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2006.01.23 Monday author : なぎさ

ストーリー・オブ・ラブ



まるで私たち夫婦を見ているようだった。。。冷や汗
な〜んてね!
いや、この↑ジャケット写真のことじゃありませんよ〜。

所詮は他人ですよ夫婦っていうのは。
育ってきた環境も違う。
育てられ方も違う。
そんな男と女が、親といるよりも長い日々を一緒に暮らす。
そのためには“愛”とか“恋”とかだけじゃ足りないモノがある。
どっかから湧いてくる“情”っていうものは、長く暮らすための“接着剤”の役割だったりする。



こ〜んなに↑ラブラブだった二人が、結婚15年目を迎える頃には、冷め冷め、ヒエヒエの関係に・・・。
それにしても、ウィリスのロン毛はキモイ!

ブルース・ウィリス扮するベン・ジョーダンとミシェル・ファイファー扮する妻のケイティーの夫婦は、結婚記念日さえ“儀式のひとつ”として形だけでお祝いしているような会話の無い夫婦。

そんな二人も、我が子の前では仲良し夫婦の“仮面”を被る。
そして家族という単位で、楽しく愉快な話を無理やり語り合うのだった。
「今日はどんな“最高”があった?」
「今日はどんな“最低”があった?」などと笑いながら。


しかし、もう限界がきていた。

子供たちがサマーキャンプで、しばらく家に居ない間に“試験的別居”生活に入る二人。

完全に気持ちは離れていた。

だけども、きっぱり離婚するにはまだ、いくらかの“後ろ髪ひかれる思い”が残ってた。

「ほら、こんな楽しい時があったじゃない。」
「この時、あなたたち笑ってるよ、ほら。」
こんな声が聞こえてきそうなほど、壁いっぱいに飾られた写真。

ラストにファイファーが夫に、今までの夫婦の歴史をたどるように切々と「まだ今ならやり直せる」「今こそチャンス」という意味を込めて、長〜いセリフを言うシーンがあるんです。
そこがね〜、たまらなく心に染みて良かったんです!
自然と涙が出てきて、自分でもビックリ!
泣くような映画じゃないと思って見始めたのに、まんまとロブ・ライナーに
してやられました!


危機に陥った夫婦が揃って、カウンセリングを受けてるシーンから始まるところは『Mr&Mrsスミス』でもそうでしたが、アメリカの人たちはこうやって気軽にカウンセリングを受けるんですね。

第三者に聞いてもらうことで修復することもあるのでしょう。

しかしこの夫婦、自分たちも修復に向けての努力はしているのです。
イタリア旅行の時には、い〜感じに盛り上がったりしたのですが、自宅に帰ると元の木阿弥。

心配した友人夫婦が、仲を取り持とうとレストランにベンを誘ったシーン。
ウィリスのキレ具合がなんとも絶品!
その友人役で、監督のロブ・ライナー自身も出演。
この方、好きですよねぇ出演するの。

夫婦のことは夫婦にしかわからない。
毎日の暮らしの積み重ねで起こる小さな問題。
取るに足らない些細なことだったりする。


私なんて、つい最近、お漬物の切り方を夫に指摘されて、テーブルひっくり返してやろうかと思った。。。(笑
ここで一句
『夫婦とは 忍耐・妥協 あきらめだ』

参加していま〜す♪


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| 映画 《サ行》 | 10:00 | comments(8) | trackbacks(4) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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COMMENT
この作品、流れはなんとなく覚えているけれど最終的にどうなったのか・・ロブ・ライナーって中年のオデブちゃんですよね、これもなんとなく覚えてますですが、イタリア旅行の盛り上がり・・トホッ!これもなんとなく・・なんとなくばかりですまない・・ミッシェル、好きだったのに。
>『夫婦とは 忍耐・妥協 あきらめだ』
おっしゃる通り!名言でございます。
テーブルひっくり返したいけども後片付け大変ですよね。
夫がやってくれれば、あたしだってババン!と・・・★
| グロリア | 2006/01/23 12:26 PM |
こんにちは〜!

なんか面白そうな映画ですね!
うちはまだ新婚なので今のところは“接着剤”がなくても
なんとかなっていますが、きっと15年後には
接着剤が必要になるんだろうなぁと。笑

勉強のためにも観ておきたいです!

