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2008.11.27 Thursday author : なぎさ

私は貝になりたい


2008年11月22日 公開

石坂浩ニ歌唱指導する中居君!


ひぃ〜やぁ〜、これ、予告で断片的に観てた時には、中居君の妙にチカラの入った演技に笑えてたりしてて・・・。

で、なんかちょっと斜に構えて観てみたら!

いやぁ〜泣かされた!!!

後半なんか、泣き通しになってしまったよ!



フランキー堺さん主演で58年に単発ドラマとして放映され、翌年には映画化もされ、近い所では94年に所ジョージ主演でも再ドラマ化されていたようですが、私は一度も観たことがなかったんです。


てっきり実話だと思っていたのですが、ストーリー自体は脚本家の橋本忍さんの創作なんですねぇ。

ところが内容が酷似している著書があって、それが加藤哲太郎さんの『狂える戦犯死刑囚』の遺書などの部分だそうですが。


Wikiで調べますと、橋本さんとこの加藤さんの間ではいろいろ論争があったようですが、最終的には今作を映像化する際には必ず加藤さんの名前を出すようにということで決着したのだとか。

実際には二等兵で死刑が執行された戦犯はいないのだそうです。


あ!そうそう、59年に映画化された時のキャストで主人公・豊松の息子・健一役をしたのは後の我修院達也(若人あきら)だったみたいです。

も一つ、58年のドラマにも出演されていて、今回の映画にも出演している唯一の俳優さんは織本順吉さんです!

ちなみにこの加藤哲太郎さんを描いたドラマが2007年に中村獅童が演じて日テレで放映されたらしいです。



ところで、脚本家の橋本さんは基本的にシナリオを書き直さない人だそうで。
しかしながら本作だけは唯一、書き直したかったそうです。
それには過去に黒澤明監督から「橋本よ、これじゃあ貝になれないんじゃないか?」と言われたことが心の奥にあったようで。

黒澤監督が、どの部分を指してそう思ったのかは分からないそうですが。

私は今回、初めてこの作品を観て、主人公・豊松が生まれ変わることができたとしても、もう人間には生まれたくないと思い、海の底に静かに佇む貝になりたいと願った気持ちがズシンと伝わってきました。


えぇほんとに胸に響きましたね!

そのくらい中居君の演技が素晴らしかったです!



ま、でも所々、笑えたところもあったんですけどね。

中居君が歌う「よさこい節」・・・セリフ以上に練習が必要だったんじゃないかと。

中居君の坊主シーン・・・思い切りましたねぇ。彼にとって髪は微妙な存在ですからね。
このシーンはぶっつけ本番だったそうです。"仲中良い夫婦"でした!

中居君と草剛君との留置所でのツーショット・・・大西という戦犯役で出演したツヨポン。いきなり出てきた時にはクスッと笑えましたよ。一晩だけの"同居人"でしたが二人のシーンは緊張感もあって良かったです。




主人公・豊松(中居正広)の妻・房江(仲間由紀恵)の献身的な行動に涙が出ました

今のように交通網が発達していない時代。
高知から東京まで何十時間もかけ幼い子供を連れて豊松に会いに行く房江。

豊松の逮捕後に産まれた娘を背負って署名を集めて歩く姿・・・。
乳飲み子を背負い雪の中を罵声を浴びせられながらも夫の釈放を願い。

もぉねぇ、こういうの弱いわぁ〜
。゜(。´□`。)゜。


それに輪をかけて息子・健一(加藤翼)の
「父ちゃぁ〜ん!」がもぉ〜ほっんと涙腺を刺激する!


そんな必死な思いで集めた署名も意味無く刑が執行されてしまう。


(中居君がジャニーズだから画像が手に入りにくい)

「チェンジブロック」

房の移動を意味するこの言葉に豊松は助かったと安心したが・・・。



監督は福澤克雄
この方はドラマの演出などを多く手がけていて、一昨年の『涙そうそう』が初監督作品になるはずだったのが急病で降板。
今作が初の監督作品となった。

観ていて感じたのはを上手く使っていたなぁと。

たとえば、刑の執行を目前にした豊松が小宮教誨師(上川隆也)にとつとつと絶望を語り始めるシーン。

豊松の顔は影になり見えないのですが彼の絶望的な心境が伝わってくる!


