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2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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2006.06.05 Monday author : なぎさ

ポセイドン・アドベンチャー

不朽の名作でございます。拍手

正確には「POSEIDON」は“ポセイドン”ではなく“ポサイドン”と発音するのですね。

まぁそんなことはともかく、最新映像技術でリメイクされ蘇った『ポセイドン』を鑑賞する前に、もう一度オリジナル版を観たいと思っていましたら、“テレビ大阪”さんが夜中に放映してくれました。




見てくださ〜い↑コノ写真!
スコット牧師と運命を共にした10名ですよ。

・・・って思ったら?あれ?
・・・この人は入ってなかった。。。
シェリー・ウィンターズの左横の人。[:がく〜:]

そして“あの子”がいない・・・船の事をよく知っていたソバカスの可愛い“船オタク”の少年ロビン君!

彼のことはのちほど・・・。

皆を引っ張る“原動力”になったスコット牧師に、名優ジーン・ハックマン
1930年生まれ、この当時42才!

スコット牧師に「ロゴ〜、ロゴ〜」て、犬みたいに呼ばれてた警部補ロゴには、この人も名優アーネスト・ボーグナイン
1917年生まれで、この時55才!


この二人の間に入って、その場を丸く治めることに必死だった心優しい紳士マーティンに、レッド・バトンズ
1919年生まれ、この当時53才!
ちなみに今は・・・→

今もご存命なのかしら・・・。
34年という時の流れを感じますね!

他にも船長役でレスリー・ニールセンも出てましたね。

まだCGも無い、特殊効果の技術も今ほどではなかった時代。



そんな時代にあってこの作品は、今なお充分に観るに耐えうる作品であります。

転覆前の船が揺れて傾いていく様を、見事なカメラワークで臨場感たっぷりに表現!

そして今まさに転覆という場面で、人々がまっ逆さまに落ちていくシーン。




アナログな世界が返って迫真の映像に写るから不思議です。

何度も言いますが、この頃にはCGや最新の特殊効果はなかったのですから・・・。

スコットたちが「船底に行くしか助かる道は無い!」と言っても信じなかった人たち。
突如、入って来た海水に、その場は“地獄絵図”のようになるシーン。
“我先に”とハシゴ替わりに立てかけてあったツリーにしがみつく。

コレとよく似たシーンが『タワーリング・インフェルノ』でもありましたよね。
パニック映画では“お約束”です。

生存したこの10名にも、次々に行く手を阻む関門が立ちふさがります。

その度ごとに人間の本性丸出しになるロゴの嫁リンダ(ステラ・スティーブンス)と、ギャーギャわめく歌手ノニー(キャロル・リンレイ)。

そんな中、いつも冷静に行動していた老夫婦のローゼン夫妻。
妻のベル(シェリー・ウィンターズ)が活躍する場面が↓これ!


機関室までの数分間、息を止めて潜らなければならない一番の難関でした。
学生時代に水泳の記録を持つと言うローゼン夫人は、扉にはさまり動けないスコットを助け、その後心臓発作で亡くなります。

こんな善良な人が死んでいくという本作のクライマックスは、それだけはありません。


全員の脱出に向け、懸命に努力していたスコットが犠牲になります!

当時まだ幼かった私は、これにはショックでした。
それまでの“ヒーローは死なない説”を根底から覆すものだったからです。
こんな思い切った展開って斬新ですよね。

最後に、一番上の画像に一人足りなかったロビン君

左の男の子でした〜。


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| 映画 《ハ行》 | 13:24 | comments(12) | trackbacks(11) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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COMMENT
こんばんは、なぎささん。
この映画、何度となく見ていますが、いつもシェリー・ウィンタース演じる水泳の得意な老婦人が死ぬ場面で涙が出てきてしまいます。
いろいろと評判を聞いていると、リメイクあんまり見たくないなあって感じです。最近リメイクが多いですが、なかなか成功しませんね。
| nocci | 2006/06/05 9:12 PM |
>nocciさんへ
本作はTV放映も、過去に何度されたでしょうねぇ〜。
それでも、ついつい見入ってしまうほど、現在でもそのインパクトは健在な作品ですよね!
S・ウィンターズの名場面とあの名セリフは、記憶に残ってました〜。

