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2006.07.30 Sunday author : なぎさ

エターナル・サンシャイン



予告で観て、ちょっと期待してたんですけどねぇ〜。

巨乳に見えるグラビア・アイドルの小野真弓が、実は貧乳だったっていうくらい裏切られて、生放送で急にふられた“さまぁ〜ず”の三村ぐらい慌ててしまったという、そんな内容でした(((゚Д゚;≡;゚Д゚)))

ケンカ別れした後に、彼女が彼氏の記憶を消去してしまったことを知った彼が、自分の中の彼女の記憶も消し去ってしまうことを決意する・・・という、分かるような分からないストーリーです。

そもそも
ちょっとケンカしたくらいで、彼氏との記憶を消し去ってしまいたいと考えることからして、この彼女はその程度の想いしか彼になかったってことですね。

ま、生きてりゃ、消し去ってしまいたい過去なんていくらでもあります゚゚(PД`q゚)。゚

私など、失恋の記憶や、フェードアウトしていった交際とか、完全に二股かけられてた男のこととか、合法的に訴えたいような過去も盛りだくさんです。

でもそれらをあえて、心のどっかの“ナルニア国の入り口”に続くようなタンスの中にしまい込んで、何気ない顔をして生きている人がほとんどじゃないでしょうか。

消し去ってはダメなのです。

いろんなものを背負いつつ生活していく事が人生ですからね (*^ー゚)ノ



彼女のクレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)が、自分の記憶を消したと通知を受け取ったジョエル(ジム・キャリー)は、一晩寝ている間に脳の中の特定の記憶だけを消去できるという施術を自分も受けることに・・・。
そしてクレメンタインの記憶を自分の中から消し去ろうと・・・。

で、この辺りから実に摩訶不思議な展開になっていくんです。
ジョエルの脳の中の記憶に入り込んでいくため、観てるこっちは何がなんだかで振り回されます。

まるで、コリン星から来たと言い張っている小倉優子の頭ん中を覗いているようです。

時間軸をずらした作品はよくあります。
それらは観ていくうちに謎解きのように理解できていくものですが、本作はそこが非常に分かりにくいです。

ジム・キャリー、お得意の顔芸を使わず演技一本で勝負してました。
この方、決してブサイクではないのです。
フツーにしてれば、それなりのルックスです。
あの顔芸も、いつまでも使えるわけじゃありませんから、正統な演技もできなきゃ生き残ってはいけませんね。
本作の彼は、そういう意味でなかなか良いです。


相手役にはケイト・ウィンスレット
彼女、肥えたと思ったらもう二児の母なんですね。
旦那さんは『アメリカン・ビューティ』のサム・メンデス監督。
でもこの先、ラブストーリーは厳しいでしょうね。
脇役でも存在感のある『渡鬼』の野村昭子のような女優さんになってもらいたいです。


脇役と言えば、これに出ていた脇役陣がポイントです。
イライジャ・ウッドでしょ、キルスティン・ダンストに、マーク・ラファロ、トム・ウィルキンソン
子役の面影そのままに成長したイライジャ・ウッドですが、本作での役柄が中途半端でした。

記憶消去とまではいかなくても、脳内リセットは必要であると昨日の『日本一受けたい授業』で言ってました。

そのためには、まず泣くことが一番良いそうです。
泣くことによってストレスが消滅するらしいのです。


番組では、終戦時期になると放送される『火垂るの墓』を鑑賞して出演者が大泣きでした。
あれは何度観ても泣ける映画の代名詞ですね。
あんな可哀そうな作品を書いた野坂昭如ですが
戦後一度も歯を磨いていないとTVで堂々と言っていた記憶を私は消去したいです。 
(*σ^ー^)σYO!


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| 映画 《ア行》 | 15:48 | comments(10) | trackbacks(12) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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| - | 15:48 | - | - | pookmark |
COMMENT
>生放送で急にふられた“さまぁ〜ず”の三村ぐらい慌ててしまったという

ぐふふ、なんとわかりやすい!!

ジム・キャリーはシリアスも結構いけると『マジェスティック』あたりで思ったので、この作品もごく自然に見ることができました。

イライジャ・ウッドは・・・よくわからない役でした・・
| D | 2006/07/30 5:37 PM |
この作品って、一度観ただけだとよくわからないんですよね〜。
絶賛している人が多かったので、結末を踏まえてもう一度観てみたら、なんとも切ないストーリー。
でも、映画って所詮娯楽なんだから、一度で理解できない作品っていかがなものかなって思いました。

