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2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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2007.10.08 Monday author : なぎさ

フライ、ダディ、フライ



これですよ!これぇ〜 ヾ(〃’ワ’〃)ツ

昨日の『サウスバウンド』より、ずーっと面白かったワ (八´▽)

2005年7月公開作品

しかもただ面白いだけじゃなく、父親の娘への愛情もしっかり描かれて・・・


原作者の魂が入ったダダ滑りしてない脚本も良かったっす!

岡田君がカッコ良く さんの情けないオヤジ役が秀逸です!

大切な一人娘(星井七瀬)が男子高生(須藤元気)にいきなり殴られた.....

父の鈴木一(堤真一)は、娘の仇を取るため、相手の学校に乗り込んだ。

ところが、その学校は相手の学校とは違う学校だった!!!

鈴木はそこで知り合った男子高生たち(岡田准一)の支援を受けることに。

ケンカまるでダメの情けない中年オヤジが強く逞しく変身し、娘を殴った相手に仕返しに行く!!!
・・・という、ストーリーは単純明快なんですよね。

なのに、観てて飽きない!
それどころか次の展開が待ち遠しくなる!

これね、キャストが良かったですよ。

まず、主演の堤真一さんね w(*´▽`*)w

やっぱりねぇ、ここまで情けなくて、ふっきれた演技はトヨエツでは無理かなと。
も、ほんと、ヨレヨレのおっさんを堤さんだから演じきれてるなぁ〜って。

そこがまた面白いんです!

短めのジャージ着せられて、普段、運動なんかしたことないサラリーマンが、一気にマラソンやら、木登りやら、砂の入ったキティーちゃんのリュック背負って階段をつま先で上らされたり・・・・・と。

それをね、自分より年下の高校生から教わるわけですよ!

パク・スンシン(岡田准一)という在日の青年。
彼がまた強いこと!強いこと!

この岡田君がまた良いです〜♪

ストイックなファイターって感じで、どこか「あしたのジョー」を彷彿とさせるような・・・。

ま、実際にもかなり鍛えたんだろうなぁと思うんですけどね。

この主演二人のキャストで、この作品は90%が成功したと思えるほどでした゛゛ハ(^▽^*)


冒頭から、パク・スンシンが登場するまでのシーンが、モノクロームなんです。
鈴木一はスンシン君と出会って、大きく人生が変わっていくんですよね。

スンシンはまず鈴木に「心に勇気を感じたら、戦わなくてもいいんだよ」と諭すんです。

スンシンは、自分より年上の鈴木にタメ口をきき
鈴木は、自分より年下のスンシンに敬語を使う

この関係が不思議なんですが、観ていてどこかほのぼのするんですよ。


原作&脚本が『GO』を執筆された金城一紀さん。
この方ご自身が在日なんですねぇ。

監督は成島出(いずる)さん。
ちなみに、この監督さん新進気鋭の監督だったのに、この映画公開のちょっと前に痴漢行為をして問題になってしまったらしく。。。
昨年の『日本沈没』の脚本も手がけていたそうですが、降ろされたんですね。


ラストに近づくにつれて強くなっていく鈴木!!!

まぁそりゃ、さんって元ジャパン・アクション・クラブ出身ですから、その気になりゃどうにでも強くなれるわけですよね。


これを観ていて、なんとなく「これって韓国映画でリメイクできそうやねぇ」と思ったら、ほんと実際にイ・ジュンギ君主演でリメイクされてたんですねぇ。


近頃はね、父親が嫌いとか言って、娘が父親を殺害しちゃうような世の中じゃないですか。
でも、親って、こんなに子供のことを思ってるんだよっていうのを感じてですねぇ〜、
ホロッとしましたよ。

ま、父親だけじゃなく、母親だって娘に何かあれば立ち向かいますよ!
自らを犠牲にしても・・・ねっ

かかってこんかい! 凸(▼_▼メ)

