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2006.07.06 Thursday author : なぎさ

シンデレラマン



貧困、貧乏・・・いやぁ〜な響きです。

なぜなら・・・
イヤと言うほど味わいましたから (;´w⊂)


“お金が全て”とは考えたくはありませんが、貧乏を経験するとキレイ事では済ませられない切実なものがあります。

昔、藤圭子さんの歌にありましたね

15、16、17と〜、あたしの〜人生暗〜かった〜

・・・私の青春も暗かったです (ノ-'。)クスン


主人公、ブラドック一家もかなり悲惨な貧乏生活です。
ただ、この時代は言わずと知れたアメリカの大恐慌時代。
この一家だけが苦しい生活でもありません。

唯一救いなのは、一家が離散せず暮らすことができた、ということです。

将来を有望視されていたプロボクサー・ジェームス・J・ブラドック(=ジミー)は、右手の故障をきっかけに試合に勝てなくなっていく。
時は、大恐慌真っ只中。
失業者が巷に溢れ、ジミー(ラッセル・クロウ)の家族も例外ではなく、その日の食料にも事欠くしだい。

働きたくても仕事が無い 。(>_<")

妻と3人の子供を養うために、このおとうちゃんは必死で仕事をゲットします。
家財道具を売りつくしても、止められてしまう電気。

普通なら“アコム”か“プロミス”で借りたいくらいです。ヾ(― ―)オイオイ

ある日、息子が肉屋でサラミをかっさらってきました。
ジミー父さんは、息子を連れてお店に行き謝罪します。
そして息子にこう言うのです・・・

「もっと巧くやれ!」

「どんな事があっても、お前たちを手放したりしないよ」


その言葉通り、ジミーは再びボクサーとして不死鳥のように蘇る。


ウィキペディアによると・・・
ジェームス・J・ブラドック、本名ジェームス・ウォルター・ブラドック
1905年6月7日生まれ、1974年11月29日没
リングネームの「J」は二人の元世界王者の名前から付けられた

1935年6月13日 世界ヘビー級王座のマックス・ベアーと対戦し、15R判定勝ちしたジミーは、その2年後、
1937年 初防衛戦でジョー・ルイスと対戦するも8R KO負けを喫する。
1969年には、ニュージャージー州 ボクシングの殿堂入りを果たし
2001年には、国際ボクシング殿堂入り

戦績は 86戦 51勝 26KO 26敗 7引き分け 2無効試合

“バーゲン郡のブルドック”という異名を持ち、ニュージャージー州の“ザ・シンデレラマン”として人々から羨望の眼差しを浴びたジミー。
しかし彼の生涯は、裕福から一気にどん底へ、そして奇跡の復活により元の暮らしを手に入れるという波乱万丈の人生だった。

それを支え続けたのが妻のメイ(レネー・ゼルウィガー)だった。
ミルクを水で薄めて子供たちに飲ませ、電気も止められ、子供が病気をしても病院へ連れて行ってやることもできない生活に耐えるメイ。

文句も言わず、“内助の功”で切り抜けました。

ジミーを復活させた“功労者”はもう一人いました。
コーチのジョー・グールドです。
この役をしてた俳優さん、よ〜く見たら『サイドウェイ』で冴えない中年男を演じてたポール・ジアマッティさんじゃないですか〜!
あの作品とは全く違う風貌に驚きましたよ Σ(- -ノ)ノ ノエェ!

右手の骨折が原因でボクサーとしてのライセンスを剥奪されたジミー。
その彼にチャンスを与え、彼が持つ残りのチカラを信じて賭けたジョー。
ジョーがいなければ、ジミーの復活は有り得なかったでしょう。


ベアー(クレイグ・ビアーゴ)との王座を賭けた一戦でジミーが勝った瞬間・・・

まるでザブトンが飛び交うほどの勢いで、曙を倒した舞の海の取り組みぐらい観客が沸いていました。(((@□@;)

このマックス・ベアーという人物はリングで2人も殺したとなっていましたが、実際は1人だったそうです。
賠償金を支払い、被害者のお子さんを学校に通わせたのだそうです。
映画の中では傲慢に描かれていましたが、実際のご本人はユーモアのある人物だったとか。

もの凄く泣けるわけではありませんが、自身のビンボー生活とダブってしまい、涙がチョチョギレました。

家族を守ってこそ男!