ちなみに、ウィリスのロン毛はほんとにキモイ!笑
| batako | 2006/01/23 1:11 PM |
あ、そうそう書き忘れましたが、
バトンが回ってきたので、もしよろしければ
やってみてください〜☆
| batako | 2006/01/23 1:12 PM |
なぎささん、見たんですね〜!!
私もブルース・ウィリスのロン毛には言葉ありませんけど(笑)
この映画全然内容も知らずにただ主演の二人が見たかっただけでレンタルしたんですよ。
そうしたらほんとによかった!!
最後の方、泣けて仕方なかったです。
TBさせてください〜
| ジュン | 2006/01/23 9:59 PM |
私も観ましたコレ。
子供のために仲良し夫婦を装うトコロがなんだか虚しい・・・
ラストは私も結構ジーンときましたよ。
結婚すらしてない若造だったのに。ははは。
| ヨッシー | 2006/01/23 10:27 PM |
>グロリアさんへ
始まってしばらくは、退屈な映画だわ〜なんて思っていたんですが、子供の前と二人だけの時の、あの変わりようが何ともリアルに感じましてねっ!
残念ながら、日本の夫たちは奥さんを褒めないですね〜。
結婚してから妻が変貌していたら、それは妻を褒めない夫にも原因があるのです。。。ぐらい言っても過言ではないでしょう〜♪



>batakoさんへ
新婚さんなんですね〜☆

やがてお互いを「お父さん」「お母さん」と呼び合う時がきたら、夫婦よりも子供の両親になっちゃいますね〜。
あ〜、「ちゃん」付けで呼ばれてた頃が懐かしいです!

おっと、バトンですね。
了解しました〜!


>ジュンさんへ
TB&コメント嬉しいですよ〜!
良かった!ジュンさんも共感していただいてて!
アメリカ人なら、はっきりしてそうだから、イヤなら即効で離婚しちゃうのかなぁなんて簡単に思い込んでました。
そこはやっぱり、子の親なんですねぇ。
期待せず観ましたが良い作品でした!


>ヨッシーさんへ
独身時代に観賞されたのですねぇ。
既婚の立場で再観されたら、また違う感想になるかも、ですね!
しかし「子は鎹(かすがい)」とはよく言ったものです。
料理で言うと「つなぎ」、電車で言うと「連結部分」、無くてはならないジョイントです!



| なぎさ | 2006/01/24 2:14 PM |
なぎささん、おはようございます!
私も、独身時代に鑑賞した一本ですが、やはり今観ると印象が違うのでしょうかね〜。何かときっとリアルに感じられるのかしら・・・?(笑)
そうそう、長く一緒にいると、恋愛感情だけではないものがムクムク沸いてくるものですねっ。
このころのミシェルがとても素敵で好きだったなっ。憧れの大人の女性の代名詞でした。さて、今の私はどうだろう??ヨシッ、がんばろっ(汗)
| Carolita | 2006/01/29 10:30 AM |
>Carolitaさんへ
コメントいつもありがとうございま〜す!
既婚の身となられた今なら、きっとまた違う印象を受けると思いますよ☆
私もこの作品を独身時代に観たなら「ふ〜ん」ぐらいの感想だったかなって思います。
倦怠期のビミョウな雰囲気が、悲しいかな今ならビンビンと伝わってくるんです(涙

ですね〜この頃のミシェルとても素敵!
最近では『アイ・アム・サム』での弁護士役がキマッてました〜。
彼女は普通の主婦役でも、キャリアウーマン的な役も似合いますよね♪
おっと、私も、がんばろっ!
| なぎさ | 2006/01/29 1:27 PM |
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| blolog〔ポジティブレビュー〕 | 2006/01/23 10:26 AM |
離婚を決意した夫婦が子供たちのキャンプ期間に別居を始めて…という話です。 この映画、ブルースさんとミシェルさんがしょっちゅういがみ合いの喧嘩をしています。なかなか見応え
| kfsg | 2006/01/23 8:18 PM |
【THE STORY OF US】1999年/アメリカ 監督:ロブ・ライナー   出演:ブルース・ウィリス  ミシェル・ファイファー ブルース・ウィリスの脱獄、連続強盗犯の映画に大笑いさせられた後
| BLACK&WHITE | 2006/01/23 10:00 PM |
『ストーリー・オブ・ラブ』 1999年アメリカ(96分) 監督:ロブ・ライナー 出演:ブルース・ウィリス    ミシェル・ファイファー    リタ・ウィルソン    ジュリー・ハガティ    ポール・ライザー ★ストーリー★ ベン(ブルー
| WILD ROAD | 2006/02/23 12:04 AM |