2009.05.25 Monday author : スポンサードリンク

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2009.02.18 Wednesday author : なぎさ

ミラクル7号

JUGEMテーマ:映画



2008年6月28日 公開作品
2008年11月25日 DVDリリース

★★★★☆ ボニーMの「サニー」を使った粋なセンスに 星4っつ!


世の中、ずら・・・じゃないってことね。
 


チャウ・シンチー監督の作品て好き


しかしなんだねぇ〜、父子家庭というだけでも可哀想なのに、おまけにド貧乏ってほんとこの子が不憫でした。



見てぇ〜この狭い家で身を寄せ合って寝るんだよ。

こんなに生活は苦しいのに父親(チャウ・シンチー)は一人息子のデイッキー(シュー・チャオ)を私立学校へ通わせてる。


ある日、いつものようにゴミ捨て場で息子の靴を物色していた父親が妙な物を見つけて持ち帰ると・・・・・。




これ↑欲っしいぃ〜♪
ウチの娘の遊び相手になりそぉ。


この子は"ミラクル7号"と名づけられてデイッキーが可愛がる。
すごいチカラを持ってるのかと思いきや・・・意外にそうでもない。

、思ってると、最後に全生命を振り絞って奇跡を起こすんです、この子が!!!


デイッキー役を射止めたシュー・チャオ君は1万人の中から選ばれたラッキーボーイらしい。

貧しいゆえに欲しいおもちゃも買ってもらえず。
学校でもイジメられ。

このままいったら『銭ゲバ』の風太郎みたいになるんじゃないかと心配したんだけど、この子は違った。

そうならなかったのは、やっぱりお父さんの愛情だなぁ。




ユエン先生(キティ・チャン)みたいに心配してくれる大人が周りにいてくれたこともデイッキーにとって恵まれていた。


貧しくともよね!


定額給付金よりよね!





| 映画 《マ行》 | 09:17 | comments(0) | trackbacks(4) | pookmark |
2009.02.01 Sunday author : なぎさ

マンマ・ミーア!

JUGEMテーマ:映画



2009年1月30日(金) 公開

★★★★★ なんかここのとこ5つ連発してるみたいですが やっぱり★5つで!


お母さん ありがとう! 娘よ ありがとう!



あれ?上の画像のメリル・・・「いのち!」みたいになってるぅ。




いや、ほっんと良いですぅこのミュージカル映画!

ミュージカル映画としては『ヘアスプレー』の歴代オープニング興行収入を抜いたそうですね。


皇后美智子様もご鑑賞された本作。



主演のメリル・ストリープが、とにかく飛んだり跳ねたり海に飛び込んだりとパワー全開です!!!


メリルって1949年6月22日生まれだから、今年で還暦なんですねぇ。

歌は以前に『今宵、フィッツジェラルド劇場で』でも上手いことは証明済みでしたが、ご本人もこんなに動いた役はかつて無かったと仰ってます。


全編通して22曲、全てABBAの曲というのがこれまで聴きなれた私には特に良かったと思います。


そのいずれの曲も、ストーリーに沿っていて不自然さが全く無いのも素晴らしい!!!


物語最初の導入部分で静かぁ〜に「I HAVE A DREAM」で始まり、終わりもこの曲で閉められているのが粋に感じた。





私が最も心動かされたシーンは・・・
ドナ(メリル・ストリープ)が女手一つで育てた娘・ソフィ(アマンダ・セイフライド)の結婚式当日に、ウェディングドレスを着付けながら、通学カバンを持って出かける娘の背中をいつまでも見送った日々のことを思い出ししみじみと歌い上げる「Slipping Through My Fingers」だった。


いつの間にかこんなに大きくなった娘のことを嬉しさと寂しさを込めて見つめるドナの思いを感じ涙が止まらなくなってしまった。


女性として母として経営者としてドナが乗り越えてきたであろう苦労を思っただけで涙が溢れた。



そして、このソフィ役のアマンダ・セイフライドがすんごくかっわいい〜


健康的で、明るくて、素直で、こんな娘がいたら本当に幸せだろうなと。
そして自分の娘もこんなになって欲しいなと。

メリルには3人の娘さんがいらっしゃるそうで。
しかもどなたも結婚はまだされてないとか。
撮影中はアマンダを実の娘のように感じていたそうだ。


父親とのヴァージンロードを夢見るソフィが母に内緒で呼び寄せた父親ではなかと思われる三人の男性。
サム(ピアース・ブロスナン) ハリー(コリン・ファース) ビル(ステラン・スカルスガルド)


ドナと昔、一緒に歌ってた仲間
ロージー(ジュリー・ウォルターズ)とターニャ(クリスティーン・バランスキー)

みんなドナとソフィが大好き!


ロージー役のJ・ウォルターズは最初分からなかった。
『リトルダンサー』『カレンダーガールズ』の芸達者だ!


コリン・ファース巨大になってた。。。


本編が終わってからの特典映像は必見ですね!

