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2006.01.15 Sunday author : なぎさ

ペイ・フォワード〜可能の国



い〜話しやなぁ〜。

社会科のシモット先生(ケビン・スペイシー)が出した1年間のテーマそれは・・・「世界を変える方法を考え、それを実行してみよう」でした。

中学1年生のトレバー君(ハーレイ・ジョエル・オスメント)は一生懸命に考えました。
そして浮かんだアイデアが“ペイ・イット・フォワード”(次へ渡せ)でした。
内容はこうです・・・まずトレバー少年が3人の人に良い事をしてあげて助けます。
その恩恵を受けた3人がまたそれぞれに、良い事をして助けてあげる。
これを繰り返していけば、世界中の人が救われる。

それが世界をかえることになる、とトレバー君は考えました。

これで連想したのは“ねずみ講”。(私って不純です悲しい

なんだかストーリー的にはスティーブン・キングっぽい感じもしますが、原作はキャサリン・ライアン・ハイドという人ですね。

でもね〜シモット先生の授業を受けてみたいわw
授業中に出た分からない言葉は、あとで辞書を引いて調べたりして勉強するの。
先生が生徒の話をよーく聞いてくれているみたいで、良い先生だと思いましたよ。

だけどこの先生には“コンプレックス”になっていることがありました。
それは顔面の“やけど”です。
それによって、少し塞ぎがちの性格だったのですねぇ。
“恋愛”なんて諦めていたのかもしれません。
そんな彼にトレバー少年は、同じ“寂しい人生”を送っている自分のお母さんを近づけようとします。
トレバーの“計算”ではこのことで恩恵を受けた先生から、次の3人へと繋がっていくはずだったんです。
ところが、なかなか上手くはいきません。


おっとそうそう、これにジョン・ボン・ジョビが出てましたね〜♪
アル中で乱暴な父親リッキーとして。

お父さんもアル中なら、お母さんのアーリーン(ヘレン・ハント)もアル中。
でもって、おばあちゃんのボニー(アンジー・ディキンソン)もアル中でホームレス・・・って、すごい環境だ!
なのに、トレバー少年は真っ直ぐで正直で優しくて良い子なの。
コレって“反面教師”的なものかな?

いやぁ〜オスメント君はやっぱり上手いね〜。
H・ハントって好きです。
冒頭部分は化粧が濃すぎて彼女と分からなかったよ〜。

ある日、先生はアーリーンに顔のやけどのことを話します。
先生の生い立ちはトレバーと似た環境だった。

スペイシーは心に陰のある教師役を快演してて良かった〜。

その後、消滅するかと思われたトレバーの“次に渡せ”は、実は静かに広がっていて、ロスアンゼルスまでムーブマントの波が届いていたのだった。

クリス(ジェームス・カヴィーゼル)という記者が訪れ、トレバーに是非インタビューに答えて欲しいと申し込んできた。
教室で少し恥ずかしそうにインタビューに答えるトレバー。

一人の少年が起こした“善”の行動が、一人また一人と繋がってゆき、やがて大きな輪になるという現象が本当に起こったのでした。

無事インタビューを終えたトレバー。
しかし、事態はこのあと急変する。

“世界を変える”といっても、その変革の第一歩は“一人の小さな変革”からなのです。
“自分が変わる”ということが、やがて“世界をも変える”ことになるのですね。


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| 映画 《ハ行》 | 11:45 | comments(6) | trackbacks(3) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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| - | 11:45 | - | - | pookmark |
COMMENT
こんにちは。
オスメント君が優等生すぎてちょっとくすぐったい気もしましたが、素直に感動しました。
おととしだったか、「ウォルター少年と、夏の休日」を見ましたが、だいぶ成長してきて難しい時期にありますね。うまく大人の俳優に成長できるかどうか、期待と不安が・・・
| nocci | 2006/01/15 5:43 PM |
こんばんは!

私もこれ大好きです☆☆
また観たくなりました!
| | 2006/01/15 10:22 PM |
>nocciさんへ
コメント感謝です〜!
確かに、トレバー少年は出来すぎたお子ちゃまでしたよね☆
あ〜、もう徐々に大人になりかけの「子供おとな」っていう感じでしょうか。
天才と言われたマコーレ・カルキンも、脱皮には見事に失敗しましたものね。
日本で言うと、安達由実ちゃんなんて童顔が災いして大人の女優に成り切れなかったし・・・。
いっそのこと、杉田かおるぐらいになってしまえば「しめたモン」ですよね!(笑
| なぎさ | 2006/01/16 1:55 PM |
>お名前がわかりませんが・・・
コメントありがとうございます!
また、遊びにいらしてくださいね♪
| なぎさ | 2006/01/16 1:57 PM |
あ・・・。
名無しは私でした。笑
ごめんなさい!
| batako | 2006/01/17 12:00 AM |
>バタコさんへ
そうでしたか〜。
いえいえ〜構いませんよ!
コメント頂いた方には
必ずお返事をUPするようにしているので☆
| なぎさ | 2006/01/17 10:15 AM |
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| blolog〔ポジティブレビュー〕 | 2006/01/15 12:29 PM |
** Story ******* アルコール中毒の母親と2人暮らしをしていた男の子。ある日社会科の授業で宿題がでる。『世界を変えるなら?』ソコで彼が考え出したのが"ペイ・フォワード(次へま
| ロクデナシ NEET LIFE (別館) ゚+.ヾ(´∀`*)ノ キャー。+.゚ | 2006/01/15 4:34 PM |
『ペイ・フォワード 可能の王国』(2000)を観た。 ミミ・レダー監督作品。 3人に親切な行為を渡し、世界の理想郷を描こうという話。 最後が衝撃的! ショッキングだったので感動したのかも。 良い話〜って思った。
| 映画ブログ『ポップコーンを食べながら』 | 2006/12/03 8:38 PM |