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2006.04.13 Thursday author : なぎさ

プロデューサーズ



まず私は、ミュージカルがちょっと苦手・・・。
そんな私ですが、本作はけっこう楽しめた。
ブロードウェイに行ったかのような気持ちにさせてくれる。

“笑い”という点においても、英語の微妙なニュワンスは分からないものの、動作や表情でかなり可笑しかったシーンもあった。

多分、撮影の時は誰かが吹き出したりして、何度もNGになったであろうと想像する場面が。
会計士のレオが肌身離さず持ち歩いている“ブルーの毛布”の布はし。
子供の頃によくある、お気に入りのタオルや毛布に固執する状態・・・レオは大人になっても、この“ブルーの毛布”の布はしが離せないのだ。
しかも他人に触られるとパニックになりヒステリー状態に陥る。
この時の主人公の二人、レオとビアリストックの掛け合いはコッケイだ!

几帳面で真面目な会計士レオにマシュー・ブロデリック
落ちぶれたプロデューサー、ビアリストックにネイサン・レイン

ネイサンの“芸達者ぶり”は以前観た『バードケージ』のゲイ役で十分、分かっていたが、驚いたのはM・ブロデリックのハチャメチャぶりだった。
しかも踊って歌って・・・この人こんなに“芸達者”だったのねぇ。
いや、彼の父親はブロードウェイの俳優だから、当然と言えば当然かも。

中でも最も“笑いのツボ”だったところ・・・
この方↓の登場です。


最低の“演出家 兼 主演俳優”のロジャー(ゲイリー・ビーチ)に会いにやって来たレオとビアリストックを出迎えたカルメン(ロジャー・バート)の・・・

「イエ〜ェェェ〜ス!」

これは、関西人の私としては、吉本新喜劇における“お約束ギャグ”に近いものがある、とみた!
ただ、吉本と違うのは、その後この二人が“コケ”ない!
十分な“タメ”の後、吉本なら思いっきり“コケる”だろう。



このカルメン役のロジャー・バートという俳優さんは初めて知ったが、相手役のゲイリー・ビーチという俳優さんも同じく、二人のしなやかな身振り手振りはゲイ役がハマっている。
ハリウッドの男優はこの手の役はウマイ!

もう一人、最低の“脚本家 兼 主演俳優”フランツ・リープキン役をしたウィル・フェレル
この方もはじめて見た。
アメリカではバラエティ番組「サタデー・ナイト・ライブ」の看板スターだったという有名なコメディアンだそうだ。
映画にも多数出演しているようだが、私はお目にかかったことが無い。
本作では、ヒトラーを崇拝する“イカレたナチスかぶれの男”を演じている。

スウェーデン人の秘書として採用されたウーラを演じたのはユマ・サーマン
デカイよねぇ相変わらず。
彼女の母親は本当にスウェーデン人なのですね。
バレエかなにかしてたのかなぁ〜踊りは様になってた。

そして本作のオリジナル脚本を書き、アカデミー脚本賞を受賞しているメル・ブルックス
彼はユダヤ人であり、本作のようにナチスを面白おかしくネタにするのもうなずける。
なんたってこのミュージカルのタイトルが「春の日のヒトラー」ですから。

監督は舞台での演出と振り付けを担当したスーザン・ストローマンが初監督している。


これ、時代設定が1959年なんだねぇ〜。
だからどことなく昔の雰囲気があるわけだ〜。

この作品は、いわゆる“粉飾サギ”なわけです。
ビアリストックがひらめいた計画・・・
最低のミュージカルを作り→思い切りコケる→浮いた製作費を持ち逃げしよう・・・というもの。
経済的な構図として、これってホントにこうなるの?
お客が入らない作品を作ったら、お金が浮くという方程式がイマイチわからない・・・。

これね、終ってエンドロールが流れてきても

席を立たないで!

最後まで観てね!


