<< 作品インデックス(2006年7月〜10月中旬までに鑑賞した作品) | Main | ウォーク・ザ・ライン/君につづく道 >>
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
2006.07.14 Friday author : なぎさ

サハラに舞う羽根



戦場に行けなかったヘタレの話しです 
ゞ( ̄  ̄i)オイオイ


・・・などという一言で片付けたら石を投げられそうですね・・・

“スペクタクル・ロマン”でしゅか?
あたくしには、何が何やら、ひとっつもピンときませんでした。
 ┐(゚´Д`。)┌

これ原作は、1902年に出版されたイギリス古典文学A・E・W・メイスンの『四枚の羽根』です。
今までに6回も映画化されてるそうです。

軍人の父(ティム・ピゴット=スミス)を持ち、幼い頃から軍人になるべく育てられたハリー(ヒース・レジャー)。
エリート士官となり、エスネ(ケイト・ハドソン)との婚約も交わし順風満帆という時に、スーダンで反乱が起きる。

スーダンに派遣されることが決まったハリーは、なぜ自分が砂漠の戦場に向わなければならないのか、他国を支配する事にも疑問が湧く。

で、ハリーは誰にも相談せずとっとと除隊します
≡≡≡へ(*‐‐)ノ ダッシュ



その後、婚約者のエスネに除隊したことを伝えるハリー。

初めは「君のために除隊した」みたいなことを言っておきながら、

「いや、ちゃうねん。ほんまは怖いねん」ってな本心を白状します 。゚・(´→←`)・゚。

当然、エスネから・・・

「この、根性なしぃ!
シャキッとせんかい!」<(`へ´)>


と、ぶちかまされて、臆病者の証“白い羽根”を送られます。
3枚は同僚から、あとの1枚はエスネからでした。


しかし、「君になら僕の命を預ける」とまで言ってくれた親友ジャック(ウェス・ベントリー)だけはハリーをかばってくれたのです。

1884年、大英帝国は世界の4分の1を支配していたんです。
19世紀末のイギリスは帝国主義で、やりたい放題だったんですねぇ。

まるでお隣のミサイルを勝手に打ち込んだ国のようです。

他国に踏み込み征服していくことが“善”だと、国民にも思わせていた時代のことです。

そんな時代に、戦地に行きたくない、闘いたくないなどと言えば即、非国民でしょう。

なのに主人公ハリーは結局、同僚に勇気を示して白い羽根を引き取ってもらうため、戦場へ行くことを決意をするんです。

「ほな、始めっから行っとけよ」と思ってしまいました。Σ(一 一ノ)ノ

それに、ヒース・レジャーがキャラ的に、そんな軟弱な性格には見えんのですわ。
むしろ、友達のジャック役・ウェス・ベントリーのほうが、カマっぽく見えて尻込みしそうでした。

で、一人スーダンに潜りこんだハリーの味方になってくれたのがアブー(ジャイモン・フンスー)。
『イン・アメリカ』での見かけとは違うナイーブな役を巧くこなしたジャイモン・フンスーでしたが、本作ではハリーと友情で結ばれます。

んーーー、それもねぇ〜、この二人になぜ友情が芽生えたのか、イマイチ分かりにくかった。 (―""―i)

これ元々の事件は、1885年、イギリスの国民的英雄だったゴードン将軍が、援軍到着2日前に、過激なイスラム原理主義のマフディー軍に殺されたことが発端なんですって。

とすると、なんかちょっとアメリカを描いてるようにも・・・

本作のテーマは「勇気・誠実・友情」らしいです。

私のテーマだったのは・・・
ケイトの目の離れ具合と、フンスーのシンクロみたいな髪型と、ヒース・レジャーはイケメンなのか、ブサイクなのか・・・ってことでした。


参加しています↓清き □_ρ(。。)クリック!お願いしま〜す♪


こちらも参加しています↓
清き □_ρ(。。)クリック!お願いしま〜す♪

ブログランキング・にほんブログ村へ


皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、スパム防止のためコメントは、管理者の承認後にUPさせていただきますことをご了承ください。
m(_ _)m
| 映画 《サ行》 | 15:33 | comments(4) | trackbacks(3) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

