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2009.01.24 Saturday author : なぎさ

つぐない

JUGEMテーマ:映画



2008年4月12日 公開作品
2008年9月25日 DVDリリース

★★★★★ お見事!星5つです!


やっぱさぁ、そういうことする時はカギ・・・閉めといたほうがいいね。



これ、多くのブロガーさんが昨年のベスト作品上位にランキングされてましたよね。


うんうん、評判どおりに素敵な作品でございました!

気にはなっていたのですがストーリー等、前知識なしに観たのが結果良かったと思いましたので、これからご覧になる方も何も知らずに観たほうが良いですよ、これ絶対!


でもダンゼンお薦めします♪



いやぁ〜しかし何が良いと言って・・・このブライオニーを演じる三人の女優さんですよ!



13歳のブライオニーを演じたシアーシャ・ローナン(画像中央)

18歳はロモーラ・ガライが担当


そして、そして、老年期を、なんとヴァネッサ・レッドグレーブ(画像右)が演じてる!!!

いやぁ〜、参りましたねぇ〜最後にV・レッドグレーブが出てきた時には!


というか、これって主役はジェームズ・マカヴォイでも、キーラ・ナイトレイでもないんだね〜。

どちらかと言えばこのブライオニー目線なのに驚き!

でもまずは、マカヴォイが出てるので観たいと思ったんですよね。
この人は観るたびにキャラの違う役柄をこなしてますよね。


いぇ、それ以外にもね、ブレンダ・ブレッシンも出てるじゃないですかっ!

ほんま、久々に落ち着いた味わいのある作品を見せてもらいましたよ。




原作はイアン・マキューアン

監督は『プライドと偏見』ジョー・ライト

私ね、『プライドと偏見』は未だに未観なんですよ。
しかし、今作を観るとなかなか素晴らしい監督さんですよね。

マカヴォイ演じるロビーたちがたどり着いたダンケルクという場所での長回し撮影が良かったです。

DVD鑑賞の特典ですねぇ〜長回しだなと気づいてから、も1回戻して観ました。

巧いですよね!
少し時間軸を戻すとか、同じ場面を角度を変えて見せるというところも見所でしたし、ロビーとセシーリアのラブシーンも。


脚本は『キャリントン』も好きでしたクリストファー・ハンプトン







なんでしょ、この作品全体に漂うせつなさというか、悲哀というか、やるせなさみたいなもの・・・ねぇ。


だから、なんでこんなになってしまったのって言う・・・。

いやほんと、なんで!そうじゃないのに!違うのに!って言うもどかしさ。


そそ、もとはと言えばブライオニーがお子様だったからに尽きるわけなんですけどもね。

ロビー(J・マカヴォイ)もなぁ〜、もちょっとブライオニーの気持ちに気づいてやられへんかったのかなって・・・。

ま、姉さんのセシーリア(キーラ・ナイトレイ)にしてもねぇ、多感な年頃の妹にちょっと目を向けてやるとか・・・。


まま、そうは言っても全てはブライオニーの勘違いと嫉妬みたいなものからきてるわけなんですけどもね。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いっていうから。


そもそもブライオニーがロビーを犯人と思い込んでしまう偶然が重なり過ぎたのね。

噴水でのロビーと姉のやり取り。

冗談で書いたつもりのヒワイな手紙の入れ間違い。

極めつけは図書室でのアレだったね。


それらが、ブライオニーの頭ん中でミックスされてシェイクされて。

で、自分のロビーに対する想いとかもブレンドされてね〜。

結果、「私は見たわ」になったわけで。


上手くしたのはポール・マーシャル(ベネディクト・カンバーバッチ)よね!

登場した瞬間から、コイツは何かしでかすなという雰囲気がプンプンしてましたけどもね。


というか、あの時あの双子チャンたちが家出しなかったら・・・。


タイトルが『つぐない』だから、誰かが罪を犯してそれを許してもらうために何かをするのだろうとは想像したけれど・・・。

いやぁ〜、こんなせつない話しだとは。


| 映画 《タ行》 | 17:06 | comments(8) | trackbacks(14) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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| - | 17:06 | - | - | pookmark |
COMMENT
あはは、そうだよね〜。
鍵ってそのためにあるんだものね〜(´▽`*)アハハ
でも、これはいい映画でしたよね!
あたしもすっごく心に残る映画でした。
最後に真実が明かされたとき、
彼女の長年の苦悩を思って号泣でした。
| miyu | 2009/01/24 7:25 PM |
>miyuさんへ
こんにちは〜miyuさん♪

>鍵ってそのためにあるんだものね〜(´▽`*)アハハ

ねぇ〜、あれは軽率でしたね!

