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2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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2007.02.21 Wednesday author : なぎさ

あなたになら言える秘密のこと



心に深い傷を受けた人にとって安心できることは

苦しみを共有できる同苦だと思う。

初めに、主人公ハンナ(サラ・ポーリー)がどういう女性かが淡々と表現されている。
多くの人が働く工場がハンナの職場だ。
ヘッドフォンが必要なほど騒音のある仕事場だが、難聴のハンナには必要無い。
従業員は、機械のように与えられた仕事だけをこなしていく。
ハンナもその一人。

お昼休み、ハンナの食事はチキンとご飯、それに半分だけのリンゴが一つ。
友達もいない、無駄なおしゃべりもしない、無遅刻、無欠勤のハンナ。

家に帰ると、整然と整えられた一人暮らしの部屋。
一度使っただけの石鹸を、惜しげもなくゴミ箱へ。
冷蔵庫の中には、チキンとご飯と、リンゴだけ。
趣味なのか、退屈しのぎだけなのかハンナは、せっせと手芸をする。

ここまでで、ハンナという女性がいかに孤独で、心に何か暗い影を持っているなと充分理解できる。

皆勤賞ものの従業員であるハンナなのに、会社側から半強制的に1ヶ月も休暇を取らされる。
そうして不本意ながらハンナが訪れた街で、火傷を負ったジョゼフ(ティム・ロビンス)の看護士を探している男性と出会い、ハンナは自ら名乗り出る。

この後、ハンナが出会った人々との交流を通し、彼女の中で「何か」が大きく変わり始める。

スペインの女性監督イサベル・コイシェが、この作品の中で訴えたかったことはなんだったのか。
戦争で壮絶な体験をした人々が、九死に一生を得たとしても心の傷は癒えることなく、むしろ生き残ってしまったことへの後悔や犠牲者への後ろめたさなど、決して消えることのない傷跡。

コイシェ監督はサラエボでドキュメンタリーを撮影した際に、生き残った女性たちに話を聴いている。
また、アウシュビッツから奇跡的に生還できた人が、その後、自ら命を絶ったという書物も読み、忘れられてしまう数々の戦争のことについて描きたかったのでしょう。
本作は監督自らの脚本によるもの。

外部への接触を極力取らず、むしろ孤独に身を置くことを自分に科しているようにさえ見えたハンナだったが、看護に訪れた場所は、海上にポツンと建つ隔絶された場所、油田掘削所だった。

ここでは、逆に外部と接触したくてもできない環境にある。
男性が6人と、ハンナだけの世界なのだ。

それまで決まった物しか口にしなかったハンナだったが、コックのサイモン(ハビエル・カマラ)が作った国際色豊かな料理は、彼女の味覚を復活させた。
ジョゼフの食べ残した食事を階段にしゃがみこんで、一心不乱に食べ始めるハンナ。

監督は「生きることは味わうこと」と話している。

まさにこの瞬間、ハンナの命は「死」から「生」へ動き始めた!

加えて、ここでの個性溢れる人々とのふれあいも大きくハンナに影響を及ぼしていく。

中でも看護をしていたジョゼフとの関係は、患者と看護士の壁を越えて、ハンナの頑なに閉ざした心の氷壁を溶かしていくものだった。

ジョゼフの前で、ハンナが語り始めた心の傷。
これは90年代に勃発したクロアチア紛争です。
ハンナを演じたサラ・ポーリーは、このシーンにかなり悩んだと言う。
デンマークのリハビリセンターなども実際に訪れて、体験者の話しを聞いたそうですが、あまりに悲惨な体験だけに、分かった「ふり」をして演じることはできなかったと。

ほとんどをベッドの上で、しかも寝たきりの状態でジョゼフを演じきったティム・ロビンスは流石としか言いようが無い!!!

ハンナを演じたS・ポーリーは、ハリウッド製の作品は遠ざけ、その作品選びから個性的な若手女優と言われている。
近い将来は、監督としてその力量を発揮することでしょう。
セリフの少ない今作では、それだけに表情や動作での表現が重要でしたが、T・ロビンス相手に堂々たる演技力だったと思います。

さり気なく語られる海洋汚染問題なども聞き逃せません!

それから突然鳴り響く、日本語のBGMも!