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| 映画 《ハ行》 | 06:57 | comments(27) | trackbacks(83) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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COMMENT
招待券がその日で期限切れというだけで観た本作。まった〜、ウソ臭く歌ったり踊ったりするんだろう〜とか思って観たんですよ。それがどうでしょ!“いきなり歌い出すのがイヤ”とか言ってた私が2時間強、楽しみました!
ユマのアレはやっぱりバレエだ!(器械体操って書いたのダレだ!)
でも彼女の役ニコールで観たかったと思わない、なぎささん?
ウッシッシ、あの長〜〜〜く伸ばす“S”は初体験(笑)!
かなりのワザと見ましたが。
昔TVで見たトリオ・ロス・パンチョスの「ラ・マラゲーニア」。裏返った声で“♪マラゲェエ〜〜〜〜〜〜〜〜”を思い出しましたが、古ッ(笑)
TBさせてもらいました。
| viva jiji | 2006/04/13 11:15 AM |
>viva jijiさんへ
今、そちらへお邪魔して来たところです。
いきなり歌いだすミュージカル=苦手・・・という感覚でおりましたが、本作はコメディーという要素がふんだんにあったせいか楽しめました!
ウーラのニコールヴァージョンも観てみたい気もしますよ♪
ユマのウーマは、結構オバカ度が高かったですが、彼女が演じるならインテリっぽくなるかしら。

トリオ・ロス・パンチョスが分かってしまう・・・あたしです(笑
え〜え〜、あの声の裏返り!
耳に残っておりますですよ。
どちらも肺活量を要するワザですね〜☆
| なぎさ | 2006/04/13 11:37 AM |
こんにちは♪TB有難うございました♪

自分も笑わせてくれたキャラの中では断然カルメン♪S音伸ばしの『イエ〜〜〜・・・・・・ス』でかなり高得点です(笑
改めて見ると、良い笑顔してますね〜〜・・・(^▽^;)

でも自分もロジャー・ギアはこの映画で初めて知ったので、いざ他の出演作を見るとなると、絶対ギャップがあります。そして絶対カルメンを思い出すはずです・・(汗
| メビウス | 2006/04/13 3:02 PM |
こんにちは♪
TBありがとうございました。
私もミュージカルはそれほど得意分野じゃないのですが、本作はとっても楽しめました!
アメリカ人ならもっと分かるであろうギャグが多かったような気がします。
ゲイの方々は私にとっても最大のツボでした。
ちょっとお下品だったけど私には十分許容範囲でっす(笑)
| ミチ | 2006/04/13 9:37 PM |
 TBありがとうございますm(_ _)m

 正に「お祭り」ですよね♪このおバカな騒ぎには
冷めた視線を送ることなんて出来ない(ハズw)次
から次へと登場する変人たちの言動の終始笑ってい
ました♪

 最後まできっちり見届けるのが礼儀だと改めて感
じました!
| たましょく | 2006/04/13 11:18 PM |
>メビウスさんへ
やはりカルメンはツボですよねぇ〜♪
しかしこの方、凄い肺活量だと思いません?
あんなに息が続かないと思うんですけど・・・(笑
他の画像を探したら、結構、男らしい方のようです!
「役者」ですね☆


>ミチさんへ
ミュージカルの、アノ、急にセリフから歌い出すアレ・・・苦手なんです。。。
ミチさんもそうですか?
ハリウッド作品って、考えてみると「ゲイネタ」多いですよね!
好きなんですねぇ〜(笑
演じるのもかなり楽しそうに見えるんですけど・・・。
たくましい方がすると、なおさら愉快ですよね!


>たましょくさんへ
冷静に観ると、かなり変人揃いでしたよね!
フツーな人がいない・・・(笑

たましょくさんは、本編が終るとすぐに席を立つほうですか?
私は、よほどの急ぎの用(トイレ)以外は、必ずエンドロールをボーッと見て最後まで座っています。
いつもあのエンドロールを見ながら思うのは、1本の映画を完成させるのに、こんなたくさんの人たちが関わったんだぁ〜なんて関心したりして。
それに、本作みたいに「おまけ」があるエンドロールもありますものね!
| なぎさ | 2006/04/14 6:53 AM |
TBどうもです。

最低の演出家チームが大好きです。
「春の日のヒトラー」ももっと見たかった!
とにかく大笑いでしたね。さいこ〜!
| たいむ | 2006/04/14 4:44 PM |
V6萌えしている友人に「絶対行くからね!」といわれているのがこの映画でして
(なにやらV6のメンバーがこれを舞台で演じるそうで…)
私、ノリ気じゃなかったんですが、俄然興味が湧いてきました。
面白そう!
ああ、本当4〜5月は見る映画いっぱいいっぱいだわ。。
それに、繰り返し見たい映画もあるし、、ね。
| Tani-Boo | 2006/04/14 5:19 PM |
TB有難うございました(^.^)
ホント、大爆笑でしたよね〜〜♪ 

映画を観て、感動したり スリルを味わったり、大爆笑したり・・・これだから「映画鑑賞生活」は 止められません(笑)

