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2006.01.10 Tuesday author : なぎさ

リトル・ダンサー

リトル・ダンサー DTSエディション
リトル・ダンサー DTSエディション

先月、観た「キングコング」に出ていたジェイミー・ベル君を、私はまだ他の作品で観たことがなかった。
観たいと思っていたら、なんと渡りに船のグッドタイミング!深夜枠で放映してくれました〜。チョキ


この映画では、まだ少年のベル君も今ではもう素敵な男性に。。。
なんでも次回作のジェームズ・ボンドの若い時の役をダニエル・ラドクリフ君と争ったとか。
ラドクリフ君は、あんなにハリポタイメージが付いちゃうと後がキツイやねぇ〜。しょんぼり

「リトル・ダンサー」には2000人の中から選ばれたとあって、ほーんとにダンスが上手い!
しかもルックスがキュート!


この作品、ダンスだけが見モノじゃ〜ないんですよ。
父子愛、師匠と弟子、友情、社会と家族、テーマがいっぱい詰まった作品なのです。


1984年、11才のビリー(ジェイミー・ベル)はちょっと気の弱い男の子。
母親を病気で亡くして、父と兄と少し痴呆症ぎみの祖母との4人家族。
ある日、バレエのレッスンを覗いて見たことで、少しずつバレエの魅力に惹かれていく。
それだけではなかった。
彼には素質があったのだ。
体中からほとばしるエネルギー。
脚が勝手にリズムをとり出す。
それを見出したウィルキンソン先生(ジュリー・ウォルターズ)は、何とかしてビリーをバレエ学校に入学させたいと思うのだが。


「男がバレエなんか!」
ビリー「なぜいけないの?」

そんなお父さんでしたがやがて息子の才能を認めて、バレエ学校に入れてやりたいと思うようになるんです。
けれど、炭鉱労働者の貧しい生活では金銭的に難しい。
お父さんは決意します。
同僚たちが「ピケ」を張る中を、仲間を裏切ってでも炭鉱の仕事に出かけようと。

それに気づいた長男トニーが父親を責めます。
お父さんはトニーに本音で語ります。
自分たちにはここでの暮らし(炭鉱の仕事)しかないけれど、ビリーには才能があるのだから、それを伸ばしてやりたいんだと。
ココ!感動シーンでした!泣けました。ムニョムニョ
親心と現実の厳しさのジレンマ。才能があっても金銭的に苦しい状況ではビリーを入学させることはできないのか?

ところがーっ!
この後、とてもハートフルなどんでん返しに・・・。



「好きこそ物の上手なれ」です。
まず、好きであることが大事ですね〜。
好きじゃない、興味の無いことをやらされるほど苦痛はないです。
その上に才能があれば、もーこっちのものですよ!
フィギュアの浅田真央ちゃん、ゴルフの宮里藍ちゃん、卓球の福原愛ちゃん。。。
うおぉーーっ!我が子にも何か一つないだろうか??
しかし極めるためには先立つもの、そーです先行投資が必要だ!悲しい

イギリス映画も素敵ですね〜。
こう言ってはなんですが「興行収入ばかりに気を取られていない」というか、本当に自分たちが創りたい作品を生み出してるって雰囲気があります。

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| 映画 《ヤ・ラ・ワ行》 | 11:01 | comments(20) | trackbacks(10) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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| - | 11:01 | - | - | pookmark |
COMMENT
こんにちは。ミケも深夜に放送していたのを見ました。
2000人の中から選ばれたんですか。知らなかったです。バレエを踊ってるシーン良かったですよね。輝いてみえました☆
| kobitopenguin | 2006/01/10 1:20 PM |
>kobitopenquinさんへ
TBとコメントありがとうございました〜!
この映画の背景って80年代でしたよね。
そんなに昔ってわけじゃないのに、男の子がバレエ?って言われてた時代だったのかなぁ。
何だっていいですよねぇ〜才能あれば、好きならば
その道を貫くのって素晴らしい!
この主人公はそれをやってのけましたネ☆
| なぎさ | 2006/01/10 5:18 PM |
はじめまして。
この度はTBありがとうございました。(・ε・)/
あまりこういった感動する映画を観る機会が少ない私ですが、たまにはいいですね。笑
どこが一番良かったかと聞かれると困っちゃうけど、父さんの涙にやられました。
| kaworu | 2006/01/10 7:35 PM |
ちーっす☆

私もこの映画大好きです♪

お父さんの前でダンスをがんがん踊るシーンはぐー・・・っと見入ってしまいましたよ。

イギリス映画って、うんうん、なんか良いですよね〜
| ヨッシー | 2006/01/10 11:16 PM |
>kaworuさんへ
こちらこそTB&コメント頂いて嬉しいです〜!
この作品は、一見すると家族がバラバラに見えるんですが、イザとなればがっちり団結できる素敵な家族でしたね。
それぞれが相手のことを思いやれる人たち。
あの時のお父さんの男泣きには涙が出ました。


