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2006.05.08 Monday author : なぎさ

奇跡の輝き



死後の世界ってどんなだろう?
天国や地獄って本当にあるのだろうか?
魂のつながった“ソウルメイト”って、夫なのかしら?

幸せだった家族が、ある日、突然、交通事故によって子供を二人とも亡くしてしまう。

しかもその数年後、今度は一家の主までもが交通事故で不慮の死を遂げる。

残された妻は、当然、生きる望みも断ち切られ絶望の淵へと追いやられる。

苦しみの中で画家として、その妻はキャンパスに向かう。

死に裂かれても、心は通じている夫婦。
妻アニーが描く絵と、天国にいる夫クリスの魂が“リンク”していく。

“リインカネーション(再生)”を題材にした本作は、生と死を通じて、夫婦の“究極の愛”を描く。

1998年の作品。
本作は第71回アカデミー賞 “最優秀視覚効果賞”を受賞している。
亡くなったクリスがたどり着く天国は、一面が絵の具でできている。
今ならもっと高度なSFXも可能であろうが、この当時としては驚異であり、絵画と融合した芸術的要素も含んでいる。


小児科医クリス・ニールセンにロビン・ウィリアムス
彼の作品は、かなり観てきたつもりだったが本作は未観だった。
しかし、何にでもなれる人だ〜、この人は。
子供にだってなれる純粋さもある。
ただ一つ、彼のラブシーンはあまり観たくない。ムニョムニョ


クリスの妻で画家のアニー(アン)にアナベラ・シオラ
彼女、90年代の作品ではよく観てたんだけど、最近ちょっとご無沙汰でした。
彼女を初めて観て印象的だったのは、92年の『ゆりかごを揺らす手』で演じた、喘息の持病を持った若妻役。
相手役のレベッカ・デ・モーネイが憎たらしかったことぶー

アニーは孤独と淋しさで、ついに自ら命を絶つ。
自殺した者は天国には行けない。
“人生の旅(天寿)”を最後まで全うしなかったから・・・。


地獄へ落ちたアニーを救うために、天国にいるクリスは道案内人トラッカー(マックス・フォン・シドー)に付き添ってもらい地獄への旅に出る。

しかしトラッカーに念を押されるクリス。
たとえ地獄で彼女を探し出しても、彼女は君の存在を忘れている・・・と。

地獄の描き方がシュールでした。冷や汗
仏教で言うところの“無間地獄”がピッタリの様相。

不慮の事故で亡くなった子供たちは、どこに?
地獄まで妻を追いかけて落ちていったクリスは、果たしてどうなるのか?

ラスト近くで、泣けましたよ〜。
よく考えたら、この一家ってかなり悲惨な家族でしょ。たらーっ
子供も父親も交通事故で、残された母親は自殺って・・・。
何かに“タタラレてる”としか思えない。

人間にとって“生きること、老いること、病気になること、そして死ぬこと”は避けれない問題ですよね。

こんなことを聞いたことがある・・・人間って死ぬ日が決まらないと、生まれてこれない・・・って。

明日、人生が終ってしまうことになるかもしれない。
だから悔いなく生きよう!な〜んてよく言うけど、どんだけ必死で生きても悔いは残るもんじゃないのかな。
だって人間は欲深いものだから。イヒヒ

これね、GEOで中古ビデオ180円で売り出してたのを買ったんです!
途中でテープがおかしくなってないかなぁ〜って思ったんだけど、最後までキレイでしたグッド


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| 映画 《カ行》  | 10:02 | comments(3) | trackbacks(2) | pookmark |
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COMMENT
ああ、これも見ました!!

地獄がこわかったですねぇ〜〜〜
たくさんの顔を踏んで歩く・・うわぁ〜って感じ

でも色がきれいで、思わず黒澤作品を思い出してしまいました!

ソウルメイトは・・夫かなぁ〜。う〜〜ん悩む私(笑)
| | 2006/05/08 7:19 PM |
さきほど紹介して頂いた「自己紹介バトン」をUPしてこちらに、ご訪問・・・なんか毎朝、私「ブログ“長屋”をふくろ手して歩くご隠居の気分〜♪」(笑) さて、本作はもっと評価されていい、切ない作品ですよ。大きなスクリーンで観たアノ「地獄」の造形は凄かった〜!TVではイマイチだった鮮烈な色使い!A・シオラはいつも手堅い芝居をする女優さん。W・スナイプスと共演した「ジャングル・フィーバー」、G・オールドマンの妻役の「蜘蛛女」、B・レンフロの「マイ・フレンド・フォーエバー」(号泣した!)も良かった。あれ?全国規模でGEO、中古ビデオ180円なりか〜?!私も買った!買った!うず高く積んでま!(笑)テープ何も支障なし!今、気がついたんだけれどロックの「U2のヴォーカル、ボノ」ね、年とったらさ、R・ウィリアムズに酷似になると思うよ、私。
| viva jiji | 2006/05/09 8:19 AM |
>Dさんへ
そうそう!あの地獄絵図は気持ち悪かったですねぇ。
そういう表現の仕方を見ると、天国と地獄の考え方は日本人と同じなんですね。
スクリーンだったら、もっとキレイだっただろうと思います。
絵の具でできた天国の色使いには、インパクトがありました!


>viva jijiさんへ
「バトン」をUPされたのですね♪
では、後でお邪魔いたしま〜す!

分かりますよ〜☆
私も記事UPしたら、しばらくはあちらのお宅、こちらのお宅と、ふらふらネットサーフィンを楽しんでたら、あーっと言う間にこんな時間!(あたふた
でも、これが楽しいんですよねぇ〜、やめられまへん!(笑

さすがviva jijiさん!
本作をスクリーンでご覧に・・・。
残念ながら仰るとおり、TV画面を通してでは映像美に欠けてました〜。。。
そ〜そ〜、A・シオラの『ジャングル・フィーバー』『蜘蛛女』、『マイ・フレンド・フォーエバー』は私も感動しました!
最近は、ちょっとご無沙汰ですよね。

映画館は近いのですが、レンタルショップが遠いのです(悲
TSUTAYAが無くて、GEOが自転車で20分くらいのところに・・・。
本数が少ないのが物足りないです。
中古ビデオも、結構掘り出し物あったりして、お買い得ですよね!
支障ないみたいだし、また今度ゴソゴソとあさってみよ〜♪
あ〜、「U2」のボノさんの顔がイマイチ思い出せな〜い。
似てるんですね!
| なぎさ | 2006/05/09 11:12 AM |
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| blolog〔ブロログ〕 | 2006/05/08 10:22 AM |
タイトル: 奇蹟の輝き What Dreams May Come アメリカ 1998年 ロビン・ウィリアムズ、アナベラ・シオラ、キューバ・グッデン・Jr、マックス・フォン・シドー 【ストーリー】 医師のクリス(ロビン・ウィリアムス)は愛する妻アニー(アナベラ・シオラ)と
| 映画を観よう | 2006/05/08 7:22 PM |