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2006.04.24 Monday author : なぎさ

運命を分けたザイル



なぜ山に登るのか?
・・・そこに山があるからだ!

アタシにはわからん!
なぜ、こんなにしてまで山に登るのか!

1985年 ペルー 前人未到の山へ向う英国人クライマーの二人。
ジョー・シンプソン 25歳  サイモン・イェーツ 21歳

そそり立つ垂直の山 グランデ峰 シウラの西壁登頂。

映画はジョーとサイモンの本人の出演による解説を入れながら進んでいく。

1日目は難なく終えた。
2日目 脱水と高山病により心拍数が上がる。

ザイルはお互いの信頼で成り立つ。
どちらかが危険な状態になれば、もう一人も危なくなる。

3日目 山頂付近にまで登りつめる。
“雪ひだ”と呼ばれる粉雪が作り上げる“芸術的”な自然現象が見られる。

そして遂に登頂に成功!

しかしその喜びに浸っている暇は無い。
なぜなら、遭難の80%は下山で起きるからだ。

4日目 ジョーが骨折。
雪山での骨折は“死”を意味する。
宙ずりのジョー、足の下は深いクレパスが口を開けている。
体感温度はマイナス60度にもなる。
それでもサイモンはジョーを見捨てることなく、二人で下山しようと試みていた。

・・・が、サイモンは ザイルを切った・・・。

45メートル下へと落下するジョー。

サイモンにはこうするしか自分が助かる方法がなかった・・・。

ここからです、ジョーの死闘の始まりです。
食料も無く、水さえなく、足を骨折しているジョーが生還を果たすまでを克明に綴っていきます。

本人の出演で解説があるので、助かったのだろうという予測はつきますが、この状況でいったいどうやって生還を果たしたのか?という疑問が湧いてきます。

極限の極限で人間はどう考え、どう行動していくのか?
ジョーの“強靭な精神力”には驚かされた。
死と背中合わせの中でも、意外と人間ってこんなふうになれるのかと思ったこと・・・それは、ジョーの頭の中に浮かんだボニーMの曲だった。
何度も何度も“Brown Girl in the Ring”という曲が鳴り響いていたという。

とにかくこのカメラワークの凄さ!
いったいどうやって撮ったのだろう?と思わずにいられない。
ジョーとサイモンのお二人が実際に登って撮ったらしい。

ザイルを切ったサイモンはこの後バッシングを受け続けた。
ジョーは彼を擁護するために「死のクレパス」という本を書いたのだった。

ジョーは言う・・・「自分がサイモンの立場なら、同じ事をしていたと思う。」・・・と。


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| 映画 《ア行》 | 09:39 | comments(3) | trackbacks(7) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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| - | 09:39 | - | - | pookmark |
COMMENT
私もこんなにまでして山に登る気持ち、
全くわかりませーん!
それにこんな体験したくないですよー、絶対
ザイルを切られた方よりも、切ってしまった方が傷が深い気がします。。
再現した二人も凄いし、カメラマンいったい何処で
撮ってるのー?ですよねー、あー怖ろしい。。

何故か時々TBした記事がバケちゃいます。。

| satty | 2006/04/24 12:00 PM |
すごく苦労して撮影した貴重な映像満載なのに、とても残念な(いや、失敗でしょう!)語り口を最初からしてしまった映画だと思います。
助かった二人を冒頭から我々に観せちゃあ“おしまいよ”!(笑)おまけに二人とも語り過ぎ!中盤ぐらいから、この人たちの自慢話なの??的感想が浮上しましたよ。
ものすごく迫力のショットばかりの作品なのに・・・。
あの映像でひっぱって、ひっぱって・・・最後の最後で今の彼らを少しだけ映す、この方法になぜ、しなかったのかなあ!なぎささん、どう、思う?
| viva jiji | 2006/04/24 5:10 PM |
>sattyさんへ
普通の生活をしていたら、遭遇することのない体験ですよね!
わざわざ、その体験をしに行くわけですから、登山に興味の無い私たちにはわからんですねぇ〜。
役者さんも凄いけど、やっぱりカメラマンですよね!
一緒に登らないかぎり撮れない映像ですから。
これ、生還したからいいけど、あのまま帰らぬ人になってたら、もの凄く良心の呵責にさいなまれそうですよね。

文字バケの原因がわからないです。
お気になさらずに♪


>viva jijiさんへ
ですよ!ほんとに!
なんで冒頭から二人が出てきたんでしょ(怒
だから、どんなにジョーが苦しくなっても、「助かったんでしょ。。。」という思いで観てしまうんですよね。
語ってた〜、自慢話入ってた〜!

賛成!
最後に彼らが出てきたら、感涙にむせんでたかも。
失敗だわ、残念だわ〜、雪山の映像は迫力あったのにねぇ。
| なぎさ | 2006/04/25 10:16 AM |
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