「ダンシング・クイーン」だけじゃなく「ウォータールー」まで歌ってくれる♪


ポッコリお腹もなんのその!

ド派手なスパンコールきらきら衣装で軽快にステップを踏むドナ、ロージー、ターニャを観てると、ついついこちらも足がリズムを刻み出す。

そしたらサム、ハリー、ビルまでもが、プレスリーよろしくキラキラ衣装でご登場!!!


も、最後までハッピーなミュージカル映画です♪


監督は芝居とオペラの演出家で、ミュージカル版の演出もされたフィリダ・ロイド


これね、エーゲ海の島で6週間、イギリスのスタジオで11週間撮影されたそうなのですが、ロケのシーンとスタジオでの撮影の境目がほんとに自然に繋がっているんですよ〜!




製作にはトム・ハンクスとリタ・ウィルソン夫妻と、元ABBAのビヨルン&ベニーが参加しています。


ラストには「Thank You For The Music」をアマンダ・セイフライドがしっとり歌い上げている。



"どんなことがあっても、笑っていよう。自分の人生がもっと好きになる。"


ってこれ『レボリューショナリー・ロード』のエイプリルに言ってあげたいかも。





| 映画 《マ行》 | 15:11 | comments(33) | trackbacks(59) | pookmark |
2009.01.15 Thursday author : なぎさ

ミーアキャット 吹替え版

JUGEMテーマ:映画



2009年1月10日 公開

★★★★☆ 星4っつです!

私の会社の松尾さんにも似ています!


えぇ松ちゃんって言うんですけど。
笑わないんですよね・・・ってそんなこたぁ〜どぉでもいいですよね。


いやぁ〜ん、ミーアキャットってこぉ〜んなにカワユシだったのぉ〜ヾ(´▽)ゞ


残念だったのが吹替え版しか上映なくて、昨年他界したポール・ニューマンの遺作となったナレーションの字幕版が観れなかったことです。


吹替え版はTVCMの三谷幸喜でした。
ま、でも彼もなかなか良かったですけどもね♪




今までミーアキャットって何気に観てたくらいで生態とか詳しくは全くと言っていいほど知らなかった動物でした。

ミーアキャットと言えばよく見るのは、あの二本足でスックと立っている姿です。

あれはお腹を太陽に向けていて、体を温めるための日光浴なんだそうです。

全員が太陽の方を向いて立っているので余計に可愛いのですよぉ〜。

おまけに、彼らは両手で子供や兄弟を抱きしめるような仕草もするんですねぇ〜。
ほんとたまらなく可愛いです。

この作品は、"コロ"と名づけられた生後3週間のまだ幼いミーアキャットを通して彼の成長が描かれるネイチャー・ドキュメンタリーです。


アフリカ・カラハリなどの半砂漠地帯に生息する彼ら。

生後はわずか7センチ、成長しても30センチにしかならない。

好物はサソリなんだよ!

まだ幼いコロは、一つ上の兄さんからサソリの捕り方を教わります。

ミーアキャットは、こうした餌の捕り方など短期間で習得できるように成長とともに"難易度"を上げていくという積極的な"教育"をするのです。

これは人間以外の哺乳類ではミーキャットだけなのだそうです。



いつも5〜40頭ほどの群れで生活する彼ら。

一人きりになることは"死"を意味します。

お母さんは一生に70頭もの赤ちゃんを産みますが、そのうち3分の1は食べられたり病気で死んでしまう。




カラハリ砂漠に陽が沈む時、それは今日も無事だったと勝利したものだけが見れる光景。

カラハリ砂漠はとっても過酷な場所です。
ミーアキャットの周りも天敵だらけ!

まずは高ぁ〜い空から襲ってくるゴマバラワシ!!!

空だけじゃない・・・猛毒を持ったコブラも彼らを餌食にしようと襲ってくる!!!

もちろん百獣の王であるライオンも!!!


でも、「しぃ〜んぱぁ〜いないさぁ〜♪」


こうした危険から守ってくれるのは兄さんだ!

1匹の兄さんが、6匹の妹や弟の面倒をみます。
年長者が下の面倒をみるという本当に人間同様の行動をします。

両親が餌を捕りに出かけた時には、兄さんが妹弟に餌を与え安全を確保します。


コロが取り残されてワシに狙われた時も、巣穴にコブラが侵入してきた時も、この兄さんが我が身を投げ出して助けてくれました。

ミーアキャットってマングースの仲間なんですねぇ。

コブラが巣穴に入ってきた時でも、果敢に戦う姿にビックリしました!
マングースの血が騒ぐのか、彼らはどんな強いヘビにでも向かっていくのだそうです。

おまけに、危険を察知した近くに住む仲間たちが駆けつけて来て、15センチあるという尻尾を上げてコブラを威嚇するのには驚きました!!!

