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2006.02.03 Friday author : なぎさ

ジャッキー・ブラウン




サクサクと進んでいくストーリー展開はいいのだけれど・・・ちと長〜い!

タラちゃんお得意の、冒頭からサミュエル・L・ジャクソン演じる銃の密輸人オデールが、銃についてのウンチク

語る、語る。

で、それを聞いてる相手はロバート・デ・ニーロ演じるルイス。
で、その部屋にもう一人。
これまたタラちゃん大好きな“家出娘風キャラ”と“いかれたサーファーガール”を足したような女メラニーを演じるのがブリジット・フォンダ

ここでのデ・ニーロは完全な脇役。
このルイスという男は、長い刑務所暮らしで感が鈍っている。
タランティーノはそんなルイスの人物イメージを“汚れた洗濯物が積み重なったような男”と表現し、デ・ニーロはそれを見事に自分のものにして演じている。拍手

豪華な脇役は例によって彼だけではない。
B・フォンダもそうだが、マイケル・キートンは捜査官として。
この人を見るたびに、なぜか“ひよこ豆”を思い出す。。。パクッ
こうして主役級の役者が喜んで脇に回る。
それがタランティーノ・マジックらしい。
彼の作品に出演することはステイタスなのだ。


主役級の俳優でさえ出たいと思うタラちゃんの映画に、“主役”として監督からじかにご指名をいただいたのが、タイトルのジャッキー・ブラウン役のパム・グリアと、保釈金融業者マックス役のロバート・フォレスターなのだ!

パムは監督からの“ラブコール”を受けた時、飛び上がって喜んだという。
B級専門だったフォレスターも同じく。



この二人は映画マニアのタランティーノにとっては“スター”なのだ。

実際、このパム・グリアという女優を私は知らなかった。
原作ではこの役は白人女性だったが、どうしても彼女に演じて欲しかったタランティーノが黒人に変えたのだそうだ。
冒頭での印象は「もうちょっと良い女優さんいなかったの〜」などと思ったけど、観ていくうちに彼女の“オーラ”みたいなモノが分かってきた。


オープニングで客室乗務員の制服を着たパム・グリアが歩いているシーン、バックに流れるブラックコンテンポラリーな音楽がまたステキ!

騙しの手口としての展開は今イチだったけど、

パムとサミュエルのファンキーな演技が最高!

サミュエルのアゴひげのみつ編みは“ジャック・スパロウ”と同じだ!
それに後半の彼はまるで「落ち武者」のようなヘアースタイル!

いたるところがタランティーノ色に染められていた作品でした。


追記:昨夜テレ東で『トゥルー・ロマンス』を放映してましたね。
同じタランティーノ作品で、あちらには先日亡くなられたクリス・ペンが出ていました。
まだ40歳の若さだったんですね。
お兄さんほどの活躍はなかったですが、巨漢で良い味を持った俳優さんでした。
心よりご冥福をお祈りいたします。


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| 映画 《サ行》 | 06:30 | comments(4) | trackbacks(5) | pookmark |
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COMMENT
コレ、サントラ持ってます☆

映画はさして面白くなi・・・こ、こほんっ
タランティーノ映画の音楽センスって好きなんです。
サントラ、なかなか良かったです♪
| ヨッシー | 2006/02/03 9:58 PM |
>ヨッシーさんへ
そ〜そ〜!映画自体はもう一つ。。いや、もう三つくらいでした。
音楽に助けられてる感じでしたよ〜。
サントラを!
いいなぁ〜、ここで使われてた曲は、素敵でした♪
| なぎさ | 2006/02/04 6:28 AM |
そうだよね〜。
パム・グリアーって一見、
そんなにきれいに感じないのだけど、
観ているうちにパワフルでゴージャスな
魅力を感じてくる女優さんなんだよね〜。
この映画も彼女あってこそって感じでしたね。
でも、なぎささんも書いているように
デ・ニーロさんのこうゆう脇役もグッ!なんだよね〜♪
| miyu | 2009/02/26 9:04 PM |
>miyuさんへ
こんにちは〜♪

>パム・グリアー
そうなんですよね。
後にも先にもこれでしか彼女を観ていませんが、なんか惹き付けるものを持ってる女優さんですよね!

>デ・ニーロさんのこうゆう脇役もグッ!なんだよね〜♪

ね〜ほんと!
にしてもデ・ニーロが脇役でもいいと言わせるタラチャンがスゴイですよね。
最近はちょっとお顔を拝見しないかな〜。
| なぎさ | 2009/02/27 8:53 AM |
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さてさてなんか忙しくなってきたけど、がんばるぞっと。 今日はコレ観ました! 70年代テイストを前面に押し出した、クセ者スター勢揃いのクライム・サスペンス。黒人スチュワーデスのジャッキー・ブラウンは、密売人の売上金をメキシコからアメリカに運ぶ副業を
| c.t.c mini | 2006/02/23 12:43 AM |
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| しょうちゃんの映画観賞日記 | 2006/02/23 4:20 PM |
クエンティン・タランティーノ第3作目の映画!! ロバート・デ・ニーロ、パム・グリア、ロバート・フォスター、サミュエル・L・ジャクソン、ブリジット・フォンダ豪華な面々だこと。 1ヶ月ちょい映画ブログを書き続けているのに、タランティーノ作品が登場していない
| 下町の映画館 | 2006/07/10 9:45 AM |
たまにはタラちゃん(クエンティン・タランティーノ監督)でも観ようかなーーー。
| ★☆ひらりん的映画ブログ☆★ | 2008/06/08 3:41 AM |
 コチラの「ジャッキー・ブラウン」は、製作総指揮も務めたエルモア・レナードの小説「ラム・パンチ」を、クエンティン・タランティーノ監督が映画化した痛快クライム・サスペンスです。主演は、「Lの世界」でレギュラー出演陣の中で唯一ストレートの女性キットを演
| ☆彡映画鑑賞日記☆彡 | 2009/02/26 9:02 PM |