逆に陽光の暖かさも上手く描いていて、雲間から差す光が主人公の希望の光にも見えた。



監督は中居君に「とにかく食べるな!」と言ってたそうで。
最終的には9舛盥覆辰燭里世修Δ任垢、もともと痩せてる中居君だけに撮影中の中居君は、どこかカラダが悪いのかと心配になるほど痩せこけていましたよね。

福澤監督は100舛らいある巨漢らしいですが。

この当時の食料難なども含めて主人公の心境を体得するためとは言え過酷だったと思います。。


音楽はあの久石譲さん。
ここはもう言うこと無し!


石坂浩ニが矢野中将役で出ていたのですが、主演の中居君もかすむほどの凛とした存在感でさすがでした!


笑福亭鶴瓶仲間由紀恵中居君ということで、タイムリーに紅白司会つながりだったなという感じも。

ただ、この笑福亭鶴瓶なんですが・・・
英語が堪能な西沢という人物を演じていたわけですが残念なことにそんなふうには見えなかった。

それに比べて浅野和之が米軍通訳で演じていましたが、彼のは見事にそういう感じがしましたねぇ。


あと、六平直政は性悪上等兵まんまでしたね!

豊松と同じ二等兵の滝田を荒川良々が演じていましたが、なんかもちょっと彼らしい演技が見れるかと期待していたのですが。


上川隆也の演じた教誨師というものがイマイチよく分からなかったのですが、あれって仏教のお坊さんなんですかね。
でもなんか雰囲気が神父さんみたいなんですよねぇ。



これ実は、スキンヘッドにすれば"Bouz割引"で1000円で鑑賞できるらしいです♪


中居君がTVで言ってましたが
「この映画を観ても世界のどこかで起こっている紛争や戦争を止めることはできないけれど、人の心は動かせる」と。

ほんとですねぇ〜、こんな時代にこんな裁きを受けた豊松のことを思えば、ウチの車が強奪されたことなど比べ物にならないなぁと、そんな気さえしてきました。


せっかく人間に生まれてきたのだから「良い人生だった」と思いながら幕を閉じたいと思いますね。

そして、また生まれ変わっても人間になりたいと。








JUGEMテーマ:映画


| 映画 《ヤ・ラ・ワ行》 | 08:16 | comments(15) | trackbacks(22) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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COMMENT
こんにちは♪
重くつらいお話なんですけど、石坂さんに歌唱指導する中居くんは笑いましたねぇ。
でも中居くんの演技力も素晴らしくホント泣かされました。
特に最後の遺書を書くシーンの目が頭の中に焼き付いてます。
| ゆかりん | 2008/11/27 12:56 PM |
こんばんは。
中居くん好きだし、見に行きたいんですけど…
映画の予告編だけでもウルウル、
雑誌のインタビュー見てもウルウル、
見てないのにウルウル状態なので、
これは無理かも( ̄。 ̄;) と思っています。
想像するだけでも辛いです。

上川隆也さんとは、ドラマ「白い影」以来の
共演ですかね?
この前、MBSで再放送しているのを見ました。
このドラマでも、中居くんは亡くなる役なんですよね。
「砂の器」でも泣かされましたが、
バラエティとは正反対の重い役を演じることが
多いような気がします。


| ぴー | 2008/11/27 10:24 PM |
>ゆかりんさんへ
ゆかりんさん こんにちは♪

ほんと、この中居君ってバラエティーとは全く別人でしたね。
それでも所々で"コミカル中居"にもなってたりしてましたよね!