その前にまずは兄さんの勇気ある行動ですよ。
巣穴の妹弟たちを襲おうとしたコブラに・・・

コッラァーーーッ!!! お前、可愛い妹弟になにすんねぇーん!!!」
と言わんばかりに・・・

焦ったコブラが巣穴から出てきたら今度は、近所のミーアキャットたちがコブラを囲んで

住民A:「ちょっとアンタぁ!ここどこやと思てんのん!」

住民B:「"ミーアキャット・タウン"やしぃ!逃がさへんでぇ!」


住民C:「このコブラやろぉ!!!」

くらいの勢いで団結して囲んでましたからね。

これってなんだか昔懐かしい人間の社会を彷彿とさせますねぇ。
町内の出来事は住民の団結で、みたいな。


・・・・・・でもね、そんな勇敢な兄さんが

・・・いつもコロを見守って助けてくれた優しい兄さんが

・・・兄さんがぁ。


ある日、空から襲ってきたワシに連れ去られてしまうんですね。

コロをかばって犠牲になってしまったのでした。



なんだかもぉ、ドラマを観ているかのような一面も含んでます。



『ディープ・ブルー』『アース』の製作陣が手がけたとあって驚きのショットが連続です!

『アース』は余りにもたくさんの生き物が出てきて散漫になってしまったところがありましたが、今作のように一つの動物に焦点を当てたほうが落ち着いてじっくり観られますね。


巣穴にいる自然な彼らはいったいどうやって撮影しているのだろうと、『ホワイト・プラネット』でも思いましたがこれでも同じように感じました。

ワシ目線で空からのダイナミックな映像や、地面を這うコブラ目線であったり、ミーアキャットの地上30センチの視点もおもしろかった。

クライマックスは、ワシとコブラの両方から追いかけられるコロの死闘場面が!!!

ミーアキャットの家族の絆も秀逸で、83分という短さの尺も子供にも見やすいと思います。

家族という単位が希薄になっている今、彼らの作る"家族"には温かいものが蘇りました。









| 映画 《マ行》 | 08:37 | comments(8) | trackbacks(16) | pookmark |
2008.11.13 Thursday author : なぎさ

まぼろしの邪馬台国

JUGEMテーマ:映画



2008年11月1日 公開

あの遺影、別人やん!


先日来、我が家のマイカーのことでお騒がせいたしまして・・・。
連日、皆さまからの温かいコメントをたくさん頂戴しております。
ここで改めて御礼を申し上げますm(_ _)m


すっかりUPする機会を逃してしまいましたが本日はこちらの作品です。

↑の画像にもあるように、劇場でこのチラシを見た若い女性が「え!これって鈴木保奈美出てるの?!」と言ってたほど、この吉永小百合さんの横顔は若すぎ!!!


観る前までは邪馬台国とかって詳しくもないし、さほど興味もないなと思ってどうしようか迷ったんですが、そこはやはり"小百合さん"の映画なので観ておこうかなと。

意外と良かったです!

正直『母べぇ』より良かったかなぁ。



邪馬台国が島原にあるという学説を打ち出した宮崎康平の小説をベースに、どちらかと言うと夫婦の物語でしたね。

彼のこの小説がきっかけとなり、それまでは学者だけの論争だったものが一般人にも邪馬台国論争が広まったとされる。


竹中直人演じる宮崎康平という人物。
かなりのワンマン社長であり、亭主関白です!

もともとは大学を卒業後、東宝で脚本家として入社するも、父親の事業を継ぐことになり島原鉄道の経営に携わったようです。

彼は盲目なのですが、失明したのは30代前半。

原爆投下で経営が行き詰まり倒産した宮崎組。
しかし1949年に天皇の地方巡幸に伴い島原鉄道の整備を突貫工事で行った際、連日の過労で失明したようです。


歌手さだまさしの父親との親交があったとかで、「関白宣言」も康平夫妻がモデルと言われているそうです。

だったらさだまさしに劇中歌でもエンディング曲でも歌って欲しかったなぁ〜♪
あんないきなりのセリーヌ・ディオンよりも効果的だったと思うのですが。




そんな亭主関白の夫に仕えた妻・和子を吉永小百合さんが演じます。

この奥さん、ほっんとによく面倒を看られたと思います!

まさに"内助の功"全開!!!

映画の中では一度だけ奥さんがキレましたが、ここまで従順に夫を支えられるなんてスゴイです!
はい、私にはムリかと・・・(笑)

しかも前妻との間の子供が二人も!
下の子はまだ赤ちゃんでした。
夫婦で旅をして周ってた間、子供はどうしていたのでしょ?

それから結婚当初、夫の康平は社長を解任されて無職でした。
生活費はどうしていたのでしょ?



でもね、小百合さんって63歳ですよ!!!
こんな若い63歳ってあるぅ?!

竹中さんは52歳・・・ということは小百合さんのほうが10歳も年上!
見えなぁ〜い!




