<< ライアンを探せ! | Main | 大奥 >>
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
2006.12.23 Saturday author : なぎさ

ユリョン



国際政治の舞台で力を持たない韓国が、自主権を守るために 核を保有する ということになったら?

標的は日本です!

韓国のアカデミー賞と言われる「大鐘賞」6部門を獲得し、主演のチェ・ミンスは主演賞に輝いた1999年の作品。

韓国初の潜水艦映画ということですが、内容的には『クリムゾン・タイド』『レッドオクトーバーを追え!』さらには『亡国のイージス』に『シルミド』までもミックスして味付けしたような雰囲気です。

海軍エリート将校だったイ・チャンソク(チョン・ウソン)は、韓米合同訓練中、気が狂って味方の潜水艦に魚雷を放った艦長を射殺した罪で、銃殺刑となる。

ところが!彼は生きていた!

それは、国家機密の特殊工作のため、韓国が海上強国を夢見てロシアから手に入れた核潜水艦<幽霊(ユリョン)>の要員として任務を果たすためだった!
そこにいる人間は皆、番号で呼ばれており、彼らは国籍を抹消され「存在しない」人物ばかりだったのだ。

そして、<ユリョン>の艦長(ユン・ジュサン)が、<ユリョン>の存在が諸外国に知られたため、太平洋上で<ユリョン>ごと自爆しようとします。
ところが、それを知った副艦長(チェ・ミンス)らの反乱により殺害されるんですねぇ〜。
そう、狭い潜水艦の中でクーデターが勃発します。
で、艦長となった彼は、もの凄い復讐心を燃やして日本攻撃をしかけてくるわけです。
日本の潜水艦は見事に撃没させられます。
沖縄へも総攻撃をしかけようとするわけです。

彼は非情な民族主義者だったわけですよ〜。
彼のバックグラウンドには、朝鮮半島が、また朝鮮人が、日本やアメリカから受けた屈辱があるんですよねぇ。

それを阻止しようと孤軍奮闘するのが、チョン・ウソン演じる少佐です!

「核で歴史は変えられない!報復が繰り返されるだけだ!」と命がけで訴えます。

この監督さん、ミン・ビョンチョンという方は、もともとミュージックビデオ出身のようですが、この映画が初監督だったのです。
そして、1998年のTVドラマ『白夜 3.98』の撮影監督をされていたんですって!
このドラマ観ました〜♪
チェ・ミンスイ・ビョンホン共演で、南北朝鮮それぞれの国家に忠誠を尽くす男たちの壮大なドラマなんです。
いや〜、もうこれがTVドラマなのに、もの凄くお金かけてましたわ!
映画1本作れそうなほど、「ここまでするか〜」と言うくらい徹底してるんですねぇ韓国のドラマって!
その撮影監督だった方ですから・・・。

それが映画になるともっとスゴイ!!!

この映画は、ほとんどが潜水艦の中のお話しですが、海中シーンは、水のかわりに照明と特殊スモッグを使った「Dry For Wet」という方法で撮影されたそうです。
なぜか日本映画だと、この手の映画はうそ臭くなってしまいますが、韓国映画のほうがずっとウワテですねぇ。

意外にも、チョイ役でソル・ギョングが出ていたので驚きました!
ミサイル班の将校として、チョン・ウソンに反逆する男をまたまた熱く演じてました。

チョン・ウソン目当てで選んだ作品だったのですが、今までにない役を渾身の演技で表現していてとっても良かったです☆・:・。〜。+。〜。・:・☆

もしこのようなことが実際に起こったら・・・
いかなる理由があろうとも、やっぱり「核保有」「戦争」は絶対に許されません!




| 映画 《ヤ・ラ・ワ行》 | 15:47 | comments(6) | trackbacks(1) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

スポンサーサイト

| - | 15:47 | - | - | pookmark |
COMMENT
え〜〜っ!
知らなかったぁ、この作品!
ウソンの映画は全部みたつもりだったのにぃ
これレンタルされてますか?
ぜひ視聴したいと思います
しかも豪華キャスト。
| toto | 2006/12/23 5:43 PM |
きゃ〜、私もこれ見ようと仕入れたとこなの
だから、、なぎささんのレビューは見ないように…といいつつ、しっかり読んじゃった。(笑)
お正月休みにじっくりみるぞ〜!おっー!!
なぎささんのところで、お正月にみるタイトルを物色中!
| Tani-Boo | 2006/12/24 8:08 AM |
>totoさんへ
え〜っ!totoさんも知らない作品だったんですか!
ちょっと前の作品ですけど、ウソンssiはエリート将校役が似合ってましたよ♪
レンタルありますよ〜☆
私はメール便で届きました!
でしょ〜、何気にソル・ギョングssiが出てたんでビックリでした。
『シュリ』よりこちらが良いという方もいます。
ハリウッドにはかなわないとしても、自分たちの技術を最大限使ってこういう大作を作れるって意味では、日本は負けてるなぁって感じました!
| なぎさ | 2006/12/24 9:55 AM |
>Tani−Booさんへ
おぉ〜っ!タイミング合っちゃいましたね♪
これはある程度の内容を把握してたほうが、よく分かって良いかもしれませんよ〜。
どうしてこうなったのか?
なぜ日本を攻撃するのか?
などの意味が少し分かりにくかった私でした。。。

そうそう、♪も〜う 幾つ寝ると〜 お正月ぅ〜♪
ですもんね!
お正月は映画館も混雑してるし、家での鑑賞のほうがゆっくりできますよね☆
近頃はDVDになるのも早いよね!
秋頃、観た映画がもうDVDになっちゃってて!!!
私も、お正月はDVD三昧といきたいと思ってま〜す☆
| なぎさ | 2006/12/24 10:01 AM |
あれ〜。
私、この映画は3回見ているのですが、(韓国で一回、テレビで一回、ビデオで一回)、チョン・ウソンが出ていたとは全く知りませんでした。主役だったんですね。
あんまり役者さんとか知らない時分に見たのかしら。
ソル・ギョングは見ましたねー。
日本の潜水艦が沈められるときの気持ちは、なんとも微妙だったのを覚えています。
また終盤の水が入った艦内での争いと、最後の水中のシーンが記憶に残っています。
あれが水の中ではなかったとは、つゆ知りませんでした。
| かつ | 2006/12/25 1:45 AM |
>かつさんへ
え〜っ!そうでしたか?!
ウソンssiは始めから出ていました。
今とはちょっと雰囲気が違いましたね。

少し酷いシーンもありました。

日本の潜水艦が沈んでいくところは、日本語が飛び交う艦内の様子を流すという手法で見事に描いていましたね!
| なぎさ | 2006/12/25 9:27 AM |
ADD YOUR COMMENT









TRACKBACK URL
http://nagisanodate.jugem.jp/trackback/473
TRACKBACK
朝顔会は北朝鮮による拉致問題に真剣に取り組んでます
| 朝顔会情報で朝顔会の活動を知る | 2006/12/25 5:52 PM |