冒頭から子供の声でのナレーションが入るのですが、それが誰なのかは最後まで明らかにされていません。
でも、その子の声がとっても意味有りげです。

久しぶりに、静かに深々と心に染みてくる映画を観ました。










| 映画 《ア行》 | 14:48 | comments(20) | trackbacks(26) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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COMMENT
なぎささま、こんにちは。連日お邪魔しております。
いい映画でしたよね・・。サラ・ポーリー、雰囲気のある女優さんだと思うので、製作側に行ってしまわずに演技も続けて欲しいと思います。
そうそう、食べることの歓びを思い出すことからハンナは心を開いてゆくのですよね。
刺繍は、バスを降りてすぐ捨てたとき、ただの時間潰しなのだなと感じました。
何かに熱中しているふりをして、自分にバリアを張っていたのですね。
ティム・ロビンスも勿論よかったです!ではでは。
| 真紅 | 2007/02/21 6:26 PM |
食べることによって生きがいを見出すのもいいかもしれませんね・・・
俺の親なんて、もうそれだけになってしまってるかも・・・
| kossy | 2007/02/21 7:23 PM |
>真紅さんへ
こんにちは〜♪
いつもありがとうございます!
実はサラ・ポーリーは初めて観たんです。
ポスターの彼女、一瞬見た時ユマ・サーマン?なんて思ったくらいでした。
極めてセリフの少ない(特に前半)映画でしたが、その中でもちゃんと演技ができていましたものね!
さすが、作品を吟味して出るだけありますね。
そうそう、刺繍を捨てた時に、あ〜あれは好きでしてたんじゃないんだと分かりましたね。
私も結構「一人好き」なタイプですが、ハンナがそうすることに徹していたのには、あんなに辛い過去があったからですものね。
| なぎさ | 2007/02/22 8:43 AM |
>kossyさんへ
ですよねぇ〜、人間って食べることに興味持てなくなったらつまらないですよね。
それで生きてる実感が湧いてきたりもします。
歳を重ねていくと、特に「食べる」ことは大切になってきますからねぇ。
でも幾つになっても美味しく食べるためには、絶対「歯」が大事!!!
これ、私の課題なんですよ。
80歳で20本!
| なぎさ | 2007/02/22 8:48 AM |
ティム・ロビンスだけでこの映画見たいと思ってました。
サラ・ポーリーといえば「死ぬ前にしたい〜」で初めて見ましたが
なんというか・・・覇気のない役が上手い!
こういう役が合ってそうなので楽しみです&#9830;&#9835;&#8314;&#9830;*゚
近くで上映してるか調べてみます(≧▽≦)
| porli | 2007/02/24 7:11 PM |
こんにちは。

とても静かで、そして力強くて、繊細で
好きな作品でした。

海に立つあの「油田掘削所」を舞台設定した特異性が
本作の“色”を決めた気がします。

TBさせていただきました。
| viva jiji | 2007/02/24 8:36 PM |
>poliさんへ
ティム・ロビンス、あの大きな体を今回はほとんどがベッドの中に埋めての演技でした。
サラ・ポーリーという、若手実力派の女優さん、良いですねぇ。
今後益々、楽しみにしたいです!
近くで上映していたら是非、ご覧になってみてください!
ところで、poliさん、先日ミクシィでUPした「シネマイレージカード」ですが、せっかく申し込んだのに、ウチの近くのシネコンでは使えないと判明!!!
プチショックでした。。。
| なぎさ | 2007/02/25 5:56 PM |
>viva jijiさんへ
そうでしたね。
淡々と進んでいく感じがしましたが、その中にもビンビン主張するものが発せられていたような。

海上にポツンと建つあの場所が舞台というのも今までに無いもので新鮮な感じも受けました。
本当ですね。
もしあの場所ではなかったら、同じストーリーでも全く違った印象になっていたでしょうね。

TBありがとうございました。
| なぎさ | 2007/02/25 6:01 PM |
マイレージカード同じTOHOなのに使えないなんてあるんですね(^_^;)
悲しすぎますね。最初から何かに書いといてくれればいいのに。
| poli | 2007/02/25 8:11 PM |
>poliさんへ
そうなんですよ!
あれってTOHOでも「シネマズ」じゃないとダメなんですよねぇ。
「プレックス」では使えないってことで・・・。
よく調べずに特典狙いで申し込んだんですが、それならそうと書いといて欲しかったです。
だってTOHOのフリーペーパーに出てたんですよぉ。
使えると思うじゃないですか〜ねぇまったくぅ(ノへ`;)ゞ
| なぎさ | 2007/02/25 9:01 PM |
なぎささん、おはようございます♪
こっちでもようやく公開(1週間だけ^^)になり、今日で終わるので昨日のレイトで観てきました★

チケット買うとき、やはりかんじゃいましたよぉ〜〜(笑)
内容のコメントじゃなくてごめんなさい。なぎささんにお薦めしていただいたので有難う!といいたくてきました★
とっても良い映画でした。
ハンナのように強く生きなきゃな、なんて思いましたよん。ではいってきます^^
| とんちゃん | 2007/04/06 7:56 AM |
>とんちゃんさんへ
おはようございます〜♪
そして、お礼のお言葉まで戴いてとっても感激です!!!