毎日、7人の敵を相手に働くおと〜さん!

ありがとね (*_ _)ペコリ

そして、ご利用は計画的に・・・


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| 映画 《サ行》 | 16:08 | comments(11) | trackbacks(10) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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| - | 16:08 | - | - | pookmark |
COMMENT
こんばんは、なぎささん。Kaichangです♪
「シンデレラマン」は映画館で観ましたよ〜♪ジム・ブラドックが息子に絶対手放したりしないって言うシーンはグッときました。ジム・ブラドックが家族を守るために生きる姿に感動しました。レニー・ゼルウィガー(レネー?どっち?汗)がポール・ジアマッティの家に行った時にポール・ジアマッティの家の中がガランガランでレニー・ゼルウィガーが奥さんに「良いお家ね(だったっけ?汗)」って言うシーンが印象的でした。
ジム・ブラドックが勝った瞬間に座布団が舞うくらい&曙に舞の海が勝ったっていう表現に思わず吹き出しちゃいました(笑)。シンデレラマンを観た後にボクシング映画を観たくなって、「レイジングブル」を観たらやりきれない気分になっちゃいましたよ(苦笑)。シンデレラマンはハッピーエンドで良かったです♪
| Kaichang | 2006/07/06 10:00 PM |
主人公は、何でも、ものすごくマジメに取り組む人にお見受けしました。悪く言えば超ガンコ。でもアメリカにもあの頃はこういうお父さんが必ずや存在した!という事を信じたくなる映画だったと思います。「人生、すべてに、いいことは、ない」でも、超融通のきかない、ということは「責任感がある意味強い」とも。昨今、多く浮上している優柔不断と優しさを混濁したあやふや男たちは「無責任」を堂々とぶら下げて歩いている。世の中、良くなるわけがない。TBさせていただきました。私はミルクは今でも水で薄めます。ええ、ダイエットのため・・ですけどね。(笑)
| viva jiji | 2006/07/07 10:17 AM |
>Kaichangさんへ
こんにちは〜♪Kaichangさ〜ん(=´▽`=)/
そちらへもお邪魔しているのですよ☆
今、サッカーでお忙しいですよね (^-^ゞ

命をかけて家族を守る姿は良いですよねぇ。
は〜い、そうそう、ジョーの家も決して裕福ではなかったんですよね。
メイも彼を「悪党」のように思ってましたが、私も「コイツは裏で儲けてるだろう」と疑ってました。。。
ちなみに、レニーかレネーかどっちでしょうねぇ。
私も悩んでますよ(笑)
このDVDには「レネー」となってました。
いずれにしても、日本人には発音しにくいのでしょうね(汗)
あ〜そうでしたね『レイジング・ブル』も実在のボクサーをモデルにした作品でしたね。
私は実際のボクシングは痛そうで見れないのです。。。それに、亀田兄弟の関西弁も何とかなりませんかねぇ〜、関西人の私でも「聞くに耐えません」(爆)


>viva jijiさんへ
そうですよねぇ〜、かなりの「真面目人間」です彼は!
古き良きアメリカの時代だったんでしょうね。
私が意外だと感じたのは、奥さんの耐える姿でした。
この時代の女性は、アメリカでもつつましくて控えめな女性がいたのですね!
アメリカ女性なら、なんでもキッパリ、はっきり物を言いそうだと決め付けておりましたよ(笑)

TBありがとうございました!
へぇ〜ミルク薄めるんですか?!
私ね、以前viva jijiさんの記事で食品に含まれる添加物のお話しがあったでしょ。
あれを拝見してから、コーヒーフレッシュやめました。
ふつうのミルクを入れておりますよ (@^◇')b
| なぎさ | 2006/07/07 12:07 PM |
なぎさ様、はじめまして。
Yuhiと申します。
TB、どうもありがとうございました。

それで、最初に誤らなければならないことがあります。
実は、間違えて「イン・ハー・シューズ」のトラックバックURLを送信してしまいました。
本当に申し訳ございません。
削除、よろしくお願い致します<m(__)m>



| Yuhi | 2006/07/08 12:41 AM |
>Yuhiさんへ
はじめまして〜☆
TB戴いてありがとうございました!

