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2008.04.14 Monday author : なぎさ

不都合な真実

JUGEMテーマ:映画



2007年1月20日 公開作品
2007年7月5日 DVDリリース


いつもレジで言ってます「レジ袋は結構です」って。


もう無関心ではいられないところまできていることを再確認させられた。

上の画像、砂漠を歩くペンギンチャンたち・・・。
『ハッピーフィート』でも『皇帝ペンギン』でもなく

↑この作品



「一瞬だけ大統領になったアル・ゴアです!」という第一声から始まる彼自身によるスライド講座。

彼はもうこの講座を世界各国で少なくとも1000回以上はしてきたと言う。

あらゆる資料を基に語られるゴア氏の説得力のある環境問題。

薄くなった大気
加速するCO2増加
氷河の層から見えてくる過去のデータ
洪水と干ばつ
南極とグリーンランドの氷
人口問題
生態系の急激な変化 などなど

ゴア氏がこのように環境問題に取り組むきっかけとなった出来事も語られていました。


"問題は無知ではない 知っているという思い込みだ" byマーク・トウェイン


ゴア氏はこうしたデータを掲げて現実に起きている問題を提起しているわけですが、詳しくは知らないまでも大よそのことは私自身も知っているつもりではいました。

重要なのは、じゃ、どうしたらいいのか・・・ですよね。


個人でできることなどしれていて、例えば節電とか、ゴミの分別とか、買い物にはマイバックを持参するとか・・・・。
結局はその程度なんですよねぇ。
それでもやらないよりはマシなんだろうけれど。

どんだけ自分でレジ袋を拒否しても、職場に行けばビニール袋を惜しげも無く使ってるし、ほとんどゴミの分別なんかもしていないまま出してる。

これはもう企業単位で取り組んでもらわないとどうにもならない。

もちろんその前に国単位でも取り組むべき重要課題。

それでも超大国のアメリカが垂れ流し状態ではねぇ。


ゴア氏が言うように、それには政治も関わってくる。

この映画の最後のほうで"経済と環境保護"を、天秤に乗せた金の延棒と地球という構図をイラストで表現されていました。

ゴア氏はそれを、最終的には環境を優先していけば後から経済がついてくるというような説明をしていました。


京都議定書にも同意しなかったアメリカとオーストラリア
この国がどう思ってるのか知りたいわ。


65億キロ離れたところから見える地球は、宇宙の中の点にしかない


"私たちがすでに知った事実"
"温暖化を食い止めるために知るべきこと"


何かを変えるためには、何かを犠牲にしなければならないことは必然!



専門家の間では、ゴア氏の言っていることは誇張した表現と見ている方々もいるらしいのですが、もしそうであったとしても、地球への危機感は持っておいていいと私は思うのだけど。

実際には、現状の便利な生活のいくらかを捨てるくらいの"勇気"と"覚悟"を持たなければ温暖化STOPとはならないと思う。

とりあえず私は私のできることを継続させていこうかなと。

まずは、夫がトイレの電気を消さないことをなんとかしよう!






| 映画 《ハ行》 | 08:27 | comments(0) | trackbacks(7) | pookmark |
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『地球温暖化』が、身近な言葉になって久しい。だが、深刻であるはずの問題を、ただのスローガンにしてしまいがちなのも事実かもしれない。そこで、この映画は観なくちゃな・・・と、重い腰を上げた。【内容】人類にとってただ一つの故郷である地球は、今最大の危機に
| ★YUKAの気ままな有閑日記★ | 2008/04/14 9:26 PM |
実は土曜日に見ようとしたら、キャンペーン中に付き日曜日限定で500円で見られる、と言う事であらためて本日観賞してきました
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原題:An Inconvenient Truth 確かに凄い、これは誰もが感銘を受けるドキュメンタリーといっていいかもね・・自らの生い立ち、不都合な政治家達、驚愕の地球温暖化がもたらす脅威・・ カエルの例はとても分かりやすくて、その愚かなカエルの習性と、なんら変
| 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜 | 2008/04/27 2:00 AM |
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| C'est Joli | 2008/04/27 11:18 PM |
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