こちらではこの作品、とっくに終っちゃいましたが、こういう作品って長くは上映しないのですねぇ。
観客動員が少ないからでしょうが、メジャーな作品だけでなく、こういうしみじみした映画も良いですよね☆
ですよねぇ〜、こういう長いタイトルは言い難いし、ちょっと恥ずかしいのもありますよね!

ハンナって孤独な女性でしたが、強いものを心に秘めているのが分かりましたね。
真に強い人は、優しさも兼ね備えているのでしょうね!
コメント嬉しかったです♪
ありがとうございましたm(_ _)m
| なぎさ | 2007/04/06 8:47 AM |
こんにちは!
DVDで観ました〜
いい作品がDVDリリースされだしたので、レンタルに通い漬け(笑)

こんなに重い映画だとは思ってもみなかったです。
静かで淡々としてたのが、唐突のハンナの告白には驚愕したし、辛すぎる・・・

>監督は「生きることは味わうこと」と話している。

食べ物のことが印象的でしたよ。石けんも!
ハンナには幸せになってほしいです。
心に染み入るいい映画でした♪
| アイマック | 2007/09/05 12:59 PM |
>アイマックさんへ
こんにちは!
もうDVD出てるんですねぇ。
冒頭のハンナの日常が淡々と描かれてるところが好きでした。

食べ物のことがやはり印象に残りましたね!

>ハンナには幸せになってほしいです。
本当に・・・同じ女性としてそう願いたいですね。
| なぎさ | 2007/09/05 3:43 PM |
こんにちは、トラバありがとうございました。

ぼくは、サラがティムの食べ残しの食事を必死に食べるシーンがよく理解できなかったのですが、監督のコメント「生きることは味わうこと」、<ハンナの命が死から生に動き始めた>ことだったのですね。納得できました。
| David Gilmour | 2007/11/18 4:15 PM |
>David Gilmourさんへ

こちらこそ、ご訪問ありがとうございました。

拙い記事ですが、少しでもお役に立てて嬉しいです(ノ▽`*)ゞ

非常に静かな物語ですが、観客に訴えるものがたくさんあったように思いました。

こうした紛争で心に傷を負った女性が現実にたくさんおられるのでしょうね。
来月公開される『サラエボの花』という作品も、今作のサラと同じ心に傷を負った女性の物語のようです。
鑑賞したい作品です。
| なぎさ | 2007/11/18 5:39 PM |
私、最近この作品DVDで観たのですが
よかったですねー!
しみじみと心に染みてきました。

ハンナが話した”友達”って
実はハンナ自身のことだったのですよね?
それから全編を通じてのあのナレーションの声は、おそらくは中絶されたハンナの胎児の声だったのじゃないかと私は受け取ったのですが…
どう思われました?
| zooey | 2008/08/01 8:53 PM |
>zooeyさんへ
こんにちは〜zooeyさん♪

これね〜、静ぁ〜な作品ですが、胸にズンズン響くメッセージ性のある作品でしたよね。

そぉ!あれはまさにハンナ自身のことだったのね。

>中絶されたハンナの胎児の声
でしょうねぇ。
なんだかそれを思うととっても悲しいですが。
zooeyさん、この作品がお気に召したなら『サラエボの花』という作品もオススメですよ。
もしよければ・・・もうDVDもリリースされてます。
| なぎさ | 2008/08/02 6:51 PM |
「サラエボの花」も気になっているのですが
未見なんですよ。
余程自分が元気な時でないと、観る勇気がなくて…
戦争ものの映画は観た後つらいのですが、是非もっと多くの人に観て欲しいと思います。

こちらのブログ、ブックマークさせて頂きますね!
| zooey | 2008/08/03 6:05 PM |
>zooeyさんへ
こんにちは〜♪

>余程自分が元気な時でないと、観る勇気がなくて…
分かります。
かなり精神的にダメージを受けるものが多いですからね。
それでもこの『サラエボの花』は、比較的カラッとした描き方だった気がしました。
女性監督の視点で描いているからでしょうか。

戦争を知らない世代の私たちも、目を背けずに観ていきたいですよね。
映画が果たす平和への役割もそこにあるとも言えますよね。

そしてこの度は拙いブログですがブックマークしていただき光栄です!!!
こちらからも是非、相互リンクさせてくだいね♪
| なぎさ | 2008/08/03 6:18 PM |
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| Zooey's Diary | 2008/08/01 8:55 PM |
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