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2007.07.18 Wednesday author : なぎさ

ロスト・メモリーズ



日韓のコラボで映像化した「トンデモ」で「ドンダケェ〜」な作品でございます。

ん〜、ねぇ〜、これはどう言えばよろしゅうございましょ。

ま、も、ハッキリ言いますね。
とにかくストーリー云々を言う前に・・・

チャン・ドンゴンさんのぉ、日本語がぁ〜 

モテたい!金無い!聞き取れな〜い!!!


ですから、もぉ、この時点で無理があるっちゅうか・・・なんちゅうか。

だって、ドンゴンさんは「朝鮮系日本人」という設定なんすから。
も、「坂本正行」さん、なんですもん。

朝鮮語も喋れるけど、基本、日本人!みたいな役どころ。

それがですよ、またこれ難しいセリフの多いこと、多いこと!
警察の特殊捜査官なんで、事件の後に会議で報告するシーンがあるんですよね。

ダシュツシヨトシタトコロ、ケェサツカ、ソォゾイジョニ、ハヤクチュツドチタノデショ。」
(翻訳:脱出しようとしたところ、警察が想像以上に早く出動したのでしょう。)

これはしかしドンゴンさんも可哀そうだわ。
ネイティブ日本人でも「シャ」「シュ」「ショ」なんかの発音って舌噛みそうになるもん。
おまけに特殊な言葉の羅列状態!!!

DVDだったので何回か巻き戻して聞きなおしましたけど、映画館で観てたら意味不明で終ってたと思います。

これね、以前メイキングをTVで観たことあったんですよ。
ちょうどこのセリフのシーンでした。
何回もNG出されてました。

その時のドンゴンさん、必死でしたからねぇ。
しまいには機嫌悪くなってましたし。

なんかね、共演した仲村トオルにセリフを録音してもらったりして練習したそうです。

それでもねぇ〜、やっぱり言葉の壁はキツイですよねぇ。

以前にも『力道山』で、ソル・ギョングさんが日本語を話すシーンがありましたけど、あれはそんなに気にならなかったんですよね。

しかもですよ、ドンゴンさんだけじゃなく、他の警官役にも韓国俳優さんが混じってて日本語喋るんですね、これがまた。

ですから、そこはもう「朝鮮系日本人」という設定で温かく観てあげないといけないのでしょう。

ま、他にも違和感の残るシーンってありまして・・・

仲村トオル扮する西郷の自宅・・・
パッと見は日本家屋なんですけど・・・なぁ〜んかヘン。。。
あの和室・・・ヘン。。。

夫婦でいつも着物着てるのも・・・おかし。。。

それ以上にヘンだったのは、やはり局長役の大門正明さんが、なんかガマガエルみたいな顔になってたことでしょうか。


次に、どーしても頭をかきむしりたくなるのがこのストーリーですね。

「日本によって歪められた韓国・朝鮮半島の歴史」が題材なんです。


1909年に、ハルビン駅で暗殺された伊藤博文でしたが
この時、実は未来から来た日本人の手によって、暗殺が失敗に終っていた・・・。


この暗殺未遂によって・・・
日本は韓国、満州を併合
伊藤博文は、初代朝鮮総督となる。
アメリカとも同盟を結んだ日本は
第二次世界大戦で連合国として参戦し
ベルリンに原爆が投下され
日本はこの戦争の勝利国となり
東アジアを統合し
国連安保理の常任理事国となる。

時は2009年に移り、日本語の看板が並ぶ日本第三の都市ソウルへと舞台を移すわけなんです。

日本に押さえ込まれた朝鮮の民の中にはですね、日本からの分離独立を目指して戦う人々も現れるんです。

でね、こういう人間のことを「不令鮮人(ふれいせんじん)」という呼び名で烙印を押してるわけなんです。

ところがこれがまたセリフでは「フレーセージン」としか聞き取れず・・・何のこっちゃ訳が分かりませんでした。


要はこれ、「タイムスリップもの」でして。
「時間の扉」をくぐった者は、二度とは引き返すことができないんです。

中盤以降おおよそ検討がつきますし、半ば「なるようになれ」的な「投げやり感」も忍び寄ってきます。


おぉぉ、そうだ!
伊藤博文役の俳優さん、私はてっきり室田日出男さんだとばかり思っていましたら、韓国俳優のウ・サンジョンという方だったようです。
いやぁ〜そっくりでしたよ。

また、歴史学者の役でなぜか監督の今村昌平さんが出ていたり・・・


アクションや、爆破シーンなんかにはお金かけてたみたいです。

警察官の同僚役で出てた光石研の役名が、「英世(ひでよ)」という苗字だったのはなぜなんだろう?という疑問をいくつか残しつつも、
日本の教科書でハッキリしないような暗殺事件の史実なんかもちょこっと勉強できたかなと。
 
