<< 蛇イチゴ | Main | ホジュン >>
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
2007.04.07 Saturday author : なぎさ

トランスアメリカ



私は至って「ノーマル」な人間です。

父親がホントは女だった!
というのと・・・
息子が女になっちゃった!
っていうのと、どっちがショックだろうか?
主演のフェリシティ・ハフマン、確かに頑張ってはいたけどやっぱり男に見えちゃうね。

だから、ずっと行動を共にしてたトビー(ケヴィン・ゼガーズ)が、彼をホントに女性だと思ってたことが信じられないなぁ。

でもまぁ、性転換手術を受ける前って設定だからやむを得ないかもしれないが。

確実にラストシーンでのブリー(F・ハフマン)はキレイになってた!!!

仕草は完璧に女性だったけれど、問題はアノ声かな?
わざと裏声のような発声になってたから、声が響かなくてインパクトに欠ける。

っだぁ〜!!!
全くもって騙されたぁ〜。
この人、男性じゃなくって本当に女性なんだったぁ〜。。。


お見事としか言いようがない・・・。

TVドラマ『デスパレートな妻たち』は未見ながら、90年の『運命の逆転』や『マグノリア』にも出てたのね〜、知らなかったわ。

男優さんが女装するっていう作品はいろいろあるけれど、今まで一番美しいと思ったのは『さらば、わが愛 覇王別姫』のレスリー・チャンかな〜。
ま、この場合はお化粧も京劇だから全く違うけれどもね。

ブリーと一緒に父親探しの旅に出るトビー役には、その容姿からリバー・フェニックスの再来と言われているケヴィン・ゼガーズ。
ん〜、顔が陰気臭いね。
彼、6才から子役してたんだねぇ。
『ライフwithマイキー』に出てたのね。

真実を知って動揺する息子のトビーもさることながら、ブリーの両親の嘆きもかなりなもんです。
この部分って、カルーセル麻紀さんを彷彿とさせますね。
「彼女」も故郷には長らく帰ることができなかったと聞きました。
近所の人の目をご両親が気にして、帰省するときは夜中にこっそりとしてたって。

そりゃそうだろうねぇ、今でこそ「市民権」を得た感があるけど、数十年前なら大変なことだったと思う。

ブリーの両親も、それは同様だった。
お母さん役してたフィオヌラ・フラナガンが良かったわ〜。

この作品、製作総指揮がウィリアム・H・メイシーなのねぇ!
何かの役でちょっと出てて欲しかったな。

エンドロールの歌がまたイイ!!!
ドリー・パートンがこの作品のために書き下ろしたという「Travelin’Thru」という曲♪

外見が変わってしまった親、または子を受け入れられるか。

難しいテーマですが、サラリと表現しているところが良かったです。

「血は水より濃い」と言いますが、深いところで繋がっていて、分かり合えるのが親子なんですね。









| 映画 《タ行》 | 16:28 | comments(10) | trackbacks(9) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

スポンサーサイト

| - | 16:28 | - | - | pookmark |
COMMENT
なぎささま、こちらにもコメントとTB、失礼します。
私、この映画大好きです!ケヴィンくん、素敵じゃないですか〜!
あの強烈なお母さんは、監督のお母様がモデルらしいですよ。
(監督さんもゲイの方だそうです)
ウィリアム・H・メイシー、確かに顔出して欲しかったですね。
ではでは〜。
| 真紅 | 2007/04/07 5:08 PM |
>真紅さんへ
こちらにもTB感謝です!
真紅さん、聞いて!聞いて!
私、コレはすっかり騙されたわぁ。
主演のブリー役の俳優さん、まるっきり男性だと信じ込んで観ておりました!!!
なんの予備知識も無しで観たので、そのまま女性になりたい男性ってことだったから。。。
巧いよねぇ〜、ここまで男性のニュアンスが出せるなんて!

ケヴィン君は、ちと私の好きなルックスではなかったもので・・・すみません。

そっかぁ、この監督さんがゲイなんですね。
あの世間体を気にする厳しそうなお母さんって、普通、こういう息子を持ったら誰しもあんな感じになっちゃいますよね!
娘が「おなべ」になっても同じでしょうけど。
私だって、娘で産んだのに「男」に変身されたら悲しいと思う・・・きっと。
ま、本人も苦しいだろうけどねぇ。
難しい問題ですね!
| なぎさ | 2007/04/08 2:58 PM |
こんばんわ!なぎささん!

