<< インサイド・マン | Main | プロデューサーズ(1968年版) >>
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
2006.06.17 Saturday author : なぎさ

バルトの楽園



年末になるとよく聴く『第九』には、こんな裏話があったのね拍手

今から87年前、徳島県にあった坂東俘虜(捕虜)収容所で繰り広げられる人間愛のドラマ。

そこで、日本で初めて『第九』は演奏された。

ちなみにタイトルの<バルト>はひげの意味。
ちなみに主人公・松江所長を演じる松平健の口ひげは、アートネーチャーの“ヘアーフォーライフ”だ!!

敵国兵への厳しい処遇が当たり前だった収容所の中で、松江豊寿(とよひさ)所長(松平健)の所だけは違っていた。

捕虜といえども祖国のため命がけで戦ったドイツ兵に対して、松江は敬意を表した。
捕虜たちは人間として扱われ、地元住民との交流も行われていた。

なぜ松江豊寿は、陸軍の上層部に背いてまでも、捕虜たちの人権を尊重し、寛容な待遇をさせたのか?

それは彼が育った境遇にあった・・・。

1872年 会津藩士の長男として生まれた。
江戸末期 戊辰戦争で、朝敵の汚名を着せられ、新政府に敗れた会津人であった。

その後も、会津人は過酷な土地へ追いやられ、辛酸をなめて生き永らえてきた。
このような敗者の心の痛みを知る会津人の松江だからこそ、ドイツ兵に対しても生きる自由と平等を与えたかったのだ。

軍人である前に彼は“一人の人間として、信念を貫いた人”であった。

むしろドイツのほうではよく知られている人らしい。

国境を越えた人間愛を描いた秀作であることは間違いない。

が、惜しい事に、何かメリハリが足りない気がした。

例えば、捕虜収容所は本来は過酷な場所であるはず。
南郷所長(坂東英二)の収容所が、それに値するのだろうが、余りきちんと描かれていない。
だから、“天国”のような坂東の収容所が活かされない。

それでも、当時の地元住民とドイツ兵たちのふれあいや、脱走兵カルル(オリヴァー・ブーツ)に、警戒心なく接し、助けた町民・すゑ(市原悦子)の好意には目頭が熱くなった。

このO・ブーツは“ドイツのブラッド・ピット”と呼ばれているんですねぇ。

収容所内ではパンを焼き、“ディ・バラッケ”(収容所内の新聞)を印刷したり、ビールも飲めるし、楽器も演奏できた。

松江が言ったセリフに

「信頼されれば、人は皆、その信頼にこたえようとするものじゃないか」

とあった。


終戦になり、大ドイツ帝国は崩壊する。

失意のどん底に陥ったハインリッヒ(ブルーノ・ガンツ)を励ます松江。

捕虜から開放されたドイツ兵たちは、所長や住民への感謝を込めて、ベートーベン作曲「交響曲第九番 歓喜の歌」の演奏会を開催した。

出演者も豪華・・・
その中で今回、私が注目したのは、青年ドイツ兵でカメラをぶら下げて写真を撮っていたハルマンを演じたコスティア・ウルマン君!
素敵でした〜ときめき

あと、松江豊寿の父・久平を演じたのは、アノ三船敏郎の息子、三船史郎だったんですねぇ。

そしてエンドロ−ルで流れる音源はカラヤン指揮の、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団でした。

でね、本作は初日の初回で観たのですが、初めて家族で鑑賞しましたグッド
高島礼子ファンの主人が、珍しく観に行きたいと・・・。
付き合ってた頃に行った『タイタニック』以来でした。
それじゃ〜娘も連れて、ということで・・・彼女はとっても退屈してましたが。。。たらーっ


参加しています↓ワンクリックお願いしま〜す♪


参加しています↓ワンクリックお願いしま〜す♪
ブログランキング・にほんブログ村へ


皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、スパム防止のためコメントは、管理者の承認後にUPさせていただきますことをご了承ください。



| 映画 《ハ行》 | 17:01 | comments(15) | trackbacks(42) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

