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2009.05.07 Thursday author : なぎさ

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

JUGEMテーマ:映画



2008年4月26日 公開作品
2008年8月19日 DVDリリース

★★★☆☆ 「銭ゲバ」を思い出した 星3っつ


石油のためならなんでもするズラ!


石油によって莫大な財産を手に入れた男の破滅的な人生を描く。
いやぁ〜長いと感じてしまった。

2時間38分。。。


主演がダニエル・デイ=ルイスと分かって観たのに別人のように観えた。

今作で第80回アカデミー主演男優賞獲ったんですよね。
彼ちょっと久々な気がしてたんですが、なんでも一時は俳優業を辞めて靴屋の修行をしてたんですね〜。
スコセッシ監督に説得されて戻ってきたとか。

いやほんとこの人、生き方にもこだわりがありそう。


原作はアプトン・シンクレアの「石油!」だそうで。

なんだか時代背景が『ジェシー・ジェームズの暗殺』と同じくらい?
似た感じがしてしょうがなかった。
そう言えばこちらもかなり長いと感じたもんね。


監督は『マグノリア』など群集劇を得意とするポール・トーマス・アンダーソン

今作は一人の男に焦点を当てて描き切ったって感じですね。


欲望のためなら手段を選ばないダニエル・プレインヴュー(ダニエル・デイ=ルイス)

男手一つで育て上げた息子のH・W(ディロン・フリーシャー)が油井の事故で難聴になると平気で捨てたりする残忍さを持っている男である。


富を手に入れれば入れるほどダニエルは孤独になり誰のことも信じられなくなる。


キーマンとして登場するのがカリスマ牧師のイーライ・サンデー(ポール・ダノ)です。

この人って『リトル・ミス・サンシャイン』のお兄ちゃん役してた人だったんですね!
観てる間、気づかなかった。


このイーライとダニエルの関係というのが非常に微妙なんですよね。
そもそも最初に石油の出そうな土地があるとダニエルに話を持ちかけたのがポール(ポール・ダノ)だったわけで。


後半になると今度はダニエルの異母兄弟と名乗るヘンリー(ケヴィン・J・オコナー)が現れる。


大手が手をつけない土地でどんどん石油を掘り当ててリッチになっていくダニエル。

晩年には自宅にボーリング場の設備までありましたね。


しかしながら、富を得てもなお孤独でどこか破滅的である彼はそれでも満たされていない様子だった。



そぉ〜ですねぇ〜、私には合いませんでした。

ただ、この時代の石油発掘現場って大変だったんだなぁとつくづく思いましたですね。


| 映画 《サ行》 | 08:18 | comments(8) | trackbacks(8) | pookmark |
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COMMENT
なぎささん

こんにちは♪
チェイサー記事にあそびに来て下さってありがとです、
こちらにコメントしますね〜

アカデミー賞の会員たちがいかにも好きそうな映画だなって思いましたよ〜、
一般受けはあまりしませんよねー、
長いし。
ダニエル・デイ=ルイスがうまいのは勿論だけど
それに匹敵する名演をみせたポールダノがまた良かったです!

父と子の関係、何とも悲しかったです。

| mig | 2009/05/07 9:51 AM |
狂気の男の話なので、共感する部分ないですよね。
お金に狂っていくような成金でもなく、
彼を突き動かすものは、なになのかなーと
正体のつかめないものを見てる感じで、
そういう点では、面白かったです。
| kino | 2009/05/08 2:02 AM |
なぎさよ!俺も金のためならなんでもするズラ!

いやあ、濃い話でしたよね。最後のボーリングの部屋での話はなんだか?でしたが・・・

でもお師匠様としては結構好きな話でした。
| ぷくちゃん | 2009/05/08 6:14 AM |
>migさんへ
migさん こんにちは〜♪

>アカデミー賞の会員たちが

ほんと、そんな作品ですよねぇ。
誰もが観て感動できるものではないですよね。
そもそも"長い"と感じてしまう時点で合ってないって証明なんでしょうね(笑)
私もかなり長いなぁ〜って思ってしまって。
感情移入できる作品なら長くても時間を感じさせないですものね。

>それに匹敵する名演をみせたポールダノがまた良かったです!

そぉ!彼良かったですよね!
いやぁ〜私あの『リトル・ミス〜』の人だとは最後まで分からなかったです。
演技の幅がありそうな若手ですよね。

>父と子の関係、何とも悲しかったです。

やっぱりあの親子って血が繋がっていたんでしょうかね。
利用するものはなんでもするというダニエルが物悲しく映りましたね。
| なぎさ | 2009/05/08 8:35 AM |
>kinoさんへ
こんにちは♪

>狂気の男の話なので、共感する部分ないですよね。

ですよね!
最後まで主人公ダニエルが何を考えてるのかさっぱり分かりませんでしたよ。

>彼を突き動かすものは、なになのかなーと

そこなんですよねぇ〜。
つかみ所が無い人物です。
寂しい人なんだろうなというのは分かったのですが。
身近にいたら話したくない人間であることには違いないです。(笑)
| なぎさ | 2009/05/08 8:38 AM |
>ぷく師匠へ
師匠ぉ〜っ!
ご機嫌麗しゅうございますよ♪

>俺も金のためならなんでもするズラ!

そ、そんなぁ〜・・・と言いつつ私もですがね(爆)
ま、警察沙汰にならない程度なら。

>最後のボーリングの部屋での話はなんだか?でしたが・・・

あれねぇ〜!
あれは、いったい何に怒っていたんでしょうか?
イーライはなんであんな目に遭わされたんでしょうか?
いやいやいや、もぉ凡人の私なんかにはさっぱりです。
| なぎさ | 2009/05/08 8:42 AM |
PTA監督作品は好き嫌いが別れてしまいますからね。
私は結構好きなんですけどね。

この監督の作品は読み取る映画だと思うので、石油=血だと感じた私には、この映画は人間の欲望を描ききった傑作に感じましたよ。
| にゃむばなな | 2009/05/08 9:15 PM |
>にゃむばななさんへ
こんにちは〜♪

>PTA監督

そっかぁ〜イニシャルだとPTAですね(笑)
『マグノリア』は好きなんですけどねぇ。

>この監督の作品は読み取る映画だと思うので

なるほど。
そこが読み取れなかった私にはどぉ解釈してよいものかさっぱりだったんですよね。
ただ主演のダニエル・デイ=ルイスの怪演には引っ張られちゃいました!
| なぎさ | 2009/05/09 4:17 PM |
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