かなり監督さんに演技指導してもらったみたいですが、この作品に賭ける意気込みみたいなもの感じましたね。

>最後の遺書を書くシーンの目

えぇ、あれは鬼気迫るものありましたね。
かなり気持ち入れたんでしょうね。
暗闇に光る眼光が死期の迫った緊迫感を感じさせました。


| なぎさ | 2008/11/28 8:24 AM |
>ぴーさんへ
こんにちは〜ぴーさん♪

なぜかコメントの不具合が生じてます。。。
これは入るかなぁ?
| なぎさ | 2008/11/28 9:19 AM |
>ぴーさんへ
再び・・・すみません、なぜかPCの調子が悪くて。

で、この映画ですがかなりオススメですよぉ〜。
泣きを覚悟でぜひご覧になってみてください☆
| なぎさ | 2008/11/28 9:21 AM |
なぎささんこんにちは。
そうそう。僕も感想を書き忘れてましたが、劇中の中居くんがカットをしているシーンは本職から見てもサマになってましたよ!
シザーとコームの一体となった運指が基本通り動いていて感心しました。
彼は不器用そう(失礼な)だから練習したはずです。

シェービングは添え手がおかしかったですけどもw

昔の手動バリカン、アレは営業では使っていないけど僕も持ってます。
最初にバリカンを入れる位置が前頭部からなのも基本通りです。
開閉回数と手動バリカンを動かす速度もあのくらいでOkじゃないですかね。

__ってソッチから見たコメントでしたw
| motti | 2008/11/28 1:57 PM |
私も泣きました。最期のナレーションが痛ましかったです。
中居くんの歌、笑いネタにされてたのがなんとも・・^^;
草薙君が出てきたときは、みてるほうが恥ずかしくなるよね。仲間内だからかな。笑
いい映画なのでもっとたくさんの人に観てほしいですね。

| アイマック | 2008/11/28 3:10 PM |
>mottiさんへ
mottiさん こんにちは♪

ソッチから見たコメントありがとうございます!
なるほどぉ〜プロの方が見てもあのシーンでの中居君の手の動きなどは、なかなかだったんですねぇ〜。
本職の方にかなり指導受けたんでしょうね。

>彼は不器用そう(失礼な)だから練習したはずです。

私もそんな感じに見えるのですが、以前「砂の器」のドラマに出てた時、ピアノの練習もかなりしたみたいで。
結構そういうところは頑張る人なんでしょうね。

>昔の手動バリカン

あれって、なんか痛そうでした。
前方が"お寂しい"中居君だから余計に(笑)
| なぎさ | 2008/11/29 10:11 AM |
>アイマックさんへ
アイマックさん こんにちは♪

>最期のナレーションが痛ましかったです。

えぇそうでしたね。
生きたいのにこれが最期となってしまった豊松の心情がとつとつと語られていて。

ツヨポンとのシーンは、ほんと同じメンバーなだけにねぇ〜(笑)

>いい映画なのでもっとたくさんの人に観てほしいですね。

ほんとですねぇ。
今なぜこの作品がリメイクされてるのかも含めて、こういう現代だから観るべき作品じゃないかと。

| なぎさ | 2008/11/29 10:15 AM |
水曜日、西宮TOHOでレッドクリフをみようと思い、行って来たんだけど一杯でチケット買えず…。貝になりたいを観ようかなと思ったけどやめちゃいました。
観るべきですか〜?
つぐみさん、泣いちゃったんですね♪
私も泣きたい〜!!
| akicoro★ | 2008/12/05 3:54 PM |
>akicoro★さんへ
こんばんは〜akicoroさん☆

>西宮TOHOでレッドクリフをみようと思い

やぁ〜あそこはオープンしたばっかりでかなり混雑してるでしょ〜。
TOHOシネマズ伊丹ならすぐ入れますよ。

>貝になりたいを観ようかなと思ったけどやめちゃいました。
観るべきですか〜?