スポンサーサイト

| - | 17:01 | - | - | pookmark |
COMMENT
TB、コメントありがとうございました。

ちょっとメリハリにかけた部分がありましたけど。
概ね、いい映画だったと思います。
過酷な話だろうに、なんだかほのぼのとしちゃうというか(^-^;
哀しみもあるけど、前向きなお話でしたね。

TBさせて頂きますね。
| deco | 2006/06/17 9:44 PM |
このページをみて、あぁそうだ、そういえば素晴らしい映画があつたと思い出しました。
「戦場にかける橋」
この映画みてみたいと思います。松平健と早川雪州とどちらがいいか、期待がふくらみます。
| 詩音魔 | 2006/06/17 10:30 PM |
>decoさんへ
TB&コメントありがとうございました!

ラストの「第九」を聴いてると、ジーンとくるものありましたねぇ〜☆
ほんと、前向きなお話しで良かったです!


>詩音魔さんへ
『戦場にかける橋』と聞けば♪クワイ河のマーチですね!
斉藤大佐役の早川雪州、良かったですねぇ〜☆
こちらもぜひご覧になってみてください。
| なぎさ | 2006/06/18 10:45 AM |
信頼〜のくだりは僕も非常に感銘を受けました。今の時代に足りないことなのかもしれませんね。市原さんの好演も感涙モノ。娘さんにはつまんなかったかもしれませんが、大人に十分見ごたえのある映画でしたね☆
| てれすどん2号 | 2006/06/18 1:53 PM |
こんにちは(^^)
意外にユーモラスで笑える場面があったりして、結構観やすい映画でしたね。
娘さんが退屈されてたのは、残念でしたけど(笑)

ラストの第九も聴き応えがあって、ちょっと得した気分になりました♪
| りら | 2006/06/18 4:14 PM |
>てれすどん2号さんへ
本作で描かれたような信頼関係こそが、世界を変えていく方法かもしれませんね!

市原さんは、やっぱり上手いです!!
『日本昔話し』の雰囲気を漂わせながら・・・。

5歳の娘は、なんとこの映画が初めての映画館での鑑賞だったんですよ〜。
ディズニーでも、アニメでもない作品で、鑑賞デビューしちゃいました(笑)



>りらさんへ
マツケンの自転車には笑えましたね!
降りなきゃ曲がれないっていうのも・・・(笑)

まだ5歳の娘には、かなり「シブイ」作品でした。。。

「第九」って聴くと、なんだかチカラが湧いてきますね!
| なぎさ | 2006/06/18 5:05 PM |
ガンツさんの迫真の演技が心にジーンッと伝わってくるいい映画でしたね。
| ドイツファン | 2006/06/18 5:36 PM |
TBありがとうございました!

松江豊寿所長が会津出身ということで、
「バルトの楽園」は地元の新聞に、        大きく取り上げられています。
主演の松平健さんも会津での先行上映会で     舞台挨拶を行いました。

僕もTBさせて頂きます。
| aopman | 2006/06/18 9:27 PM |
>ドイツファンさんへ
仰るように、ガンツ氏の名演技が光ってました!
マツケンもさることながら、今作の國村隼の流暢(に聞こえた)ドイツ語は凄かったです!