ボクもこれみました!
冒頭のお父さんがオカマだったってことと、息子がゲイになったってこと。ボクは息子がゲイになったってことがショックかも(笑)。
お父さんならある意味許す。将来性を考えると、息子のほうが救いようがありそう、、、(笑)。

今回なぎささんにバトンをお持ちしました!その名も
「カラオケバトン」!

暇なときにやってみてくださいね!記事楽しみにしてます!ヨロシクです〜ぅ!
| あっしゅ | 2007/04/08 8:52 PM |
こんばんは!
ちと忙しくて、ご無沙汰でした〜

フェリシティ・ハフマンにはびっくりしました!
上品にふるまうほど、男っぽく見えるんだよね・・・^^;
GG賞にノミネートされたのも納得の演技。

>「血は水より濃い」と言いますが、深いところで繋がっていて、分かり合えるのが親子なんですね。

お互いのありのままを自然にうけいれるところは、やっぱり親子だなあと思いました。
難しいテーマですけど、心地いい映画でしたね。

| アイマック | 2007/04/08 11:15 PM |
>あっしゅさんへ
こんにちは!
そうだぁ〜、あのお父さんばかりに気を取られてましたが、息子もそっちのほうへ行っちゃってたんですよねぇ〜。
なんだかなぁ〜って感じですね!

「カラオケバトン」ですか♪
カラオケなんてもう随分行ってないので、バトンとして成立するかどうか分かりませんが、やってみますね!
しばしお時間くださいませ〜☆
| なぎさ | 2007/04/09 8:38 AM |
>アイマックさんへ
こんにちは〜!
アイマックさんちに、お邪魔はしておりました〜。

>上品にふるまうほど、男っぽく見えるんだよね
そうそう!その通り!
歩き方や仕草が、おかまちゃんのそれっぽいんですよねぇ〜。
顔も普段とは違っているんですね。
男っぽいお顔をされているのかと思いきや、おキレイな方なんですよね。

感動的な再会とか、親子の愛情とかをサラッと表現してたのが、かえって感動できました!
| なぎさ | 2007/04/09 8:42 AM |
思わずこちらにも立ち寄りました。

これ、私大好きな映画です。
重たくなっても不思議ではないテーマなのに、お涙頂戴にならずに上手い具合に話を運びますよね〜。
私も、ブリーの両親の人物造形には思い当たるような人物がいたりするもんだから、おかしくておかしくて!
主役ではないのにすごい存在感のお母さんでしたよね。
| 有閑マダム | 2007/04/10 3:41 PM |
>有閑マダムさんへ
こちらへも、ありがとうございます〜♪

>重たくなっても不思議ではないテーマなのに、お涙頂戴にならずに上手い具合に話を運びますよね〜。
本当にそうですよね。
ヘタすれば、どんよりした暗〜い作品になるところですものね。

あのお母さんの態度って、悲しいけれど普通の親ならあんなふうになっちゃうものかもしれませんねぇ。

| なぎさ | 2007/04/11 9:06 AM |
こんばんは、なめ犬です。
またしても、ご無沙汰です。
ちょっと古い作品にコメントしてすみません。

この作品は、日曜日に映画館に行ったが混雑していたことでパスし、日を改めて観ようと思っていた矢先に劇場公開期間が過ぎてしまって、悔しい思い出がありました。最近まで、すっかりそのことを忘れていてレンタル屋で、不意に思い出して借りて鑑賞しました。

フェリシティ・ハフマンが女性だと分かっていても、ブリーを演じるとニューハーフっぽくみえて、男性が女性になろうとしている複雑な心理状態をうまく表現されていておもしろかったです。テーマとして、本当に難しいところを笑いを交えながら描いているのが本当に良かったです。

旅先で出会う人たちが、ブリーを母親、トビーを息子と思って話しかけるが、必ず二人は親子でないことを強く否定するツッコミが好きです。
| なめ犬 | 2008/05/21 9:01 PM |
>なめ犬さんへ
こんにちは〜なめ犬さん♪
お立ち寄り頂いて嬉しいです!