『イン・ハー・シューズ』のTBは削除させていただきましたのでお気になさらずに☆
これに懲りずまた遊びにいらしてくださいね♪
| なぎさ | 2006/07/08 2:56 PM |
家族を養わなければならないお父さんは大変です。
手がダメになってもそれを隠して重労働しなければならない。
それでももらえる賃金はわずかなんですものね。
ボクシングで勝つことが貧困から抜け出す道だったんですよね。
ずっと苦労続きだったから最後はスカッとしました。
| ジュン | 2006/07/12 1:09 AM |
>ジュンさんへ
これ、余りにもよくできた話しで、アメリカンドリームだなぁ〜って思うんですが、実話ですもんねぇ。

まさに波乱万丈な人生を生きた主人公ですね!
| なぎさ | 2006/07/12 1:26 PM |
こんにちは、なぎささん♪『ウォーク・ザ・ライン〜』の記事がまたメモリ不足だったので、こちらにコメントさせてもらいますね〜♪この映画は映画館で観ましたよ〜♪僕は音楽をやってたんですけど、ジョニー・キャッシュはこの映画を観るまでまったく知りませんでしたよ。僕の従兄弟で昔、音楽をやってた従兄弟(40代)もこの映画で知ったらしいです。僕が感動したのは刑務所の中でのライヴのシーンです!あれはめっちゃカッコイイ!鳥肌が立ちましたもん!あとジューン・カーターがヤク中になったジョニー・キャッシュをかいほうするシーンで、ジューン・カーターのお父さんが銃を持って悪い奴を追い返すシーンは涙が出ました。音楽ファンの僕にとっては良い映画でしたよ〜♪
| Kaichang | 2006/07/16 3:18 PM |
>Kaichangさんへ
ど〜も!いつもありがとねKaichangさん♪

あ〜っ、それ聞いてホッとしました!
だって音楽してた方でも知らなかったってことは、
私なんか・・・
知らなくて当たり前ですもんね(*´◇`)ゞエヘ
本編で観ると、プレスリーと並ぶほどの人気を博してた人なんですよねぇ〜。

冒頭から刑務所のライヴに入るシーンからでしたね!
あのライヴで収録されたレコードは爆発的に売れたそうですね。

ドラッグから彼を立ち直らせるところは私も感動しました。
キャッシュって、自分の両親からの愛情が薄かったように見えませんでしたか?
その辺りが不憫な人でしたね。

さて、Kaichangさん、W杯も終ってしまいましたね。
中田ヒデの引退や、ジダンの問題など、終ってからも何かと話題が絶えませんよねぇ。
また4年後ですね!
お疲れさまでした〜(@'◇^)b
| なぎさ | 2006/07/16 7:57 PM |
こんばんは、なぎささん♪(^o^)/確かにジョニー・キャッシュは両親からの愛情が薄かったですね〜☆お兄さんと比べられるところが悲しかったです。W杯終っちゃいましたね〜。中田ヒデの引退はショックでしたよ。ジダンの最後のプレイもショックでした〜☆W杯の決算号みたいな雑誌を買って今、見てますよ〜。まだ1ページしか見てませんけど(苦笑)。さあ今度は何の映画を観ようかな♪
| Kaichang | 2006/07/16 9:35 PM |
>Kaichangさんへ
再びのコメントありがと〜(〃^-^)/★。゜・。・
W杯が終っちゃうと、何か「火が消えたよう」に寂しいんじゃないですか〜。
それにしても、ジダン選手の一件は今や、双方の親も出てくるし、シラク大統領も出てくるし、歌やゲームにまでなってるとかで・・・いろんな所に波及してしまいましたねぇ 〜(´△`i)〜
| なぎさ | 2006/07/17 4:14 PM |
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