>aopmanさんへ
コメントとTBをありがとうございました!
恥ずかしながら私・・・この映画で初めて会津の方々の歴史を知りました。
そして感動いたしました!
aopmanさんも会津の方でいらっしゃいますね。
そうでしたか、先行上映に健さんが・・・。
こうした歴史も、映画は私に教えてくれる先生です☆
| なぎさ | 2006/06/19 2:09 PM |
こんにちは♪
TBありがとうございました!
映画としての出来は分からないのですが、とにかく私のツボがずらりと並んでいたのでそれだけでも見たかいがあったと思います。
映画っていろんな事を教えてくれる先生ですよね〜。
| ミチ | 2006/06/22 5:12 PM |
>ミチさんへ
恥ずかしながら私・・・学校で勉強したことよりも、映画から学んだ事のほうが多いような気がしてます。。。
歴史、世界情勢、偉人などなど。
今回もまた、本作で歴史を勉強できました〜!
| なぎさ | 2006/06/23 3:35 PM |
素晴らしかったです。もう一度観たいなー。僕は仰げば尊しのシーンに一番感動しました。
| わらべ | 2006/07/04 2:00 PM |
>わらべさんへ
ご訪問ありがとうございました☆
地元の人々とドイツ兵の心温まる交流。
差別や偏見の無いふれあい。
松江所長の気持ちが、皆に波及していた感じがしますね!
| なぎさ | 2006/07/04 2:20 PM |
「気まぐれ961部隊!」のコレコ(仮)と申します。
「WTC」に引き続き、「バルトの楽園」のTBありがとうございました!
この作品、登場人物が本当にいい人ばかりで、とても温かい作品でしたね。
個人的には、市原悦子の方言のぬくもりが、心に染み渡るようでしたv
映画館の大画面であの「第九」を堪能できたのもお得に感じました。
また同じ作品を鑑賞したらTBさせて頂きますので、どうぞよろしくお願いします!
| コレコ(仮) | 2006/10/12 9:02 PM |
>コレコ(仮)さんへ
こちらこそ、TBとコメントありがとうございました!
仰るように、ここに描かれた方々は善良な村人をはじめ、古き良き時代の日本人だったと言えますね。
市原さんの「まんが日本昔話し」的な口調が最高でしたよね!!!
日本人は「第九好き」ですが、希望と勇気の溢れるあの曲は新年に向けてふさわしい曲であるのは確かでしょうね。
私もそちらへまたお邪魔させていただきます☆
| なぎさ | 2006/10/13 2:46 PM |
ADD YOUR COMMENT