他の記事も 読ませていただきますね。どうぞよ(^o^)ろ(^o^)し(^ ^)くぅ(^-^)ノ゛
| とんちゃん | 2006/04/14 6:03 PM |
 はじめまして。トラックバック、ありがとうございました。間違って「タイフーン」をここに貼ってしまいました。ご迷惑をおかけしますが、削除をお願いします。
 私も基本的に、ミュージカルは好きではありません。出演者とメル・ブルックスという理由で観ました。これはミュージカルでありながら、すべての映画のいいところを取ったようなエンターテイメントでした。エンドロールが上がり、短いシーンが終わったとき、場内は拍手でした。スクリーンに向かって拍手するのは、舞台挨拶の時だけで、それ以外は、日本人はシャイなので叩きません。
 日本人に拍手をさせる映画。年月が経つにつれ、名作になっていくでしょう。
| 冨田弘嗣 | 2006/04/15 4:09 AM |
>たいむさんへ
こちらこそありがとうございました!
基がミュージカルってこともありますが、「顔の演技」ができる役者揃いでしたね。
エンドロールでリーブキンがア○ゾンで買えって言ってたアノ本は本当にあるのでしょうか?!
気になるわ(笑


>Tani−Booさんへ
あ〜!なんかそのような話し聞きました!
V6の誰が誰の役をするのかなぁ〜・・・。
あのオカマちゃんたちは誰が・・・。
本作はTaniーBooさんオススメですよ〜♪
うんうん、そ〜そ〜、観たい映画が目白押しだよねぇ。
繰り返し観たいって・・・アレだよねぇ〜ん☆


>とんちゃんさんへ
こちらこそ、お越し頂きありがとうございます!
「映画鑑賞生活」は〜い!もうホントに止められませぬ!
ブログを始める前は、感動したり、泣いたり、笑ったりしたことを、周りの友人に話すだけで終ってましたけど、今は違います!
こうして皆さんと感想を共有できるもう一つの喜びがあります!
またいつでもお越しください♪
当方もお邪魔させていただきますね!


>富田さんへ
削除の件、了解しました。
お気になさらずに。
TBとコメントありがとうございました!
珍しいですね拍手があったなんて。
私も、思うんですよねぇ、良いものを観たり聴いたりしたあと感動したら、スタンディングオーベーションくらいのリアクションをするべきだと。
でも悲しいかな、そういうのが日本人は苦手なんですよね
ぇ。
その日本人が思わず拍手したくなる映画って、考えたら凄い事です!
富田さんが仰るように、歴史に残る作品になるのは間違いなしですね☆
| なぎさ | 2006/04/15 5:11 AM |
初めまして&TBありがとうございました。

どの役者もはまり役だった本作ですが、あえて一番を選ぶならばやはりカルメン役のロジャー・ギアでしょう!急遽、主役として舞台に立つことになって動揺する恋人のロジャーを励ますときの彼のセリフがかっこいい&笑ってしまいました。

こちらもTBさせてください。
| light-light | 2006/04/16 10:41 AM |
>liqht−liqhtさんへ
こちらこそ、TB&コメントいただき嬉しいです!

アメリカ人の、しかもミュージカルでの笑いということで、どこまで面白いのか疑問でしたが、このカルメンには笑えました。
彼が動いてるだけで面白かった!
こういう俳優がハリウッドの人材なのでしょうねぇ。
| なぎさ | 2006/04/16 11:11 AM |
遅くなりましたがTBありがとうございました。
カルメンの「イエ〜ェェェ〜ス!」爆笑でしたよね。
私はこの映画はほとんど前知識なくメル・ブルックスがらみなのも
知らずに行ったんですが大当たりでした。
時間があればもう1度劇場に行こうと思ってます。
| あさみ | 2006/04/17 1:22 PM |
>あさみさんへ
「イエ〜ェェェ〜ス!」には思わず声に出して笑ってしまいました。
ミュージカルが苦手な私でも、本作は楽しめました。
若干、時間が長かったように思いましたが。
出演者の方々は、かなり歌とダンスに練習を費やしたでしょうね!
| なぎさ | 2006/04/17 3:27 PM |
「連理の枝」を見に行こうとが作している所に(V6萌えの)友人からお誘いがあり、一緒に見てきました。
面白かったです。。こちらで教えていただいたので、最後まで席を立ちませんでした。。途中で席を立った観客に対し、いぢわるな優越感に浸っていた私です。。ああ、この性格をなんとかしなきゃですね。。TBさせてくださいね。
| Tani-Boo | 2006/04/18 9:41 PM |
>TaniーBooさんへ
ありがと〜!
こういう作品は友達と一緒のほうがゲラゲラ笑えていいかも!
私はいつも一人だから、あの「イエ〜ス」のところ、おっかしかったけど控えめに笑いました。。。
エンドロールまでしっかり見られたんですね!
途中で帰った人・・・アタシも「ざま〜みぃ」みたいな気持ちでいました〜(恥
| なぎさ | 2006/04/19 8:43 AM |
TBありがとうございました。

カルメン、うぁ〜小指立ってる〜!!!
あのゲイ集団、かなり好きでした。言われてみれば吉本と共通するところもあるのかな〜?

