳になる娘がいたことで、なんだかとっても不憫だったのです。
またこの女の子キム・ユジョンちゃんが可愛いというよりも美人系のお顔立ちで・・・。


あぁ〜しかし、あの最後は辛すぎます!


最後になりましたが今作の脚本と監督は34歳のナ・ホンジン

なんとこれが長編デビュー作だそうですよ!


すでにディカプリオとワーナー・ブラザーズがリメイク権を獲得したとか。

・・・ん〜、これをどのようにハリウッドで"料理"するのでしょうか?



ぜひ、このやりきれなさが残る衝撃のラストをご覧になってみてください。

125分間、私はスクリーンから目が離せませんでした。


| 映画 《タ行》 | 17:36 | comments(18) | trackbacks(30) | pookmark |
2009.05.01 Friday author : なぎさ

結婚しようよ

JUGEMテーマ:映画



2008年2月2日 公開作品
2008年8月19日 DVDリリース

★★★★☆ 拓郎が好きってわけじゃないけど 星4っつ


♪僕の髪ぃ〜が肩まで伸びてぇ〜"ハイキング・ウォーキング"の鈴木Q太郎と同じになったらぁ〜♪


最近、こんなロン毛の男の人って彼くらいしか見ないねぇ。
んにゃ!いた!山田孝之


いやぁ〜この作品、なんか世代的に私は吉田拓郎世代より、もちょっとだけ下だと思うんだけど。

なんだか見事にハマってしまって、ラストなんか泣けたわ〜。
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| 映画 《カ行》  | 07:21 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
2009.04.29 Wednesday author : なぎさ

僕らのミライへ逆回転

JUGEMテーマ:映画



2008年10月11日 公開作品
2009年3月5日 DVDリリース

★★★★☆ 映画の好きな方すべてに捧げたい 星4っつ


巻き戻してご返却ください。



バカバカしいながらも笑えて最後にはちょっとホロッとさせられた。

ジャック・ブラックの"迷演技"には目を見張る!
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| 映画 《ハ行》 | 16:53 | comments(10) | trackbacks(10) | pookmark |
2009.04.27 Monday author : なぎさ

グラン・トリノ

JUGEMテーマ:映画



2009年4月25日 公開

★★★★★+α 言葉が出ない 満点以上!


この愛すべき頑固じいさん♪



もしかしたらスクリーンで彼が主演の作品を観られるのは今作が最後かもしれないと聞いて、どうしても観たかった。

今後は自ら進んで役を探さない、監督業を優先するとのこと。

いや〜だけど、今作を観たらぜひ俳優としてももっと続けて欲しいと思いました。


78歳のクリント・イーストウッドが最後になるであろう役に選んだのは・・・。

元フォードの組立工の頑固な爺さんだった!



素晴らしいです!


とにかく劇場で堪能していただきたい作品でございます!



このウォルト・コワルスキー(クリント・イーストウッド)という老人は、頑固一徹で口が悪く、人種差別発言もズバズバ言うし、息子や孫にも愛想を付かされているという、妻に先立たれた孤独な人。


フォード社の1972年製"グラン・トリノ"というヴィンテージカーをいつもきれいに磨いて大事にしている。


朝鮮戦争の帰還兵でもある彼は、あの戦争で何人もの人間を殺してしまったことへの後悔を引きずってもいたのだった。

あの戦争で心に傷を負った老人がアメリカにはまだまだいるのだろう。



ところが、こんなコワルスキー爺さんが、観ていくうちにどんどん魅力的に思えてきて、時折みせる苦虫をかみつぶしたような表情でさえも可愛く感じられてくるのです。

意外にもコミカルな部分もあって、隣りの女性なんてかなり笑ってましたよ。


そんな彼が、隣りに引っ越して来たモン族一家のタオ(ビー・バン)が彼の大事にしているグラン・トリノを盗もうとしたことがきっかけで交流を深めることになる。


二人の息子とは疎遠なウォルトなのに、このタオには息子のように、また戦友のように接していくのです。


やがてそれはタオだけでなく、タオの姉スー(アーニー・ハー)や家族、その他のモン族の近隣住民とも心を開いていくウォルターだった。


だけどこの地域ってすごい治安が悪いね。
真昼間でも普通に道を歩いてると黒人やラテン系の住民に絡まれたりする。


だからウォルトは拳銃を携帯していたのかも。

あの時、黒人からスーを助けたウォルトが指で拳銃の形を作ったその後で本物の拳銃が出てくる・・・・というあのシーンが見事にラストで生きてくるのです!