>コリン星から来たと言い張っている小倉優子
彼女1,2年位前まで「地元は茂原(千葉)」って言ってたんだよねぇ( ̄Д ̄;υ)
なんでいきなりコリン星なんでしょうかねぇ。。。
| shake | 2006/07/30 6:11 PM |
この作品は大絶賛する人が多くて私ビックリしたんですが・・・
私は最初時間の流れに全然ついていけなくて
なぜ?これはどうなってる?と混乱状態で見ていたので
途中まで意味わかりませんでした(^_^;)
よくわかったことは、彼女が自分の記憶を消し去ったことを知り
主人公が自分も彼女の記憶を消すと言う・・・
そもそもそれが変だなぁと感じてしまったので
なぎささんのレビューに10ポイントくらい投票したいです。
| ジュン | 2006/07/30 6:41 PM |
TBさせていただきました。なぎささんにまったく同感です!本作はかなり評判良かったですしカウフマン苦手の私でも劇場へ誘い込む予告編も良い出来(「アダプテーション」や「マルコビッチの穴」も予告編は、素晴らしかった!)だったので、すっかりひっかかってしまいました〜(笑)この恋愛を「切ない」と感じる感性が私は理解不能です。こういうことでもしなければ今の若者は「恋」のひとつもできないのかしら?ややこしい時代になったのですね。(笑)えっ?野坂氏、まだ歯磨きしてないの〜〜?私TV見てた頃だから10年くらい前にもそう言ってわ。(笑)でもね、なぎささん、彼の文章は素晴らしい!「火垂るの墓」(短編)の原作はもちろん「アメリカひじき」の納められた短編集は傑作です。たしか直木賞?芥川賞かどちらか受賞したはずです。
| viva jiji | 2006/07/30 10:41 PM |
>Dさんへ
さまぁ〜ずの三村って、ツッコミなのに自分が突っ込まれると弱いですよね!

このJ・キャリーは良いと思いました。
イライジャ・ウッド君の役柄は微妙でしたよね。
彼でなくても良かったかも・・・

でも、話しの展開についていけなかったし、この二人の恋愛にも共感できなかったですね〜(ノ_\。)


>shakeさんへ
>でも、映画って所詮娯楽なんだから、一度で理解できない作品っていかがなものかなって思いました。
あ〜、shakeさん、これ↑言えてます!
何度も見たくなる秀作は別として、初見で理解できないようでは映画として成立するのかって話ですよねぇ
(b^▽゜)

カマトトなのか素なのか計算なのか小倉優子!
でもね、ちょっと可愛いのでキライじゃなかったりします(/〜\*)ハジ!


>ジュンさんへ
>彼女が自分の記憶を消し去ったことを知り
主人公が自分も彼女の記憶を消すと言う・・・
そもそもそれが変だなぁと感じてしまったので
↑ですよねぇ〜ジュンさん!
私も、ココ、変だなぁって思ったんですよ〜(´0`;)〜
自分も記憶消して、二人ともリセットした状態でやり直すってことなのか・・・
にしても、また二人が再会して恋に落ちる保証はないわけでしょ。
なんかその辺が理解しがたい・・・
10ポイント獲得できましたぁ(*´I`人)ヤッタ!



>viva jijiさんへ
>この恋愛を「切ない」と感じる感性が私は理解不能です。
ですよね!そうですよね!!
私は、この二人の出会いから恋愛に発展しても、全然共感ができなかったんですよ。

ところで野坂のおやっさん、あんなですけど作品は良いんですねぇ。
『火垂るの墓』はビデオパッケージ見ただけでも泣けます〜(ノ〜`。)
「アメリカひじき」という短編集ですか。
タイトルからして面白そうですねぇ。


| なぎさ | 2006/07/31 4:16 PM |
観ました〜〜☆

私は結構好きでした。むふ♪

TBさせてくらさいね〜〜ん
| ヨッシー | 2006/10/29 10:37 PM |
>ヨッシーさんへ
観ましたかぁ〜☆
お〜っ!そうなの?
ヨッシーさんは結構気に入りましたか?!
後ほどお邪魔いたしますよ〜ん♪
| なぎさ | 2006/10/30 8:11 AM |
ありゃりゃ、なぎささんはコレだめでした?
って、最初の例えが面白すぎです〜( ´艸`)
でも、そうそう泣くのって本当ストレス発散に
なりますよね〜!
| miyu | 2009/02/28 8:26 PM |
>miyuさんへ
miyuさん こんにちは〜♪

そぉ〜私これダメだったの〜(笑)
かなり映画ブロガーさんの中ではイチオシみたいな作品でしたよね!
なので期待して見たんですけど。

しかしこのケイト・ウィンスレッドがこの後何年後かに主演女優のオスカー像を手にするとは!

脳内リセットなら号泣のほうが効き目あるんじゃないかと。

知ってました〜小野真弓サンって・・・そうなんですよね(笑)
| なぎさ | 2009/03/01 1:11 PM |
管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2013/04/17 5:31 PM |
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