メル・ブルックスがユダヤ人だったって、知りませんでした。きわどい題材なのに、いい感じに笑わせてましたよね〜。
エンドロールの歌、もう、爆笑でした。
| Gachami | 2006/04/25 12:29 AM |
>Gachamiさんへ
こんにちは〜♪

立ってるでしょ〜小指ぃ〜♪
どの人も、私生活がゲイじゃない?って思えるほどのはまりっぷりでしたね!
吉本新喜劇的な要素ありでしょ。

M・ブルックスお得意のナチスネタの笑いだったんですね。
主役の二人の名前からして、ユダヤ人の名前だったんですって。。。(私も知らなかったんです)

最後に、有名なア○ゾンの名前が出た時は笑っちゃいました!
| なぎさ | 2006/04/25 10:21 AM |
この粉飾詐欺を巡るミュージカルを、今の日本で上演するなら

マックス・・・堀江貴文
レオ・・・小林公認会計士
ウーラ・・・乙部綾子
フランツ・・・武部幹事長
オカマ2人組・・・永田議員と前原代表
マックスへの出資者・・・細木数子

という配役なんていかがでしょう。
もしくは、ヒューザー社長と姉歯建築士なんてのも楽しそうです。

もちろん劇中劇は、会期中に婚約者と浮かれる「春の日の杉村太蔵」に決まりです。

てなわけで、TBありがとうございました。
| にら | 2006/05/12 3:26 PM |
>にらさんへ
うま〜い!
座布団5枚!

このミュージカル観てみたいです〜♪
特に細木数子の姿を・・・うひひぃ〜。

春の日に浮かれるまくってるタイゾー議員の劇中劇にも、すっごく興味あり!
これを拝見した時、爆笑しました♪
たしかに、ヤツは浮かれすぎ!

にらさんTB&愉快なコメントに感謝ですm(_)m
| なぎさ | 2006/05/13 10:21 AM |
検索してたどりつきました。
一度見て大はまり、もう一度見に行ってしまいました。なぎささんと同じく「内縁のアシスタント・カルメン」にやられました。ちなみに役者さんの名前はロジャー・バートですよん。

今や、デスクトップもロジャー・バート(男らしい写真です)。iTunesでサントラを流しながら仕事をしています。最初の鑑賞から1ヶ月以上たったのに、まだプロデューサーズ色なのは、どうしたものでしょう。
| 3999 | 2006/06/26 12:37 AM |
>3999さんへ
おぉぉ〜っ、お恥ずかしい。。。
ご指摘、ありがとうございますm(_)m

カルメン・ギアが役名で、あの俳優さんはロジャー・バートさんでした!!
即行で直しました〜(笑)