咳き込んだ後に吐血していたことから、ウォルトは自分の死期が近づいていることを自覚していたのだろう。


タオ一家を救うために取った行動が、返って彼らを苦しめることに。


ウォルトは覚悟を決めたように、あれほど嫌がっていた懺悔をする!



そして、彼が取ったタオ一家を救うための最後の手段!



いやぁ〜もぉあのラストにはただただ呆然としてしまいました。

そうか、こういうラストが用意されていたんだなと。


この頑固じいさんを通して描かれた"生と死"は、観るものの心を掴んで離さなかった!


すでに"巨匠"の地位に達しているイーストウッドですが、今年に入ってから『チェンジリング』に圧倒され、そしてまた今作とくればこれはもぉ神レベルでしょう!

私はこれで生涯"グラン・トリノ"という言葉を忘れることはないでしょう。


すでに現在は次の新作『The Human Factor』の撮影中だとか。


78歳と言えば、亡くなった私の父と同じ歳。

そう言えば、今作に出てきたこういう親父って日本でも昭和一ケタの父親にはあったような気もする。

取っ付きにくいけど、一度心を開けばどこまでも人情深くて優しい人へと変身するのだ。




静かに、だけどチカラ強く、スクリーンの中から古き良きアメリカの姿をこの爺さんを通して語りかけてくれた。


ありがとう イーストウッド♪







| 映画 《カ行》  | 08:36 | comments(30) | trackbacks(74) | pookmark |
2009.04.25 Saturday author : なぎさ

バーン・アフター・リーディング

JUGEMテーマ:映画



2009年4月24日(金) 公開

★★★*☆☆ コーエン兄弟らしい作品だったと思う 星3っつ半!


美しくなるためにここまでするのね。



ブラピクルーニーにも出演を即決させてしまうほどの魅力があるジョエルイーサンコーエン兄弟作品。


いささかネタばれをご了承ください


まずは"衝撃の結末"が知りたかったんです。

これ完全なコーエン兄弟オリジナル脚本だそうですね!


なんていうのか、どんどんいろんな人が巻き込まれていく感じのクライムサスペンスなんですけど。


とにかく、ここに出てくる"筋肉バカ"のチャドを嬉々として演じてるブラッド・ピットが笑える!


あのブラピがですよ〜ヘン顔の連発!

しかもかっこ悪いんですよ〜。

でも、どこか憎めない"残念な"チャドが可愛い♪



いやいや、そのブラピに負けず劣らず笑えたキャラだったのが、出会い系大好きな財務省職員、ハリーを演じたジョージ・クルーニーだ。

チャドを撃ってしまった後、リンダ(フランシス・マクドーマンド)とチャドが知り合いだと分かった時の動揺の仕方なんてクールな彼からは想像できない"残念さ"だった!


おまけに、アル中のためにCIAをクビになったオズボーン役のジョン・マルコビッチのキレ具合も可笑しかった!


全身整形"命"のリンダを演じてるマクドーマンドの髪型が、『ノーカントリー』のアントン・シガーとちょっとカブってるおかっぱなんだけど・・・。

最近、私も同じような髪型になってて親近感が湧いた。


もね、このリンダが必死なわけ!