でもね、小百合さんってこういう役が似合うよねぇ〜。
陰日向なく夫を支える純朴な妻ってホント似合う!

ってか、小百合さんだからどうにもいじれないよねぇ。
どの役も同じシルエットの女性を演じてきてますものね!

私は全盛期の小百合さんを知らない世代ですので、彼女への思い入れは無いです。
でもまぁ、この方はもぉ日本の映画女優としてこうでなくちゃいけないんでしょうね。


一方、ワンマン亭主を演じ切った竹中さん。
いつもの竹中節の演技ですが、これはこれでピッタリでした!
ワガママ勝手な男だけど、どこか憎めないところがよく表現されてたと思います。

先日『ICHI』でも観たところだった窪塚洋介がここでも出てたんですねぇ。
う〜ん、この役はまだ許せた!(笑)


その他たっくさんの方が脇役で出てたんですが、その中で一人・・・

中高年のアイドル・綾小路きみまろを俳優として初めて出してるんですよね。
だけど、あの役柄がイマイチだったなぁ〜。
もちょっと違うシチュエーションで出せなかったかなぁ〜。
なんか中途半端で彼の良さが"死んでた"


監督は堤幸彦ですね。
まぁ今作は、悪くも無く、かと言って秀でて良くも無くの出来でした。

脚本は大石静
前回ドラマの「四つの嘘」大ハズレだったのでがっかりでしたが。

大きくなった息子が家出したっきりの母親(余貴美子)に会いに行き離婚届に署名をもらってきたというあのシーンには泣けました。


ところで康平は後に大好物のバナナを思いっきり食べたかったからか、とうとうバナナ園まで作ってしまいました!
葬儀に配られたバナナが美味しくないと弔問客からのブーイングでしたが、その後、このバナナ園はどうなったんでしょうね。

島原電鉄は映画の中にもあったバス事業をはじめ、今では船舶も手がけているようなのです。

あのバナナ園はカズマ(窪塚洋介)が引き継ぐと和子に言ってましたが、巧くいったのでしょうか?


そぉそぉ思い出した!
邪馬台国と言えば昔、深夜番組の「パペポ」上岡龍太郎さんがよく話してました。
共演者の笑福亭鶴瓶「あんたそんなに卑弥呼が好きなんやったら卑弥呼と結婚したらえぇねん」って突っ込まれてましたっけ〜。


11月22日は"いい夫婦の日"ですね。
この映画がピッタリですよ♪



| 映画 《マ行》 | 08:21 | comments(4) | trackbacks(12) | pookmark |
2008.06.28 Saturday author : なぎさ

めがね

JUGEMテーマ:映画



2007年9月22日 公開作品
2008年3月18日 DVDリリース

中学ん時、仮性近視でめがねかけてからド近眼です!



あぁ〜、も、ねぇ、このまま寝たいわって感じ♪

・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・



あ、今、たそがれてしまいそうでした。

『かもめ食堂』のなんとも言えないあの雰囲気が好きになり、荻上直子監督の今作も観たかったのです。


そうですねぇ、『かもめ食堂』を見終わった時の爽快感みたいなものは若干薄い気がしますが、それでもこのシンプルなまったり感には惹かれるものあります!!!


日がな一日ボーッとしていて良いと言われると、これって意外と難しいものかもしれない。

"たそがれる"って何気に至難の業かも・・・。


自分だったら巧くたそがれられるかしら?(・・・ん、なんか日本語ヘンか?)



この作品ってやっぱり荻上さんワールドだから、ここにうまく乗っかっていられるかどうかで評価は別れるでしょうね。

極端に少ないセリフ
数少ない会話にも間が多い
登場人物の背景がいったって少ない
食事シーンは多くて、しかもどれも美味しそう♪


ほとんどのストーリーを、観ているほうが予測したり、想像したりしながら、でも余り考えすぎずボーッと観ていたい、そんな作品。


テレビもパソコンも無ければ、携帯も通じない。
ラジオすら無さそうだ。

ん〜、これ私は辛い・・・。
音楽は身の周りにいつも欲しいのでラジオは欲しいところ。

だってあの風景なら絶対ミュージックは要るっしょ♪

サザンとか、山下達郎を聴きたいもん♪


携帯は通じなくても平気。
普段でもほとんどしないから。

あぁ〜でもなぁ〜、やっぱりパソは要るなぁ〜♪
ブログ開かずにはいられない!


・・・・て、こんな私は"ここに居られる才能"ナッシングゥだね!!!




どこから来て、どこへ帰っていくのか、誰も知らない、カキ氷と"メルシー体操"の達人サクラサン(もたいまさこ)

この南の島で民宿ハマダを経営する、マンドリンとたそがれるのが得意なユージ(光石研)

かわいい男子生徒がいないとやる気の出ない高校教師・ハルナ(市川実日子)

携帯の通じない所に来たかったというタエコ(小林聡美)

タエコを先生と呼び、彼女を探してやって来たヨモギ(加瀬亮)

ぜぇ〜いん、めがねかけてます!!!

