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2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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2007.05.27 Sunday author : なぎさ

プルートで朝食を



「嫌われ松子」のような人生を歩んだ「キトゥン」という名のオカマちゃんが、母を訪ねて三千里の旅をする・・・


この画像が変身後

で、左の画像が変身前のキリアン・マーフィーさんなのねぇ。
彼の作品は初めて観ました。

『トランスアメリカ』のフェリシティ・ハフマンの場合は、オカマになった男性を演じる女優だったけど、この人はそのまま男性。

実生活ではすでに結婚もされていてお子さんもいらっしゃる一児のパパ。
ま、キレイだとは思うけど、イマイチ馴染めなかった。。。
監督がニール・ジョーダンなので、IRAやアイルランド紛争などの社会派な部分も盛り込まれながらストーリーはすすんでいくのです。

生まれてすぐに捨てられたキトゥン(キリアン・マーフィー)。

実の母に会いたいと願うキトゥンは、あらゆる困難に巻き込まれながらも、「柳に風」のようにフワフワとかわしながら目的である母との再会を果たす。

ところが、このキトゥンにはちょっとした秘密が・・・
それは「オカマちゃん」だってことなんです。

普通に考えて、それは悲劇だろうと思うような体験も、キトゥンは持ち前の「色気」と、武器にもなる「香水」で乗り切ったりするんですねぇ〜。

愛されたいと願いながらも、キトゥンのことを心から愛してくれる人はいない。

きっと実のお母さんなら、自分のことを分かってくれて、そして愛してくれるだろうと願ったキトゥンの想いは遂に現実となる。

実母との再会!

その時、お母さんはキトゥンにどのように対応したのか・・・

60年代〜80年代にかけてのお話しで
劇中に流れる音楽が実に懐かしいのです♪
特に、「フライ ロビン フライ」シルバーコンベンションの曲なんて涙モノ!

まだ「ゲイ」ということに閉鎖的だった時代。
キトゥンは「ゲイ」というだけでIRAの爆破犯に間違えられ、拷問を受けるというシーンも出てきます。

母の幻を追い求め、イギリスまで旅をするキトゥン。

冒頭から出てくるコマドリ2羽は、自由に空を飛んでいろんな世界に行けたらいいのにと願う彼の分身のような気がした。




| 映画 《ハ行》 | 15:48 | comments(4) | trackbacks(8) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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| - | 15:48 | - | - | pookmark |
COMMENT
キトゥン、最初はただのオカマちゃんだったのに
次第に美しくなっていくのには驚きでした。
あ、、、私、実母との再会シーン見事に忘れてしまいました^^;
それが目的だったのにね(苦笑)
| ミカ | 2007/05/29 10:26 AM |
>ミカさんへ
こんにちは!
確かに、後半にいくにしたがって美しくなってましたよねぇ。
女装しても、ここまで違和感の無い男優さんって他にはなかなかいないでしょうね。
再会のシーン、意外にあっさりだったような気がします。
それよりも、キトゥンを愛してくれていた人が、本当は近くにいた「お父さん(神父)」だったってことが彼にもわかりましたよね。
| なぎさ | 2007/05/30 12:46 PM |
キリアン・マーフィーの魅力(?)もそうでしたがニール・ジョーダンの巧い語り口とあの音楽!
ヘタな監督が作ったら完全なキワもの的雰囲気になりかねない話を最後には観る私たちにストンと納得させる・・・。
これに私は参りました。

TBさせていただきました。

なぎささんが感動したとおっしゃっていた「バベル」、やっと来週あたり観ようかと。
イニャさんはどうも気になる監督なのです。
「21g」は賛否ありますが私はあのヒリヒリ感はキライじゃないです。^^
で〜〜〜〜も!
「アモーレス・ペロス」はなぎささん!

    必見!!(ガシッ!!)
| viva jiji | 2007/06/02 2:25 PM |
>viva jijiさんへ
こんばんは〜♪
>ニール・ジョーダンの巧い語り口とあの音楽!
ですよねぇ〜、それに尽きますよね!
ジョーダン監督は育った環境とか、社会にたいする考え方を、映像という武器を使ってうまく表現される方だと感じました。

そうですか!
いよいよ『バベル』鑑賞されるのですね。

>「アモーレス・ペロス」はなぎささん!

    必見!!(ガシッ!!)
そそ!そうなんですよぉ!
これも観ないと始まらないと思っているところであります(^qp^)
賛否両論あった『21g』が、自分には良かったので、イニャさんのデビュー作もぜ〜ひ押さえねばっ!!!

viva jijiさん
ありがとうございますm(_ _)m

| なぎさ | 2007/06/02 9:19 PM |
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