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2006.04.11 Tuesday author : なぎさ

夢見る頃を過ぎても

夢見る頃を過ぎても
夢見る頃を過ぎても

本作は日本未公開作品です。

出演者も良いし、ストーリーもなかなか楽しいし、私は結構好きな作品でした。

平凡な人間が、世間の脚光を浴びる事があるとしたら・・・。

グレース(キャシー・ベイツ)は、弁護士の夫マックス(ダン・エイクロイド)と、シカゴの高層マンションに暮らすリッチな生活を送っている。

グレースが大好きな歌手ビクター・フォックス(ジョナサン・プライス)が、シカゴへやって来ると知り朝からワイワイ大騒ぎ。

そんな彼女に向って夫が一言・・・「別れて欲しい・・・。」

グレースにすれば“寝耳に水”“青天の霹靂”ですよぉ〜そんな事を夫に言われるなんて。

そんな矢先、ファンだった歌手のビクターがシカゴで殺害されるというニュースが入る。
さぁ〜もう大変!
居ても立ってもいられずグレースはビクターの自宅があるイギリスへと向う。

ここから彼女の中で“無条件の愛とは?”“相手の愛を求めないとは?”というテーマの“追求”が始まります。
この原題は『UNCONDITIONAL LOVE』“無条件の愛”です。
でも、この邦題に含まれるニュアンスの方がとっても素敵です。


この作品の中には、世間では“マイノリティー”の人たちが登場してきます。
グレースの息子のお嫁さんモーディ(メレディス・イートン)は“小人症”の女性です。
そして、ビクターの家に住み着いている使用人ダーク(ルパート・エヴェレット)は“ゲイ”で、ビクター自身も“ゲイ”であった。

一方で、ビクターは歌手として成功を収めたビックスターでもありました。
特別出演として、ジュリー・アンドリュースも本人として登場します。
実はグレースは若い頃から歌手に憧れていたのでした。

誰しも若い頃に抱いた夢があります。
いつしか過ぎ去ってしまった、あの夢見ていた頃・・・。
いえ、人は誰でも夢を抱き続ければいつしか叶うことがあるかもしれない・・・本作はそういう気持ちにさせてくれるのです。


そしてラストに“もう一人のゲスト”が登場します。
私はこの方の“あの曲”が大好きです。
ラストに皆で合唱する“あの曲”を聞いていると、なぜだか涙が出てきました。


それから、高層マンションの窓ガラスを拭いているのは『フライトプラン』で、悪役を演じたピーター・サースガード
ここでは、大人しく窓を拭いているのね、と思っていたら・・・。

世間では脚光を浴びる事など無い人たちが受ける“スポットライト”。
つかの間の“スター気分”。
グレースの顔が輝いている!
いつまでも夢見ていることも悪くはないと思わせてくれる、そんな作品でした。


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| 映画 《ヤ・ラ・ワ行》 | 06:21 | comments(4) | trackbacks(2) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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COMMENT
この小さいけれど温かで優しい作品を見出した、なぎささんもエライ!(絵文字テクがない私なので、パチパチ!)
みんなメジャーなものにばかり流れやすいんだね。まあ、仕方ないけどさ〜。(笑)
レンタルってこういう未公開ものに“お宝映画”を探す楽しみもあるんですよね。「オレンジ・カウンティ」もそうでしたし。
C・ベイツは色んな顔を持つ女優さんですね。
脚カットや敏腕キャリアウーマンやニコルソン仰天オッパイ見せや・・・本作ではその歌声の美しさもご披露して!
J・タンディと共演した「フライド・グリーン・トマト」も良かったなあ〜。
佳作なのにいまいち光が当らない映画をUPすると極端にコメントない場合もあるけど(私のブログによくあるコト。笑)、ちゃんと見てるし、読んでますからねえ〜〜〜!
| viva jiji | 2006/04/12 6:33 AM |
>viva jijiさんへ
うぅぅ〜ありがたいコメントですぅ!
そうなんですよねぇ、未公開作品ともなるとほとんど鑑賞されてる方がおらず・・・。
実はね、このDVDもお店で一度手に取り、裏を読み、そしてまた戻したのです。
でも次に行った時、ど〜してもこのタイトルとパッケージ写真にムラムラ引き寄せられるものが・・・。
DVDが「観て!観て!」と、主張してるような作品ってありますよね!
で、観たらこれが意外と「いい〜じゃない」で感激!
ラストはなぜ泣けるのか分からなかったのですが、あの人!バリー・マニロウさまの登場と「涙色の微笑み」で泣けちゃいました!
viva jijiさん、私も今日『プロデューサーズ』観に行きます。
UPしたらそちらにお邪魔しますね〜!
| なぎさ | 2006/04/12 6:47 AM |
あれ・・・この記事を見逃しておりました!!

これ良かったですよねぇ〜〜!

キャシー・ベイツは私の大好きな女優さんです♪「フライド・グリーン・トマト」で大好きになったんですが(もう何年まえだろ??)「ミザリー」で怖くて涙が出ました(苦笑)

| | 2006/06/03 1:43 PM |
>Dさんへ
未公開ながらも、こういう作品って良いものですね!

私もキャシー・ベイツ主演なので選んだ作品なんですよ。

なんでか分からないのですが、ラストでバリー・マニロウが出てきて「涙色の微笑み」を聴いたら涙が出たんです!
きっと、あの曲に合わせてキャシーたちが活き活きしてたからかなぁ〜。
| なぎさ | 2006/06/03 4:24 PM |
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| blolog〔ブロログ〕 | 2006/04/11 6:33 AM |
ポニーキャニオン 夢見る頃を過ぎても UNCONDITIONAL LOVE アメリカ 2002年 キャシー・ベイツ、ルパート・エヴェレット、メレディス・イートン、ダン・エイクロイド、ジョナサン・プライス、ピーター・サースガード、リン・レッドグレーヴ、ステファニー
| 映画を観よう | 2006/06/03 1:44 PM |