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2008.11.13 Thursday author : なぎさ

まぼろしの邪馬台国

JUGEMテーマ:映画



2008年11月1日 公開

あの遺影、別人やん!


先日来、我が家のマイカーのことでお騒がせいたしまして・・・。
連日、皆さまからの温かいコメントをたくさん頂戴しております。
ここで改めて御礼を申し上げますm(_ _)m


すっかりUPする機会を逃してしまいましたが本日はこちらの作品です。

↑の画像にもあるように、劇場でこのチラシを見た若い女性が「え!これって鈴木保奈美出てるの?!」と言ってたほど、この吉永小百合さんの横顔は若すぎ!!!


観る前までは邪馬台国とかって詳しくもないし、さほど興味もないなと思ってどうしようか迷ったんですが、そこはやはり"小百合さん"の映画なので観ておこうかなと。

意外と良かったです!

正直『母べぇ』より良かったかなぁ。



邪馬台国が島原にあるという学説を打ち出した宮崎康平の小説をベースに、どちらかと言うと夫婦の物語でしたね。

彼のこの小説がきっかけとなり、それまでは学者だけの論争だったものが一般人にも邪馬台国論争が広まったとされる。


竹中直人演じる宮崎康平という人物。
かなりのワンマン社長であり、亭主関白です!

もともとは大学を卒業後、東宝で脚本家として入社するも、父親の事業を継ぐことになり島原鉄道の経営に携わったようです。

彼は盲目なのですが、失明したのは30代前半。

原爆投下で経営が行き詰まり倒産した宮崎組。
しかし1949年に天皇の地方巡幸に伴い島原鉄道の整備を突貫工事で行った際、連日の過労で失明したようです。


歌手さだまさしの父親との親交があったとかで、「関白宣言」も康平夫妻がモデルと言われているそうです。

だったらさだまさしに劇中歌でもエンディング曲でも歌って欲しかったなぁ〜♪
あんないきなりのセリーヌ・ディオンよりも効果的だったと思うのですが。




そんな亭主関白の夫に仕えた妻・和子を吉永小百合さんが演じます。

この奥さん、ほっんとによく面倒を看られたと思います!

まさに"内助の功"全開!!!

映画の中では一度だけ奥さんがキレましたが、ここまで従順に夫を支えられるなんてスゴイです!
はい、私にはムリかと・・・(笑)

しかも前妻との間の子供が二人も!
下の子はまだ赤ちゃんでした。
夫婦で旅をして周ってた間、子供はどうしていたのでしょ?

それから結婚当初、夫の康平は社長を解任されて無職でした。
生活費はどうしていたのでしょ?



でもね、小百合さんって63歳ですよ!!!
こんな若い63歳ってあるぅ?!

竹中さんは52歳・・・ということは小百合さんのほうが10歳も年上!
見えなぁ〜い!




でもね、小百合さんってこういう役が似合うよねぇ〜。
陰日向なく夫を支える純朴な妻ってホント似合う!

ってか、小百合さんだからどうにもいじれないよねぇ。
どの役も同じシルエットの女性を演じてきてますものね!

私は全盛期の小百合さんを知らない世代ですので、彼女への思い入れは無いです。
でもまぁ、この方はもぉ日本の映画女優としてこうでなくちゃいけないんでしょうね。


一方、ワンマン亭主を演じ切った竹中さん。
いつもの竹中節の演技ですが、これはこれでピッタリでした!
ワガママ勝手な男だけど、どこか憎めないところがよく表現されてたと思います。

先日『ICHI』でも観たところだった窪塚洋介がここでも出てたんですねぇ。
う〜ん、この役はまだ許せた!(笑)


その他たっくさんの方が脇役で出てたんですが、その中で一人・・・

中高年のアイドル・綾小路きみまろを俳優として初めて出してるんですよね。
だけど、あの役柄がイマイチだったなぁ〜。
もちょっと違うシチュエーションで出せなかったかなぁ〜。
なんか中途半端で彼の良さが"死んでた"