全身整形のためになんとしてもお金を・・・ってね。



国家機密情報が入ってると思い込んでたCD−ROMを、リンダがロシア大使館から突っ返された時の開き直りなんてサイコーでしたよねぇ。


離婚調停を有利に進めようと必死なオズボーンの妻ケイティ役にティルダ・スウィントン


途中にダーモット・マローニクレア・ディンズが出てたよ。

ハリーが車から監視してた男を取り押さえたら、なんと「アグリーベティ」の彼氏ウォルターだったから可笑しかった。




結局、チャドをハリーが射殺し。
予告でクローゼットから出ていた足はブラピだったんですね。

リンダに頼まれたスポーツジムの店長テッド(リチャード・ジェンキンス)が、オズボーン宅へ侵入しているところをオズボーンに見つかってしまい彼に殺害される。

さらに、その現場を見ていた捜査官によってオズボーンが射殺されたらしい。


その全てがCIA上官(J・K・シモンズ)の元へと報告され、残ったリンダには口止め料として全身整形費用が上官の命令により支払われた。


最終的にはリンダだけがおいしい思いをしたことになる。


と、まぁ非常にブラックコメディなお話しだったわけです。




オリジナルの脚本というところは大いに評価したいところ。

玄人好みなクライム・エンタテインメントかな。


| 映画 《ハ行》 | 16:34 | comments(10) | trackbacks(40) | pookmark |
2009.04.23 Thursday author : なぎさ

おっぱいバレー

JUGEMテーマ:映画



2009年4月18日 公開

★★★★☆ 実話だったってことに驚きつつ 星4っつ!


おっぱぁ〜い、せんぱい、すっぱい、しっぱい♪

おっぱぁ〜い、ピザパイ、いっぱい、かんぱい♪



うぅわ〜これ良い!

なんだろぉ〜、このベタなタイトルと相まってノスタルジーを感じさせてくれる!

冒頭で変声期の少年たちが自転車に乗って何かを掴むような仕草をする。
風を掴む感触でおっぱいを握る想像をしていたのだ。


いやぁ〜もね、こっから"おっぱい"じゃなくて"心"をわしずかみされたわアタシ!

あるんだろうぉねぇ〜、このくらいの年頃の男の子なんて寝ても醒めてもこういう妄想ばっかりなんだろうね。

可愛いね!

ホント可愛いわぁ〜男の子って♪
男の子も産んどきゃよかったって思ったわ。


試合に勝ったら先生のおっぱいを見せてあげるなんて、これはもぉ馬の鼻先にニンジンをぶら下げるようなもの!!!

にしてもなぁ〜んて健気なんだろ。

純粋だよね!

も、そこへ向けてまっしぐらだもん!

いやいや、男の人って幾つになっても頭ン中はいつでも妄想中なのかも(爆)

"僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る"

だから「童○」じゃなくてぇ・・・

美香子が就任の挨拶で高村光太郎の「道程」の話をするところなんてサイコーでした!

日常の全てが彼らの中ではアッチ系に結びつくのだろうと。


お話しの舞台が1979年ということで70年代の邦楽が流れるところもまた心地良い。

「渚のシンドバット」ピンク・レディー
「ルージュの伝言」「卒業写真」荒井由実
「ウィスキー・コーク」矢沢永吉
「夢中さ君に」チューリップ
「HERO〜ヒーローになる時、それは今〜」甲斐バンド
「風を感じて」浜田省吾
「道標ない旅」永井龍雲 
(これだけ知らなかった)
「微笑みがえし」キャンディーズ
「オリビアを聴きながら」杏里


そしてエンディングで流れたフィンガー5の「個人授業」持田香織田島貴男のスペシャルユニット♪


あぁ〜も、どれも懐かし屋の鐘が鳴るぅ〜。

何を隠そう私は当時、ここに出てくる中学生男子よりも少ぉ〜しお姉さんくらいの年代なので、このヒット曲のメドレーはリアルタイムで聴いていたものばかり!


それから、町並みなんかも70年代でしたが、走ってる車もこの当時のものでした。


主人公・寺嶋美香子を演じた綾瀬はるかが良いです!
昨年はスクリーンで彼女をたくさん観た気がするけど、この役はその中でもダントツにハマってます!