TRACKBACK URL
http://nagisanodate.jugem.jp/trackback/303
TRACKBACK
  (試写会にて) 監督は出目昌伸。  出演は 松平健 、ブルーノ・ガンツ 、  高島礼子 、阿部寛 、國村隼。 時は第一次世界大戦下。 徳島県鳴門市の板東俘虜収容所の中の奇跡。 板東の人とドイツ兵との暖かい交流。  所長の松江豊寿を松平健が演じている。 
| 花ごよみ | 2006/06/17 7:45 PM |
1914年、第1次世界大戦が勃発し、日本軍はドイツ軍の極東拠点地である中国・青島
| DEKO-BLOG | 2006/06/17 9:45 PM |
えーと、去年の11月頃、渦潮のトレイラーが流れ始めてからずっと疑問だったんですが… 何で題が 「バルトの楽園」 なんだろう、と。 → 「バルトのらくえん」 ドイツ人の話なのに何故バルト三国のらくえん……? 全然違ってました。 「バルト(髭)のがくえん
| Forth! | 2006/06/17 10:08 PM |
映画「バルトの楽園(がくえん)」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:松平健、ブルーノ・ガンツ、阿部寛、國村隼、中山忍、大後寿々花、平田満、板東英二、市原悦子、高島礼子、オリバー・ブーツ、コスティア・ウルマン、ホルガー・ハントケ
| 映画レビュー トラックバックセンター | 2006/06/18 2:24 AM |
本日、以前から気になっていた映画が劇場公開されました。 「デス・ノート」と「バルトの楽園」の2作品なのですが、正直、どちらを観るか迷いました。(^^; 個人的な話なのですが、今日は年下のいとこの結婚式でして、「祝いの日」に「デス」はどうかと思い(笑)、
| 拾稔堂店長のこうかい?日誌 | 2006/06/18 10:47 AM |
昨日公開された「バルトの楽園」を見てきました。 第一次世界大戦中の徳島県鳴門市の板東俘虜収容所で 起きた実話を基に描いた感動ドラマ。 軍人でありながら自由と平等の信念を貫いた 所長の松江豊寿を松平健が貫禄ある演じ、 「ベルリン・天使の詩」の名優ブルーノ・
| ナナシ的エンタメすたいるNet | 2006/06/18 11:17 AM |
試写会にそんな期待していないと、当選して、あげくのはてに観にいったソレがイイという展開が多いてれすどん2号です(笑)イイなんてもんじゃありません、号泣!(笑)その理由は前編でご想像ください(笑)キーワードは第九です。フロイデ〜シェ〜ネルゲッテンフォン
| Ĺ????????? | 2006/06/18 1:48 PM |
【バルトの楽園(がくえん)】 ★★★★  2006/6/2 試写会 ストーリー 1914年、第一次世界大戦で日本軍は、ドイツの極東根拠地・
| りらの感想日記♪ | 2006/06/18 4:11 PM |
第一次世界大戦時の徳島県鳴門市板東俘虜収容所を舞台に、 ドイツ人と日本人の国境を越えた友情と人間愛を描いた「バルトの楽園」が 今日17日、全国で公開が始まりました。 僕の住む会津では、その収容所の所長が会津若松市出身ということで、 新聞に大きく取
| 主任のひとり言 | 2006/06/18 9:28 PM |
第九ってやっぱりちょっと特別だよね。 と、改めて思ったりしたラストシーン。 バルトの楽園 見てきましたっ☆ 客席の平均年齢が明らかに高くて(…)普段と違う雰囲気で見る状況に若干キョドってみたりしつつ←落着きましょう。約2時間半、ゆったりと見られま
| sigh. | 2006/06/18 9:45 PM |
 暴れなかったし、馬にも乗らなかった松江所長(松平健)。サンバを踊るかと思っていたら、阿波踊りを踊っていた・・・
| ネタバレ映画館 | 2006/06/19 12:23 PM |
バルトの楽園(がくえん)@TFMホール マツケンの髭が「水野晴○」でしかも軍服なので、どーしても某超特急暴走映画を連想してしまってました。そしてあまりにも渋すぎるキャスティング、半分第九目当てでしたが・・・ほろり、でした。(最近涙もろいのはトシのせい
| 駒吉の日記 | 2006/06/19 4:31 PM |
日本人が一番好きなクラシックはベートーヴェンの「第九」であると言われているが、その「第九」が日本で初めて演奏されたときの美談(勿論、実話)を、松平健とドイツの名優ブルーノ・ガンツ(『ヒットラー〜最後の12日間〜』)共演、出目昌伸監督で映画化した壮大な人
| моя комната (私の部屋) | 2006/06/21 2:11 AM |
第九の扉が開くとき 軍人は「人間」に帰る。公式サイトバルトの楽園◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆舞台となるのは、第一次世界大戦中の徳島県鳴門・板東俘虜収容所。捕虜となったドイツ人を犯罪者扱いする収容所がある一
