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2009.02.14 Saturday author : なぎさ

クワイエットルームにようこそ

JUGEMテーマ:映画



2007年10月20日 公開作品
2008年3月18日 DVDリリース

★★★☆☆ どこか捨て難いモノあるんだけど、星3っつ!


銀色の仏壇ってかぁ。



DVDはツタヤのネット便をいつも利用しています。
時々、予約したまま放置していて、いきなり思ってもみなかった作品が届いたりする。

・・・これ、そうでした。

あっれぇ〜こんなん予約してたかなと。

ま、ま、そぉは言っても来た物は観ないとね、勿体ないし。


えーっとこれ、原作も監督も脚本もじぇ〜んぶ松尾スズキさんです。

嫌いじゃないのアタシ、松尾スズキさんね。

以前、観た『イン・ザ・プール』なんて、ばかばかしいんだけどどこか惹かれるものあって。

とにかくこの人の変態っぽさが好き。

この作品でも、内田有紀宮藤官九郎のお尻を触らせて「落ち着くわぁ〜♪」って言わせてる。


これね、主人公の佐倉明日香(内田有紀)が薬物の過剰摂取で精神病院の閉鎖病棟に強制入院させられるんですよ。

そこでの話しなんで、出てくる方はほとんどが患者ってことで・・・

かなりイッチャッてます!

外見的にはマトモに見えるミキ(蒼井優)なんかも実は拒食症。

外見的にもかなりハッキリわかる西野(大竹しのぶ)は、患者に物を売りつけたりして金を請求する。


看護士の江口(りょう)はサイボーグみたいな人で機械的に患者と接する。


出てくる俳優さんがみんな普段とは違う役柄を演じていて、そこはかなり面白かったです。


妻夫木聡は、クドカン扮する脚本家・焼畑鉄雄の弟子で、その名も"コモノ"君という役どころ。
一見したところ彼には見えないほどのハッチャケぶり!
『パコと魔法の絵本』の前にこういう役をすでにしてたんだなぁ〜と思いました。


最もマトモだったのは看護士・山岸を演じてた平岩紙だったんじゃないでしょうか。


しかしながら、これは何を言いたかったのか。

主人公の明日香は、この病棟に入れられたことに腹を立て、自分は自殺なんかするつもりはなかったし病気じゃないと主張します。

最初は私もそうなんだろうなと思っていたのですが・・・。


ところがストーリーが進むに連れて段々、彼女が普通じゃないように見えてくるんですよね。


人間って意外と一皮剥けばこういうもんだと言うことか。


ん〜、だけどこの作品をのちのち思い出すとしたら、クドカンのお尻「恋のフーガ」くらいでしょうか。








| 映画 《カ行》  | 18:41 | comments(4) | trackbacks(5) | pookmark |
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| - | 18:41 | - | - | pookmark |
COMMENT
なぎささんこんばんは^^
コメありがとうございました。

『イン・ザ・プール』は私も観ましたけど、クレイジー松尾な作品でした。(笑)あの毒が松尾スズキならではで、彼だからゆるされるテイストだと思うんですけども、この作品は良くも悪くも綺麗にまとめちゃったかなと感じました。

ところで、私のブログの「お奨めブログリンク集」に「UkiUkiれいんぼーデイ」さんを追加させて頂きました。もし後都合悪いようでしたらおっしゃって下さい。今後ともよろしくお願いします^^/
| KLY | 2009/02/16 12:22 AM |
>KLYさんへ
こんにちは〜KLYさん♪
そして、弊ブログをリンクして頂きとても嬉しく思います!
こちらこそ今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

>クレイジー松尾な作品でした。(笑)あの毒が松尾スズキならではで、彼だからゆるされるテイストだと思うんですけども

『イン・ザ・プール』ほんとクレイジー松尾さんならではでしたよね(爆)
あの変態チックな彼から生み出される表現が、バカバカしいと思いながらも引き込まれてしまう作品でした。

そこいくと、こちらはKLYさん仰る通りですね!
なんだかこじんまりまとめられてて、もちょっと"遊び"があっても良かったかなと。

りょうさんって、笑ってないとホント怖いですよね(笑)
| なぎさ | 2009/02/16 8:49 AM |
なぎささん、こんにちは〜☆
お返事が遅くなってしまって、申訳ありませんでしたm(__)m
なにやらちょっとばたばたと忙しかったものですから(^_^;)

で、この映画ですが^^
ほんと、唯一まともだったのはあの看護婦さん、平岩紙だったですよね(^^ゞ
彼女が私の友達にそっくりで、まずは
そちらで目を見張りました(笑)
先日「百万円と苦虫女」でも、彼女が
出てて、わたし的には立て続けに彼女を
見ることになったんですが、見れば見るほど
似ててね〜(笑)

・・と、映画の内容から外れてしまいました(^_^;)

そうそう、明日香はまともなのに、可哀想にこんなところに・・と思ってたんですが
見勧めて行くと、あ〜・・やっぱり彼女は
普通じゃなかったんだ〜・・ってわかるような展開になってましたよね。
普通と普通じゃない人・・紙一重ですよね〜。
蒼井優ちゃんの役の子みたいに、突き詰めて
いろいろ深くまじめに考えれば考えるほど
おかしくなってしまいそうだし・・・。
この世の中、ある程度いい加減じゃないと
生きにくい世の中なのかも・・と思ったりもしました。
| メル | 2009/02/20 8:47 AM |
>メルさんへ
ご丁寧にこちらまでご訪問くださってありがとうございます♪

>彼女が私の友達にそっくりで

平岩紙サン似のお友達がいらっしゃるのですね!
この方ってインパクトあるようなないような女優さんですけど、一度観ると忘れられない存在ですよね。
私は『ハッピーフライト』での彼女が良かったです。

>普通と普通じゃない人・・紙一重ですよね〜。

そこですよね!
まるっきりイッチャッテる人じゃなく、普通そうに見えて実は・・・みたいな人もいるわけですよねぇ。
しかもそういう役を演じるってなかなか難しいでしょうが、さすが蒼井優チャン上手く演じてましたね。
| なぎさ | 2009/02/21 4:20 PM |
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