そぉ〜ですねぇ〜、思ったほど中居クンはヘタじゃなかったし、なかなか熱演してて、脇の俳優さんも良かったですし観て損はない映画だと思うのですけども。
私は、歳と共に涙腺が弱くなってきちゃってて。。。(笑)
映画やドラマで泣く回数が増えてるんですけどねぇ〜。
たまにこうやって泣くってことも精神衛生上、イイことらしいのでお時間あればいかがでしょ。
| なぎさ | 2008/12/05 7:54 PM |
私もしっかり泣きましたよ〜
いや,くすっと笑う箇所もそりゃありましたけど。
>石坂浩ニに歌唱指導する中居君!
そういえば,石坂さんて,「ビルマの竪琴」という映画で
本格的な美声を聴かせてくれたのを思い出しました。
指導すんなよ〜,中居くん。

死刑囚房でお水のカップを差し出したその手の先に
草薙くんの顔があったときは,軽く噴きそうになりました。
おまけに聖書読んでるし〜(普通は黙って読むぞ)
それでも後半は私も泣きっぱなしでしたね。
痩せこけた中居くんが処刑台の階段をやっとの思いで昇っていくシーン
痛々しくて観てられなかったわ。
いろいろ批判的な感想も目にしますが
いい作品だと思いますよ〜
| なな | 2008/12/06 9:35 PM |
>ななさんへ
ななさん こんにちは〜♪

うんうん、泣けたよねぇこれ!
観る前はそんなに泣けると思ってなかったんでちょっと顔がヤバイことになってしまい。。。(笑)

>石坂さんて,「ビルマの竪琴」という映画で本格的な美声を聴かせてくれたのを思い出しました。

え!これ私も確か映画館で観たんですケド。
すっかり内容忘れてますわぁ〜(笑)
中井貴一が肩にオウムを乗せてたことしか記憶にない・・・。

>草薙くんの顔があったときは,軽く噴きそうになりました。

ウプププ・・・わかります!
なんか同じメンバーと同じシーンで同じ囚人として出てるって、しかもそれがツヨポンだってことにもなんだか笑っちゃう。

>いろいろ批判的な感想も目にしますが
いい作品だと思いますよ〜

同感です!
中居クンの体当たり演技が豊松の必死さをすごく表現できてて「やるな〜」って本当に思いました。



| なぎさ | 2008/12/07 12:15 PM |
なぎささん、こんばんは♪
私も観てきましたよ〜
救いのない物語ではあったけれど
これは観て良かったですね。
今の時代だからこその
沢山のメッセージを投げ掛けられたなぁ〜と・・・

それから・・すみません。上のコメントを拝読して爆笑〜
私も「ビルマの竪琴」は“中井貴一の肩にオウム”しか記憶にありません(爆)
あっ・・またまた貴一さんネタでした(笑)

それにしても中居くんの渾身の演技は凄かったですね〜
特に手紙を書くシーンと処刑場でのシーン。
脇を固める俳優陣も其々に良かった!
これは是非とも、オリジナルも見てみたいと思います。

>あ!そうそう、59年に映画化された時のキャストで主人公・豊松の息子・健一役をしたのは後の我修院達也(若人あきら)だったみたいです。

えぇぇぇーーー!!!子役ー?!
びっくり!(笑)
| Any | 2008/12/11 2:50 AM |
>Anyさんへ
Anyさん こんにちは〜♪

>今の時代だからこその沢山のメッセージを投げ掛けられたなぁ〜と・・・

ほんと、そうでしたね!
今の時代、豊松の生きた時代とは比べ物にならないほど自由で平和で穏やかなはずなのに・・・なんでしょ、この閉塞感は?
もしかしたら平和なはずの今のほうがもっと奥の深い問題を抱えているのかもしれないですね。

>私も「ビルマの竪琴」は“中井貴一の肩にオウム”しか記憶にありません(爆)

ウヒャヒャヒャ・・・Anyさんもそぉでしたぁ!?
ですよねぇ〜、あの映像が脳裏に焼きついてて他はすっ飛んじゃってます(爆)

>それにしても中居くんの渾身の演技は凄かったですね〜

えぇほんとに!
かなり頑張ったみたいですねぇ。
途中からは空腹過ぎてボーッとしてたって言ってますもんね。
そのくらいストイックに自分を追い込んで芝居をしてたんですね!

我修院達也ネタ・・・驚いてくれたのAnyさんだけですぅ〜♪
コレってびっりでしょ!
私も驚いたんですが、彼ってひろみ・郷のモノマネタレントで出てきたんじゃないんですね(笑)


| なぎさ | 2008/12/11 8:22 AM |
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