| ?? | 2006/06/21 10:26 AM |
『バルトの楽園(がくえん)』  公式HPはこちら ●あらすじ 第一次大戦下、参戦した日本は、ドイツ軍の極東根拠地中国の青島を攻め取った。青島から送還されたドイツ人捕虜たちの一部が徳島県・板東俘虜収容所に送りこまれる。所長の松江は同じ軍人として彼らに敬
| 映画と秋葉原とネット小遣いと日記 | 2006/06/21 1:35 PM |
『バルトの楽園(がくえん)』鑑賞レビュー! 僕たちは 生きる歓喜を知った なぜか捕虜収容所で---- 製作国?日本 上映時間?134min( 2時間14分) 配 給 ?東映 『交響曲第九番 歓喜の歌』 それは「苦悩を突き抜けて歓喜へ!」と叫
| ☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo! | 2006/06/21 11:33 PM |
「バルトの楽園」オープニング興収は1億2956万円。「明日の記憶」(最終興収見
| 映画コンサルタント日記 | 2006/06/22 7:53 AM |
ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(144) バルトの楽園-阻害されし者たちの映画だ。 松江(松平健)は、政府にたてつき、不毛の地へ強制移住を強いられた会津人のリーダーとして、辛い思いをこらえて必死に生きた父親の
| ヒューマン=ブラック・ボックス | 2006/06/22 12:50 PM |
映画館にて「バルトの楽園」 1914年、第一次世界大戦で日本軍はドイツ軍の極東根拠地・中国の青島を攻略。4,700名のドイツ人を捕虜を日本各地の収容所に収める事になる。その収容所のひとつ鳴門市板東俘虜収容所で起きた実話を基に描いた作品。 敵国の捕虜を人道的に
| ミチの雑記帳 | 2006/06/22 5:09 PM |
梅田ブルク7 私はストーリーを書かないようにし(同じだと思うので)、評論だけとしているが、本作は評論もしない。私の評論に少しでも興味を持ち、いつも読んでいただいている少数派の皆さんには申し訳ない事だ
| 映画評論家人生 | 2006/06/23 3:32 AM |
クラッシック好きなので、ベートーベンの第九がらみの映画である「バルトの楽園」は観たいな、と思っていました。運良く試写会に当選し、本日観に行ってきました。 劇場でない試写会からかもしれませんが、戦争シーンはあまり現実味がなかったです。また、ナレーショ
| まぁず、なにやってんだか | 2006/06/24 11:57 PM |
映画「バルトの楽園」を見ました。 BLOGランキング参加中。ぽちっとご協力お願いします!m(._.)m
| 日々是桜 | 2006/06/25 9:32 AM |
監督:出目昌伸出演:松平健、ブルーノ・ガンツ、阿部寛、國村隼、高島礼子、大後寿々花1914年、第1次世界大戦が勃発し、日本軍はドイツ軍の極東拠点地である中国・青島を攻略。この戦いで捕虜となったドイツ兵4700人は、日本国内12ヶ所の俘虜収容所に振り分けられた。
| 再出発日記 | 2006/06/27 12:41 AM |
第一次世界大戦後、敗戦したドイツ兵が捕虜となって過ごした、日本の徳島県鳴門市に実在した板東俘虜収容所の物語です。
| 水曜日のシネマ日記 | 2006/06/27 12:38 PM |
『第九』初演の地・坂東俘虜収容所 国境を越えた真実の友情がそこにあった なぜ、彼はドイツを信じようとしたのか。
| ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!! | 2006/06/27 10:47 PM |
{{{    ***STORY***                2006年    日本 “ムスターラーゲル(模範収容所)”が地上に存在した2年10ヶ月間の奇跡。 1914年、第一次世界大戦で日本軍は3万人の大軍を送り込み、ドイツの極東根拠地、中国・青島(チンタオ)
| Cartouche | 2006/06/28 12:20 AM |
●バルトの楽園 ●監督:出目昌伸 ●主演:松平健/高島礼子/阿部寛/市原悦子/泉谷しげる 父が観たいと言わなければ、ちょっとセレクトしなかった映画『バルトの楽園』。楽園=らくえんと書いて「がくえん」と読みます。月曜の最初の上映。意外と盛況、年輩の御
| 活字はこう読む? 雑・誌・洪・積・世 | 2006/06/29 6:47 AM |
2006年06月17日公開の松平健、ブルーノ・ガンツ出演の映画「バルトの楽園(がくえん)」を見ました。 一言で言ったら、学校で見せられる“教育ビデオ”のようでした。冒頭のナレーション・解説、古臭い演出、安っぽいBG
| 映画★特典付き前売り券情報局 | 2006/06/29 7:49 PM |