昨日、リメイク版を観たのですが、酷評もありますが、私はそれほど悪くはないと実感しましたし、これこそ映画館のスクリーンで観るべき映画だと思います。
中にはリメイクを否定される方もおられますが、私はそうは思いません。
その時代に合った最新技術で蘇らせることも、映画の世界では必要ではないかと思うからです。
旬の映像で蘇った『ポセイドン』も良かったですよ〜☆
| なぎさ | 2006/06/06 10:14 AM |
TBありがとうございます。
こちらもTB打たせていただきました。
骨太のいい映画でした...ってDVDですけど。
この続編「ポセイドン・アドベンチャー2」って見ました?
| 千幻薫 | 2006/06/06 12:00 PM |
>千幻薫さんへ
こちらこそ、嬉しいです!
本作はTV放映ながら、もう何度観たことでしょう。
月日が経っても「生き残る」作品には、それなりのチカラを感じますね!

知ってますぅ〜。
全く荒唐無稽なお話しで、前作とは内容が変わっちゃってましたよね。
これは「許しがたい」リメイクでした。。。
| なぎさ | 2006/06/07 7:31 AM |
こんにちは。TBありがとうございます。
おぉ!当時の写真ですね。
いやぁいいものが観れました。特に集合写真がいいなぁ。
| もじゃ | 2006/06/07 9:38 PM |
>もじゃさんへ
TBとコメント嬉しいです〜♪
この集合写真はレアですよね!
心なしか『ポセイドン』での、カート・ラッセルと、このジーン・ハックマンが似ているような・・・気が。
| なぎさ | 2006/06/08 9:35 AM |
始めまして!!TBさせていただきました!
ポセイドン・アドベンチャーいいですね。当時の写真たくさん見る事ができ、感激です!
リメイクのポセイドンは、私も観たのですが絶対に、ジーン・ハックマン主演のアドベンチャーのほうが見応え有りましたね。ブログランキング頑張って下さい!、ポッチしていきます。
| パピのママ | 2006/06/08 9:59 AM |
>パピのママさんへ
こんにちは〜!
そして、ようこそお出でいただきました♪
大歓迎です〜☆

数あるパニック映画の中でも、こちらは秀作でしたよね!
もう何度、観たことか。
展開や結末が分かっていても、観る度ごとに新たな感動を味わえます。

パピのママさん、ありがとうございますm(_)m
ポッチして頂いたなんて、感激です〜♪
また、よかったら遊びにいらしてくださいね☆
| なぎさ | 2006/06/08 2:49 PM |
こんにちは♪
恥ずかしながら今回初めて観ました。今観ても見応えのある作品ですね。
船が転覆して逆さまになっていくシーンにはびっくりです。今観てもすごい。
もっと早く観ておけば良かったと思いました。
| ゆかりん | 2006/06/19 1:15 PM |
>ゆかりんさんへ
こんにちは〜♪
30年以上も昔の作品だと思えないほどでしたでしょ。
今のような映像技術が無い頃ですからねぇ〜。
それでも、しっかりしたプロットと、カメラワーク、役者の名演技と、どれをとっても素晴らしい出来栄えです!
「イブシ銀」のような作品は、時を経てさらに磨きがかかりますね☆
| なぎさ | 2006/06/19 2:34 PM |
こんにちわ。あっしゅです。
みましたよぉ。
「ポセイドン」と比較してみても、こちらのほうが数段上でした。特に人間愛の深さには感動しました。最後主人公が死んでしまったのは意外でしたけど。
| あっしゅ | 2006/11/29 2:42 PM |
>あっしゅさんへ
こんにちは〜♪あっしゅさん!
ご覧になりました〜。
>最後主人公が死んでしまったのは意外でしたけど
でしょでしょ!!!
普通では考えられない展開ですよねぇ。
でも、これはそこが魅力的です。
自己を犠牲にして皆を助けたあの神父の行動には感動です!
最近の『ポセイドン』には、こうした心の機微はなかったですねぇ。
| なぎさ | 2006/11/29 2:54 PM |
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