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2006.01.17 Tuesday author : なぎさ

アトランティスの心

アトランティスのこころ 特別版
アトランティスのこころ 特別版

初老の男性と少年との心の交流を描くハートフルなドラマです。

<ストーリー>
1960年代。
母と二人きりで暮らすボビー(アントン・イェルチン)は、ある日アパートの2階に引っ越してきたおじさんテッド・ブローティガン(アンソニー・ホプキンス)と仲良くなる。

5才で父親を亡くしたボビーにとって彼は次第に、お父さんのような存在でもあり歳の離れた友人となっていった。

11才の誕生日ケーキ2ボビーは自転車が欲しかったが母親の収入では無理なことは分かっていた。
お母さんがバースデープレゼントとしてくれた物は“図書館の読書カード”だった。
わずかな望みを賭けていたボビーは少しがっかりするのだが、ある日テッドが、自分の目の代わりに新聞を読んでくれたら1ドルあげると提案してくれた。
     

テッドは物静かで知的な紳士。
そして彼は“不思議な力”を持っていた。
“千里眼”のようになんでも“お見通し”であるかに感じたボビーだった。
しかし、そのチカラを利用しようと狙っている者がいた。
幼いながらもテッドを守ろうとするボビーだったが・・・。

スティーブン・キング原作で贈る感動作・・・かな?
そんなに感動はしなかったけど、子役の俳優たちが素敵だった。
A・ホプキンスを食っちゃってたね!

ホプキンスもインタビューの中で答えてたけど、ボビーを演じたアントン君は凄い才能ある子役だそうです。
オーディションで一目見た時からオーラ出てたそうです。
“子供が苦手”というホプキンスがベタ褒めだったもの。

ボビーの幼馴染キャロル役のミカ・ブーレムちゃんも同じく天性に備わった役者なのだそうですよ。
観覧車の上でボビーとキスをするシーン、かわいかったなぁ〜。
『スパイダー』では誘拐される令嬢の役だったけど、ベテラン俳優のモーガン・フリーマン相手に堂々の演技でした。拍手

ホプキンス自らが語っていた中に、『ハンニバル』の撮影でフィレンツェにいた時「次回はスティーブン・キングの作品に出たいなぁ」と言っていたら本当に現実になったというのです。
この人自身、どことなく“神がかり”的なものを感じる。
この作品でも、「“演技をする”というよりも、リラックスして“無になる”ことが大切だった。」と言ってました。

本作でキーワードとなるものは“目”だと思うんです。
ホプキンス演じるテッドには“目力”があったし、時々遠くを見るような“目”をしたり、本編の中で話題になる映画のタイトルまでもが『光る眼』なんです。

人間って、性格やら今の気持ちやら全て“一寸の眼(まなこ)”に表れるって聞きました。
“目は口ほどに物を言い”って言いますよねぇ。


参加していま〜す♪


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追記:阪神淡路大震災から今日で11年が過ぎました。
私もあの震災に遭った一人として、複雑な思いでまたこの日を迎えました。
世の中、いつ何が起こるかわかりません。
突然、人生を絶たれてしまわれた方々のご冥福をお祈りいたします。
そして、生き永らえた私たちはこの日を忘れてはならないのです。











| 映画 《ア行》 | 10:30 | comments(8) | trackbacks(5) | pookmark |
2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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| - | 10:30 | - | - | pookmark |
COMMENT
私の大好きなA・ホプキンスの画像に喰い付いちゃいました。
けど、もしかして、、、彼をすっごいもったいない使い方しちゃってますか・・?
でも、千里眼のあるホプキンス様、観たいわぁ〜

震災、もう11年ですね。時は何も言わずにただ黙々と流れていきます。それが残酷でもあり、癒しにもなるんですよね。。。
11年前、私は大阪で体験しました。
かなりの揺れに動揺が治まらず、テレビをつけて凄まじい光景を目にして、神戸ではいったい何が起きたんだとさらに動揺した事を思い出します。
たくさんの家族の悲しみを生んでしまったこの震災を私は生涯忘れません。
ご冥福をお祈りいたします。
| ヨッシー | 2006/01/17 10:57 PM |
>ヨッシーさんへ
そうだ!ヨッシーさんはホプキンスがお好きでしたね〜♪
特典映像でこの作品について語る彼の話しを聞いてると、この人は本当に頭の良い俳優さんですね。
しかも、謙虚!
「しっかりした脚本ならば、その通りに演じれば良いんだ。
脚本を変なければいけないような作品なら、初めからその仕事は請けない。」って仰ってました。
まさに「職人堅気」の俳優さんなんだなぁ〜って思いましたよ☆

昨日で11年が経ちましたね。
日々平凡でも何事も無く生きられることに、もう一度改めて感謝ですね!
| なぎさ | 2006/01/18 3:17 PM |
はじめまして^^
「アトランティスのこころ」で検索してやって来ました。

私の記事にリンク貼らせていただきました。
観た映画の感想をたまに書いてます。

また来させてもらいますね♪

| オレンジ♪ | 2006/02/08 9:27 PM |
>オレンジ♪さんへ
こちらこそ、はじめまして!
そしてリンクも張って頂きうれしいです☆

私もまたお邪魔させていただきま〜す♪
| なぎさ | 2006/02/09 2:10 PM |
作品のあ行にこのレビューを見つけました!!

アンソニー!!に反応して、コメントしています(笑)


これは不思議な作品でした。
子役達が素晴らしくて、その後の彼らはどうなったんだろう?ちょっと気になりました
| D | 2006/08/30 8:38 PM |
>Dさんへ
ありがとうございます〜!

カテゴリーを《あ》から順番に一つずつに分けようと昨日から取り組んでます。
その方が検索しやすくなると思いまして。
ところが、やりだすと結構大変です(ノ◇^*)
でも、こういう作業が嫌いじゃないので楽しんでやってます。
右横のカテゴリーが少しずつ増えると思いますので、よろしければご利用くださ〜い(*^ー^)ノ

この作品、実はDVDを買って観たんです。
ちょっと雰囲気がスティーヴン・キングが考えそうな話しだったと思いませんか?

子役の子が皆、芸達者でしたよね♪
| なぎさ | 2006/08/31 1:34 PM |
やった!
記事を検索したらありましたね〜

これは物静かなドラマだったけれど超能力がからんでいたりして
ミステリアスな部分もあったんですよね。
でもそこのところには反応薄かった私も子供たちの
真剣で純粋な演技に癒されてしまいました。

ホプキンス演じる老人が人の心を読み取れるということで
一瞬天才レクター博士を思わせるんですけど
眼には力があるものの優しい雰囲気の役なので
かぶることなく安心して見れました。
| ジュン | 2007/10/13 10:40 PM |
>ジュンさんへ
おぉ!これご覧になったですか!

あまり有名ではない作品ですよねぇ。
A・ホプキンスが演じた老人ってとっても神秘的でしたよねぇ。

>一瞬天才レクター博士を思わせるんですけど
まさに!
子供を喰っちゃうんじゃないかとまで思いましたけれども。。。

でも優しい老人ってことで、ほんと良かったです!
| なぎさ | 2007/10/14 10:17 PM |
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| 九十九研究所@企業コレクション〜じゅげむ本店 | 2006/01/17 11:17 AM |
何かおすすめする映画とかあったら語ってください。 感動もの、笑える映画、なんでもどうぞ。
| 共通テーマ | 2006/01/17 4:54 PM |
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