これを鑑賞した時点ではまだフェリシティ・ハフマンのことをほとんど知らない状態だったんです・・・私。
この後、TVドラマ『デスパレ』も観るようになって。
今では彼女の大ファンです♪
『デスパレ』の中でも一番好きなキャラクターです!!!

>男性が女性になろうとしている複雑な心理状態をうまく表現されていて
そうなんですよねぇ〜。
こういう役ってほんと難しいと思うんですけどもね。
さすがです!!!

ちょっと笑えるところもあって秀作ですよね♪
| なぎさ | 2008/05/22 8:09 AM |
ADD YOUR COMMENT









TRACKBACK URL
http://nagisanodate.jugem.jp/trackback/531
TRACKBACK
 LAに暮らすブリー(フェリシティ・ハフマン)は男である自分の身体に違和感を持ち、 心も身体も女性として生きるために、性転換手術を決意している。週末に手術を控 えた彼女のもとに、「あなたの息子さんを引き取りに来
| 真紅のthinkingdays | 2007/04/07 4:51 PM |
2006年/アメリカ 監督/ダンカン・タッカー 「どんな関係であれ親子の絆は強い」1.「ゲイ」+「ロードムービー」 2.「ゲイが父親、または母親を捜す」 3.「父親、もしくは母親を捜したらゲイだった」 元々ゲイムービーが好きな私は、最近の作品はこの3
| シネ・ガラリーナ | 2007/04/08 11:31 AM |
  評価:★6点(満点10点) 2005年 103min   監督:ダンカン・タッカー 主演:フェリシティ・ハフマン ケヴィン・ゼガーズ フィオヌラ・フラナガン 本当の父と息子でも、決して言えない秘密がある、、、。     ↑人気
| Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆) | 2007/04/08 8:53 PM |
トランスセクシャル(性同一性障害による性転換者)、いわゆるゲイをテーマにした作品だけど、とても爽やかなのは、ブリー(フェリシティ・ハフマン)が自分の生き方に信念があって言い訳しないところかなぁと思う。言葉遣いやマナーは女性よりも女性らしい面を持ってい
| the borderland  | 2007/04/08 10:27 PM |
Transamerica(2005/アメリカ)【DVD】 監督:ダンカン・タッカー 出演:フェリシティ・ハフマン/ケヴィン・ゼガーズ/フィオヌラ・フラナガン/エリザベス・ペーニャ/グレアム・グリーン/バート・ヤング スカートの下に何があるかより、もっと大事なこと。 それ
| 小部屋日記 | 2007/04/08 11:08 PM |
今回紹介する映画は、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた作品『トランスアメリカ』です。 まずはストーリーから・・・ 普通の女性として、LAでつつまし暮らすブリー。 男性であることに違和感を持ち、肉体的にも女性になるための最後の手術を控えたトラ
| ジフルブログは映画・音楽・札幌グルメを紹介|GFL BLOG | 2007/10/09 5:25 PM |
 『スカートの下に何があるかより もっとだいじなこと。』  コチラの「トランスアメリカ」は、7/22公開のちょっぴり複雑な父子のハートフルなロードムービーで、製作総指揮のウィリアム・H・メイシーの妻のフェリシティ・ハフマンが性同一性障害(トランスセクシャ
| ☆彡映画鑑賞日記☆彡 | 2007/11/02 10:06 PM |
レンタルで鑑賞―【story】男性であることに違和感を持つブリー(フェリシティ・ハフマン)は、肉体的にも女性になるための最後の手術を控えていた。そんな彼女の前に、トビー(ケヴィン・セガーズ)という17才の少年が出現する。彼はブリーが男性だった頃に出来た息子
| ★YUKAの気ままな有閑日記★ | 2007/12/01 6:20 PM |
『トランスアメリカ』トランスセクシャルのブリー(フェリシティ・ハフマン)は、男性としての身体を完全に捨てる手術を目前に控えている。そんなある日、ブリーは驚くような電話を受ける。ブリーがかつて、男性として一度だけ関係した女性との間に、息子がいたのだ。窃
| *モナミ*SMAP・映画・本 | 2009/04/12 5:01 PM |