<FONT size+2> 史実を基にした話で、ここでもまた日本の武士道精神の素晴らしさを感じさせてくれました。 新渡戸稲造の「武士道」が欧米の人たちに読まれ、日本精神が欧米人にも認められたことが日本の歴史に多大なる恩恵をもたらしたと聞きますが、この物語
| 大泉学園・もんじゃ屋のつぶやき | 2006/07/04 1:59 PM |
1914年、第一次世界大戦で日本軍は、ドイツの極東根拠地・中国の青島(チンタオ)を攻略した。ドイツ兵4700人は捕虜として送還され、日本各地にある収容所に収められる事となる。厳しい待遇が当然な収容所の中で、奇跡の様な収容所が徳島にあった。板東俘虜収容所の所長
| 多いに語り多いに笑う | 2006/07/05 5:05 PM |
1914年、第1次世界大戦が勃発し、日本軍はドイツ軍の極東拠点地である中国・青島を攻略。この戦いで捕虜となったドイツ兵4700人は、日本国内12ヶ所の俘虜収容所に振り分けられた。劣悪な環境下で囚人同様の扱いを受けていた捕虜たちは2年後、収容所の統合により徳島
| パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ | 2006/07/06 1:31 AM |
感動度[:ハート:][:ハート:]      2006/06/17公開   (公式サイト) 満足度[:星:][:星:] 【監督】出目昌伸 【脚本】古田求 【出演】 松平健/ブルーノ・ガンツ/高島礼子/阿部寛/國村隼/大後寿々花/中山忍/中島ひろ子/タモト清嵐/佐藤勇輝/三船史郎/オ
| アンディの日記 シネマ版 | 2006/07/07 7:03 PM |
信頼は立場を越え、国境を越え、人と人をつなぐ最も重要なものだと松江所長は教えてくれました。寛容な心を持ち、相手を信頼したいという意思表示が、コミュニケーションの第一歩であることは、現代においても全く変わりはありません。 第一次世界大戦中、中国青島で
| 文学な?ブログ | 2006/07/09 1:20 AM |
★★★★  松平健の、いかにも付髭という感じが嫌で、この映画を毛嫌いしていたのだが、それは大きな誤算だった。それどころか、この作品は稀に見る傑作だったのである。 時代背景は、第一次大戦で、敵はドイツ軍。そしてこのお話は、四国の板東にあった、俘虜収容所
| ケントのたそがれ劇場 | 2006/07/09 3:57 PM |
 戦前の軍隊は、武士道の名残りから、捕虜になることを潔しとしない風習がありました。その結果、敵国の捕虜は卑怯者とみなすこととなり、扱いは実に
| シネクリシェ | 2006/07/25 6:03 AM |
昨日書いたように、「バルトの楽園」を見に行った。 客席には、年配の男性やご夫婦が多い。 私の周りでも、クライアントさんも知り合いも、この映画を 勧めてくれた方は、少し(?)年上の男性が多かった。 徳島の、第一次世界大戦のドイツ兵の捕虜収容所のお話。
| まこにっき | 2006/08/04 9:35 AM |
「太陽 the Sun」のレビューを書くつもりでしたが、チラシをゲットできなかったため、パンフの画像を準備中です#%V:226%# 本日ご紹介する映画は『バルトの楽園』#%V:188%#です! (↑チラシ画像はクリックで拡大表示。裏面は コチラ)...
| 気まぐれ961部隊! | 2006/10/11 10:15 PM |
 今回は『バルトの楽園』この流れでこれと言うのが我ながら理解不能だが見たかったのだから仕方が無い。
| 黄昏ミニヨン想録堂 | 2007/01/27 6:48 PM |
なぜ今この作品を見ようかと思ったか??? 主演の松平健の元妻・大地真央の再婚記念・・・という事でっ。(超こじつけだけど)
| ひらりん的映画ブログ | 2007/03/29 3:03 AM |
みんな、個人レベルでは、いい人たちなのに。 国と国との戦争となると、なんでこんなに、 憎み合えるのか…。 ドイツが降伏した時、日本国中が歓喜する中、 「ドイツさんが可哀相」と、提灯行列をしなかった、 坂東の人たち。 敵としていた相手も、身近で一緒
| *モナミ* | 2007/06/25 7:08 PM |
第一次世界大戦(1914〜1918)のことが語られることは少ないが、海軍はマリアナとカロリン諸島、陸軍は青島のドイツ軍攻撃などで相応の戦死者が出た・・・ ハインリッヒ少将(ブルーノ・ガンツ)率いるドイツの極東根拠地青島の5千は3万の日本軍を果敢に迎え
| 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜 | 2007/08/30 2:19 AM |
 『第九の扉が開くとき 軍人は「人間」に帰る。』  6/17公開の「バルトの楽園」の試写会に行って来ましたぁ〜♪試写会場では、「マツケンのAWA踊り」が延々とかかっているし、やっぱりちょっといつもよりおば様たちが多めの試写会でした。  今年はドイツでW杯も
| ☆彡映画鑑賞日記☆彡 | 2008/09/06 9:32 PM |