スポンサーサイト

| - | 15:33 | - | - | pookmark |
COMMENT
ヒースネタにはしっかり飛びつく私です。
いや、本当にヒースはいい男なのか?否か?
本音を言えば、ブサイク君だと思います。
でも、あの口を引き上げて”ニッ”とする笑い顔によろよろ〜。
またコスプレじゃないけど、中世とかの装束がお似合いで、『ROCK YOU』では私のハートを鷲掴みでした。
シェークスピア物なんぞをぜひやらせたい私です。

で、
なぎささんの結論はどっちすか?
| Tani-Boo | 2006/07/17 9:13 AM |
>Tani−Booさんへ
どちらかと言うと整った美形よりも、少々「なだれ現象」で崩れているくらいのほうが好きな私には、ヒースちゃんのルックスも嫌いではないのでしゅ〜
(((^◇')))カタカタ

彼の作品まだそんなに数多く観ているわけじゃないですが、印象に残ってるのは『チョコレート』での、椅子に座ったまま父親のビリー・ボブ・ソーントンに撃たれて死ぬという、出番は少ないけどインパクトのある役でした!
| なぎさ | 2006/07/17 4:24 PM |
なぎささん、アッパレです〜!!
いつもこちらの文章は的を得ていて感心しちゃうんですけど
もう私の言いたかったことを全部言ってくれちゃってます。
歴史的大作って感動しなくちゃいけないようなムードになるけれど
これは戦闘シーンはすごかったものの、他はどうも
ついていけませんでした。
戦争するために軍隊に入ったんじゃないの!?
なぎささんにヘタレと切り捨てられても仕方ないわ、ハリーって。
その後単身で乗り込んでいって友を助けたのはいい話なんですけどね(^^;;;
| ジュン | 2006/10/18 12:08 AM |
>ジュンさんへ
いや〜、お恥ずかしいですぅ(ノ◇'*)ゞ
なんだか言いたい放題の記事になっちゃってましたね!
鑑賞中、幾度か睡魔に襲われながら観てました〜。

ハリーの行動にも付いていけない感じでしたが、そもそもヒース・レジャーがこのハリーの役に適していたのかどうか?いささか疑問が・・・。

7月の鑑賞にも関わらず、すでに記憶が薄れてきておりますよ。〜(−_−;)〜
| なぎさ | 2006/10/18 1:43 PM |
ADD YOUR COMMENT









TRACKBACK URL
http://nagisanodate.jugem.jp/trackback/324
TRACKBACK
UkiUkiれいんぼーデイ様トラックバック、ありがとうございました。blolog〔ブロログ〕では、カテゴリー別にトラックバックを募集中です。他のカテゴリーへも、お気軽にトラックバックして下さい、お待ちしております。
| blolog〔ブロログ〕 | 2006/07/14 4:56 PM |
【The Four Feathers】2002年/アメリカ/イギリス 監督:シェカール・カプール  出演:ヒース・レジャー、ウェス・ベントリー、ケイト・ハドソン、ジャイモン・ハンスゥ 戦争を前に除隊した主人公に友人たちから白い羽根
| BLACK&WHITE | 2006/10/18 12:02 AM |
 コチラの「サハラに舞う羽根」は、A・E・W・メイスンの19世紀のイギリス文学の名作で、映画化されるのが6度目と言う「四枚の羽根」を映画化したヒストリカル・アクションです。主演は、ヒース・レジャー。「ロック・ユー」に引き続き歴史モノです。  監督は、「エリ
| ☆彡映画鑑賞日記☆彡 | 2009/10/01 8:34 PM |