私も2年前からコンタクト止めてめがね派になってまぁ〜す。

"ウィー・アー・親戚"


この島に来たタエコが、最初はサクラやユージの持てなし方がうっとおしいと感じたわけですが・・・・
ま、あの"マリンパレス"に行ったことが功を奏したわけで・・・

再び舞い戻ったタエコは、そこからすっかりこの"ハマダ"の雰囲気に浸れるようになったわけです。


余分な物はいらないよ・・・とばかりに、道の真ん中に置き去りにしたスーツケース。

えぇ〜っ!あの中に着替えとかも入ってたんじゃ。。。私にはできない。




あ!めがね落としたよっ!!!

私は裸眼では道、歩けない。。。

エンドロールの大貫妙子さんの歌までもがしっとりでまったりでした☆


     梅はその日の難逃れ


・・・・かぁ〜。



| 映画 《マ行》 | 16:48 | comments(6) | trackbacks(6) | pookmark |
2008.05.11 Sunday author : なぎさ

ミスト

JUGEMテーマ:映画



2008年5月10日 公開

来るの遅いわ・・・あなたたち

「映画史上かつてない、震撼のラスト15分」・・・て、またまたぁ〜こればっかり!

最近これに騙されてますから、そぉは引っかからないよ〜と思って観に行ったんですけど。

こっ、これは面白い!!!

この謳い文句は当たってる!


この後はネタばらしでお話させていただきますので、まだご覧になっておられない方はご注意くださいませ。

これは鑑賞前にいろいろリサーチしないで観に行ったほうが絶対、面白いですよ。

これは観る価値ありだと思います!!!

続きを読む >>
| 映画 《マ行》 | 16:09 | comments(30) | trackbacks(62) | pookmark |
2008.03.29 Saturday author : なぎさ

マイ・ブルーベリー・ナイツ

JUGEMテーマ:映画



2008年3月22日 公開作品

「お客さん、もぉ閉店なんですけど・・・。」
「まだ子供が食べてるでしょぉが!」


ウゥォォ〜ン・カァ〜ウァァ〜イ・・・言ってみたかっただけです。

でしょうね、これはもぉウォン・カーウァイ監督そのものでしょうね。

でもね・・・一ついいですかぁ。

最初から観ていくうちに、しばらくするとなんかこぉ観難いんですよ。
「アタシの目かメガネが曇ってる?」
いやそれがちゃいますねん。

↑これ、この窓越しだったり、何かの物越しだったりする映像・・・

観難いのぉこっれが!

特に↑の画像にもあるようにガラスに書かれた文字がかぶると余計に。

ま、そりゃね、これがウォン・カーウァイだ!って、これがスタイリッシュだ!って言われたらそれはそうかもしれないんですけどぉ・・・。

だんだんうっとうしくなってくる。

それといっちばん最初に出てくる映像ですけども・・・
あれ何?
ブルーベリーパイなのか、アイスコーヒーにフレッシュ入れたみたいな感じもするけど・・・なんかもっと違う、肉っぽい感じもしぃ〜の。

ま、でも、なんていうのかなぁ、この監督独特のザラッとした感じの映像は健在で。


でね、この映画のテーマが"旅"と"距離"らしいです。

うんうん、旅してましたよねぇ主人公のエリザベスが失恋して。

ニューヨークからメンフィスへ
そしてラスベガスへ・・・とね。

ぇ〜っ!そっかなぁ〜!

全然、雰囲気変わってないんですけど。
全部、一緒の感じしかしなかったんですけど。

なので、ジェレミーのいる店との距離感も感じられなかったんですけど。

二人の距離を大阪に例えたら、ジェレミーがキタの茶屋町としたら、エリザベスがミナミの難波くらいの感じって言うんでしょうか。(なんか分かりませんけど)

主演のノラ・ジョーンズは、スケジュールが8週間しか空いていなかったようで。

もしかすると、それで長期ロケが出来なかったからでしょうか。

唯一、彼女からの連絡としてジェレミーに届くハガキ。

そのハガキもね、彼女の住所は書かれていないわけです。
ジェレミーはそれでも電話で彼女を探します。

ってか、もぉ最初っからジェレミーで良いやんエリザベスってぶっちゃけ思ってしまいましたとさ。

私なら間違いなく即行でジェレミーにしますけどね。

というか、あんなにを置いていく人がいるの?
そんな事を頼まれるジェレミーも大変やなと。
うちゃホテルのクロークとちゃうでと。


多くの方は、特に女性は、この映画のこの↑ポスターに心をくすぐられたのかもしれないですね。

確かに、この角度でのラブシーンはかつて見たことが無い!