あっ、遅くなりましたが、ようこそお出でいただきました☆
あのカルメンが伸ばす「イエス」の、あの「間」が面白いツボでしたよね。

先日、このオリジナル版の68年作品を観たのですが、「イエス」はあっさりと流してました。

3999さんはかなりバートさんにはまったのですね!
ミュージカル苦手な私でも、本作はかなり気に入りましたよ♪
| なぎさ | 2006/06/26 3:07 PM |
なぎささん、ミュージカルは苦手系だったんですか・・・
ね!でもこれならOKでしょ!!
私も笑い転げるシーンがたくさん〜。
ゲイチーム最高ですよね。
うますぎて涙出そう。うっっっっ・・・
| ジュン | 2006/10/16 6:18 PM |
>ジュンさんへ
そ〜なんですぅ!
実はミュージカル系が苦手でして。。。
いきなりセリフが歌になってしまうアレが・・・。
でも、これは楽しめました!
ジュンさん、ご存知ですか?
この作品はリメイクなんですよ。
60年代に作られたオリジナルのほうも鑑賞したんです。
大筋は同じでした。
でも華やかさとなれば、やはりコチラです。
『レント』も伝説のミュージカルの映画化とかって言われていますよね。
DVDで観てみたいなぁとは思っています!
| なぎさ | 2006/10/17 2:52 PM |
こんにちは!
私もどうにもこうにもミュージカルが苦手なんですが、フェレルに救われました。
ブロデリックの老けっぷりに悲しみ、ユマのでかさに怯えはしましたが、フェレルがいたのでほぼ満足で。
| たお | 2006/10/20 5:08 PM |
>たおさんへ
こんにちは〜♪
たおさんもミュージカル系は苦手ですか。
私も数はさほど観ておりませんが、このくらい面白いとミュージカルでも拒絶反応無く観れました!
ブロデリック・・・老けちゃいましたねぇ。
最近では『ワールド・トレード・センター』を観て、スティーヴン・ドーフの老けっぷりにも驚きを隠せませんでした〜。。。
| なぎさ | 2006/10/21 2:21 PM |
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| ?? | 2006/04/13 10:23 AM |
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| 空の「一期一会」 | 2006/04/13 10:31 AM |
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エンドロールが終わったあとに拍手が起きた試写会というのも珍しい。 かくいう私も
| いもロックフェスティバル | 2006/04/13 7:03 PM |
http://www.cinematopics.com/cinema/works
| みみの部屋 | 2006/04/13 8:15 PM |
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| ミチの雑記帳 | 2006/04/13 9:34 PM |
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| 映画通の部屋 | 2006/04/13 11:14 PM |
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| ようこそ劇場へ! Welcome to the Theatre! | 2006/04/14 5:17 PM |
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| とんとん亭 | 2006/04/14 5:58 PM |
試写 ブロードウェイであろうがオリジナルであろうが、久しぶりのミュージカル映画がやってきた。試写は好きではないが、「ネイサン・レイン」と聞いて、どうしても浮き足立ってやってきた。 ストーリー、構成、
| 映画評論家人生 | 2006/04/15 4:01 AM |
今日は池袋のサンシャインシネマで映画鑑賞。 「オペラ座の怪人」「シカゴ」を超えトニー賞12部門、史上最多受賞の”プロデューサーズ”を鑑賞してきました。 ブロードウェイ・ミュージカルの完全映画化だそうです・・・ --- 史上最低のミュージカルをプロデュース
| AKATUKI DESIGN | 2006/04/15 9:27 AM |
メル・ブルックスの「ヤング・フランケンシュタイン」「ブレージング・サドル」 「新サイコ」あたりの作品はどれも大好きなんですが、 この映画のオリジナルは観た事がありませんでした。 50年代のハリウッド黄金時代のミュージカルも好きな自分にとっては そ
| It's a Wonderful Life | 2006/04/15 12:33 PM |
【映画的カリスマ指数】★★★★☆ 極上のお祭り体感!  
| カリスマ映画論 | 2006/04/15 1:01 PM |
ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(117) プロデューサーズ-ミュージカル映画好きじゃない人にも お薦めします。 jamsession123goは映画歴31年と書いているが、今まで観たミュージカル映画といえば、 ザッ
