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2007.03.14 Wednesday author : なぎさ

ホーム・フォー・ザ・ホリデイ 〜家に帰ろう〜



昨日は娘のインフルエンザがうつってしまい、一日ダウンしておりました。
今日は熱も下がり、復活です!

本日観たのは家族の愛と、自身の再出発を描いた、ジョディー・フォスター監督2作目の作品です。

国は違えど、家族の問題って良く似たものがあるんですねぇ。
まず、登場する俳優陣がすごいです。
監督のJ・フォスターは前作とは違って出てきませんが、ホリー・ハンターを主役に起用。
一人娘には、クレア・ディーンズ
両親に、チャールズ・ダーニングアン・バンクロフト
弟がロバート・ダウニーJr.
弟の友人に、ディラン・マクダーモット
妹の婿には、スティーヴン・グッデンバーグ
一人身の伯母に、ジェラルディン・チャップリンなんです。

前半はいささか、ハチャメチャなコメディ風味ですが、後半に行くに従って、少し考えさせられて、ジーンときてしまいました。

まず、主人公のクローディア(ホリー・ハンター)はシングルマザーで仕事だけが生きがいのような女性。
ところがある日突然、博物館の復元師の仕事をクビになります。
その事だけでも思いっきりブルーな彼女に今度は一人娘のキット(クレア・ディーンズ)が、彼氏との初エッチ宣言を母親にします。

そんな娘を残し、傷ついたクローディアは感謝祭のため実家に帰るのです。

実家では、両親に子供扱いされるクローディア。
弟のトミー(ロバート・ダウニーJr.)はゲイ。
そんな息子の現状を受け入れらず、いつもイライラしている母(アン・バンクロフト)。

妹ジョアン(シンシア・スティーブンソン)は銀行員の夫(ステーブン・グッデンバーグ)と堅実な生活をしており、自由奔放なクローディアやトミーとは、水が合わないでいた。

この感謝祭とクリスマスって、アメリカ人にとっては大切な行事で、家族で集まる習慣があるんですよねぇ。
いろんな映画で描かれていますよね。
本作の中で父親のセリフに、そういう昔からのしきたりも段々薄れつつあって、家族で集まると言う習慣も少なくなってきてるらしいです。

都会でのいろんな問題に傷ついたクローディアは、故郷の家族によって癒され、再び都会へ帰ります。

先日観た『ゆれる』にも家族の問題が描かれていましたが、こちらでも似たようなことがありました。

クローディアの妹ジョアンが、なぜ姉と弟を拒絶するのか。
彼女が抱える問題は、身につまされます。

この作品を監督したJ・フォスターは、前作同様に「家族」にクローズアップしています。
前作では、天才子役と言われ続けた自身のことを題材にしたと言われていますが、本作でも、長女のクローディアは彼女とダブります。
クローディアは、シングルマザーであり、職も無くしたにも関わらず、今もなお両親にとっては期待の星なのです。

仕事人間であっただろう父親の仕事は飛行機の整備士。
そんな父親が語る、家族と職場にまつわる「人生最良の日」の話し。

何処の家族にも、さまざまな問題があったり確執があったりするものですね。
それでも修復するチカラを持っているのも家族。

「もめるほど、深まる愛がある。」
この映画のキャッチコピーです。


| 映画 《ハ行》 | 16:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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