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2005.12.03 Saturday author : なぎさ

ゲッタウェイ

ゲッタウェイ デジタル・リマスター版
ゲッタウェイ デジタル・リマスター版
久しぶりに再観した〜。ラブ
1972年、スティーブ・マックィーンが最も乗っている時期の作品だけあって、申し分の無い出来栄えである。グッド
マックィーンフリークとしては、先月の『マンハッタン物語』に続いて第2弾、月に1本は彼の作品をご紹介したいと思います。

服役中のプロの銀行強盗ドク・マッコイ(S・マックィーン)は、政界の黒幕ベニヨン(ベン・ジョンソン)を利用して出所と引き換えに、銀行を襲撃し奪った金を山分けして保釈金代わりに彼に支払おうと計画した。
しかし、ベニヨンらの裏切りが発覚。
妻キャロル(アリ・マッグロウ)と高飛び〔ゲッタウェイ〕しようと行動を開始した。


この作品は彼の映画歴の中でも最高のバイオレンス・アクションであり、共演のA・マッグロウとの‘親密さ’も作品の中に現れている。

とにかくカッコイイー!

細身のスーツを着こなすマックィーンの容姿。
ショットガンを片手に、マッグロウの肩を抱いてゴミの島を歩くシーンがたまらなく好き!ときめき


94年にキム・ベイシンガーとアレック・ボールドウィン夫妻でリメイクされた『ゲッタウェイ』も観たが、比べ物にならないほど駄作だった。
というか、元が良すぎる。
よくリメイクしようなんて考えたもんだ。

映画の中のマックィーンは、いつもタフで厳しく、それでいて優しさもあり、そして孤独であった。
ある有名な監督が新作の台本を彼に見せたが、彼は出演を断った。
なぜなら、最後に主人公の男が泣くシーンがあったからだ。
彼は言った「私は映画の中では泣かないんだ。」
くーっ!シブイ!たまらん!



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この作品、音楽はあのクインシー・ジョーンズなんですよー。
監督はハードボイルドなサム・ペキンパー
マックィーンはペキンパー監督をとっても信頼していたという。
これは彼ら二人にとっての代表作。
『シンシナティー・キッド』も当初、監督はペキンパーだったが、製作者側と意見が合わず降板となったらしい。

銀行襲撃の際に共犯だったルディという殺し屋の役、アル・レッティエリという俳優さん、特徴のあるルックスで存在感ありなのだが、この数年後に病死されている。

この作品撮影中に恋に落ちたスティーブとアリは73年に結婚した。
「はじめて会ったとき、なんて足の長い女だろうと思った」とマックィーンはアリの第一印象を語っている。

その翌年74年には二人の二世が誕生するはずだったが、流産によって幻に終わってしまった。
『華麗なるギャッツビー』も最初は二人の主演で企画されていたが、78年に離婚している。

彼が亡くなって25年が過ぎた。
男の生きざまをどこまでも演技で追及したスクリーンの中のヒーローだった。
そしてそれは‘永遠’に変わることはない。
| 映画 《カ行》  | 10:10 | comments(10) | trackbacks(7) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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COMMENT
ワァー、先越されたー!
これ、書こうとしてました私も(笑)!

サム・ペキンパー大好きであります。
マックイーンはこれがキッカケでアリと結婚したけど、
すぐ別れましたね。
アリ・マッグロウの魅力って未だに“わかりません”(笑)。
「ある愛の詩」なんて今観たらコッパ恥ずかしくて仕方ないと思う。
あれから比べると「きみに読む物語」なんて
可愛いもんです。

劇中、マックイーンが彼女を思いっきり殴るシーン、
至近距離で撃つとき相手の目を隠す仕草など、印象に
残っています。

ふとどきリメイクの「ゲッタウェイ」で、ひとつだけ、
メッケもんあり。

メキシコまで2人を乗せて行くトラックのオジイさん、
リンチの名作「ストレート・ストーリー」のリチャード・
ファンズワースでしたね。
| viva jiji | 2005/12/03 12:23 PM |
>viva jijiさんへ
きゃーっ!viva jijiさんコメント感謝しま〜す♪
嬉しいですねぇー。この作品でコメント頂けると!(笑顔

私もです。アリ・マッグロウってどこが良いのやら。(ギモン
時々、幼くも見えるんですよね〜。
マックィーンの最初の奥さんも、あまり綺麗な人じゃなかったですよねっ。
亡くなる少し前に、若いモデさんと3度目の結婚をしましたが、その人は綺麗な方なのかしら?

