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2006.05.16 Tuesday author : なぎさ

海辺の家



あなたが、もし、余命幾ばくも無いという状況になったら・・・

何をしますか?

この世に生きた証として“何か”を実現させますか?
その“何か”が、“夢”だったとしたら・・・。

本作の主人公は長年の夢だったことを実行に移しました。
彼に残されたわずかな時間をかけて・・・。

設計事務所で長年働いてきたジョージ(ケビン・クライン)は、ガンに侵されていた。

彼には別れた妻との間に、16歳になる息子サム(ヘイデン・クリスチャンセン)がいた。

思春期の息子に手を焼くジョージの元妻ロビン(クリスチャン・スコット・トーマス)から、息子を預かったジョージは、二人で家を建てようと提案する。

初めは反抗的だった息子のサムが、いつしか父親と共に家を建てることに夢中になっていく。
それは同時に、父子に残された短い時間で絆を確認することでもあった。

海を臨む場所に建てられたその家には、ジョージの“ある思い”が詰まっていたのだった・・・。

脚本が『恋愛小説家』や『ヤァヤァシスターズの聖なる秘密』を書いたマーク・アンドラス。

身勝手な親たちに反発しながらも、愛情に飢えた寂しい少年サムの心の機微。

死を目前にしながらも、そのことを受け止め周囲に知られないように気を配る主人公のジョージ。

元夫の病を知り、心を痛める元妻ロビン。

妻ロビンの気持ちが、元の夫に傾いていくのを感じ取る夫のピーター(ジェイミー・シェルダン)。

海辺の家の隣人でジョージの恋人でもあるコリーン(メアリー・スティーン・バージェン)と、その娘アリッサ(ジェナ・マローン)。
アリッサはサムに気がある様子。


息子役をしていたH・クリスチャン君は『スター・ウォーズ・エピソード2』でアナキン・スカイウォーカー役をしていたんですねぇ。

その彼に恋心を抱く少女を演じたジェナ・マローンちゃんも、子役からかなり出演作がありますね。
『グッド・ナイト・ムーン』で継母に反抗しながらも憧れていく少女の役も印象に残っています。



ジョージと海辺の家にまつわる人々の、さまざまな心の動揺が交差していきます。

そして、ジョージを中心に集まった人々の手によって、遂に海辺の家は完成。
でももうそこにはすでにジョージの姿はなく・・・。

人は亡くなったときに、その人の真価が分かるといいますねぇ。

強烈な感動はないけれど、ジワジワと押し寄せる静かな感動があった作品でした。


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| 映画 《ア行》 | 09:36 | comments(9) | trackbacks(6) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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| - | 09:36 | - | - | pookmark |
COMMENT
これ、泣きました!!
ケヴィン・クラインの父親役がかっこよかったです。
だんだん痩せていくんだけど、なんだか今の生活を楽しんでいるという幸せそうな顔
クリスチャン・ヘイデンは、ナイーブな少年の役をうまく演じていましたね!

隣のいやなオジサンをやっつけたときは、スカッとしました!
| D | 2006/05/16 9:58 AM |
うわお、間違えました
クリスチャン・ヘイデンではなく、ヘイデン・クリスチャンセンでした・・・(失礼しました)
| D | 2006/05/16 10:00 AM |
最初出てきたときは気持ちの悪い息子でしたが、父親との交流を通して変化し、成長していく姿は、好感がもてました。苦労して建てた海辺の家を、父の思いを遂げるために、最善の選択をしましたよね。見終わったあとすがすがしさを感じました。
| まいじょ | 2006/05/16 1:00 PM |
>Dさんへ
K・クラインは、かなり痩せていましたねぇ。
命の限り、何かを我が息子に伝えておこうとする気迫が感じられました。
彼の名前、クリスチャンセン・・・クリステンセン・・・なんかややこしい名前ですね。。。
私の表記が間違っていたようなので訂正します〜(笑


>まいじょさんへ
まいじょさ〜ん、ご無沙汰しています〜!
本作、ご覧になれらていましたか。
息子のサムは、どこから見てもグレてる少年でしたが、父親との暮らしの中で、明らかに変わっていきましたね。
父と息子という視点から観ても、なかなか秀作でありました。
| なぎさ | 2006/05/16 2:30 PM |
こんにちは〜!
これって、去年ぐらいにテレビでやってました?
なんとなく、この風景と内容に覚えがあります。
お父さんが屋根に登って必死で家を造るやつですよね?
| 荒井 覚子 | 2006/05/16 3:18 PM |
うっしっし。
TBさせていただきま〜す☆
| ヨッシー | 2006/05/16 10:17 PM |
>覚ちゃんへ
こんちわ〜♪
あれ〜、そうなん?TVで放映してましたか。
そうそう、「北の国から」じゃないけど、父と子が家を建てるんですよ。
もっと感動してもいいんじゃないかという題材なのに・・・イタリア映画なんかだったら、もっと深い作品になってたんじゃないかなぁ〜。
悪くはないんだけどね!


>ヨッシーさんへ
むっふふ〜♪
いつも、ありがとさ〜ん☆
ん〜、これだけで通じる・・・あたし達!
| なぎさ | 2006/05/17 10:22 AM |
こんばんは。
これ、大好きなんですよ〜。俳優さんたちみんな味が合って、いいんですよね。
恋人役のジェナ・マローンって、子役から活躍していたのですか。どうりで見たことあるなーって思っていました。

父親と心をだんだん通わせていって、大勢が手伝ってくれるようになるあたりから、いつも涙が止まらなくなっちゃいます。
| shake | 2006/05/17 9:52 PM |
>shakeさんへ
お気に入りの1本だったんですねぇ。
お涙頂戴みたいな仕上がりになってなくて、それでいてグッとくる良い作品でしたね〜!

J・マローンちゃん、可愛いでしょ〜♪
shakeさんは、ジュリア・ロバーツとスーザン・サランドンが共演した『グッドナイト・ムーン』という作品は、ご覧になってないですか?
この作品(98年)で彼女は、S・サランドンの娘役として出演していました。
継母であるJ・ロバーツに反発しながらも、少しずつ慕っていく女の子を演じていたのが印象的でした。

ラストでは、主人公のジョージに関わった人たちが集まり、一丸となって家を作り上げるという、あの場面は秀逸でしたね。
| なぎさ | 2006/05/18 9:31 AM |
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