でも演じるほうは大変だったらしいです。
ノラ・ジョーンズは一定の角度で顔をキープし、ジュード・ロウは体操選手のように腕だけで体を支えて。

これはねぇ、間違っても日本人がやっても綺麗なものにはなりません。
モンゴロイドには不向きでしょう。

共演者は・・・

レイチェル・ワイズ


ナタリー・ポートマン


デヴィッド・ストラザーン

レイチェルとストラザーン扮する、かつて夫婦だった男と女の話は良かったです。
むしろここをもっと掘り下げて欲しいくらいでした。


ナタリー扮するギャンブラーのレスリーの話は・・・ん〜、彼女ね、こういう胸のバッと開いた服とか、ちょっとケバいスタイルが合わないと思うんです。
観てると、ちょっと背伸びをしてる女子高生に見えてしょうがない。



なんですか聞くところによると、エド・ハリスとかティム・ロスも出てたんですかね。
全く分かりませんでした。


それと、ジュードが食べていた、黒柳徹子の髪型みたいなケーキ・・・あれは?


ということでね、ブルーベリーはアントシアニンが含まれているので目に良いということです。







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2008.03.15 Saturday author : なぎさ

魔法にかけられて 日本語吹き替え版

JUGEMテーマ:映画



2008年3月14日 公開

ここはどこ? ワタシは誰?


率直な感想としては、まぁ〜こんなものかなぁ。

ディズニーが"セルフパロディ"と言えば聞こえは良いけど・・・。

これ、完全に自虐ネタっすよねぇ。

セルアニメ部門はすでに閉鎖しているディズニーは、アニメーション会社に委託して製作した。

これまで築き上げてきたディズニーの世界を、この作品で惜しげも無く放出!

しかもご法度だと思われた、おとぎ話を現代社会に放り込んでしまうという無謀な賭けに出たわけです。


予告の段階から感じてはいましたが・・・・

おとぎの国のお姫様が現代社会に降りてくれば、当然のことながら・・・・

"イタい女キャラ"やわなぁ〜そこはもぉ。

それは、プリンスも同様!!!


も、動きの一つ一つが普通の人とちゃうやん。

なんかねぇ、ジゼルを連れて歩いてたロバートが痛々しかった。


「永遠など存在しない国」に飛ばされたジゼルが出会ったロバートは・・・

"夢"や"魔法"は存在しないと6歳の娘(レイチェル・コーウェイ)に言い聞かせる超現実派。

ま、そのロバート役をしてたのは久々に観たパトリック・デンプシーだったわけですけれども。
この方、若い時に友人のオカンと結婚したというのは有名な話。
20歳以上も歳の離れたその妻とは、その後離婚したようですが。
そっかぁ〜、もぉ42歳なんだねぇ。

離婚弁護士でバツイチ子持ちのロバートという役が合ってました。

突然、現れた挙動不審のジゼルでしたが、いつしか彼は彼女のことが好きになる。

彼にはナンシーという彼女がいながら・・・。

いやぁ〜、そりゃロバートも心変わりするわなと。
なんせナンシーがぶっさいくやからなぁ〜と思ったんですけど、この方イディナ・メンゼルさんというミュージカル女優さんなんですねぇ。

本編の中では残念ながら歌声は聞けませんでしたが、J・マースデンとデュエットした曲を録音しながらもボツになったらしいです。

そ、とにかくこの映画は
アニメバージョンと実写バージョン、それぞれの役がピッタリなんです!!!

ジゼル役のエイミー・アダムス
エドワード王子役のジェームズ・マースデン
ナザニエル役のティモシー・スポールなんて、アニメ見た時点から実写ならこの俳優さんしかいないと思ってました!

ナリッサ女王には、大御所スーザン・サランドン

またこれが、どんピシャ!!!


私は時間の都合で吹き替えを観たのですが、字幕のほうではナレーションがジュリー・アンドリュースだったんですね。
吹き替えでは松坂慶子サンでした。


ジゼルの歌声に導かれて集まった動物たち。
あれってすべてがCGではないのだそうです。
一部本物のネズミやハトも使いながら、ゴキブリはもちろんCGで。



ジゼルたちが現代に来た場所はニューヨーク。
ブロードウェイなどを撮影中に、その場にいた人たちにエキストラとして参加してもらったという。

そう言えば、エドワード王子がバスの上からジゼルを探すシーンで、看板に『ヘアスプレー』がチラッと。
J・マースデンと言えばあの作品が記憶に新しい。


今作の舞踏会シーンなどを観ると、さすがとうならされるディズニーならではの真骨頂も垣間見れる。

ただ残念だったのは、あのシーンで流れた曲が、なぜ日本語歌詞のものだったのかぁぁぁ。

そこガックリでした。。。。



2010年以降に公開されるというグリム童話の髪長姫『ラプンツェル』
久々に原点に返っておとぎ話を手がけてくれるならまた楽しみに待ちたい。






| 映画 《マ行》 | 15:43 | comments(12) | trackbacks(58) | pookmark |
2008.02.16 Saturday author : なぎさ

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋 日本語吹き替え版

JUGEMテーマ:映画



2008年2月16日 公開


創業以来113年、ずっと私一人でやってます。



これは、どこどぉ楽しめばいいのやら・・・・・・。

こんなんですかぁこれって。

いやもぉビックリしました・・・余りにも面白くなくって。

だって、ドキドキワクワクもしないんですもん。


せっかくのダスティン・ホフマンナタリー・ポートマンが活かされてなくてもったいないかぎり!!!