えぇほんとこれは秀作ですよね。
どの場面も無駄が無くて、ストーリーとキャストも合っていて。
これは去年観ていればベストに入りました!
| なぎさ | 2009/01/25 4:18 PM |
なぎささん〜
偶然の同時アップ嬉かったです♪

切ない映画でしたね〜とっても綺麗なんだけど切なかった!
でも、予告で受けた苦手そうっていうのじゃ全然なかったです!
故意の悪意じゃなくって良かった〜ブライオニーの年頃の潔癖さとロビーへの想いとちょっとしたエピソードが重なってしまってこの不幸な出来事へと繋がってしまったこと納得でした。

本当に・・鍵くらいね〜
たとえブライオニーじゃなくても誰かが物音に気付いて入ってくる可能性ありますからね〜

呆然としているブライオニーを前に、内心は焦りつつも冷静な対処をする二人がちょっとおかしかったです。
| hito | 2009/01/26 11:31 AM |
とてもせつないお話でしたね。
それぞれのブライオニーを演じた女優さんも良かったですが、一番印象に残ったのは13歳の時子ですねぇ。
カギをちゃんと閉めておけば・・・
みんなかわいそすぎーっっ
| ゆかりん | 2009/01/26 12:54 PM |
>hitoさんへ
こんにちは〜♪
そぉそぉ〜、数ある映画の中で同じ作品を同じ日に鑑賞し(しかもDVDで)記事UPするなんて考えたらすごい偶然です!

喰わず嫌いってあるけど、観ず嫌いってのもあるとしたら(笑)、こういうのを勝手な思い込みで観なかったら損してたとこでしたよね。
それほど秀逸な作品でした!

>呆然としているブライオニーを前に、内心は焦りつつも冷静な対処をする二人がちょっとおかしかったです。

あぁ〜あそこね〜(爆)
なんかそれまでの何が何にもなかったみたいなふうにシレ〜ッとして立ち去るのが可笑しかったですよね。

| なぎさ | 2009/01/27 8:51 AM |
>ゆかりんさんへ
こんにちは〜♪

これはほんとせつないお話しで・・・。

>一番印象に残ったのは13歳の時子ですねぇ。
そぉそぉ!
彼女の透き通るような青い瞳がなんとも言えなかったです。
それにしても年齢を重ねても髪型は同じでしたね(笑)

結局、誰も幸せにはなれなかったってほんと可哀想過ぎます。
| なぎさ | 2009/01/27 8:54 AM |
なぎささん、お久しぶりです。GWはビールとプロ野球漬けでした。

ジョー=ライト監督の前作『プライドと偏見』は感心したのですが、
『つぐない』はちょっと残念な感があります。
どちらも評価は★★★ではあるのですが、『つぐない』は結構冷静に
感情移入出来ずに観ることになりました。

次女こそが生き残って一番辛い筈です。それなのに罪を一身に背負って
必要以上に責任を感じている姿が哀れでした。そうしたほうが本人
としては救われるのかもしれませんが、何故か空しく感じました
| erabu | 2009/05/08 12:01 AM |
>erabuさんへ
erabuさん こちらこそちょっとご無沙汰しております!
でもね、ちょくちょくお邪魔はさせてもらってますよ〜。

>GWはビールとプロ野球漬けでした。

それが一番良い過ごし方かもしれないですよね!
だってTVであの渋滞を見せられたらどこも行く気がしないですもんね(笑)
私も3日に映画を観に行っただけであとは家で過ごしました。

>前作『プライドと偏見』

私これは未見なんですよ。
erabuさんはどちらも★3っつなんですね。

>次女こそが生き残って一番辛い筈です。

ですよね!
彼女があそこまで責任を感じることも分からないではないですが、生涯をかけて"つぐない"をしていたのには気の毒になりました。

>そうしたほうが本人
としては救われるのかもしれませんが、何故か空しく感じました

でしょうね。
あぁすることで彼女はある意味、救われたのかもしれないですね。

| なぎさ | 2009/05/08 8:49 AM |
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