ユーモアあってスカッとさせてくれる、そんな作品でした。

つくづく思いますねぇ〜。
映画って、役者・監督・脚本・カメラ・編集・・・・いろんな要素が絶妙のバランスで一体化した時、強い光りを放つんだって・・・・・・・。



| 映画 《ハ行》 | 15:20 | comments(4) | trackbacks(6) | pookmark |
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| - | 15:20 | - | - | pookmark |
COMMENT
なぎささま、こんにちは〜。
私、この映画劇場鑑賞したのですが、映画館を出てから走り出したくなりました。
手をこう、水平にしてたかもしれないです。
ミスチルの『ランニング・ハイ』(だったかな?)もよかったですよね〜。
あと、鈴木さんの緑ジャージと、キティちゃんのリュックがツボでした。
もう、悶絶大笑い。
気に入られたようでよかったです!ではでは〜。
| 真紅 | 2007/10/08 11:09 PM |
>真紅さんへ
は〜い!とっても気に入りましたよ真紅さん!!!

>映画館を出てから走り出したくなりました。
あ〜、わかります わかります!
しょぼくれたサラリーマンが、一気に若返って勢いづいてましたものね。
岡田君の前衛的なダンスも今にも飛び立ちそうで良かったです〜♪

>ミスチルの『ランニング・ハイ』
そうそう!
私、普段はDVD鑑賞の場合、エンドロール最後まで見ないんですが、これはしっかりミスチルの曲も聴きました♪
娘も横で踊ってましたしd(*^▽^*)b

>鈴木さんの緑ジャージと、キティちゃんのリュックがツボでした。
これ、ツボでしたね!
短めのあのジャージ!
ヘナヘナになって走る堤さんに大笑いヾ(〃▽〃)ツ
こういう役もキッチリできる堤さんの演技力を改めて見直しました!
| なぎさ | 2007/10/09 8:55 AM |
なぎささん、こんにちは^^
いつもお世話になっていますm(__)m
『サウスバウンド』とは比較にならない映画ですね^^
劇場で2回観て、原作も読み、金城一紀の世界にドップリ浸りました。岡田スンシンは原作に比べ線が細い分、彼なりの工夫の後が見られ、良かったと思いました。
| cyaz | 2007/10/22 12:34 PM |
>cyazさんへ
こちらこそ、いつもお邪魔させていただいてます!
うわぁ〜二つもTBくださってコメントも・・・嬉しいですぅありがとうございました!!!

そうですかぁ、劇場で2回も鑑賞されて原作も読まれたのですねぇ♪

>岡田スンシンは原作に比べ線が細い分、彼なりの工夫の後が見られ、良かったと思いました。
なるほど〜、原作のスンシン君はもっと骨太な人間像だったんですね。
この岡田クンも良かったですよねぇ。
ストイックな感じがあって。
『サウスバウンド』の後だったので、一層楽しめました!!!

| なぎさ | 2007/10/23 8:31 AM |
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格闘技ファンならお馴染みの須藤元気が高校総体ボクシングチャンピオンの敵役で登場する。暴力は感心しないが、ロッキーしてプライドもしちゃう・・ 平凡なサラリーマンの鈴木一(堤真一)、妻の鈴木夕子(愛華みれ)に娘の鈴木遥(星井七瀬)、ある日娘がカラオケで
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 お気に入りのこの映画をまた観て来ました〜♪□オフィシャルHP  http://www.f-d-f.jp/site.html ◇cyazの記事 ・「フライ,ダディ,フライ」(金城一紀著) ・『フライ,ダディ,フライ』(一回目)  しかばねジャージの鈴木 一は決してカッコいいとは言えな
| 京の昼寝〜♪ | 2007/10/22 12:30 PM |
フライ,ダディ,フライ な、な、なんなの?この映画は?! う〜ん、、、いぁ、、、おもしろくて、結構スカ!っとして、さらに感動までして、、、いいんだケドね、、、別に、映画なんだから、、、でも、ヘンな設定、、、 最初、モノクロで進むプロローグは、すっごく重
| 猫姫じゃ | 2007/12/11 1:48 AM |
政治家を父に持ち、問題を起こしては揉み消している男子高校生に理不尽な暴行を受けた娘の仇を、“決闘”という形で取ろうとトレーニングを始める父。 その父親・鈴木を演じるのが、堤真一。 そしてトレーニング指導する高校生スンシンを岡田准一。
| honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜 | 2008/12/29 6:05 PM |