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2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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2007.05.30 Wednesday author : なぎさ

21グラム



            これで分かりました!

         私、イニャリトゥ監督が 好きだぁ〜♪

       「イニャちゃん」とお呼びしてもいいですか?

とは言え、この監督の作品を逆走して見てる私ですが
この作品、『バベル』の脚本ギジェルモ・アリアガさんだし
編集も同じくスティーヴン・ミリオンさんで
音楽もグスタボ・サンタオラヤさんと言うことで
『バベル』の雰囲気がそのままで、私としてはとっても見応えがあったのです。

監督お得意の時間軸をずらしまくった構成。
始まってしばらくは、何がなんだか予測がつかない。

バラバラになったジグソーパズルのピースが、一つずつ組み合わされていくように
人間関係や、何が起こっているのかが明白になっていく。

この快感がたまらない!

そして、出演者の熱演!!!

さずがはイニャちゃん☆
いろんな俳優たちが、こぞって出演を望んでいると言うだけはある。
だって、『バベル』でも感じましたが、この監督にかかると男優も女優も「美しく」見えるんですもん。

ベニチオ・デル・トロがいつにも増して精悍で

ショーン・ペンがナイーブで

ナオミ・ワッツは透明感のある儚さを秘めて

加えて、シャルロット・ゲンズブールが凛としたスタンスで構えてる。

いいにゃ いいにゃ イニャリトゥ〜♪

       人間は死ぬと「21グラム」だけ体重が減る

21グラムっちゅうたら、私が毎日、仕事で計ってる「しらすちりめん」でも一握り100グラムはありまっせぇ。

タイトルだけを見ると想像もできない内容ではありますが
「人命の重さ」「罪の重さ」「生きていくことの重さ」を訴えていました。

           Life Goes On
      
           それでも人生は続いていく
  
余り多くを語らず、感動したのでこのくらいに・・・。








| 映画 《ナ行》 | 12:09 | comments(8) | trackbacks(10) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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COMMENT
こんにちは〜。
この映画、観よっかな〜どうしようかな〜って
なんだか迷ってたんです!
なぎささんのおかげで観ること決定です☆
私もバベル良かったですし(^^)
ありがとうございます♪
| sum-va | 2007/06/01 3:43 PM |
こんばんは。
私はバベルよりやり切れなさは上でしたが、映画としてはこちらの方が好きでしたよ。
| カヌ | 2007/06/02 1:27 AM |
たぶん私今これを見たらレビューを書いたあの頃より
ずっと理解できてもっと面白さを感じられると思います。
複雑な映画を見慣れていない時だったので
何!?どうして??と時間の流れがつかめなくてだいぶ苦労した思い出。
それにしても役者の演技は見応えありましたね。
| ジュン | 2007/06/02 10:27 AM |
>sum−vaさんへ
こんばんは〜☆
私のつたない記事を読んでくださって鑑賞しようと思ってくださったなんて、とっても光栄です〜!
なんだかお恥ずかしいですが
sum−vaさん、こちらこそありがとうございますm(_ _)m
『バベル』で感動されたなら、こちらも共感できるかと思うのですが。
でも、ラストに残る「やりきれなさ」は、こちらもありました。
またご感想をお聞かせください。
ご訪問ありがとうございました!
| なぎさ | 2007/06/02 9:03 PM |
>カヌさんへ
こんばんは〜!
>映画としてはこちらの方が好きでしたよ。

なるほど〜。
私は『バベル』の後でこちらを観て、イニャリトゥ監督の手法をそれなりに頭に置いて観たので、細切れに挿入されるカットも、楽しんで「謎解き」感覚で観れました。
こちらを先に観てたら、あたふたしてたかも・・・。
でも、やっぱり引きつけられますねぇ〜、イニャちゃんに!
| なぎさ | 2007/06/02 9:08 PM |
>ジュンさんへ
こんばんは〜♪
時間を置いて鑑賞すると、また違った見方や感じ方ができるっていうのも映画の楽しみ方ですよね!
私も、そういう作品がきっといっぱいあると思うんです〜。
この作品も、10年前だったら拒絶してたかもしれないです。
映画ってほんとに奥が深いですねぇ。
| なぎさ | 2007/06/02 9:11 PM |
こんにちは、ホーギーです。
イニャリトゥ監督は、「バベル」といい、時間軸を絶妙に交差させながら、パズルのように解いていく映画をホントに見事に作り上げますね。そして、この監督は、「バベル」の時も思ったのですが、タイトルの付け方のセンスは抜群だと思います。
それから、何と言っても、主役の3人の演技が最高でした。もともとショーン・ペン映画をということで観たのですが、ナオミ・ワッツとベニチオ・デル・トロがこんなに素晴らしい役者とは知りませんでした。さすが、オスカーノミネートされるだけの演技でした。
ショーン・ペンファンには、是非お勧めしたい作品ですね。
| ホーギー | 2008/09/14 11:04 AM |
>ホーギーさんへ
こんにちは〜ホーギーさん♪

>イニャリトゥ監督は、「バベル」といい、時間軸を絶妙に交差させながら、パズルのように解いていく映画をホントに見事に作り上げますね。

仰るとおり!
ほんとそこが魅力でもあり、この監督の素晴らしい構成力ですよねぇ〜。

>タイトルの付け方のセンスは抜群だと思います。
えぇほんとに!
本作も、いったいどこから「21グラム」というのがきたのかと思いましたよ。

主演のお三人がすっばらしかったですよね!

>ナオミ・ワッツとベニチオ・デル・トロがこんなに素晴らしい役者とは知りませんでした。

同感です!
| なぎさ | 2008/09/14 3:13 PM |
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| バベル | 2007/05/30 12:46 PM |
評価:★7点(10点満点)   2003年 124min   監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 主演:ショーン・ペン ナオミ・ワッツ ベニチオ・デル・トロ 人が死ぬと21gだけ体重が 減るという、、、どんな人も なんだこの映画は・
| Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆) | 2007/05/30 4:24 PM |
2003年/アメリカ 監督/アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 「『バベル』が待ちきれない」前作「アモーレス・ペロス」も3つの異なる物語を進行する形式だったが、その結末はいささか物足りないものだった。しかし、「21g」はお見事のひと言。3つの物語が繋が
| シネ・ガラリーナ | 2007/05/31 1:07 AM |
3月22日(木) ようやく暖かかくなってきた。 おかげで、仕事が多少忙しくとも、 動きでカバーできる。 午後6時半に終業。 午後8時過ぎに吉川に着き、 TSUTAYAで『21グラム』を借りる。 帰宅後、しばらくしてから見る。 2004年の公開時は割と気にいっ
|            | 2007/06/01 2:26 AM |
【ネタバレです】 これサスペンス映画かと思ってました(^^; 時間軸を行ったり来たりするのって、謎を隠すためにしていると思いません? 心臓移植をめぐる悲しい人間ドラマでした。 夫と2人の娘を交通事故で亡くしたクリスティーナ(ナオミ・ワッツ)、その
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21グラムショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロ、ナオミ・ワッツ東北新社 2004-11-05by G-Tools人は死ぬと21グラム体重が減るそうです。魂の重さ、命の重さがたった21グラム。 なのに実際の人の命は計り知れないくらい重
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監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 出演:ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ 「人は死ぬと21グラムだけ軽くなるという・・それがいつかは誰にもわからない・・ 一つの事故が三つの家族を結びつける。クリスティーナは家族を失った。ジャックは信仰を捨
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