回想シーンで出てきた少女。
綾瀬はるかに似てるなぁ〜って観てたら大後寿々花ちゃんじゃな〜い!
大人になったねぇ。


監督は『海猿』羽住英一郎

この監督の前回の作品がまるっきりダメだった『銀色のシーズン』

それを思えばこの作品は私の中では起死回生のホームランというところだ。


その『銀色のシーズン』にも出てた青木崇高が美香子の同僚教師として出てた。



だけどさぁ〜最強チーム竜王中学の生徒ってどう見ても中学生には見えないよね!

その中学のバレー部コーチ役で田口浩正が出てたけど、この人「ROOKIES」でもやっぱり鬼監督役してた。


6人いたバレー部の中のリーダー格だった男の子がどっかで見たことあるなと思って調べたらNHK教育の「天てれ」で"てれび戦士"だった木村遼希クンでした。



不純と言えば不純な目標かもしれないけれど、彼らが団結して一つの目標に向けて頑張る姿にいつしか涙が・・・。


いいじゃん!不純でも!

みんなおっぱいを飲んで大きくなったんだ!

ナイスおっぱぁ〜い♪












| 映画 《ア行》 | 08:29 | comments(14) | trackbacks(24) | pookmark |
2009.04.21 Tuesday author : なぎさ

婚カツ!初回の感想

JUGEMテーマ:日本のTVドラマ


月曜日 「婚カツ!」 フジTV系 21時〜

初回の印象 ★3っつ

主人公の雨宮邦之(中居正広)は小さい頃からいざと言う時についてない人間だった。
そんな彼が会社をリストラされ区役所の臨時職員として再就職が決まった。
しかし、その採用条件に"既婚者"とあったことから邦之はもうすぐ結婚するとウソを言ってしまった。
その事が区長(風吹ジュン)の口を通じてケーブルテレビで放送されてしまい邦之は"婚活"をせざるを得ない状況に立たされてしまう。
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| TVドラマ | 08:43 | comments(6) | trackbacks(2) | pookmark |
2009.04.20 Monday author : なぎさ

4月〜6月期ドラマ

JUGEMテーマ:日本のTVドラマ


火曜日 「白い春」 フジTV系 22時〜

初回の印象 ★2つ

元やくざの春男(阿部寛)が、我が子とは知らずに出会った少女・さち(大橋のぞみ)との触れ合いを通して心を開いていく物語。

初回を観た限りではかなり微妙なドラマです。
なんだかもの凄い昭和の匂いがするような・・・。

こわもての役どころの阿部寛は『自虐の歌』でも観たけれど迫力はあるんだよね。
どちらかと言えば極道役が多い遠藤憲一がここではパン屋の店主という堅気の役。

この親子の究極の愛情と家族の絆がこのドラマのテーマらしい。


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| TVドラマ | 08:38 | comments(4) | trackbacks(4) | pookmark |
2009.04.18 Saturday author : なぎさ

スラムドッグ$ミリオネア

JUGEMテーマ:映画



2009年4月18日 公開

★★★★★ トイレにはまったからウンもあったかも 星5つ!


運命によって導かれた



アカデミーの作品賞など8冠を獲得したこの作品。

実は劇場公開もされないまま直接DVD発売される運命だったというから驚きです!

はじめはワーナー・ブラザーズのインディペンデント部門で製作されていましたが、その部門が編集段階で閉鎖。
劇場公開の可能性が低くなった時に、20世紀フォックスに拾われたということだったようです。

アメリカ以外の国が製作した作品が受賞するのは、なんと88年の『ラストエンペラー』以来21年ぶりなんですね。


しかしこの作品、有名スターが出るわけでもなく・・・
舞台はインド・・・
映画の3分の1がヒンドゥー語・・・
しかもハリウッド映画では考えられない製作費が1500万ドルという低予算・・・


ところが、これらのマイナス要素を見事に乗り越え素晴らしいものになっていました!


ダニー・ボイル監督と言えば、『トレインスポッティング』の大ヒットや『28日後...』などでもその実力は証明されていましたが。

私が好きな作品はなんと言っても『ミリオンズ』です!