監督は堤幸彦ですね。
まぁ今作は、悪くも無く、かと言って秀でて良くも無くの出来でした。

脚本は大石静
前回ドラマの「四つの嘘」大ハズレだったのでがっかりでしたが。

大きくなった息子が家出したっきりの母親(余貴美子)に会いに行き離婚届に署名をもらってきたというあのシーンには泣けました。


ところで康平は後に大好物のバナナを思いっきり食べたかったからか、とうとうバナナ園まで作ってしまいました!
葬儀に配られたバナナが美味しくないと弔問客からのブーイングでしたが、その後、このバナナ園はどうなったんでしょうね。

島原電鉄は映画の中にもあったバス事業をはじめ、今では船舶も手がけているようなのです。

あのバナナ園はカズマ(窪塚洋介)が引き継ぐと和子に言ってましたが、巧くいったのでしょうか?


そぉそぉ思い出した!
邪馬台国と言えば昔、深夜番組の「パペポ」上岡龍太郎さんがよく話してました。
共演者の笑福亭鶴瓶「あんたそんなに卑弥呼が好きなんやったら卑弥呼と結婚したらえぇねん」って突っ込まれてましたっけ〜。


11月22日は"いい夫婦の日"ですね。
この映画がピッタリですよ♪



| 映画 《マ行》 | 08:21 | comments(4) | trackbacks(12) | pookmark |
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COMMENT
なぎささん〜意外に良かったですよね♪
地味っぽいし、腰が引けての観賞だったのですが感動ありで楽しめました!私も「母べえ」よりずっと良かったと思います〜

離婚届取って来たシーンよかったですね〜あと私は葬儀の後の「許してやって下さい」でも泣きました。
| hito | 2008/11/13 2:14 PM |
>hitoさんへ
hitoさん こんにちは♪

えぇほんとに!
私もこの作品の公開時は他にも観たいものがあったのでそちらが優先してしまい、これは後回しにしたくらいでしたから。

>あと私は葬儀の後の「許してやって下さい」でも泣きました。

そうでしたねぇ。
元妻が駆けつけて土下座して和子サンにお礼を言ったところジーンとしました。
| なぎさ | 2008/11/14 8:12 AM |
こんばんはーっ!
遅ればせながらタダ券いただいたので観てきました。
普段観ないような作品ですが淡々としてたわりに笑いもあって面白かったです。
実は吉永小百合さんが出演している映画は初めてかもです〜お恥ずかしい。
いやぁ若い!ファンの方がメロメロになるのがよくわかりました(笑)

地味な内容なのに時たまインパクトありなシーンがあってビックリこきました。
窪塚くんのキスシーンにはおおっとォ〜と思い、遺影写真には爆笑もの。余貴美子さんのスッピン風なお顔も笑っちゃいました。
とはいえラストの方は泣けましたけれども。
| ゆかりん | 2008/11/24 10:01 PM |
>ゆかりんさんへ
ゆかりんさん こんにちは〜♪

>タダ券いただいたので観てきました。

あら〜そうなんだ!
得しましたね!
なんかこの作品って観客動員数少ないみたいですね。
公開前からそれは分かってたみたいなんです。
私が観た時は結構、中高年のお客さんいましたけどもねぇ。

>実は吉永小百合さんが出演している映画は初めてかもです〜お恥ずかしい。

私も今年の『母べぇ』とこれだけですね〜劇場で観たのは。
『北の零年』はDVDでしたし。
私たちにとって吉永さんって言われても、そんなに思い入れはないですよねぇ〜。

でも確かにお若いですね♪
いや〜もぉ若すぎぃ〜(笑)

えぇほんとに、ほどよく笑えるところも散りばめられていてなかなか良かったですよね!
竹中さんの熱演もチカラ入ってましたよね!

| なぎさ | 2008/11/25 9:02 AM |
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