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2006.09.16 Saturday author : なぎさ

タイタンズを忘れない



スポ根モノか?
ましてやアメフトなんて苦手だ・・・。

などと思いつつ観ていくと

とんでもなく感動したのです!

ヴェージニア州・アレクサンドリアでの実話を基にしたストーリー
時代は1971年。
まだ人種差別が色濃く残る時代に、この街の高校で白人と黒人の統合教育が開始された。
その学校へフットボールのヘッド・コーチとして赴任したのがブーン(デンゼル・ワシントン)だった。
しかしそれは、もともといた白人コーチのヨースト(ウィル・パットン)を押しのけての就任命令だった・・・。

このブーンというコーチが、やたら自信満々で「私が法律だ!独裁者だ!」などと言い放ち、白人と黒人の混合チームを引き連れて合宿に向います。
最初はもちろん互いに反発しあうチームメートだったが、ブーンが親しくなるための会話をさせていきます。

時には一触即発の状態で、お互いがキレることもしばしば。
そんな時、ブーンはこう言います
「すぐキレるのは赤ん坊だ!
       フットボールに、その怒りをエネルギーに変えていけ!」


ある時、午前3時に選手たちをたたき起こしランニングさせて向ったのは
南北戦争の犠牲者が眠るゲティスバーグの墓地だった。
「聖なる地で一つにならなければ我々も終る!」
そう言って彼らに喝を入れ続けたブーンの指導力で、この合宿から地元へ帰った彼らはすっかり打ち解け良い顔になっていたのです。

ところが
打ち解けているのはチームメートの彼らだけで、アレクサンドリアの街では相変わらず白人VS黒人の様相は変わっていなかったのだ。

とにかくキャストが良いです!
D・ワシントン、やっぱりこういう役が合ってますね。
それから黒人コーチに居場所を奪われながらも、その彼を支える女房役に徹する守備担当コーチにはW・パットンの控えめな演技が光ります。

生徒役には多くのフレッシュな若手俳優陣が登場します。

しかし彼らを押しのけ、私の目に飛び込んできたキュートな名演技をする子役ヘイデン・パネッティーアちゃん!!!
89年生まれだから今はもう17歳になってるのかなぁ。
ダコタちゃんより巧いんじゃないのと思わせるほど良かった。
しかもルックスが飛びぬけてカワユ〜イ。

それからもう一つ、この作品を彩った素敵な音楽
70年代のヒットソングを効果的なシーンで使い、盛り上げてくれていたのが印象的。

この作品は、ジェリー・ブラッカイマー氏の新会社「テクニカル・ブラック」の製作によるもの。

本当に70年代に撮ったのではと見間違えるほど、当時の風景や人物のファッションもマッチしていた。

一度でも試合に負けたらブーンは解雇される。
その後は、ヨーストが返り咲く・・・はずだった。

怒りのベクトルを勝利の二文字に向けて闘う選手たち。

強い!強い!負けない!

やがてアレクサンドリアの街も一つになってく。


選手たちの前に、もはや人種の壁はない!
これぞ異体同心!!!
そして、全員が一つになった時・・・奇跡が起こる!


あ〜、なんだか久しぶりにスカッとする純粋な青春スポ根で、なおかつ人間ドラマを巧く描いた作品を堪能しました!


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| 映画 《タ行》 | 16:31 | comments(2) | trackbacks(1) | pookmark |
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COMMENT
こんばんは〜(*^_^*)
心にしみ込むような、よい話でしたね。ヨーストの地味な演技が光ってました♪
| りら | 2007/08/16 8:47 PM |
>りらさんへ
おはようございます〜♪
この手の作品って、一つ間違えれば限りなくベタになりがちですが、これは本当にスカッと爽やかでした!
| なぎさ | 2007/08/17 8:41 AM |
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