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2009.01.17 Saturday author : なぎさ

犯人に告ぐ

JUGEMテーマ:映画



2007年10月27日 公開作品
2008年3月19日 DVDリリ−ス

★★☆☆☆ 星2つです!

「業務連絡、バッドマンさん、ジョーカーさんがお呼びです」



あのぉ、も、まず

ストーリー云々の前に・・・映像が暗いねん!


もっすごい暗いところがあるんですよ。

特に6年前に誘拐殺人を犯したという有賀のシーンなんか、何が何かわからへんかった。

彼が部屋で死んでたという場面も、いったいどういう死に方してたのかも分かりづらいんですよ。


でもまぁそこは置いといてですね・・・

トヨエツが初の刑事役に挑んだという本作。

6年前に起きた男児誘拐殺人事件でテレビカメラの前で逆切れした巻島(豊川悦司)は責任を取らされ左遷。
しかし再び連続幼児殺人事件の捜査に加わることになった。

犯人は"BADMAN"を名乗り幼い男児を次々に殺害していた。


現役捜査官がテレビに生出演して犯人に訴えかける、などという大胆かつあり得ない戦術。

しかも、犯人の住む地域がおおよそ判明した時点で今度は、犯人からの手紙に残っていた掌紋と照らし合わせるために・・・

あろうことか住民の家を警察が一軒一軒訪問し掌紋を採取して回るという暴挙に出る。


その時点で逃げたり、拒否したりした者はことごとくマークされると、TVを通じて捜査官自らに脅される始末。


こんなこと実際に警察がやったら大変な問題になりますよ。


それに、これだけの大事件が起こってる割には捜査官が総出でチマチマと犯人からの手紙を確認してたり。

警察内部の確執みたいな人間関係のドロドロとか。


巻島が出たら視聴率が上がったからって、裏番組のニュースキャスターが今度はウチに巻島を出して欲しいみたいなおねだりだとか。


なんだか事件そのものよりも、その周辺で起きてることのほうに重点が置かれていて回りくどくて面白さが半減。


せっかく盛り上がりそうな犯人しか知りえない情報が手紙に書かれてあったということも、それ以上の盛り上がりも無く・・・。

結局はそれが決めてとなって犯人逮捕に繋がったわけなのに。


巻島の息子が誘拐されたのは、なんとなく6年前の被害者の父親じゃないかと想像がつき。

さらに、息子と巻島が抱き合っている背後から刺されるだろうということまでも予測がついてしまった。


原作の雫井脩介『クローズド・ノート』も書かれた方なんですね。


監督はフリーの助監督からTVドラマの脚本などを多く手がけた瀧本智行

脚本はあの福田靖です。


「今夜は震えて眠れ」

う〜ん、理不尽に掌紋採取に来られる住民のうほうが怒りで眠れないんじゃないかと。


主演のトヨエツはじめ、笹野高史、石橋凌、小澤征悦、池内万作など、出演陣はなかなか良かっただけに残念な作品でした。














| 映画 《ハ行》 | 20:25 | comments(4) | trackbacks(4) | pookmark |
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COMMENT
なぎささん、評価がわかれましたね。残念で〜す。

結構気に入った作品でした。

>う〜ん、理不尽に掌紋採取に来られる住民のうほうが怒りで眠れないんじゃないかと。

確かに突っ込み所があると思うのですが、一気に観れたので良い印象が残っています。
ブログを読んでいると評価が低い方が割と多くいらっしゃるので、ずっと戸惑っています。
| erabu | 2009/01/17 9:58 PM |
こんにちは。
こっちに来たら『犯人に告ぐ』の記事が!
これは、観てました。
私も、同じくで、この作品は、地味すぎーと思ってます。
これは原作でも、組織内のいざこざを描くのが中心なんですよ。
でも、映画なので劇場型捜査というありえないものを
活かして面白く展開した方がよかったと思います。
なんか演出が地味なのが、いやでしたねー。
| kino | 2009/01/17 11:45 PM |
>erabuさんへ
こんにちは♪

>評価がわかれましたね。残念で〜す。

あら、ほんとですねぇ〜erabuさん★が4っつ!!!

これね、DVDで予告編を観てディスカスの予約を入れておいた作品だったんです。
刑事役のトヨエツと犯人との頭脳戦というか、緊迫した展開が見られるのかと・・・。

自分の想像とは違っていたことも★の数が減った原因かもしれないです。

巷の評価ってそんなに高くないんですかぁ。
でも映画って、観た人の受け止め方ですものね。
一概には決められないものですよね。
| なぎさ | 2009/01/18 10:06 AM |
>kinoさんへ
こんにちは〜♪

kinoさんもご覧になられてましたかぁ。

>私も、同じくで、この作品は、地味すぎーと思ってます。

私と同じ感想をお持ちになられたようですね。

>これは原作でも、組織内のいざこざを描くのが中心なんですよ。

なるほどぉ〜、そっちなんですね!
それはそれでも良いとは思うのですが、それにしてもその描き方も中途半端な気がしますね。
植草と本部長、そして巻島の攻防がもっと見れればそこは面白くなったと思うんですけどもね。
あの同級生のニュースキャスターと植草のどぉのこぉのも別にいらないみたいな気もしましたね。

画面の暗さには苦戦を強いられましたよぉ。

| なぎさ | 2009/01/18 10:11 AM |
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監督、瀧本智行。原作、雫井脩介。2007年日本。サスペンス映画。出演、豊川悦司(
| erabu | 2009/01/17 9:49 PM |
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