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2005.10.08 Saturday author : なぎさ

十二人の怒れる男  12人の優しい日本人


本日は2本ご紹介します。
まず1本目・・・「十二人の怒れる男」です。
監督:シドニー・ルメット(57年作品)
出演:ヘンリー・フォンダ ジャック・ウォーデン マーティン・バルサム


NYの裁判所で、父親殺しの嫌疑をかけられた非行少年についての審議が12人の陪審員によって審議される。

テレビのワンセットドラマの形式を映画に逆輸入した画期的な作品。ラストシーン以外カメラは裁判所の外へ一歩も出ず、密室劇として緊迫感を盛り上げていく。
数々の証言により少年の有罪が決定的とされる中、その結論に疑問を抱く「第8陪審員」に名優ヘンリー・フォンダが扮する。
彼は少年の「無罪」を一つずつ明らかにしていく。

監督のシドニー・ルメットは社会派の作品が多く「評決」「狼たちの午後」「セルピコ」などがある。
日本でも「裁判員制度」が導入されることになり、私たちもいつ「白羽の矢」が当たるかわかりません冷や汗
アメリカの「陪審員」とは少し違うようですが、参考にしてみるのもいいですよ!
淡々と進行するストーリーなのに、いつしか引き込まれてしまいます。




さてもう1本は・・・「12人の優しい日本人」です。
監督:中原 俊(91年作品)
出演:豊川悦司 塩見三省 相島一之 林美智子 上田耕一 他
脚本:三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ


とにかく笑える!なんたって脚本が三谷さんですから楽しい
上記の作品のパロディー的なものです。ワンセットドラマの形式も同じ。
「セリフまわし」が三谷さん独特で、「『死んじゃえーっ!』って叫んでいるのを聞いた人がいるんです。」というセリフに、「それは『死んじゃえ!』ではなく『ジンジャエール』と言ったのでは・・?」と返すセリフ。
三谷幸喜ワールド炸裂!面白さ満開の作品です。
「怒れる・・」の後に見ることをおすすめします。
一件落着のエンディングに「タイスの瞑想曲」が流れるのが印象的でした。

あなたにも映画を好きになってほしいな


| 映画 《サ行》 | 09:17 | comments(16) | trackbacks(14) | pookmark |
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COMMENT
まいじょさんのところから来てみました。
なにやら、面白いですね。

「十二人の怒れる男」/「12人の優しい日本人」
共に大好きな作品です。設定が夏場で、ほぼ密室での展開の素晴らしさに釘付けになります。

で、三谷さんのはそれが、コメディタッチになっている。
決してコメディだけになっていなく、そこが彼を好きな所以でしょうか。
12月には、彼の「12人の優しい日本人」2005年版を観にいきます。今からチケット取りに腕まくりで準備運動中です。
| coo | 2005/10/09 10:28 PM |
COOさんコメントありがとうございます。

もちろん三谷さんの作品は、ユーモアもあり少しほろっとするような、そして感動する言葉がいっぱいです。

そうですか、2005年版が・・・。
楽しみですね!
| なぎさ | 2005/10/09 10:53 PM |
1対11の圧倒的少数から、一人また一人と「not guilty」を増やしていくプロセスは本当にドラマチックでした。
テレビドラマを見たかその脚本を読んだヘンリー・フォンダが大いに気に入って、会社に映画化の企画を持ち込んだが、相手にされなかったので、自分で製作を買って出たようです。
なぎささんとは映画の好みが似ているようですので、私のブログのリンクに加えさせていただきました。これからもよろしくお願いします。
| まいじょ | 2005/10/15 10:52 AM |
まいじょさん、いつもコメントありがとうございます。私のつたないブログをリンクに入れていただいて、とても嬉しいです。こちらこそよろしくお願いします。
私も、まいじょさんのブログがお気に入りに入っているので訪問させていただいてます。
あの作品はヘンリー・フォンダが製作していたのですね。
思い入れのある映画だったのですね。
企画の段階ではヒットしないと会社側は考えたのでしょうか。ヘンリー・フォンダの心意気がなければこの名作は誕生しなかったのですね。
| なぎさ | 2005/10/15 2:51 PM |
なぎささん、コメントとTBありがとうございました。
十二人の怒れる男はまさに名作ですよね。
「優しい男たち」は未見なのですが、レビューを読んだら観てみたくなりました。
| shake | 2005/11/06 12:33 PM |
shakeさん コメント&TBしていただき感謝です!

