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2007.11.23 Friday author : なぎさ

墨攻(ぼっこう)

JUGEMテーマ:映画




ぼっこう・・・て、ねぇ、タイトルからしてなんかそそられる感じ。


中国・日本・香港・韓国の合作映画。

画像にもあるように「10万の敵に たった一人で挑む!」という所で「へぇ〜『300<スリーハンドレッド>』でさえ、300人は味方がおったのに、ひとり・・・ってぇ・・これは面白そうだぁ。」と思いレンタルした次第です。

正直、期待した10万vs1人という構図でもなかったですが、それはそれで充分良かったです!!!

はい、嫌いじゃないですこの感じ。






ま、これも正直なところ、前半の2、30分は、「趙軍」とか「梁城」とか、「墨者」やら「墨家」やら。。。
この漢字たちがやっかいで、ちょっと鬱陶しい・・・くそぉ〜この「鬱陶しい」という漢字もうっとうしいやん。。。

ま、そんなこんなで、少々DVDを戻したりしながら観たわけですけども。

自分なりの解釈ではですねぇ
戦国時代の中国で、反戦と兼愛(万人を愛すこと)を掲げていた一族の「墨家」があったとさ。
ところが代を重ねるにつれ、その精神が歪んできた。
そんな中、革離(かくり)という男が、10万の趙軍に攻められる小国の梁城を救うため、一人で向った・・・とさ。

お客さま、こんな感じでよろしかったでしょうか?


実際に、10万の敵軍に対し、革離の率いる梁城はわずか4千の民。
そこで革離は、作戦を立て、少数でも知恵の攻防に出るわけです。


この辺りの、用意周到な作戦が観ていて爽快でした。


戦闘のシーンだけでなく、この作品は「人間ドラマ」がベースですよねぇ。

助けに行ったはずの梁城では、彼の存在を認めてもらうまで時間がかかったり

彼を慕う民がいる一方で、忌み嫌う輩もいて、逆に彼は反逆者にされてしまったり・・・。

「見返りを求めない」という革離の信念と、彼を支えた女性、逸悦(いつえつ)への想い。

梁城の王である父に背いた息子、梁適(りょうてき)と革離の友情。

敵でありながらもお互いを認め合った趙の将軍、巷滝中(こうえんちゅう)の存在。

そして、何よりも革離自身の捨て身の信念!!!

平和の理念を広めるために彼は一人立ち向かう。

革離を演じたのは香港の名優アンディ・ラウ

巷滝中(こうえんちゅう)には韓国の名優アン・ソンギ

あとは、ちょっと知りませんが

梁王にはワン・チーウェン(この王が一番の悪玉でした)

逸悦(いつえつ)にはファン・ビンビン

梁適(りょうてき)にはチェ・シウォン


これって酒見賢一さんの小説が原作なんですね。
それを漫画にしたのが森秀樹さん。

タイトルの「墨攻」とは、「墨守」という言葉から酒見さんが造った造語だそうです。


見返りを求めない男の、慈愛に満ちた平和への行動。
| 映画 《ハ行》 | 19:43 | comments(4) | trackbacks(7) | pookmark |
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COMMENT
なぎささん、お邪魔します〜♪
私もこの映画の感じは嫌いじゃーないですよ〜(笑)
でも、ちょっと面白みに欠けたかなぁ〜
あの憎たらしい王様は憎たらし過ぎるし・・・ああいう恩知らずの奴が出ている映画って、それだけでストレス1000%になっちゃいます(笑)
アンディはカッコ良かったですね。
知的で強くってイケメンなんて・・・萌えます!!(笑)
| 由香 | 2007/11/24 4:14 PM |
>由香さんへ
こんにちは〜♪

歴史の映画って勉強にもなりますよね。
私など歴史の勉強は映画から教わった事の方が多いと思います(恥)

>あの憎たらしい王様は憎たらし過ぎるし
ほんと!残忍で憎たらしい王でしたねぇ。

>知的で強くってイケメンなんて・・・萌えます!!(笑)
そうそう♪
我が身を顧みない潔さも素敵でしたね!!!
| なぎさ | 2007/11/25 4:48 PM |
アンディ・ラウ見たさに観に行ったようなもんですが、、、
10万の敵に たった一人で挑む?
一人じゃないじゃん、って思ったりもしましたが、アンディがカッコいいのでいいやーというところでしょうか(笑)
漢字苦手でねー特に中国は歴史以前に漢字に参ります。
| ゆかりん | 2007/11/26 2:24 PM |
>ゆかりんさんへ
こちらへも、ありがとうございます♪

>一人じゃないじゃん
そぉそぉ!
私もね、たった一人で大群に向っていくのかぁ〜って想像してたので、話しが違うなって思いましたよ。

まぁでも、あの知恵を絞った作戦とか、団結して戦う姿に引き込まれましたね。

>漢字苦手でねー特に中国は歴史以前に漢字に参ります。
いやぁ〜これホント分かります!!!
字が分からずストーリーに入り込めない・・・。
最近、特に漢字ダメ人間になるつつある私です。。。(恥)
| なぎさ | 2007/11/27 9:05 AM |
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 『10万人の敵に たった1人で挑む。』  コチラの「墨攻」は、2/3公開になる日本のコミックが原作で、中国・日本・香港・韓国の合作歴史アクション・スペクタクル映画なのですが、オンライン試写会で観ちゃいましたぁ〜♪  もうお約束って感じの中国の規模の大
| ☆彡映画鑑賞日記☆彡 | 2007/11/23 9:44 PM |
ちらしや予告編見ているときから、これは見ようと決めていた作品。「墨攻(ぼっこう)
| Wilderlandwandar | 2007/11/23 11:12 PM |
レンタルで鑑賞―【story】2000年前の戦乱の中国を描いた日本の同名コミックス(作・森秀樹)の映画化―10万の敵兵に囲まれた落城寸前の小国にやってきた『墨家』の革離(アンディ・ラウ)。彼は平和のために戦うという目的を胸に、たった一人で助っ人にきた―    
| ★YUKAの気ままな有閑日記★ | 2007/11/24 8:42 AM |
攻める手を止めてこそ,安らぎが生まれる!
| Akira's VOICE | 2007/11/24 12:01 PM |
『A BATTLE OF WITS』公開:2007/02/03(02/03)製作国:中国/日本/香港/韓国監督:ジェィコブ・チャン原作:森秀樹  漫画『墨攻』(小学館刊)、酒見賢一(原作小説)出演:アンディ・ラウ、アン・ソンギ、ワン・チーウェン、ファン・ビンビン、ウー・チーロン、
| 映画鑑賞★日記・・・ | 2007/11/26 2:20 PM |
『マリー・アントワネット』に続いて観たのがこちら。前売券を買ってあったのに、色々
| いんどあかめさん日記 | 2007/11/29 7:39 PM |
墨攻 2006年   ジェイコブ・C・L・チャン 監督  川井憲次 音楽  酒見賢一 原作アンディー・ラウ 劉徳華 アン・ソンギ ワン・チーウェン ファン・ピンピン チェ・シウォン 日・中・韓 合作なのね。 原作知らないし、人気コミックというのも読んでな
| 猫姫じゃ | 2007/12/11 1:41 AM |