この作品はオススメです♪

ボイル監督って子供を扱わせたら天下一品なんですよ〜♪

だから今作でもスラム街に生きる子供たちが生き生きと描かれていました。


最初はクイズ番組の話しとしか言われておらず撮る気がなかったらしいのですが、脚本が『フル・モンティ』サイモン・ビューフォイだと知って気が変ったのだそうです。


原作はインド人作家ヴィカス・スワラップ「ぼくと1ルピーの神様」だそうですが、原作と映画はほとんど違ったもののようです。



さてさて、前置きが長くなってしまいましたが・・・

この映画に出てくる「クイズ$ミリオネア」は日本でもみのもんた司会でお馴染みの番組ですよね。
これってイギリスが発祥だったのね!

世界中で放送されている有名なクイズ番組なので入っていきやすいんですよ。

しかし、この番組の司会者ってみんな上から目線なんだねぇ〜。


スラム出身で無学の青年ジャマール(デーヴ・パテル)がなぜここまで勝ち残ることができたのか。

彼がズルをしているからか?

そうに違いないと。

警察に通報されて尋問を受けるジャマール。
吊り下げられて電気ショックをかけられる拷問も。



望まなくても答えを知ることになるジャマールの過酷な人生。


ジャマールはなぜ自分がそれらの答えを知っていたのかを過酷な生い立ちを振り返りながら説明していく。


ムンバイは世界最大のスラム街。
その地でたくましく生きる人々。

ジャマールと兄のサリームは暴動が起きて母を殺され孤児となる。

ここからこの兄弟が過酷な人生を歩み出すのです。

そしてもう一人、やはり孤児になった女の子ラティカ(フリーダ・ピント)がこの兄弟と行動を共にします。


そぉ、これって、

ジャマールとラティカの純愛ラブストーリーの要素も入ってます!


この二人が再会できたと思ったらまた引き離され、なんだかんだあって最後にはハッピーエンドになるわけなんです。


そこにはジャマールのお兄ちゃんサリームが大きく関わってきます。

いや〜この兄ちゃんがねぇ、ジャマールの命の恩人ではあるのですが、二人がまだ幼い頃、有名な俳優がスラムに来た時、ジャマールの邪魔・・・("ジャマールのじゃま"ってダジャレじゃないですよ〜)をしたのはこの兄ちゃんです!


だけど最終的にはこの兄ちゃんによってラティカは救われて、ジャマールと再会することができたわけですからね。

だからこの兄ちゃんにムカついたり、感謝したりの繰り返しみたいな感じでしたよ。

大人になったお兄ちゃん、マイケル・ジャクソンの若い頃みたいだったなぁ。
ちょっと声が高いのよねぇ。



"親はなくとも子は育つ"とは言いますが、ほんと彼らは違法なこともしながら自分たちのチカラだけで生きてきました。

ジャマールの人生を観ていて"運が良かった"と思えるところも多々ありましたが、その幸運をも引き寄せるエネルギーが彼らにはあったようにも思えました。


ボイル監督独特な色彩の映像に加えて、ビートのきいた音楽もまた素晴らしかった!



主演のデーヴ・パテルってもの凄く背が高いのね。
イギリス出身で実年齢も18歳だそうで。
テコンドーは初段の腕前らしいです。
最初は、なんか貧弱なボクって感じに見えたのですが、途中からはなかなか味のあるいい俳優さんだなと。
次回作はM・ナイト・シャマランの新作が決まっているそうです。


ラティカ役のフリーダ・ピントは綺麗だったぁ〜。
彼女も今後ウッディ・アレンの次回作など出演が決まっているそうで。


っとまぁ〜そこまではとっても良かったのですが・・・

最後にプラットホームでいきなり踊り出す

あれなんですかぁ!!!



インドが舞台ってことでボリウッド映画的なノリだったんでしょうか!

それにしてもアレはいただけませんでした!

もぉね、興ざめ!
冷め冷め!

あそこでもぉちょっと静かに終わってくれたらもーっと良かったのに〜!

最後は目がテンになりましたが、全体的には見入ってしまいました。

| 映画 《サ行》 | 15:56 | comments(30) | trackbacks(95) | pookmark |