>ヨッシーさんへ
お好きですか〜ヨッシーさんも、この作品!
認めてくれない父親の前で、開き直って踊り出すあのシーン
はお見事でした!
イギリス作品って地味〜ぃで派手さは無いんだけど、どこか琴線に触れる作品が多いように思います。
| なぎさ | 2006/01/11 10:20 AM |
これはもう、去年観た作品のなかでも泣ける映画の上位です!!
よかったですよねぇ〜〜〜

| D | 2006/01/12 11:46 PM |
>Dさんへ
主人公の環境が寂しいシチュエーションにも関わらず、
そこをうま〜くカラッと描いてたのが救われました。
深刻なんだけどどっかにユーモアがあって。
| なぎさ | 2006/01/13 10:34 AM |
こんにちは〜
大人になったビリーの晴れ姿に、涙が止まりませんでした。
ジェイミー・ベル君、あっという間に素敵な青年になりましたねー!
| shake | 2006/01/13 4:02 PM |
>shakeさんへ
TBありがとうございます!
ラストシーンをもう少し観たかったですね。
登場してすぐ終わっちゃって。
過去のジェイミー君を見れて満足でした〜☆
| なぎさ | 2006/01/14 7:26 AM |
こんばんは、なぎささん。
私も、この映画すごく好きです。いい映画でしたね。あの映画に、出演していた少年が、そんなに成長しているとは、知りませんでした。
似たような映画で、炭鉱を舞台にした、イギリス映画「ブラス」とアメリカ映画「遠い空の向こうに」も、私は、感動しました。
なぎささん、この記事にTBさせて頂きます。
| ねこすけ | 2006/01/14 9:08 PM |
>ねこすけさんへ
TBとコメントを頂いてありがとうございます!
子供の成長って早いですよね〜。
特に欧米の子って早熟だから大人になる速度が日本人の倍早そう!
「ブラス」観ました!
後日、記事UP予定でーす。
良かったですね〜この作品も。
イギリス映画っていいですよね。
派手さは無いけど心に染みる作品が多いです。
| なぎさ | 2006/01/15 11:41 AM |
こんにちは!
TBどうもありがとうございました♪
良い作品でしたよねー(涙)
バレエ学校が受かったと知った時に父親が見せた喜びよう、
もう涙がぼろぼろ出ちゃってたまりませんでした。
不器用な男親の愛や兄ちゃんの大雑把な愛情が、
ひしひしと感じられて、すごく胸が温かくなりましたよ。
| けいこ | 2006/01/15 2:38 PM |
>けいこさんへ
こちらこそTB&コメントをありがとうございました!
これを観てつくづく思ったのですが、主人公ビリーにはお母さんがいませんよね。
お母さんがいたら相談できたような事が、父親には言えないで苦しんでいた感じがありましたね。
逆に、お父さんも愛情いっぱいなのに表現がヘタって感じ。
その辺りも上手く描けていた作品でした☆
| なぎさ | 2006/01/15 2:46 PM |
TBありがとうございました。カネに目が眩んでない(カネが全てではない)イギリス映画だから自由を感じることが出来たのかもしれません。
| やすたか | 2006/03/04 4:31 PM |
コメントありがとうございました〜☆

ジェイミーくん、本当にルックスがキュート!でしたね。
私はこの作品で初めて彼を知ったので、
現在の写真を見て軽くショックを受けました。

って、別にガッカリした訳ではないのですが、
彼女っぽい子と一緒に写真に写ってたりして、
まぁこの子ったら!みたいな感じです。笑

ダンスのシーンはすごくジーンときました〜☆
| batako | 2006/03/05 12:26 AM |
>やすたかさんへ
こちらこそ、TB&コメントありがとうございました!

サクセスストーリーものを作らせたら、イギリス映画って上手いですよね〜。

ハリウッドには無いピュアな感じが伝わります。


>batakoさんへ
子役の大成って難しいと聞きますが、彼なら上手く大人への転換をできそうだと思いませんか?!

最近では『ディア・ウィンディ』という銃社会を描いた作品に、ビル・プルマンと共演しているようですね。

あの卓越したダンスセンスをもっとスクリーンでも観たいですよね〜☆
| なぎさ | 2006/03/05 8:08 AM |
こんにちは!

残念ながらキング・コングの彼をなんとなくしか
思い出せないのですが、船乗りの一人でしたっけ・・・?

こちらの記事に載っている彼は、なかなか
悪そうな顔をしてますよね。笑
良く言うと、自信に満ち溢れているというか!
| batako | 2006/03/07 4:52 PM |
>batakoさんへ
私もね、観賞後に他の方のレビューで知ったのですが、ジェイミー・ベル君は、ジミーという役でした。
船内にドリスコルの部屋が無く、しかたなく船底にあった動物のオリに入って仕事をするシーンで現れた男の子です。

それと、トム・ハンクスの息子さんコリン・ハンクス君も出ていたんです。
これも後日知ったのですが・・・。
よく見たらパパ似でした!
| なぎさ | 2006/03/08 8:16 AM |
こんにちは。TBありがとうございました。
深夜枠で放送したのを録画したまま、2か月も観ていなかったのですが、とてもいい映画でした。もっと早く観ればよかったー。

キング・コングにも出ていたなんて、知りませんでした。
とても勉強になるレビューですね。
| km_achin | 2006/03/28 9:49 PM |
>km achinさんへ
こちらこそコメントも残さず失礼致しました。

この作品は私も深夜枠の録画で鑑賞しました!
この手の作り方はイギリスならではで、やはり上手いですよね。

そうなんです彼は『キングコング』にも出演してて、それで私は本作を観たくなったんです。

過分なお言葉恐縮です。
どうぞまたお越しくださいね。
| なぎさ | 2006/03/29 5:35 AM |
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