| ヒューマン=ブラック・ボックス | 2006/04/15 1:03 PM |
メル・ブルックス監督による68年の傑作コメディを2001年にブロードウェイでミュージカル化し、トニー賞史上最多の12部門を獲得した話題の舞台を、今度は再び映画版として完全リメイクしたミュージカル・コメディ。 {{{   ***STORY***         
| Cartouche | 2006/04/15 6:25 PM |
 ミュージカル大好き人間の僕にとっては、見逃せない作品だった。「プロデューサーズ」(スーザン・ストローマン監督)。2001年にトニー賞(説明するまでもないが、舞台芸術への賞)の12部門を獲得したブロードウェイ・ミュージカルの映画版。12部門はトニー賞
| 万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記 | 2006/04/15 7:43 PM |
☆プロデューサーズ☆(2005)スーザン・ストローマン監督メル・ブルックス脚本ネイサン・レイン・・・・・・・・マックスマシュー・ブロデリック・・・・・レオユマ・サーマン・・・・・・・・・ウーラウィル・フェレル・・・・・・・・フランツゲイリー・ビーチ・・・
| ぷち てんてん | 2006/04/16 10:13 AM |
公開年度:2006年4月 ジャンル:ミュージカル/コメディ 監督:メル・ブルックス 主演: ネイサン・レイン マシュー・ブロデリック 映画ランキングはこちら ストーリー: 1959年のニューヨーク。かつてはブロードウェイの王様と謳われたものの今やす
| 男vs女 映画評 | 2006/04/16 10:42 AM |
のはずが、の傑作に―――  それはブロードウェイの神様のイタズラ。 CAST:ネイサン・レイン/マシュー・ブロデリック/ユマ・サーマン/ウィル・フェレル/ロジャー・バート 他 ■アメリカ産 134分 げっ!!・・・・ ウィル・フェレルが出てるのか〜。この人苦手
| ひるめし。 | 2006/04/16 3:14 PM |
【新宿グランドオデヲン座】先週、日生劇場の「レ・ミゼラブル」を鑑賞したばかりの私。その余韻も抜けないまま、本作の鑑賞とあいなった。「プロデューサーズ」の日本版は確か、昨年青山劇場でかかったんだよね。チケット取ろうかと思ってたんだけど、結局「リトルショ
| のら猫の日記 | 2006/04/16 11:27 PM |
「プロデューサーズ」★★★★ ネイサン・レイン、マシュー・ブロデリック主演 スーザン・ストローマン 監督、2005年アメリカ ブロードウェイ・ミュージカルを 実際には見たことはないが 度派手な舞台を見ている気分にさせてくれる映画 ままにならない現実を
| soramove | 2006/04/16 11:41 PM |
最初に言っとくとミュージカルは苦手である。 急に歌い出されると何か眠くなっちゃうんだよね〜υが!!本作品は歌い出してからがおもしろい!!やはりミュージカルはコメディに限る♪ みんな役にハマってたんがいいね☆ 特にゲイオールスターズは圧巻!!笑 次から次
| HR BLOG | 2006/04/17 12:32 AM |
「プロデューサーズ」の曲が頭回ってます。 映画見た時は曲にそんなに強い印象は感じなかったんですが・・・。 グーテンターク トン・トン♪と歌いだす前にサントラ買ってこよう。 こちらのブログによると三谷幸喜さんがありふれた生活でこの作品を 助演絶品と誉めてた
| 波の通ひ路 2nd | 2006/04/17 1:07 PM |
                  評価:★7点(満点10点) 監督:スーザン・ストローマン  主演:ネイサン・レイン マシュー・ブロデリック ユマ・サーマン ウィル・フェレル 2005年 134min  「
| Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆) | 2006/04/17 1:47 PM |
タップにキック。 ステッップ・ステップ、ジャンプにターン。 とにかくとにかく、踊り踊られ、踊りだしたら止まらない。 そして、歌って歌って、歌いだしたら止まらない。 愉快で、ハチャメチャなミュージカルコメディ、『プロデューサーズ』。 笑い出しても止まらな
| Simply Wonderful ‐Cinema&Diary‐ | 2006/04/17 10:01 PM |
V6萌えしている友人と昨晩レイトショーで『プロデューサーズ』(2005年/米国)見てきました。 (なにやらこのミュージカルの版権をジャニーズ事務所が買っており、昨年だか、いのっちと長野君でミュージカルをしたそうですわ。。私も門前の小僧でジャニネタにちょっと
| Hello, How are you today? | 2006/04/18 9:54 PM |
それより何より、本当に「楽しかった」。 面白かった、と言うのともちょっと違う。「楽しい」のだよ!これに尽きる。 こんなに楽しめた映画は本当に久しぶり。 しかも王道で、古き良きアメリカのミュージカル映画という感じもする。サウンドもビックバンドだからだろ
| 八ちゃんの日常空間 | 2006/04/19 1:01 AM |