>「優しい男たち」は未見なのですが、レビューを読んだら観てみたくなりました。
私のつたない感想で、そう言っていただけて光栄です。

こうした名作は時を経ても不滅ですね★

| なぎさ | 2005/11/06 3:39 PM |
はじめまして。shakeさんのところからきました。
素敵なデザインですね。お勧め映画が並んでいたり、
カテゴリーが50音順で調べやすかったりして
いいですね。僕はパソコン初心者なんで、こんな
ふうに自分なりのデザインができるようになりたい
ものです。「優しい日本人」のレビューも読んで
みたくなるようなレビューで感心しました。僕も
こんな風に書けたらいいなと参考になります。
TBさせてくださいね。
| ポップ | 2005/11/06 10:20 PM |
ポップさん コメント&TBありがとうございます!!
お返しトラバさせてくださいね。

私のつたないブログですが、そう言って頂き感謝です♪
実はこのテンプレート、今月になって変更したばかりなんですよ〜。
私もパソコンはまだまだ初心者でありまして、よく分からない事だらけですぅ(^^;
ポップさんのブログにもお邪魔させていただきました★
‘初心者’なんてとんでもなーい。
とっても素敵なレビューでしたよ!
これからも伺いますねっ(^^)/ どうぞよろしく!




| なぎさ | 2005/11/07 2:35 PM |
なぎささん、こんばんは!
「優しい日本人」観ました!
こちらは別タッチで面白かったです。
死んじゃえ!とジンジャエール!三谷ワールド炸裂していましたね。
またまたTBさせていただきます。
| shake | 2005/11/15 11:04 PM |
shakeさん コメント&TBいただいて嬉しいです♪
ご覧になったんですね。
ええ、そうでした。切り口はまた違うものの、これはこれで充分楽しい作品ですよね!
これも、三谷さんの‘脚本マジック’のなせるワザでしょうねっ☆

また遊びに来てくださーい!
| なぎさ | 2005/11/16 4:15 PM |
TBのみの送信失礼しました^;

眠さ限界で送ってすぐダウンしてたもので。

折り返しの送信ありがとうございます。

原作の「十二人の怒れる男」は見たことが無いので、探してみようと思います。

それと、「12人の優しい日本人」は一部劇場にてリメイクされるようですね。
全国劇場に広がることを期待です(*‘-‘)

私は自称映画好きですが、まだ未知の作品も多数あるので、こちらのレビューも参考にしつつ、掘り出して生きたいと思います。

その際は再度コメントさせていただこうと思いますので、よろしくお願いします。
| 北風@返信 | 2005/11/22 4:23 PM |
>北風@さんへ
TB&コメント頂きありがとうございました!

「十二人の〜」は随分古い作品ですが、こちらも素晴らしいですよ。

舞台は確か12月からでしたか、即完売ですっごい人気だそうですね。

>こちらのレビューも参考にしつつ、掘り出して生きたいと思います。
 恐縮ですm(_)m 
 映画って観ても観ても新作が出てきて、果てることが無い ですね♪

こちらこそ、どうぞよろしく!
コメントもTBも大歓迎しま〜す☆
| なぎさ | 2005/11/22 8:16 PM |
TBありがとうございます。
この映画がアメリカの本当の民主主義だと思いますが・・・
| 須久凛 | 2007/01/28 2:55 PM |
>須久凛さんへ
当方のこの記事は、ブログ開設間もない頃の記事でして、今でも思うような文章では綴られない貧困なボキャブラリーの私でございます。
「民主主義」・・・って難しいです。
| なぎさ | 2007/01/28 7:06 PM |
私は続けて2つを見たんですけどアメリカ版が先に作られているのでまずそちらを先に。
そして次、怒れる男たちのようなことを日本人がやったら・・・こうなっちゃったというのを楽しみました。
日本人って人の意見に流されたり優柔不断だったり、三谷さん鋭いですよね。
両者12人ずつの登場人物がそれぞれキャラが濃くてとても見応えあって面白かったです。
| ジュン | 2007/02/25 10:57 PM |
>ジュンさんへ
これは、アメリカ版と三谷作品とを両方観ておきたいですよね!
どちらも、閉塞的な密室映画なのにそんなことを感じさせないことがスゴイです。
三谷さんのこの脚本は、私の中で一番好きです!
陪審員になった人それぞれのキャラが面白くて印象に残りました〜☆
| なぎさ | 2007/02/26 8:37 AM |
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