     #★#.∴・.*〜#★#.∴・.*〜#★#.∴・.*〜#★#.∴・.*〜

          先日起きた新潟での震災

           被災された方々には

     かける言葉もみつからないほどお悔やみ申し上げたいのですが

      95年のあの震災に遭った経験から申しますと

         とにかく「水」が欲しいんです。

         「飲み水」よりも「トイレの水」

      お風呂は我慢できても、排泄は我慢できませんから。

       トイレを一度流すのに、どれだけの水が必要かを

          イヤと言うほど味わったのに・・・

   10年を過ぎて徐々に怠慢になって忘れつつあるなぁと反省しております。
 











| 映画 《ヤ・ラ・ワ行》 | 15:12 | comments(4) | trackbacks(3) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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| - | 15:12 | - | - | pookmark |
COMMENT
だいぶ前にこれ観ました。
私も同じ感想です。
「どんご〜ん!何言ってんだよ〜カツゼツ悪いよ〜」
というのと、SFなんだかアクションものなんだか・・・なんだかなぁ
って感じだったのを覚えてます。
でも基本的にドンゴンは演技はうまいと思います。ドンゴンの「タイフーン」はすごい良かったですよ。
ご覧になりましたかぁ?
| toto | 2007/07/18 6:24 PM |
なぎささん、こんばんはー!
しかし、これまた凄い設定のドラマですね(爆)チャン・ドンゴンを坂本某とは…(爆)

「アダダガ、ズキダカダーー!!」
(翻訳:あなたが、好きだからーー!!)

でしょ、分かります分かります。これはもうドンゴンさんには、お気の毒としか言いようが…。

>新潟地震
最近テレビも観てなくて実は一日遅れくらいで知ったんですが、また大変な事になってるみたいですね…。なぎささんは「トイレの水」に困ったという事は結構な被害に遭われたんですか…。
京都ではそれほど(といっても震度5強)だったので、当時原付で走行中で全然気づかなかった自分はなんとも幸せ者で…(爆)

本当にお悔やみ申し上げます。
| Sur | 2007/07/18 10:43 PM |
>totoさんへ
totoさん すでにご覧になられてましたかぁ。
やっぱりねぇ、ドンゴンssiにとってはハンディあるよね。
ってか、よく引き受けたなと・・・。
メイキングでは、かんなり頑張って日本語覚えてらっしゃいましたけどね。
巧く言えないことに、ちょっとキレ加減でしたけど。
『タイフーン』は去年劇場で鑑賞しました。
ん〜、あのストーリーも「復讐」は良かったんですけど、その方法がね、「台風に乗せて爆弾風船を運ぶ・・・」なんちゃらというのにはえーーーっ、そ、そんな方法かいなと映画館のイスから落ちかけたのを覚えてます。
あの時のドンゴンは、かなりお痩せになってましたねぇ。
役に入りきる姿勢はスゴイと思いますね!
けっして嫌いな俳優さんではないです。
皆さんにはちょっと不評ですが、私は彼の『恋風恋歌』がけっこう好きだったりするんですよ〜♪
| なぎさ | 2007/07/19 8:35 AM |
>Surさんへ
Surさん、コメントありがとうございます〜♪
すごいっしょ〜、笑っちゃうっしょ〜、この設定が!!!

>「アダダガ、ズキダカダー!!」
そ〜そ〜、きましたねぇ〜♪
Surさんの、マサカズ・タムラのバージョンでも聞いてみたいものですウフフ。

けど聞き取れないってイライラしちゃいますね!
観てても「え?今なんて?」ってまた巻き戻し・・・。
も、これに疲れてしまって。
途中からは、もいいわってなってました。(笑)

>当時原付で走行中で全然気づかなかった自分はなんとも幸せ者で…(爆)
うぇ〜っ!
そうだったんですかぁ!!!
当時、ま、今も同じ市に住んでるんですが、兵庫県の南東部もかなり激しかったんですよ。
我が家は結局その後、仮設住宅にはいりましてね。
両親と共に2年余り暮らしてました。
もう二度とあんな恐ろしい体験はしたくないですねぇ。
世界中の1%の地震が日本で起こってるんですって。
改めて感じますね〜地震列島だなぁって。

| なぎさ | 2007/07/19 8:46 AM |
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| 映画 ベクシル 2077 日本鎖国 | 2007/07/18 5:24 PM |
ロスト・メモリーズ   よかった!あたしはすき!! 原作、ないのかしら?とにかく、ストーリーが、すごく良い!! 日本は悪者?韓国の執念深さ?そんなの、ドーデモいいの。   ぜんぜんストーリー知らなくって、見たんだケド、冒頭の字幕、見直したわyo
| 猫姫じゃ | 2007/07/22 10:46 PM |
チャン・ドンゴンチャン・ドンゴン(張 東健、1972年3月7日 - )は、大韓民国 の男性俳優。 ソウル特別市龍山区 (ソウル特別市)|龍山区出身。身長181.7cm、血液型O型。ムンイル高等学校卒、韓国芸術総合学校演劇科の3年生時中退。1992年、当時の人気
| ちひろの部屋 | 2007/07/24 11:37 AM |