ありましたねぇ、妻のキャロルとベニヨンが出来てたと知って、聞き分けの無い子供を叱るように叩くシーン。
気絶していたルディの目を隠して撃とうとしたけど出来ない・・・非情の中にも人間味が出たシーンでしたね。

あと好きなシーンでは、置き引き犯を追って列車に乗った時、男の子に水鉄砲で水をかけられたところ。。。

あぁーっ!そうそう、リチャード・ファンズワースでした!
さすがviva jijiさん!
私、この人『ミザリー』で覚えてます。

この作品では40代前半のマックィーンでしたが、今、生きていたら75才。
白髪まじりのおじいちゃんになったマックィーンも見たかったなぁ〜☆

| なぎさ | 2005/12/03 4:22 PM |
(^・x・^)ノ☆ おじゃまします。(_ _) ガンアクション描写の最高峰におられたペキンパー監督のショットガンアクションが冴えるぜ〜!!って感じの作品でしたね。うちのブログでは「ミーハーと言われても『大脱走』がいいぜい!!」というと、皆さん大喜びでレスが多くて反響が多かったです。皆さんマックィーンさんのアクション作品が好きなんですな。(^・x・^)y─┛~~~~ ●というわけで年末は「大脱走」を観ている私です。 今後ともよろしくどうぞ!!
| Dr.デュランデュラン | 2005/12/04 11:35 PM |
>Dr。デュランデュランさんへ
コメント&TB頂き嬉しいです!

『大脱走』は珠玉の作品でした〜☆
今では考えられないような豪華キャストで、マックィ−ンのタフで前向き諦めないヒルツは最高!
あのテーマ曲は、観た後しばらく頭の中をヘビーローテーションで鳴り響きますね♪

こちらこそ今後とも御ひいきにお願いします!
| なぎさ | 2005/12/05 5:23 AM |
マックィーンいいですよね。
監督もバイオレンスの巨匠ペキンパーですし、リメイクとは雲泥の差ですね。
| イエローストーン | 2006/10/06 4:12 PM |
>イエローストーンさんへ
TBとコメントありがとうございました!
良いですよねぇマックイーンって(人´I`*)
こんな俳優さん、今いないと思うんです!!!

そうそう、リメイクなんてして欲しくなかった(ノ〜\;)
あれはダメダメでした。

特にこの作品は彼が最もノッてる時期の代表作でしたね★
| なぎさ | 2006/10/07 3:58 PM |
なぎささま、『ゲッタウェイ』の文字がかすめたのですかさずこちらにも(笑)
マックイーンフリークでいらっしゃるのですね!私は近々『華麗なる賭け』を観るつもりです♪
またお話しましょうね!ではでは。
| 真紅 | 2007/02/20 4:22 PM |
>真紅さんへ
えぇ〜も〜そうなんです♪
マックィーン様は永遠の心の恋人ですね!
亡くなって30年近くなりますが、色あせていない彼の作品はどれも素晴らしいものばかりです!
『華麗なる賭け』も、いつものマックィーンとは一味違った「現代版ダンディズム」が感じられて・・・。
ご覧になったら是非お話ししましょうね!
| なぎさ | 2007/02/21 8:55 AM |
リメイク版は観ていないですけど、大体の想像はできます。
たいていのリメイク版は失敗作が多いように思います。

本作はマックィーンの魅力で引き立っているところがかなりありますね。(^^)
| PANA | 2007/06/09 6:05 PM |
>PANAさんへ
そうねんですよ。
リメイクは駄作が多いですよね。

今度、邦画にマックィーンの息子さんが出られるようですね。
どことなくマックィーンに似てます。

この作品は仰るようにマックィーンによる、マックィーンのための映画ですね!
| なぎさ | 2007/06/10 6:46 PM |
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(^・x・^)y─┛~~~~ アメリカで、「45口径のオートマチック銃」っていうと、コルト社のコルト・ガバメントである。米コルト社が民間用の武器製造から、完全撤退したのか、するのかの、話を聞いた事がある。歴史ある会社で、『西部劇時代からのピストル製造の会
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このところ、このブログでマックィーン関係の記事がけっこうあり、コメントやTBしている。 するとタイトルと逆ではあるが、バーボン好きな私は「ワイルド・ターキー」が飲みたくなってくる。 「ゲッタウェイ」でドク・マッコイが出所して最初に口にする酒がたしかこ
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ゲッタウェイ| 上映時間 = 122分| 製作国 = アメリカ| 言語 = 英語| 制作費 = ,350,000| 興行収入 = | 前作 = | 次作 = | allcinema_id = 7100| kinejun_id =| amg_id =| imdb_id = 0068638}}『ゲッ
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{{{ 1972年製作 米国 原題:THE GETAWAY 原作:ジム・トンプソン 監督:サム・ペキンパー 脚本:ウォルター・ヒル 音楽:クインシー・ジョーンズ 出演: ドク・マッコイ:スティーブ・マックィーン キャロル:アリ・マッグロー ベイノ
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