これなら家で「ケロロ軍曹」でも観てたほうがよかった。


せめてエンドロールで日本版テーマソング、木村カエラ「Jasper」でも流れればまだスッキリしてよかったのに・・・。


これって予告なんかで観るかぎりでは、子供と鑑賞できるかなぁみたいに思っていたんですが。
いぇいぇ子供が観てもさほど面白いとは感じないでしょう。

字幕版の上映時間が遅い時間だったので、私はしかたなく吹き替え版で観たのですが、お子さん連れの方も多くおられました。
鑑賞後いずれも楽しそうではなかった様子。

D・ホフマンの吹き替えが、私の好きな声優さん青野武さんだったのは救いでした♪


冒頭、地下の書庫で生まれ、ひたすら物語を書いているという巨漢の男が出てくるんですが。
この男にしても、もっと活躍するのかと思いきやその後はほとんど出てこない。


経理士のヘンリー(ジェイソン・ベイトマン)、存在する意味がイマイチ分からない。



そもそもこのマゴリアムというおじさんは年齢が243歳。
もちろん人間じゃありません。
ところがその年月を生きてきたというわりには特になんの変哲もなし!

ナポレオンなど偉人との逸話が出てくるものの、その話しも活かされないまま。


子供の頃はピアノの天才とまで言われ、今は店長としてこのおもちゃ屋で働くモリー(ナタリー・ポートマン)にしても、夢と不安の間で揺れ動くというところまでは分かるものの、これという決め手に欠ける人物で感情移入もできない。

とは言うものの、最近の彼女の役どころでは一番好感が持てた。



帽子マニアの風変わりな少年エリック(ザック・ミルズ)の声で語られる物語的切り口も特に意味がないと思う。

また彼は、モリーがお店を手放そうとした時に自分のお小遣いでなんとかしようとするのですが、それも意外性がなく面白みに欠けてしまう。


監督は『主人公は僕だった』で脚本を手がけたザック・ヘルム
この作品は未鑑賞なのですが、シビアな寓話としてかなり面白いものだそうですね。

監督としては今作がデビュー作となったヘルム監督。
かつて玩具店の店員をしていたという経歴からこういうストーリーを思いついたのでしょう。
ぶっちゃけ、"魔法つかいの経営するおもちゃ屋"なんですから、もぉ〜っと奇想天外なことがあってもいいんじゃないでしょうか。

モールの魚が本物、カタログから本物が飛び出す、勝手に動き回るおもちゃ、風もないのに飛び続ける紙飛行機などなど、マジカル・ワールドがそこそこあるものの、それ止まり感が否めない。

ドアのダイヤルを変えると部屋が変わるアレ・・・『ハウルの動く城』でもよく似たのありましたね。

"信じる心にだけ見える、宝もの。"というなら他にもある話。
それだけにもっと観る者を引きつける魅力が欲しかった。

大人のファンタジーとしても、これでは不完全燃焼だった。


    *〜#・。゜☆〜*〜#・。゜☆〜*〜#・。゜☆〜*〜#・。゜☆〜〜#・。゜☆〜*〜

劇場に入ると、私の前の席に親子と思われる三人が座っていた。

親子と言っても、娘らしき女性は30代後半から40代くらいの感じ。

従って両親もかなりの年配者

ところがその親が・・・めちゃくちゃ喋る!!!

しかも声が若干大きい

まま、予告までは我慢しようと思ってましたが、かなり声が気になる。

本編に入ってもこの調子なら言ってやろうと思った瞬間!!!

前列の男性が・・・「すいません静かにしてもらえます?」

「やぁやぁよ〜言うてくれた!!!」

「ほんまにありがとう♪」

心の中でお礼を言いましたね。

この作品では子供さんもおられましたが、みなさん静かにしていたのに、こんないい年をした大人が周りの空気も読まずに映画館で世間話をするなんてサイテーです!!!

