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2007.10.13 Saturday author : なぎさ

綴り字のシーズン



2005年12月23日 公開作品
DVDで鑑賞

な〜んか、消化不良というか・・・いささか退屈な作品でした(w_ー; ワタシニハ

原作のほうは良さそうなんですが。
ここに出てくるイライザ(フローラ・クロス)が出場した「スペリング・コンテスト」なんですが
これってアメリカでは一大イベントらしいです。
11歳〜15歳までの子供たちが出場し、難しい綴りのスペルを答えるという競技。
まずはクラス内での勝者が校内へ
そこでの勝者が次には地区大会へ
その勝者が今度は、ワシントンDCで開催される全国大会に出場します。
TV中継もされるらしいです。

原題に「BEE」と付いているのは
もともとこれは幼い子供に楽しくスペルを覚えさせようとした「スペリング・ビー」からきているようです。


で、この作品に出てくるナウマン一家ですが

肝心の家族一人一人の人となりが、イマイチ伝わってこないんですよねぇ。

ま、全体的な雰囲気としては、よくある仲良し家族かなというくらいで・・・。

開始から1時間近くかけて、この家族を描いているにも関わらず・・・。


そこへ突然、実は精神を病んでたという妻ミリアム(ジュリエット・ビノシュ)の実態が明らかになるんですが.....。

このミリアムの過去で、自動車事故で両親を亡くした時と思われるフラッシュバックが、幾度となく現れます。

割れたフロントガラス。
ここから彼女は「ガラスマニア」になったのでしょうか。


その辺の彼女の過去は何となく分かるものの、
現在の彼女がどういう人かをもっと描いてくれないと、病んでる彼女との対比ができない。


長男のアーロン(マックス・ミンゲラ)は、自己中心的な父親ソール(リチャード・ギア)に以前から不満を抱えていて、遂に胸のうちをぶちまける。

ところが、その後は描かれてなく
いつの間にか、妹イライザの出場する全国大会へと場面は変わり、
最後は父と強く抱き合って終ってる・・・・・・。

アーロンとチャーリー(ケイト・ボスワース)との関係も、いつの間にそうなったのかが短縮され過ぎ・・・。


そういう所の描き方が中途半端なためか、鑑賞後にはモヤモヤ感がいっぱい
(|||_|||)

とは言え、キーアイテムにもなり得る万華鏡の使い方などは良かったなと。

あと、動き出すアルファベットや、折り紙になった鳥などのCGも効果的でした。


イライザを演じたフローラ・クロスちゃんって、新人だったんですねぇ。
カワイイ顔にケツアゴがポイントでしたけども
特殊な能力を持つ少女を神秘的に演じてましたね。


このスペリング・コンテストには、英語だけじゃなく、日本語の「オリガミ」なんかも出題されるんです。
「O−R−I−G−A−M−・・・・」
イライザは最後のスペルを「I」と言わなかった。

この彼女のとっさの機転が、この家族を救ったってことでしょうかね。

もしあの時、イライザが正解していたら・・・

有頂天になった父ソールは、インドでもっと女性に抱きついていたことでしょうね。
(^0^)v=~~~ キンコンカンケーション



| 映画 《タ行》 | 14:48 | comments(4) | trackbacks(3) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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| - | 14:48 | - | - | pookmark |
COMMENT
こんにちは!

やっぱり退屈に感じちゃったか・・
宗教くさくて、ユダヤ教のこととか難解な部分があるよね。
家族の実態がイマイチつかみにくいし、母親の行動がよくわからない・・
CGはかわいくて、神秘さを出していたね。
「オリガミ」という言葉が出てくるとは思わなかったですよ。

>有頂天になった父ソールは、インドでもっと女性に抱きついていたことでしょうね。

サスガなぎささん、うまいオチ!!!^▽^
| アイマック | 2007/10/15 12:38 PM |
>アイマックさんへ
こんにちは〜♪o(^^o)(o^^)o

>宗教くさくて、ユダヤ教のこととか難解な部分があるよね。
ですよねぇ。
ちょっと期待してたのでガックでした(ノ〜^;)

「オリガミ」なんて出てくるんだぁって、あれは意外でしたね!

最近、ギア様のあんな一件があって、これを観てても司会の女性にムンギュと抱きついてたあの光景が浮かんできてしまいましたよ(→0←)ゞ
| なぎさ | 2007/10/16 8:45 AM |
TBありがとう。
これ、脚本が悪いんです。
原作はとてもマトモでした。
| kimion20002000 | 2007/11/30 11:34 PM |
>kimion20002000さんへ
こちらこそ、いつもありがとうございますm(_ _)m

>これ、脚本が悪いんです。
なるほど。
なぁんかね、すっきりしない作品でした。
俳優陣が良かっただけに残念ですよねぇ。
| なぎさ | 2007/12/01 8:37 AM |
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