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2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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2007.08.12 Sunday author : なぎさ

69 sixty nine



              よかです〜、コレ!

                権力への反発

             基地の町・佐世保で繰り広げる

               青春炸裂ムービー!!!



2004年公開作品
原作は村上龍
彼の実体験を基にしたストーリーらしいです。

1969年、長崎・佐世保が舞台。

なんかねぇ、この時代っていろんなことや、いろんな人たちが熱かった時代だったのかなぁって。

この時代の懐かしいモノがいっぱい出てくるんですよね。

奥村チヨのピンナップ、由紀さおりの『夜明けのスキャット』、「11PM」・・・

で、極めつけは 『オー・チンチン』


ところがね、驚く事に、この脚本を手がけた宮藤官九郎も、監督のリ・サンイルも、この時代を知らないっていうんですよねぇ〜。

知らないのに、こんなにサイケな映画を描けた二人は凄いなっていう気がしますね。

監督のリ・サンイルさんは『フラガール』も手がけた、日本を拠点に活躍している在日三世の方なんですよね。

オープニングタイトルから60年代調の匂いがして良かったです。


同時に、今まで観た妻夫木聡のどの役よりもこの役の彼が良かったです!!!

撮影時点ですでに24才なのに高校生に見えますし・・・
なんと言っても、あの弾け具合が半端じゃなくイイです♪

彼よりも更に年上の安藤政信なのに、これもまた高校生役が違和感ないんですよねぇ。


この二人がツルんで

映画と演劇とアートとロックを融合させたフェスティバルを開催させると意気込んだり

同級生を巻き込んで「全共闘のマネごと」したり・・・


それもこれも全ては、ケン(妻夫木聡)が憧れるマドンナの松井和子(太田莉菜)の気を引くため!!!

もぉ、なんでしょうねぇ、この年頃の男子の頭ん中って

あっちのことでギンギンにみなぎってるというか...。

健全な男子たる証拠でしょうか。


でね、主演の二人以外にもナイスな配役で出演されてた俳優さんたちがいました。

まず、主人公・矢崎剣介の父、柴田恭兵
このオヤジがなかなかやるなぁと。

ケンの担任教師に岸部一徳
相変わらずの淡々とした演技ながら、この先生もなかなかやなぁと。

体育教師に嶋田久作
体育の先生って怖かったもんなぁ〜と。

あとですね、全く知らない俳優さんですけど
「指紋の無い中村」という役の星野源クンが、校長先生の机の上でウ○コしたのが最高だったかなと。


内容からすれば、青春を爆発させてるだけのゴンタくれ男の子たちの話なんですけどぉ

でもそこがなぁ〜んか、いいなぁ〜って。


エンドロールに流れるCHEMISTRYの歌う『いとしい人』までしっかり聴きました!

でも、映画の雰囲気からしたら、クレイジーケンバンドなんかが合ってたかも。


1969年かぁ〜
高度成長期にあった日本の転換期というか
古い体勢からの脱却を望む若者たちの熱とチカラが感じられた、そんな時代だったかもしれないですねぇ。

ちなみに私・・・この時代はまだ小学校低学年でした。


| 映画 《サ行》 | 16:38 | comments(6) | trackbacks(3) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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| - | 16:38 | - | - | pookmark |
COMMENT
ほんと、本作の妻夫木クン、イキイキしてましたよね!

彼、オダギリに最近押され気味のところ無きにしも
あらずですが(笑)、この役はオダギリには到底できんばい!

でも、なぎささんは最高だっておっしゃるけれど
あの机ウ○コは・・・私、臭うがごとく、未だに
トラウマっぽい・・・です。(
--)

村上の原作も素晴らしいデキですのでどんぞ!^^
| viva jiji | 2007/08/12 8:47 PM |
こんばんは、これは原作は大好きです。だから映画は敬遠してしまいました。vivajijiさんもですけど、私からも原作未読でしたら読んでみてください。娘が村上龍の本何がいいって高校生の時に聞いてきたので即座に「これ!」です。
| シュエット | 2007/08/12 11:30 PM |
>viva jijiさんへ
おはようございますぅ〜♪

>この役はオダギリには到底できんばい!
そうですばい!
この役は妻夫木クンの爽やかさで非常にカラッと描かれてますもんねぇ。
なんかこういうの観てると自分も青春時代に帰れる気がします!
若さってええ〜なぁ〜と。

あのウ○コですね!
あんな状態を、あの後どうやって掃除したのか・・・と。
ううぅ〜、想像しただけでも朝からキッツイっすね(爆)

>村上の原作も素晴らしいデキですのでどんぞ!^^
そうなんですか。
本読んでないですねぇ。
時間あれば是非、読んでみたいです。

| なぎさ | 2007/08/13 7:59 AM |
>シュエットさんへ
おはようございま〜す♪

シュエットさんもこの原作はお薦めなんですね!

映画はタイトルだけは知ってましたが、なんかハチャメチャ青春ものって気がして、観てなかったんですけど、実際観てみると、かなりハッチャケてますが、その弾け具合が爽快で気持ち良かったです。

この監督さんの作風も好きかも。
クドカンの脚本は下ネタ多いですが、やっぱり笑えますねぇ〜♪
| なぎさ | 2007/08/13 8:03 AM |
原作は0969年高校3年生、佐世保にはベトナムに行く原子力空母エンタープライズが寄港し、日本もこんな形でベトナム戦争に加担し…そんな時代。村上龍が初めて書いた自伝小説。ハチャメチャ青春というよりも実直に自分の青春、友人たちを描いた真面目な青春自伝小説です。お仕事頑張ってくださいね。
| シュエット | 2007/08/13 9:37 AM |
>シュエットさんへ
そうですか、御丁寧にありがとうございました。
| なぎさ | 2007/08/14 1:29 PM |
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