あの男性が注意しなかったら私が言ってやろうと思っていたのでスッキリしました。

意外とこういうマナーの悪い人って、若い方よりお年を召した年配者が多かったりしますよね。













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2007.12.12 Wednesday author : なぎさ

マリと子犬の物語

JUGEMテーマ:映画




犬は「3日飼ったら恩を忘れない」と言いますなぁ。


"今日はお見舞いに来てくれてありがとう・・・"

・・・・・・・んっぐぅぅぅ(−゛゛−)

「マリ死んじゃうよぉ・・・死ぬのいやだよぉ」

・・・・・・・ぐがぁぁぁ(つへ`。)ゞ

「マァ〜リィィィィ!!!」

・・・・・・・どぉぐぁぁ〜*△#□※&$。゜゜(;´□`;)゜:。


もぉもぉもぉ、いちいち涙出ますねんコレ(ノ_;)

隣の主婦二人連れ
始まる前はあんなに笑ってたのに、かんなり鼻水すすってましたわぁ(´ム`)


子供&動物という題材からして、涙腺ゆるむ最強ストーリ−であることは違いないわけですが・・・
これが実話に基づいているということ
自然災害による悲劇であるということ
この前提があるので涙腺が決壊せざるを得ません。


とにかく主演の彩を演じた子役の佐々木麻緒ちゃん

その演技たるや!!! も、この子、女優ですね 完全に!

セリフを言う時の目に計算が無いもん!!!

将来が怖いほどの「役者やのぉ〜」という感じです (ノ||*_ _)ノ マイッタ!


その上を行くのが今作の本当の主役マリです!

っていうか犬自身もそうですが、それを調教してるドッグトレーナーさんも偉いなと。
『南極物語』『子ぎつねヘレン』なども手がけた宮忠臣さん。

この方↑

このマリを演じたのは"イチ"という柴犬
柴犬や秋田犬などの日本犬は番犬として飼われることが多いので、不特定の人にはなつかず、こういった撮影には不向きとされているようです。

ベテランの宮さんでさえ最初は、"瓦礫の山を掘る"とか"子犬をくわえる"などという演技が柴犬にできるわけがないと言っていたらしい。

4〜5ヶ月のトレーニングを積み試行錯誤しながら、"奇跡"のシーンのために粘り強く長時間撮影したのだそうだ。

家屋の下敷きになったじいちゃんと彩を助けようとマリが瓦礫を掘るシーン。
あの時、なんとマリは板をくわえていましたね。
あれは宮さんも予測しなかった"名演技"だったとか。


脚の悪いじいちゃんのために棒を探していた時
ちょうど手ごろな棒をくわえて来たマリを褒めた彩に、マリが首を傾げるシーン。
あれは宮さん曰く「あることをすると首を傾げる」らしいのですが、それは"企業秘密"らしいです。


も、途中からマリが人間に見えたほど。
あの目は、もはや犬じゃないですわ。


彩のお兄ちゃん役の少年、広田亮平クンもなかなか素晴らしい演技をしてました!

また、父親役は船越栄一郎さん。
良いですねぇ船越さん!
このお父さんが愛情溢れていてとっても素敵なんです!

お母さんがいないんですよねぇこの一家には・・・。
お母さんの妹・冴子に松本明子
最後のシーンでお父さんが言った「家族で山古志に帰ろう!」というのは
彼女も一緒に・・・二人はそういうことだったのねぇ。


山古志村村長(小野武彦)さんって、現在は衆議院議員になった長島さん。
その後、山古志村は長岡市と合併したので、この村長さんが山古志村の最後の村長さんとなったわけですね。

自衛隊員の高嶋政伸
ん〜、なんか"ザ・自衛隊"って感じでしたねぇ。



そして、じいちゃん役の宇津井健さん。
いぃ〜ですねぇ〜♪

監督はテレビトラマなどを手がける猪股隆一さん。


あの恐ろしい地震のシーンを観ると、自分も体験した阪神淡路大震災を思い起こしてしまいました。
その震災を題材にした昨年11月26日付けの『ありがとう』という作品に、その時の気持ちを綴っています。


地元の方々が全面協力したという本作。
エキストラとしてたくさんの方が参加されたようですね。


実物のマリの写真がエンドロールの最後に出ます。
実物は、ほっそりした"お顔"でした。

あっそぉそぉエンディング曲平原綾香の♪今、風の中で♪も良かったです。

劇中の音楽はあの久石譲さんですし!


さて、本物のマリちゃんですが・・・
実際は、地震のあったあの日の朝に子犬を産んだのだそうです。

あの写真が掲載されたのが2004年11月8日。

本物の飼い主の五十嵐さんがヘリで迎えに行ったのは11月10日
16日間、マリは一人(一匹)で、孤立した村で子犬を育てていた。

その後、子犬たちはそれぞれの飼い主に引き取られ・・・。

今年12月中旬には、五十嵐さんの新居が山古志村に完成予定だそうです。

そぉ言えば、俳優の田中健がTV番組の「田舎に泊まろう」で震災前に山古志村で民泊しましたね。
その後、仮設住宅へも行ったりして地元の方と交流していたのを思い出しました。


棚田の田園風景がのどかで、錦鯉や闘牛などが有名な村。

今作のオープニングで、それらがすぐに分かるように兄妹がする"しりとり"で始まって、"しりとり"で終る演出も良かったと思います。


山古志村をはじめ、中越地震で被災された皆様
同じ地震の被災を受けた者として、来年も元気に頑張っていきましょう!!!


心温まる良い作品でした♪









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