ネイサン・レイン、マシュー・ブロデリックを誰だかよく知らないで見に行ったのだが 特別、顔も良い訳でもなくオジサンと中年(?)のコンビだが本当に面白い。 主役のネイサン・レインは、濃いキャラクターたちのなか埋もれることなく ひときわ存在感を感じました。会
| ブログ:映画ネット☆ログシアター | 2006/04/19 10:34 AM |
映画鑑賞が趣味になってからまだ1年も経っていない私は、自分が見る映画はほとんどのジャンルが未だに新鮮に映る。 『ハリー・ポッター』を見てはCGが作り出したファンタジーの世界にウットリし、『プロミス』を見れば「こりゃすごいわ!」とワイヤーアクションに驚
| 映画とアートで☆ひとやすみひと休み | 2006/04/20 1:58 PM |
原題…THE PRODUCERS 監督…スーザン・ストローマン 出演…ネイサン・レイン/マシュー・ブロデリック/ウィル・フェレル 極私的満足度…○ 劇中劇を見てみたい! これ、サイトに来てくれるお客サマが先に試写会で見てきて「大爆笑&#63918;そしてハトに注目&
| 【極私的】Movie Review | 2006/04/20 3:06 PM |
 ブロードウェイ・ミュージカルで大儲け!?
| 悠雅的生活 | 2006/04/20 11:59 PM |
奥さんとプロデューサーズ観てきました。 おすぎと唐沢がCMしてるやつね〜。 1968年アカデミー賞を受賞した映画『プロデューサーズ』→ 2001年ブロードウェイでミュージカルとして舞台化。 そして今回、ミュージカルをもとに再映画化。 という、変わった変遷を
| ナイス旦那日記 | 2006/04/21 1:32 AM |
原題:The Producers 華やかなブロードウェイのイメージに、悲哀に満ちたプロデューサーと虐げられた会計士が出会い、優しくて楽しいハッピーエンドの幕が上がる。 We can do it、me and you!・・何がって?・・そう、それは二人の男の友情だったよね。時代は
| 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜 | 2006/04/22 7:37 PM |
ブロードウェイの大ヒットミュージカルを完全映画化。 でも、元は映画をミュージカル化したらしいけど。。。 だから、リメイクでもあるらしいね。
| ひらりん的映画ブログ | 2006/04/23 3:52 AM |
【FUN the sunnyday】
| FUN×5 〜五つの楽(fun)を探して〜 | 2006/04/23 3:07 PM |
ブロードウェイ・ミュージカルの映画化と聞いて、ミュージカル大好きな私は、即見ることに決定! 開始すぐに、「オリジナルである舞台を忠実に映画化しているのだろうな〜」と分かるようなオープニングで、ワクワクしてきた。 舞台版も、どのように幕が開き、どのように
| Gachami の映画と日記のページ | 2006/04/23 4:51 PM |
ドイツ人やゲイ・老婆を こんなに皮肉っていいのか〜??「(≧ロ≦)  っと 心配になりましたが・・ ちょっとHでゆかいなミュージカルでした♪  歌や踊りにはオオ〜と唸らせる場面がなかったものの(ないんかい笑)  主役2人を筆頭に出演者すべての一癖ある演技や
| ★しゃべりば ★ | 2006/04/26 12:00 AM |
≪ストーリー≫ 最低のミュージカルをプロデュースせよ!?1959年のニューヨーク。落ちぶれた大物演劇プロデューサー、マックスの事務所に会計士のレオが訪れた。帳簿を調べたレオが、ショウがこけたほうがお金が儲かるという摩訶不思議な事実に気づいたことで、マック
| ナマケモノの穴 | 2006/04/26 12:07 AM |
 サイテーの脚本・サイテーの演出家・サイテーの役者が創りあげた、最悪の興行成績を狙ったミュージカルという劇中劇を軸としていますが、実はこれは
| シネクリシェ | 2006/04/27 5:57 AM |
いやぁー、めちゃくちゃ久しぶりに映画みました。 プロデューサーズ 私の場合、映画はいろんなとこでストーリー・評判調べて 心づもりをしていくので、あまり批判することはありません 宇宙戦争くらいのものです[:イヒヒ:] てことで とっても楽しい映画でし
| FOOTBALL A Go Go ! | 2006/05/07 12:12 AM |
本日二本目そしてこの映画は2回目の鑑賞です。前回は睡眠不足のために面白さよりも怒りが先行したのですが、万全の体調で見るとやはり面白かったです。特にゲイのヒトラーにやられました。 アカデミー賞に輝くメル・ブルックス監督・脚本による1968年の傑作コメディ
| Alice in the Theater | 2006/05/11 1:35 PM |
今作のサントラCDをお買い求めの方は、Amazon.comをご利用頂き、文庫版「わが闘争」とセットでご注文ください。
| ねこのひたい〜絵日記室 | 2006/05/12 3:26 PM |
映画は結構見てたんですが、更新することができなくて^^; 先月見た映画ですが、書こうかと思います。 ストーリーは・・・。    1959年、ニューヨーク。    マックスは、以前ブロードウェイの王様と称されるほどの、    演劇プロデューサーだっ
| PLANET OF THE BLUE | 2006/05/25 2:22 AM |
この日は通勤電車に乗っている間に日記を更新する。 まあ、しんどいけどこの時間にUPするのがベストである。 日中は曇ったりもしたが基本的に暖かかった。 仕事は楽。 久しぶりに事務所でゆっくりと昼食(コンビニのおにぎりだが)をとる。 18時に終業。 銀座に
| CHEAP THRILL | 2006/07/22 5:42 PM |
メル・ブルックス監督が1968年に発表した映画を 2001年にブロードウェイでミュージカル化し、 そのブロードウェイ版を再び映画化。 最低の脚本家と最低の演出家、最低の役者が最高のミュージカルを 作り上げてしまうまでの顛末を楽しくにぎやかに描いています。 舞台
| 噂の情報屋 | 2006/08/16 8:04 PM |
祇園会館にて、二作品鑑賞「プロデューサーズ」と「ナイロビの蜂」を観た。13:20から「プロデュサーズ」が上映なので、少し早めに行ったところ・・・・。立ち見で満席状態「ナイロビの蜂」が上映中らしい。入ってみると、通路や階段のところにも人・人・人・・・・
| ?? | 2006/08/28 9:52 AM |
A+  面白い A     ↑ A− B+ B    普通 B− C+ C     ↓ C−  つまらない 『評価』  B (演技3/演出3/脚本3/撮影3/音響3/音楽4/美術3/衣装3/配役3/魅力1/テンポ1/合計30) 『評論』 個人的
| ハサウェイのシネマ!シネマ!シネマ! | 2006/10/12 11:33 AM |
【THE PRODUCERS】2005年/アメリカ 監督:スーザン・ストローマン  出演:ネイサン・レイン、マシュー・ブロデリック、ユマ・サーマン、ウィル・フェレル ミュージカルは好きなジャンルなので見る前からすでに気持
| BLACK&WHITE | 2006/10/16 6:16 PM |
監督 スーザン・ストローマン 主演 ネイサン・レイン 2005年 アメリカ映画 134分 ミュージカル 採点★★★ 野球や格闘技などのスポーツにしろ、コンサートにしろ、生で見るのが一番面白い。テレビにはテレビの面白さはあるし、確かに野球やプロレスを見に行くと「あれ
| Subterranean サブタレイニアン | 2006/10/20 4:24 PM |
プロデューサーズ THE PRODUCERS 監督 スーザン・ストローマン 出演 ネイサン・レイン マシュー・ブロデリック     ユマ・サーマン アメリカ 2005
| Blossom Blog | 2006/10/23 11:33 PM |
監督:スーザン・ストローマン 主演:ネイサン・レイン、マシュー・ブロデリック、ユマ・サーマン  評価:86点 公式サイト (ネタバレあります) マシューが186センチあるから、彼より頭一つでかかったユマ・サーマンは210センチくらいか。
| デコ親父はいつも減量中 | 2006/10/29 6:14 PM |
プロデューサーズ 監督: スーザン・ストローマン 出演: ネイサン・レイン (マックス・ピアリストック) マシュー・ブロデリック(レオ・ブルーム) ユマ・サーマン(ウーラ) ウィル・ファレル(フランツ・リープキン) ゲイリー・ビーチ(ロジャー・デ・プリー)
| 獅子の手帳 | 2006/11/01 12:34 PM |
あらすじショウがコケた方が儲かる事を発見した会計士のブルーム(マシュー・ブロデリック)とプロデューサーのビアリストック(ネイサン・レイン)は一晩で大コケするミュージカルを作り、その製作費を持ち逃げしようと企む。そのために「最低の脚本」「最低の演出家」
| 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ | 2006/11/28 11:17 PM |
微妙に評価が分かれる作品。 でもミュージカル好きとしてはおさえておかなくてはね。 DVDで鑑賞。 ブロードウェイの大物プロデューサーだったはずのマックスが 最近出す作品は駄作ばかり。 ある日、会計士レオが彼の事務所を訪ね、帳簿を調べるうちに、 最初か
| 映画、言いたい放題! | 2007/02/24 12:49 AM |
☆☆☆(6点/10点満点中) 2005年アメリカ映画 監督スーザン・ストローマン ネタバレあり
| プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] | 2007/07/19 3:22 PM |
かつては持て囃されたものの、今は落ち目となったプロデューサー。一方、密かにプロデューサーになる夢を持っている小心者の会計士。ある時二人は、むしろ失敗作を作った方が儲かるというカラクリを発見し、手を組むことになります。 最低の台本を探し、最低の演出家を
| 【徒然なるままに・・・】 | 2007/11/10 11:06 PM |
 『<最低>のはずが、<最高>の傑作に− それはブロードウェイの神様のイタズラ。』  4/8公開のコチラの映画を試写会で観て来ました♪いやぁ〜最高に楽しませてもらっちゃいましたよぉ〜♪1968年にメル・ブルックス監督のオリジナル版の映画があって、その後200
| ☆彡映画鑑賞日記☆彡 | 2008/11/02 9:16 PM |